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August 31, 2005

「わからない」+「わからない」=「やるな」?

7月に日本銀行内に「金融高度化センター」が設置されました。
不良債権処理など進み、金融機関の信用コストが低下してきたので、
収益性を求める新たなステージに入ってきたという認識から誕生したようです。
今後、金融機関の収益源の多様性のためにについてリスク管理の考え方など
金融当局として「貢献」したいということは良いことだと思います。

お金を借りて投資することが金融機関の仕事でありますから、
個人では直接アクセスできない投資機会にどのように付加価値を
加えているかがポイントですね。

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August 30, 2005

ファイナンスとアート

投資というと、いかに情報、手法やツールを入手すれば、結果が出る
というのが一般的な認識かもしれません。
このような「ハウツウ」投資の本は書店に並んでますね。

ただ、仮に、複数の人がまったく同じ情報、手法やツールを
手に持ってたとしても、ほとんどの場合、それぞれの結果(儲け)
は違うということが現実だと思います。

なぜか?

それは、やはり投資は、左脳だけではなく、右脳も必要な「アート」であるからです。
「勘」というものかもしれない。ものごとを感じ取る「感性」かもしれない。

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August 29, 2005

会社のありかた

最近、こんなことを考えています。

「会社」というものでは、ステークホールダーたちの利害関係が
概ね一致していると言えるでしょう。会社が儲ければ、顧客には
商品の継続性ありますし、従業員は給料をもらえますし、株主には
配当・キャピタルゲインがある。

ファンドでも運用者と投資家の利害関係が一致しているということを
表す証拠を提供する場合が多いです。

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August 28, 2005

セミの鳴き声

今日は日中、家では冷房をかけることなく、窓を空けていたら、
ツクツクボウシの鳴き声が聞こえてきました。
夏もそろそろ終わりですね。

暗い地中に潜り、日を見ることなく生活を7年間。
やっと、地上に出たと思ったら、寿命は1週間ぐらい。
だから鳴いているんだろうなァ、、、
長年、投資したのに、リターンがこれだけじゃ。。。

と思うのが恐らく人間の視点から見たセミ。


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August 27, 2005

リターン

本日は、
     日米ソーシャル・イノベーション・フォーラム 
  ~CSRから社会変革投資へ、そのリターンを考える~

のパネリストとして参加しました。出席数はこの分野に関心を持つ
民間会社、マスコミ、学生、財団、そして社会起業家の方々200名以上。

social_entrepreneur_seminar
写真に写っているCynthiaさん。
REDFという米国財団の社会起業部門担当ディレクターです。

このREDFの創業者は、著名
バイアウトファンドKKR
”R”のGeorge Roberts氏。

スピーカーは昨日紹介したAshokaの創業メンバーのBill Carterさんです。

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August 26, 2005

色々なベンチャーのシード資金

ヘッジファンドなどオルタナティブ投資は、資産運用業界のベンチャービジネスである。
これは、私の持論でありますが、残念ながら資産運用業界に特化した
ベンチャーキャピタルファンドの例はあまり聞きません。

特に、DayOneのシードステージに特化したものが日本では重要であります。
(今までの日本人マネジャーのほとんどのシードは外国から来ていたから。。)

私の夢は、このようにシード資金やその他ファンドのビジネスインフラを提供する
プラットフォームを構築することでしたが、幸いなことに
同じ夢を共有している優秀なビジネスパートナーたちとめぐり合えたお陰で、
その夢が手に届きそうになりました。楽しみです。

一方、こんな分野の「シード資金」も外国にはあります。

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August 25, 2005

大阪と台風

今日は、朝一、大阪でミーティング。
台風の影響を恐れた我々は、今朝の飛行機をキャンセルし、
昨夜から新幹線で移動して一泊していました。

結局、持って行った傘を使うことなく、東京へ無事に帰ることができました。

生き返りの新幹線で、今後の進展等をビジネス・パートナーたちとじっくりと
話すことができたので、そういう意味では有意義な時間でした。

結構、鈍い台風なんですね。

August 24, 2005

ブティック化

その昔、皆が大手デパートに買い物に行った時代から、
⇒規制緩和
      ⇒消費者の選択肢広がる
              ⇒個性を持った小売店(ブランド品から100円ショップまで)
という「ブティック化」が小売というサービス業に広がりました。

