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November 30, 2005

民・官の検査機能の違いとは?

民間の検査機関がやっているから耐震偽造事件が起きたので、
規制緩和もほどほどにしなければという声が聞こえてきます。

確かに、民間の検査に不備があって、それを公表すると『事件』になります。
しかし、国の検査に不備があって、それが開示されたとしても、
恐らく偽造した者が罰則されて「事件」にはならないでしょう。

そういう意味で、確かに国がバックした「検査機関」のほうが強い立場です。
ただ、それが、国や政府の検査機能そのものが優れているからだ、
ということは単純には言えないと思うのですが、いかがでしょうか?

November 29, 2005

政治家セミナーでパネル

今日は今回の選挙で当選した民主党の
大串博志さんを「支える会」に出席しました。
政治家のセミナーでパネリストとして参加するのは初めて。

それも、かなり豪華なラインアップ。
ミスター円の榊原英資さんとグロービスの堀義人さん
お二人みたいにお話が上手にならなければなぁと思いつつ、
私が紹介したのは三つのポイントでした。


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November 28, 2005

韓国→米国人→ロシア→日本?

最近、韓国で知り合った、
米大手保険会社の米国人幹部。

東京赴任なので、またランチで再開したら、
彼の友達がロシアで最大級の運用会社を創立者であって、
この数年間の大波を無事に生き延びて繁栄しているようですが、
現在、日本から資本を呼び込むことを考えているようです。

面白いですね。

November 27, 2005

結構まともな人だと思います

構造計算図書偽造事件が山火事ように広がっていますが、
その中心人物のひとりであるイーホームズの藤田東吾さん。

会合で顔を合わせる程度でそれほど詳しくお付き合いしたことはないのですが、
私は、藤田さんはなかなか人格がある方だなぁと以前から感じていました。
とても礼儀正しいし、会合でのご発言も的を得ている切り口があって。

今回の事件の詳しいところは知らないのですすが、感覚的には
スケープゴートが必要なんでしょう。関係者の間で。官庁も含めて。

Don't Kill The Messenger! ということわざが英語ではありますが、、、

November 26, 2005

資産運用業のベンチャー企業

ヘッジファンドは、資産運用業界のベンチャー企業であるので、
日本でも、そのようなベンチャーを初期段階から支援するような
シード的な支援が必要でるということが長年の持論でしたが、
同じような考えを持ってきた人達が増えてきたという感触を
最近得ていました。

やぱっり、その直感は当たっているようです。
『三井物産、ヘッジファンド運用者を発掘・育成』

私たちは、ブリッジ・キャピタル証券という独立系のプラットフォームで
日本人ヘッジファンドマネジャーたちが飛び立つシードを用意しています。
大手機関投資家、大手証券と年金基金がシード資金のバックです。

我々の、ナンバー1、ナンバー2の支援先は12月と1月からローンチします。
デリバティブズなどを使わないないでも、高い投資収益を狙うつもりです。
株式ロングショート戦略の有望なマネジャーを支援します。

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November 25, 2005

情報と機会

Information Opportunity Arbitrage

米国のエクスパンション・ステージ(拡大期)に特化したベンチャーキャピタルファンド
のJimさんは、こう言います。

ひとつの市場で確認されたビジネスを、他の市場へ持ち込むこと。

Jimさんは、長年の米国のベンチャー社会での個人的ネットワークと
長年の華僑富豪家の投資委員・ビジネス開発者としての中国とのネットワーク
をリンクすることによって価値創造を機会を発掘しちょうとしています。

ここに日本という関係も取り入れたいと積極的なので、こちらでは色々な
人たちに紹介をしています。

確かに米国のテクノロージー、日本の製造生産ノウハウと中国の市場という
三角間のInformation Opportunity Arbitrageは魅力的ですね。

November 24, 2005

Web 2.0

今日、米国のあるIT系ベンチャーキャピタルファンドを某総合商社に紹介したときに
「Web 2.0」という言葉を始めて聞きました。

実は、去年の10月に開催されたWeb 2.0 Conference 
がきっかけになったキーワードらしいのですが、
次世代インターネットの使い方やビジネスのことを
示していると理解しています。

例えば
 Web1.0          Web2.0
 個人HP       →    ブログ
 オンライン辞典   →    Wikipedia
 出版         →    参加

Web2
.
.
.
.
.


