PEファンドのオルタナティブ
先ほど某信託銀行さんと基調講演のスピーカーとして
招かれたセミナーについて打ち合わせをしました。
信託銀行の運用部門の代表的な顧客層は年金基金になります。
米国など海外の年金基金はPE(プライベート・エクイティ)ファンドの
主な投資家層になりますが、日本ではPEファンドの低い流動性など
を理由に、あまり手を出していません。
そこで年金基金向けのPEファンドのオルタナティブ(代替)として
この信託銀行さんが考えている戦略がアクティビスト・ファンドです。
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先ほど某信託銀行さんと基調講演のスピーカーとして
招かれたセミナーについて打ち合わせをしました。
信託銀行の運用部門の代表的な顧客層は年金基金になります。
米国など海外の年金基金はPE(プライベート・エクイティ)ファンドの
主な投資家層になりますが、日本ではPEファンドの低い流動性など
を理由に、あまり手を出していません。
そこで年金基金向けのPEファンドのオルタナティブ(代替)として
この信託銀行さんが考えている戦略がアクティビスト・ファンドです。
ヘッジファンド・ワールドの旧知の友人と久しぶりにランチ。
日本人ですが、去年に日本の会社を辞めて、外資系に
転職しました。現在は、シンガポールにヘッジファンドを
立ち上げるために長期出張。たまたま帰国している
合間に会えました。
今日はラジオ日経が主催するオルタナティブ投資セミナー
にパネラーとして参加しました。
無料セミナーなのに出席率が8割を超えて200名以上の
熱いまなざしの個人投資家が会場に集まりました。
今日は、あるグループが主催する講演会で
私が数年前に執筆した著書、
アンリーシュ日本(Unleash Japan)
シブサワ・レター日本再生への提言
などに紹介している考えについて色々と話をしました。
Unleashとは、束縛された状態から解き放つという
意味で使いました。
出席者の年齢層はかなり広かったのですが、
その中でも最年少クラスの男性に紹介されたとき、
彼は脱サラであり、「アンバインド」という会社を
立ち上げたと知りました。
昨日の日経新聞の報道によれば、
金融庁は投資家保護ルールを設ける
素案を示したようです。
数年前から『投資家サービス法』の構想は
浮き上がっていて、経済同友会の金融・資本市場
委員会では、特に個人投資家が資本市場に
対する信頼性を高める観点から議論を進めていました。
一般の方にはあまり聞きなれないと思いますが、
プライム・ブローカー業務は証券会社にとっては
重要な収益源のひとつであります。
なぜなら、プライム・ブローカーはヘッジファンドの
総括的サービスを提供する部門であるからです。
米系インベストメント・バンク(投資銀行)に務めている友人は、
最近ちょっとムズムズし始めています。
今のところに残れば安泰だ。
でも、、、これで自分の人生は良いのか。。。。
昨日の午後にグループから離れ、
南通から上海まで移動しました。
車を手配したのですが、、、、
ヒィィィ !! 死ぬかと思いました。
この車は明らかに、このスピードで
飛ばすように設計されていないはず。
運転手さんよそ見運転しないでよ!
カーブを曲がりきれなくて、隣のレーンに
押し出されたシーンも。。。
ハァァ。。。
何百社の企業の創立に関わった
実業家の渋沢栄一が東京養育院の
初代院長であり社会救済・慈善活動
に積極的に関わったことに今回の
日中セミナーで発表した日本人学者は、
「意外」というキーワードを使いました。
確かに今日の日本における一般的思想では、
ビジネスの面で多忙な人物が、慈善活動
など業務とは直接関係がないことに時間を
使うことに関心を示しません。
南通(Nantong)という地域はあまり日本人に
馴染みがないかもしれないですが、人口
80万人の地方都市で上海から車で3~4時間、
内1時間強はは渋滞など待ち時間、そして30分は
長江という大河を渡るフェリーの時間です。
河というより、まるで海のようです。
しかし、この地域では日本企業が
最大の外資系であり、2004年末
にはジョイントベンチャーを含むと
768社が進出しているようです。
これは全体の外資系の約25%ぐらいのシェア。
今日は、経済同友会で米国の若手実業家との
面談に出席しました。
Keith Yamashitaという日系アメリカ人で60名ぐらい
のコンサルティング会社をサンフランシスコに設立。顧客にはIBM、HP、
Apple、eBay、Nikeなど大手企業が並びますが、同友会の出席者は
新事業推進委員会のメンバーも含んでいたので、米国ベンチャー、
特にエンジェル投資家について勉強をしたいという声が上がりました。
Keith曰く、エンジェル投資家は5つリソースを提供する
役目があると指摘しました。
今日の日経新聞の3面記事によると
「この数週間解約が相次いでいる」
と書いてありますが、これは何の解約のこと
を示しているんでしょうねェ。。。
もし、これが投資家がヘッジファンドを解約している
ということを匂わせているのであれば、
これを書いた記者は、ヘッジファンドのことを
あまり知らない人でしょう。