仮に、金融や資産運用がサービス業であれば・・・
同じように大手金融機関の「ブティック化」が進むのでは、
というのが私の持論です。

銀行・生保中心とした金融・資産運用
 ⇒規制緩和
        ⇒投資家の選択肢が広がる
               ⇒個性を持った金融・資産運用

ヘッジファンド、プライベートエクイティファンドなどオルタナティブ投資は
資産運用界の個性を持った「ブティック」です。

同じく、澤上さんのさわかみ投信なども「とことん」とご自身の投資哲学を主張する
個性を持った「ブティック」です。

本日の日経新聞記事「顧客満足度、ネット銀上位- 大手銀低迷、郵便局後退」
を見ると、銀行でも「ブティック化」の動きが明白ですね。

August 23, 2005

投資の体感

先ほど、某銀行のプライベートバンキングの方とお会いしました。
その方の悩みとは、顧客に「投資の体感」を伝えることができないと
「やっぱり止めるよ」と投資を中断してしまうケースが目立つという
ことでした。特にヘッジファンド投資ではこの問題があるようです。

私にとってはそういう意味では長年かけて肌で感じていたことなので、
新しく会うマネジャーに言葉だけで説明されても「体感」できる
部分が多いのですが、確かに、個人投資家には程遠い感覚で
あるかもしれない。 

とても大切なご指摘であったと思います。

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August 22, 2005

数字に騙される?

数字は、結果というものを大勢の人々に伝えることができる「共通言語」です。

何かの結果の良し悪しは、観察する人の視点によって変わるものでもあるので、
必ずしもその伝達が相手に簡単に伝えられないときもあります。

ただ、数字であれば一発で相手に伝えることができる。
「儲かったの?損をしたの?」

ただ、数字には騙されることもあるというのが、
数年前に読んだこの印象的な著書でした。
Fooled by Randomness: The Hidden Role of Chance in Life and in the Markets

fooled_by_randomness

目の前に見えるファンドの成績は、
ファンドマネジャーの能力のお陰かもしれないが、
実は、単に
たまたま幸運の女神が追い風を吹いてくれた、
だけかもしれない。

ただ、数字だけみると、それがどちらの原因で残ったものか
判断するのは簡単ではない、という話です。
.

自分で市場で向き合っている人であれば、ピンとくる話だと思います。
自分が想定したこととは違ったが、、、、「結果オーライ」だった。。。

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August 21, 2005

おー!出ましたね。

「シブサワさんは出馬しないんですか?」と何故かこの二週間、
複数の方々からお問い合わせをいただきましたが、しません。

ただ、私が真っ先に出したメール「決断されましたか?」の
送り先は、私がヘッジファンド時代からお世話になっていた
佐藤ゆかりさん。 決断されたようですね。是非がんばってほしいです。

もうひとり今回の総選挙でがんばってほしいと思うのは、
数ヶ月前にお会いした、大串博志さん
「財政問題を解決するには、役所では限界を感じた」とおっしゃる元お役人。
金融庁で某大手銀行の監督・不良債権問題をご担当されていました。

佐藤さんは自民党候補。大串さんは民主党候補。
恐らく主張される点は似ていると思います。
こういう政治家候補の方々が、同じ政党からは出馬できない。
だから、我国の国会議員になることに個人的に抵抗あります。

August 20, 2005

Incredible

mr_incredible

今日は、午前中は、猛暑の中で公園や買い物めぐりしましたが、
午後は家の中でぐったり。こういう時は、やはりDVD。


Mr.インクレディブル は何回見ても飽きません。  
(英語オリジナル版では The Incredibles で
一家全体がタイトルになりますが。)
.
.


Dashのシーンがでてくると、
子供たちはテーブルの周りをグルグル猛スピード走り回り。
Jack-JackのSpecial Feature:「Jack Attack」には
大声で笑って喜んでいます。

良くできてますねぇ。さすがPixar

August 19, 2005

大企業元CEO

昨夜は、某大企業の元CEOと会食。
私の聞き違いででなければ、この会社は
80万人ぐらいの株主がいらっしゃるよう。
凄い!

もちろん、金額ベースでは、数100名が資本の大部分を
保有しているようですが、株主の数も資本構成では
無視できないですね。 選挙のように議決権が一人、一票であれば
かなり会社の経営も変わるでしょう。

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August 18, 2005

学生ベンチャー

数年前に、「私を試してください!」と飛び込んできた
大学1年のN君。取り合えずアルバイトとして、ちょっと
仕事をしてもらいました。

さきほど、久しぶりにN君が訪問してきました。
今や、大学3年生。
そして、学生ベンチャー企業の代表取締役。

いや~、、、立派なものです。
自分が同じ年齢のときは、な~にも考えていなかったなァ。。
N君に脱帽。がんばってほしいです。


August 17, 2005

デビュー。。。?