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November 23, 2005

休日の日

水曜日の休日は良いものですね。

ちょっと寝坊できたし、
その割には、やや遅れ気味であった仕事は
案外捗ったので、
予定していた締め切りに間に合いそう。

子供達と公園で自転車遊びもできたし。

今年は色付けが良くないと言われていますがが、
紅葉は、やっぱりきれいですね。

明日二日がんばれば、また週末だ!

November 22, 2005

コンテンツ・ファンド

インターネットで「contents fund」という言葉を
英語で検索しても的確なヒットはないのですが、
「コンテンツファンド」と日本語で検索すると、結構ヒットします。
これは、日本特有の外来語のようですね。

日本では映画やテレビアニメ、ゲーム等のコンテンツビジネスの
市場規模は11兆円ぐらいであり、鉄鋼業など「ちゃんとした」産業の
市場規模に匹敵するものであります。

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November 21, 2005

まずまずの評価なのかな?

先週の16日の午前中に行った早稲田大学の投資顧問業協会寄附講座で
聴講した学生からアンケート(回答数116名)が戻ってきました。

授業の総合的評価
 大変良い       26.7%
 よい          37.1%
 普通          29.3%
 あまり良くなかった   6.9%
 全く良くなかった     0%  (ホッ・・・)

講義内容レベル
 非常に難しかった  13.8%
 難しかった      50.0%
 ちょうどよかった   35.0%
 簡単であった     0.9%
 非常に簡単であった  0%

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November 20, 2005

中国史から学ぶ運用姿勢

中国史上の最強のライバルであった項羽劉邦
対照的な人物であったそうです。

項羽は戦の天才でしたが、劉邦は実践がかなり弱かったよう。
ただ、項羽は最終的に弱いはずの劉邦に負けました。

劉邦にとっては、格好悪くても最後に笑えればそれでよかった。
だからこそ、負けたとみたら、とにかく逃げまくったようです。
それで、結果は天下が統一できました。
『最強の孫子―戦いの真髄』守屋淳 著から抜粋】

相場で長く生き残っている優秀なヘッジファンドマネジャーのようですね。
やっぱり、しがらみを捨てて損切りや、
早く取りすぎた利食いも大事なんですね。
明日があるためには。

November 19, 2005

花咲爺の旦那主義

今日の午後は、中京大学のオープン・カレッジで
ヘッジファンドについて講義をしました。

午前中は、名古屋に出向かうということをきっかけに
竹田和平さんという方を始めてお会いしました。
いただいた名刺には「花咲爺」という肩書きですが、
二十代のときにお菓子屋を創業されて、そこから順調に業務拡大、
テーマパークの運営と発展されました。

実は、知る人ぞ知る大個人投資家でもあります。
多くの会社の大口投資家であり、なんと投資先は百社ぐらいだそうです。


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November 18, 2005

面白い組み合わせ。

今日のブレックファーストミーティングは面白かったです。
元駐日米国大使のマイケル・アーマコスト
イーアクセスの創業者の千本偉生さんとご一緒することができました。
アレンジしてくれたのは、(財)日本国際交流センター理事長の山本正(私の叔父)

元大使は、米国(ワシントンDC)の中国に対するスタンスが不思議だ
とおっしゃていました。
脅威として考えているか、
潜在的な脅威として考えているか・・・
あんまり、差が無いね、と。
実際のところ、現在ワシントンでは、外交のところより、
ワシントン内情勢のほうで、手一杯のようです。(中東以外は)