ヘッジファンドのほとんどは、月次や四半期ごと
しか還元でききないので、週間単位で
解約が相次いでいることはありえないです。
先日、T.F.さんからのコメントで
ヘッジファンドで働くコンプライアンス・オフィサーのための
「24の業務と役割」についてのどう思うかという
ご質問をいただきました。どうもありがとうございます。
今日、初めてラジオの生放送に出ました。
ラジオNIKKEI(旧ラジオたんぱ)のファイナンシャルBOXという
あいはら友子さん【銘柄アナリスト、女優、個人投資家】
がホストする番組です。
今日は長男と代々木公園のNHKスタジオパークから
出てきたら雨模様。ちょっと雨宿りしていたら、本格的な
雨になり雷も所々に落ちる始末。
豪雨の中、次々と雨宿り場所へ避難している
人々が飛び込んできました。
ただ、数十分たったら、すっと雨雲が去り、
明るい青空が見えてきて、渋谷街の上には立派な虹が。。。
雨上がりに晴れると、それまでグレイだった景色が
キラリと光り、とてもきれいですね。
日本の機関投資家のほとんどは年度ベースから
新しい年が始まりますので、そいういう意味では、
今年のように3月(末)、4月(初)のパフォーマンスが
良くないと気になります。
しかし、世界のほとんどは、ヘッジファンドも含めて
パフォーマンスは1月~12月の周期です。
今年は、1-2月は好調なヘッジファンドが多かったのですが、
3月~4月のパフォーマンスはそれほど良くありません。
従って、日本人から見ると「今年」のパフォーマンスは低調
という印象かもしれませんが、外国人から見ると調整に見えて
いるのでしょう。
12日の朝刊に
「ヘッジファンド米市場が警戒 - 無理な運用・破綻懸念」
という見出しの記事が載ったこととに
昨日は色々と問い合わせがありました。
ヘッジファンドが米自動車大手のGMの取引で巨額の損失が出た
といううわさが10日の米国市場で煙たっていたようです。
私は、特に特別な情報を入手している訳ではありませんが、
どこかのヘッジファンドが他の投資家と同様に
GM社債で損失を出したという可能性は十分ありえるでしょう。
ただ、現在のGMに関するパニック的な環境では色々な
ヘッジファンド、ディストレスト関係のファンドの眼は光りながら
状況を判断していると思います。
昨日は、あるシンポジウムで「ボーダレス社会における
ニューパラダイム-求められる企業像と経営者像」
というテーマの話を聞きました。
ボーダレスとは通常、「国境がない」ということを示すますので、
スピーカーやパネリストたちの話はこの「ボーダレス」について
話が集中しました。
しかし、ふと思いました。国と国の間だけではなく、
日本国内も、実は、ボーダレス社会になっているのではいか、と。
格差がない、平等な社会のボーダーがなくなってきて、
格差がでてきている社会です。
今日は、バイオベンチャーの経営者らと会談。
とても面白い話なのですが、、、
医学者という「個人」と
彼が所属する「大学」と
彼が所有する「会社」との
線引きが複雑ですね。
ここをきっちりと整理できないと
第三者からの資本参加は難しいであろうと思いました。
今日は、ヘッジファンドとして船出することを模索している
アジア人の二人と会いました。 学生時代からの
友人で、それぞれ外資系金融機関で腕を上げた
ベテラン・トレーダーたちです。
今日は、米国のビジネスパートナーたちと日本の機関投資家さんとの面談で
アジアのHFの話がありました。
アジア諸国の市場では、株式のショートが作りにくいところが多いので、
確かにヘッジファンドと言いながらもロング・バイアス(市場中立性型ではなく、買い越し型)のファンドが多いと。
彼らの見解では、そのために米国の株式ロングショートと比べると、
アジアのほうがマクロの相場観も必要であるだろうと。
確かにそうかもしれません。
本日は、北区飛鳥山公園の
渋沢栄一記念財団史料館 の 「青淵文庫」 で
◇◆◇ 2005年度プロジェクト13%の座談会II ◇◆◇ を
「ライブ・ブログ」で開催しました。
感性に溢れたセッションで時間に
制限があったことが
もったいなかったです。
ご興味がある方々は、
リンク先のブログまでどうぞ。
(注:カテゴリ= 座談会II May 8, 2005)
因みに、写真のステイン・グラスの
真ん中は柏の葉 (渋沢家の旧家紋)
両側には上っている竜と下がっている竜があります。
渋沢栄一記念財団の旧名は「竜門社」でした。
ひさしぶりに眞鍋かをりさんのブログを読んだのですが、
『うちな~』のオチには大笑い。
才能ありますね。
さすが、ブログのトップスター。
大きなトレンドが見えない中、米国の株式市場も2%ぐらい下落。
4月のヘッジファンドのパフォーマンスを見ると
あまり芳しくないものが目立つますね。
GW中の前半は、子供たちと遊ぶ時間の合間に
『インベストライフ』という個人投資家に長期投資の
思想を紹介する雑誌への原稿を書きました。
個人投資家に「本当のヘッジファンド」を紹介するものですが、
イラスト付きのヘッジファンド記事の原稿への初めての試みです。
色々な「ヘッジファンド」や「オルタナティブ投資」の本は
出版されていますが、確かに「漫画の入門バージョン」は
まだ見たことないですね。