makeup1

メークさんにきれいにしてもらっています。
かなり、あやしいですね。
いったい、あの裸の男は。。。?

makeup2


August 16, 2005

21世紀企業の使命

「ビジョナリー・カンパニー 2 - 飛躍の法則」をお読みになった方々は
多いと思いますが、もしそうでなければ、是非お薦めです。
オリジナルの英語版は「Good to Great」といいます。

著者のジム・コリンズ博士のサイト-JimCollins.comでとても興味深い記事を見つけました。

As government continues to lose moral authority and practical effectiveness,
the corporate state will increase its value-shaping role.
政府ではなく、企業が国の価値観を定める。。。

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August 15, 2005

オルタナティブ投資でワクワク?

「長期個人投資家のオルタナティブ投資」の大学エクステンション講座
早速お申し込みをいただいた皆様、どうもありがとうございました!

今回の講座の特徴は色々とありますが、個人的に面白いと思っているのは
毎回、講義終了後に開く懇親会です。もちろん、プログラム内の会合なので
別途費用を頂戴することはありません。

受講料を全12回講義・懇親会で割ってみれば
この内容では「安い」とおしゃっていただける方々と、
全体的にちょっと個人では手が届かないかなァというご意見も頂戴しています。

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August 14, 2005

明治M&Aシミュレーション

先月中旬の女子高生のロールプレイに刺激された
社会人が自分たちも自ら参加したシミュレーション
今日、実施しました。

あ、勘違いされるといけないのですが、
「歴史」と「経営戦略」の勉強です。
念のため。。。

August 12, 2005

「代替」キャッシュ

Enhanced Cashと英語では言われるものですが、
これはヘッジファンドを使用し手元現金を預金より
少し高い利回りで運用することです。

預金性を持っていますので、流動性が高いこと、
そしてやはり元本を割らないようになることが
代替キャッシュのポイントです。

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August 11, 2005

リスク分散

リスク分散って、投資の世界のひとつの鉄則でもあります。

ただ、ホントかなァ、と思うときあります。

例えば、著名なファンドでは集中投資が彼らのコアな
投資戦略になりところ結構あります。

そして、彼らは良い投資結果は出ています。

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August 10, 2005

投資の「機械論」と「生命論」

今日、ある日本人ヘッジファンドマネジャーと面談しましたが、
彼の投資スタイルは、企業収益モデルを丹念に造りあげることで、
例えば、そのモデルの多数パーツのひとつの入力数値がどれほど
変化することで、全体の企業収益にインパクトあるかを判断します。

その彼の考える企業バリューエションと市場価格と比べて株式が
割安・割高の場合に買ったり・売ったりします。 ある意味で、企業は、
色々なパーツを組み立てた「機械」のような考え方です。

しかし、面白いと思ったのは、このような「機械論」を重視するマネジャー
でも、市場がそのときそのとき持っている「価値観」を注意深く見ている、
ということでした。

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August 09, 2005

講座「長期個人投資家のオルタナティブ投資」

私は、個人投資の皆さんにいかに「オルタナティブ投資」の本物の世界を
ご紹介して、皆さんに研究していただくことに刺激できるかと色々と工夫したい
と思っていますが、この度、
文京学院大学の「エクステンション」コース (一般社会人も受講できる)、
『長期個人投資家のオルタナティブ投資』という講座を企画いたしました。

場所:  文京学院大学本郷キャンパス
9月14日 ~ 12月7日
毎週水曜日の夜、18:40-20:00 に「個人の長期投資」及び「オルタナティブ投資」
                       の専門家からの講義
                        
  そして、     20:00-21:00懇親会で講師を囲み、受講生の親交を高める

  ことが、  今回のコースのポイントです。    

   ⇒ 講座の概要 および お申し込み

様々な分野の錚々たる方々に快くご協力いただけることができたからこそ
実現できる講座でありまして、本当に感謝しております。
(ゲスト講師のラインアップ あいうえお順)

井上哲男 プラウド投資顧問会社 代表取締役社長
               ヘッジファンド戦略(市場中立型)
大場義明 みずほ信託銀行 常務執行役員              
               年金運用と個人投資家
姜裕文 株式会社リプラス 代表取締役CEO
               起業家から見たファンドビジネス
佐藤雅典 株式会社ジェイ・ウィル・パートナーズ 代表取締役社長 
               再生ファンドとは何か
澤上篤人 さわかみ投信 代表取締役社長
              長期個人投資について
千本倖生 イーアクセス株式会社 代表取締役会長兼CEO
              起業家から見たベンチャーキャピタル
高岡亮治 大和証券投資信託委託 シニア・ファンドマネジャー
              社会責任投資とは何か
平山賢一 東京海上アセットマネジメント投信 チーフ・ストラテジスト
              長期個人投資とアセットアロケーション
古川雅彦 ぜスト・アセットマネジメント(株) ファンドマネジャー
              ヘッジファンド投資、プロの投資家の視点
松本大 マネックスビーンズホールディングズ 代表取締役社長
              個人投資家のエンパワーメント
光定洋介 あすかアセットマネジメント チーフファンドマネジャー
              企業応援ファンドとは何か

