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小さな希望を積み重ねるこどもトラスト

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May 25, 2012

元気をもらった広島

今日は、広島。 先週のCISCAの講演会で、「今度、広島に来る
機会があったら、ぜひ、お会いしたい」という医学生とお茶して、
有意義な時間を過ごすことができました。

いや~、 最近の若者は意識が高いですね。 わざわざ広島から
東京まで講演会に駆けつけて、声をかけてくれたおかげで、今日は
いろいろとお話しをすることができましたし、10月上旬に岡山で講演
の予定が入っているので、ちょっと足を延ばして、当日の夜は広島で
学生団体が主催する企画でお話しをするという展開になりました。

目線を高く置く若者たちと時間を共有すると、元気をもらえます。
ありがたいですね。

その後は、広島から全国へFPコンサルタントのネットワークを
構築しているマネーバランㇲクリニックの研修会で「論語と算盤」に
ついてお話しする機会を頂戴しました。

ここにも意識が高い方々が広島だけではなく、大分、京都など各地
から駆けつけていただいて、とても充実した時間を過ごすことができ
ました。 このパワーを、同じ目線で共有することができれば、大きな
ムーブメントが起こることは必然である。そのように感じました。

どうもありがとうございました! また、ご一緒いたしましょう。

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May 24, 2012

ランダム・ウォークの否定

定例の研究会のメンバーの東京大学情報学科の西垣通先生
と自然現象に合理的な説明ができない場合があるという意見交換を
しているときにふと思ったのが、ランダム・ウォーク理論です。

信奉者が多い金融理論ですが、株価の値動きの上昇と下降の
可能性がほぼ同じであり独立していることは、市場参加者として
長年携わっていた自分の体験と異なります。高い価格の次は
より高い価格、低い価格の次はより低い価格という偏りが多い
からです。それは、市場とは人間で形成されていて、人間とは
所詮、自然現象の一部だからではないでしょうかと指摘したら
西垣先生はニコリと微笑み「そのとおり」と賛同してくださいました。

「現象を説明するときに計算しやすい、きれいな方程式を好む
 傾向があります」というご指摘は腑に落ちました。

きれいな理論や方程式が自然界の現象ではないからですね。

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May 23, 2012

「読める化」も大切

情報開示の強化によって可視化や「見える化」を高めるという
声は特に事件の後などに高まります。しかし、その大声で
消されてしまう本質。

読み手が開示された内容をきちんと理解していなければ、何の
意味がなく、ただ、仕事を増やすだけです。

むやみに情報開示を求めるだけではななく、情報の解読能力も
向上することも大切です。つまり、「読める化」です。

こんな話を、金融行政の中堅幹部としました。

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May 22, 2012

「一部」に期待を寄せる

変化は、「平均」とか、「全体」から始まることはあり得ないと
思います。

だから、そういう意味で、自分は「平均的」や「全体的」な
企業、官僚、政治家、一般市民に関心、期待や労力を寄せる
より、意識が高い「一部」に寄せて、また、期待しています。

意識が高い「滴」(しずく)がより集まることで、原動力ある
「大河」が生じると思っています。そのムーブメントを促進
することが、自分のライフワークにしたいと思っていて、
それが、コモンズという形で表現されています。

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May 21, 2012

金還日食

肉眼で直接観測しちゃいかんとわかっていても、やっぱり、
チラと見てしまいますね。 雲がかかったときに、クリアに
見えました。ビルの窓ガラスの反射も利用してみましたが、
こちらでも結構クリアなイメージが写っていました。

20120521_eclipse

朝からちょっぴり感動。 通勤パターンが明らかに違ったので
同じような感動を求めた方々が多かったと思います。

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May 20, 2012

若者たちと考える豊かな国

慶應義塾大学の医薬看3学部合同学生団体のCISCAが主催
する講演会で、同い年の集いである「1961クラブ」の三人が
若者たちへメッセージを送る機会をいただきました。

20120520_cisca

元ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの副会長で
現在、一橋大学大学院の客員教授の土岐大介さんが『豊かな
国が滅びてゆく?
!』というテーマで刺激を与えました。