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November 17, 2005

株式ロングショートのメリット

今日は、ビジネス・パートナーのChrisと投資家回り。

Chrisが運用するファンド・オフ・ファンズは株式ロングショート
に特化していますが、現在、日本で出回っているFoFのほとんどは
マルチ戦略。

色々な戦略が入っているヘッジファンドのほうがリスクが少ないという
幻想に走る傾向がありますが、実は、必ずしもそうではありません。
複雑な戦略が入ることによって、特に芳しくない結果が出たときには、
「説明責任」が果たせない場合もあるからです。投資前と投資後の
説明の非対称って実は、かなり多い問題です。

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November 16, 2005

今日はちょっとグローバルな話

今日の「オルタナティブ投資講座」の講師は
みずほ信託銀行常務執行役員の大場昭義さんに
お願いしました。

かなり幅広いお話をいただきましたが、世界の人口構造変化を
背景に、日本としてはその資源のひとつである「お金」を有効に
活用しなければならないというメッセージでありました。 
そして、価値創造の原点は、運用会社ではなく、企業にあるということと、
年金、外人、個人という投資家が主導権を握ったために、その投資家ら
の要望に応える必要があるという指摘をされました。

仕事の関係で、大場さんが遅れてこられるということだったので、
講義の前座として、たまたま来日している私のアメリカ人ビジネス
パートナーに話をしてもらいました。Chrisは30年間ほどヘッジファンド
投資暦がある大ベテランです。ヘッジファンドのライフ・サイクルに
ついて話をしてもらいました。通訳は辛い。。。

November 15, 2005

ValueとValuesの違い

”s”が付くから、ValueはValuesの複数形?
でも、ちょっとニュアンスが違います。

Valueというと「価値」。
Shareholder Value(投資価値)やCorporate Value(企業価値)のように、
物理的なものであり、かつ、ほしいもの。

一方、Valuesというと「価値観」。
精神的に信じているもの。

では、Shareholder ValuesCorporate Valuesって何なんでしょうね?

November 14, 2005

SEEDCap Japan

私のビジネスパートナーであるVoyager Managementというファンド・オフ・ファンズの
協力を得て立ち上げたSEEDCapというプログラムの弟二回目の支援先が
決定しました。

営利セクターで稼ぐをお金の一部を日本の非営利セクターで活躍している「起業家」に
シード資金として支援するという構想ですが、ヘッジファンド投資から生じる「経済的リターン」
をFoFの運用会社の取り分である、成功報酬の10%を、日本の非営利セクターに
還元してもらい「社会的リターン」を上げようとするプログラムです。

今年の支援先は、特定非営利活動法人フローレンスというところです。
地域のネットワーク、リソースを活かし、在宅型での新たな病児保育事業に
取り組むことを目的に2004年に設立されたNPOであります。
創業者は、まだ20代の若者です。

選考委員会には、去年と同様、Voyager Managementに投資してくださった
機関投資家の代表者にもありがたく参加していただきました。

小さな試しでありますが、このように営利セクター・非営利セクターの間の
資金循環に貢献できれば、と思っています。

◇ご関心があれば、ブログ「渋沢栄一の『論語と算盤』を今、考える」もどうぞ◇

November 13, 2005

メガ・バイアウトファンド

米国のバイアウト・ファンドは2005年の第三四半期まで
史上最大の$100billionをファンド・レイズしたようです。

これは、それまで史上最大であった2004年の金額($65.4billion)を
既に上回っています。結果的には倍ぐらいになるのではないかとも
言われています。2004年は127ファンドが資金調達をしましたが、
2005年は300ファンドが予定しているようです。
($100billionは、73ファンドの総額)

2005
Carlyle Group ($10billion ~ $7.85bnUS、$2.2bnEurope)
Goldman Sachs Group ($8.5billion)
Warburg Pincus ($8billion)

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November 12, 2005

今日は講演でした

今日は、講談社DowJonesJapanが共同主催する
「投資の学校」で講演しました。

内容は、<長期的スタンスとオルタナティブ投資で勝つ>

タイム・マネジメントがちょっと下手で、予定時間の1時間半で用意した内容を
全部しゃべられないまま終わってしまいましたが、質疑応答で色々な角度の
ご質問をいただくことができたお陰で、話そうと思っていた内容の一部を
カバーできました。

オルタナティブ投資の講演ではあまり例がないことでしょうが、
「論語」について質問がありました。ラッキーなことに、
私の論語の師匠の守屋淳さんが聴講者として参加してくれたので
もらった質問をそのまま、守屋さんに振ってしまいました。。。!