渋澤健   シブサワ・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役
       文京学院大学大学院 客員教授
              オルタナティブ投資とは何か
  
このような企画を立ち上げるのは私にとって初めて試みであり、恐らく、
この分野で、このような高いレベルの講師が揃っているコースは、
日本でも初めてではないかと自負しております。

ご関心がある方々はどうぞ奮ってご応募ください!

August 08, 2005

郵政民営化

今日は、某自民党民衆議員のセミナーに出席しました。
以前から日程に入っていたのですが、たまたま同じ日に
郵政民営化法案が参議院で否決されたので、衆議院解散
という動きになったことで、通常より遥かに多い人数が
出席して、会場は溢れていました。

この議員は、今回の解散・総選挙で自民・民主の内部勢力の整理の
きっかけがあれば良いと言っていましたが、私もそう思います。
色々な分野でかなり似たようことを主張している議員が別れた党に所属していますので、
そういう意味では筋が通っていない政治体制が長く続き過ぎています。

今回の郵政民営化に関していえば、私は「反対」です。 なぜか?

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August 07, 2005

個人投資家リターンのサービス業

個人投資家のリターンのために
金融業や「ファンド」ではない
投資運用サービスって提供できるのかなァ。

こんなことを最近ちょっと考えています。

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August 05, 2005

ミーティングの取り方

今日、久しぶりにCさんとお会いしました。
上場企業の社長も勤めたことある、メチャクチャ元気な方です。
一緒に話をしているだけで、元気をもらってワクワクします。

そのCさんが最近ある米国の会社の訪問した際、
トップと面談をする約束を取ったはずなのに
「聞いていない」と門前払いされました。

さて、Cさんが何をしたかというと。。。

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August 04, 2005

パートナー自身に投資する

昨日、ブログに書いたバイオベンチャーキャピタルのファンドCのことを
某機関投資家にご説明しました。

今回は、ファンドMに出資していただいた投資家にしか、ファンドC
運用パートナーの話のことについてコンタクトできませんでした。
それほど希少価値があるものなので、既存投資家を優先されるということです。
日本機関投資家ではたった二社です。

その内の1社になるのですが、担当の方はプライベートエクイティファンド投資の
分野に新しく赴任されたので、7人の投資パートナーの内5名が、ファンドM
投資先案件をマネージしながらも、独立してファンドCで同時に新たな投資を
開始することにちょっと腑に落ちないようで、「米国のファンドM既存投資家は
どのように考えているのか」、とおっしゃいました。

実例ではありませんが、このような考え方ができますと私は説明しました。

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August 03, 2005

あるバイオベンチャーキャピタルの話

私が以前、一緒に仕事をした米最大手のベンチャーキャピタルファンドMがあります。
業界のスーパースターを集めたような「ドリーム・チーム」であり、かなり良い
投資成果を上げることができました。

ただ、
最近、7人のGP(ジェネラル・パートナー)の内、創業者を除く、5名が
一緒に別のファンドCを立ち上げることになりました。

要は、たまたま利害が一致したので、同じ看板の元で働いていたのですが、
価値観を共有できなかったので決別したということであると思います。
物理的に一緒であっても、精神的には一緒ではなかった。

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August 02, 2005

7月のヘッジファンドパフォーマンス

7月のパフォーマンスが、入り始めていますが、
先月に続いて、基本的に良い月になりそうです。

特にロングショートでは、良い感じの数字を出している
ところが目立ちます。

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August 01, 2005

「ハイブリッド」企業という選択肢は?

私が以前から、面白い存在だなァと思っていたのは、
プライベート(非公開)の大企業です。安易に上場して
お金集めや知名度を高めることを拒否しながらも、事業を
大きく展開することができたは格好良いなァと憧れていました。

そういう意味で、今日の日経新聞5面のコラムは関心深く読みました。

このように成功している非公開会社は強い価値観を共有している場合が
多いのですが、一旦、公開企業になってしまうと、関係者の金銭的立場は
かなり向上しますが、企業自身のその輝きを失ってしまうケースも少なくありません。

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