それから、静岡医療学園名誉校長で慶応義塾大学医学部客員
講師の上村隆元さんが『滅びる国は豊かな医療を守れるか
という問題定義をします。

そして、私が 『豊かな国の豊かな医療を求めて』で未来、
視点、豊かさというキーワードで持続性について若者たちと
一緒に考えました。

我々三人の話はUSTREAMで中継され、ライブで聴講する機会?
を逃した方々のため、録画されていました。


Streaming by Ustream

いずれにしても、正解な答えがあるわけではありませんが、確かな
ことを発見することができました。それは、われわれ1961年生まれ
組が大学生の頃と比べると、今の大学生の方が色々と考えていて
社会の問題に自ら向き合っていることです。

講演会の後の懇親会では、すぐに学生たちに囲まれ、質問攻めに
なり、なかなか抜け出すことができませんでした。 (^^;

そう考えると、日本の未来の豊かさに悲観的になる理由はありません。

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May 19, 2012

転機

人生に、何度か大きな転機を迎えるときがありますが、
そのような節目を感じます。

不安もありますが、周囲の期待や応援に応えたいという
気持ちが強く、心の隅にわくわくしている自分がいます。

少なくとも、3年後の自分は、今までの3年の延長では
ないような予感がします。

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May 18, 2012

八幡の跡地

今日は北九州の八幡に本店を構える福岡ひびき信用金庫
経営大学でお話しをさせていただきました。東京の早朝は大雨
だったのですが、羽田に向かう頃には雨が上がっていて、現地
では爽やかな晴天に恵まれました。

来場された大勢の皆さまの年齢層は若手から高齢者まで、女性
も少なくなく、通常の経営大学の来場者とちょっとカラーが違った
ようで主催者も喜んでいただけました。

八幡製鐵所の跡地を始めて見ましたが、この高炉は1901年
に建てられたようです。(現在は、稼働していません。)

20120518_kitakyushu1

また、ドイツから材料を輸入して建設された高炉もあるようで、
世界遺産への登録のあるようです。ただ、主の新日鉄は
一部が未だに稼働しているらしく、登録には必ずしも歓迎して
いない、という声があるようです。

いずれにしても、跡地があまりにも広大で、びっくり。

20120518_kitakyushu2

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May 16, 2012

東北3県ツアー前日コンサート

ロンドンにお住まいの松任谷愛介さんとお久しぶりにお会い
することができました。

元々マーチャント・バンカーの松任谷さんですが、今回の来日
の目的は、ご自身がプロデュースされた東北3県の小学校で
ロンドン・メトロポリタン・オーケストラと廣田丈自というロンドン
を拠点とする音楽家のコンサートの公演です。

そのチャリティ・イベントのファンドレイズの一環としてコンサート
が6月5日に開演されます。ご関心がある方々は、こちらをご参照
ください。チャリティー 東北3県ツアー前日コンサートin 東京.

20120516_charity_concert

なぜ、元マーチャント・バンカーがこのようなことを手がけることが
できるかは、DNAと関係あるかもしれません。

松任谷さんのお兄さんは、松任谷正隆さんです。
目のあたりがかなり似ているかも。

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May 15, 2012

龍になれ

20120515mori
昨日、森ビル会長の故森稔さんのお別れ会に参列しました。
そのときに頂戴した森会長の名言の追悼本を拝読しましたが、
大きな、大きなビジョンを抱いて、それを実行させた巨人の
言葉は本当に胸に刺さります。

龍になれ、夢、おのずから集まる。

私にとって、  
龍は理想、志、夢の象徴であり、
この言葉は既存の壁に挑戦する支えだった。

批判をおそれず、
己の信念を貫く勇気を龍からもらい、
金色に輝く雲に助けられて、いまがある。

大きな障害を乗り越えるエネルギーは、
 目標の高さ、夢の大きさに比例する。

前例は自分たちでつくる。

ひとりで実現できる夢というのは、
 実はたいしたことではない。
 夢が大きければ大きいほど、
 多くの人の知恵や協力が必要です。

最後は熱い想いが人を動かす。

信念を貫くというよりも
 ビジョンを実現しようとするのが私の経営。

既成概念を覆すイノベーションは、
 新結合から生まれる。

もっと、直接、お話しをお伺いする機会を頂ければ良かった
と反省しています。

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