しかし、講談社の本社に始めて訪れましたが、伝統を感じる、立派な建物ですね。


November 11, 2005

日本の有力な輸出産業

私は、これからの有力な輸出産業は「日本の感性」だと思っています。

例えば、食文化。
和食も洋食も、そのあいのこも美味しいですね。
おもてなしや空間も抜群だし。

もうひとつは、マンガですね。

昨日、あるコンファレンスでTokyoPopという会社のCEOであるStu Levy
話を聞くことができました。

めちゃくちゃ面白かったです。

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November 10, 2005

「無」から「有財」へ。

昨日の「オルタナティブ投資講座」は、株式会社リプラスの姜裕文社長のお話でした。
姜さんは、経営コンサルティングからベンチャーキャピタル業務へとキャリアを築いて
きましたが、自分自身が「腹をくくって」投資および事業構築したいという想いで
3年前に起業しました。去年は上場を果たし、一時1000億円の時価総額の
を達成すると猛スピードの出世です。

住宅に特化した不動産のアセット・マネジメント運用会社でありますが、
これを両輪の片方。もうひとつのほうは延滞家賃保証業務をする、
いわば「保険」会社であります。こちらでは、細かく広くお金を集める
業務ですが、Warren BuffetのBerkshire Hathwayとちょっと似たような
モデルですね。BHの場合は、再保険会社をベースにした「長期運用」会社
でありますが。10年後ぐらいには、姜さんも「運用者」として名を残している
可能性は充分あると、自分では思っていますが。

環境や構造を上手に分析し、「無」からこれほどの短期期間で、これほどの規模の
「有財」を造れた姜さん、あっぱれです。

November 09, 2005

これ、凄いです。

Google EarthというSNSからダウンロードできるソフトウェアを
使うと、衛星写真から取った地球の検索ができます。

数年前のものですが(例えば、丸ビルがまだ建設中)、
すごく鮮明に見えます。例えば、自分が昔住んでいた
建物とか。。。北朝鮮の街並みまで見えます。

かなり、ストレスなしで見られるので、ブロードバンド時代の
実感もしました。

ダウンロードはこちらへ
http://earth.google.com/download-earth.html

ただ、会社でやると、はまるかもしれないのでご注意を!

November 08, 2005

今、韓国です

アジアのミッド・マーケットに特化するプライベートエクイティファンドが
開催した投資家ミーティングに出席しています。羽田空港から
旧国際飛行場だったGIMPOまで2時間ぐらいですから、かなり
近いですね。充分日帰りできる距離ですが、今回は一泊。

このファンドは投資候補先とプロフェッショナルな対話で企業戦略を
提案しながら関係をじっくりと築いていくことを案件のアクセスに
つなげていきます。

ポジションの取り方も株式という単純な形より、フィナンシャル・
ストラクチャリングにより、アジアの特有なダウンサイドをヘッジする
というヘッジファンド的な要素も持っているユニークなファンドです。

昨夜のディナーで現地の証券会社の会長の話によると韓国企業の
最近の第一四半期や一年分の収益は、90年代の累積収益に匹敵する
ということでした。その理由は二つあるそうです。

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November 07, 2005

アジアのPEファンド

アジアのプライベートエクイティファンドのひとつの特徴は、
「グロース」(Growth)キャピタルを供給するタイプです。

アーリー(初期)ステージのベンチャーキャピタルでは、
それなりの投資金額を活用するには不確実的要素が
多すぎるのかもしれません。

一方、バイアウトファンドの基本的手法はバランスシートの
リストラクチャリングで債務をそぎ落とすとか、その他コスト削減で
企業価値を高めようとしますが、これはトップライン(売上げ)
がある程度安定しているが、それほど成長が見込めない場合。

アジアの企業では、まだトップラインの成長が見込めるので、
ベンチャーキャピタルとバイアウトの中間であるような
グロース・キャピタルの収益機会があるのでしょう。

November 06, 2005

成功例と失敗例の混合

ベンチャーキャピタル精神が整うには、素晴らしい成功例と
教訓になる失敗例が両方必要でしょう。

日本の明治は、まさにこのように成功例と失敗例が混合されて、
大きくイノベーションが発生された時代。

この時代の実業家であった渋沢栄一は、明治6年に
日本初の民間銀行である第一国立銀行の創立をはじめ、
王子製紙、東京海上保険、日本郵船、東京電力、東京ガス、
帝国ホテル、帝国劇場、などを含む五百社と言われる企業の
設立に関与しました。日本の近代化における元祖ベンチャー
キャピタリストと言える人物でありました。

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November 05, 2005

NPL、SPLのビジネス

私は、NPL(Non-Performing Loan), SPL(Sub-Performing Loan)
という不良債権ビジネス・チャンスは、日本ではなくなってきた
と思っていましたが、内容が変わった、ということが正確のようです。

以前は、大手銀行が、基本的にしがらみが無い貸し先のローンを
バルク(大きい積荷)で投げ売りで処理しているところに、ファンドなどが
安いところで拾い上げて、かなり高い収益を短時間で上げていました。

このビジネスは、今は、明らかに無くなっています。

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November 04, 2005

え~!! 初めて知りました。

ある方から教えていただいたのですが、この間の自民党の「圧勝」

  『総投票数を計算しますと、与党票よりもそのほかの票
   (いうなれば批判票)の方が100万票ほど多いという事実です。
   「自民党圧勝」のためにあまりこのことは表に出ませんでしたが、
   単純に「郵政民営化の是非」の国民投票をやったら「否決」された
   かも知れないということを意味しています。』

ある意味で納得。
あれほどの「大勝」にびっくりしていたので。

しかし、
こういう事実は、マスコミが真っ先に指摘するべきことではないでしょうか?
あの「大勝」を見て、小泉批判ができない風潮があるんでしょうが・・・
ちょっと、情けないですね。

あ、因みに私は、
特定な政党を支持している訳でも、支持していない訳でもありませんので。
念のため。

November 03, 2005

ベンチャー企業の成功例

昨日の「オルタナティブ投資講座」は、イーアクセスの共同創業者兼CFOの
エリック・ガンさんがお話くださいました。予定だれていた会長CEOの千本さんは
海外出張のためお話をお伺いすることができなくて残念ですが、聴講生の
反応を見ると、かなりガンさんのお話が面白かったようです。

ガンさんは、ゴールドマン・サックスの通信アナリストとしてご活躍されていて、
NTTドコモの上場などをサポートしていました。ただ、Excelのスプレッドシートの
数字だけではなく、その裏にあるビジネスは、実際にやらないとわからないという
想いで、千本さんと共に独立することに決心しました。

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November 02, 2005

羽ばたけ、日本人HFマネジャー!

農耕民族だから?DNAが違う?
だから日本人ヘッジファンド・マネジャーはいない?

違う!と、前から思っていました。
単純に、同じ環境、同じプラットフォームに日本人は
今まで立つ機会が少ないからだと。

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November 01, 2005

10月のヘッジファンド

今まで収益を引っ張ってきた商品・エネルギー関連の
欧米市場での利食いなどで10月のヘッジファンドの
パフォーマンスはあまりパッとしません。

その中、日本戦略がらみのヘッジファンドは、大健闘して
結構良い結果を出しているところもあるようです。

日本株ロング・米株ショートのポジションをこの数ヶ月間
取ってきたところもあるようです。

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