« January 2006 | Main | March 2006 »

February 28, 2006

ボビー監督

千葉ロッテ・マリーンズのボビー・バレンタイン監督の講演を
聞く機会がありました。

万年B級といわれたチームが、ほとんどメンバーチェンジなしで、
31年ぶりに日本シリーズの勝利を得たそのとき、ボビー監督は
「我がチームの野球は、世界で最も高い水準と確信している」
という言葉に感動しました。

「米国のチームには能力が高い選手はたくさんいる、
しかし、彼らは野球というゲームをプレイすることを忘れている」と。

Continue reading "ボビー監督" »

February 27, 2006

これって最近のニュース?

04年夏から書き続けている、もう一つのブログ
「渋沢栄一の『論語と算盤』を今、考える」
整理していたら、04年7月26日の書き込みに
にこんな引用をしていたことに気がつきました。

 株式の相場を釣り上げて置かぬと都合が悪いと言って
 実際は有りもせぬ利益を有るように見せかけ
 虚の配当を行ったり
 また
 事実払い込まない株金を払い込んだようにみせて
 株主の目をくらまそうとするものがあるが
 これらのやりかたは明らかに詐欺の行為である。

あれれ?栄一が明治末期か大正時代に言ったこと
だと思いますが、まるで最近のニュースのコメンタリーのよう。

因みに、このもう一方のブログはLivedoorを使っているんですが。。。

February 26, 2006

0.03秒

金までの差は、たった1.04秒。
銅までの差は、たった0.03秒・・・・

う~ん、、凄い!としか言いようがないですね。

「やっぱり、悔しいですね。」と素直に答える皆川選手に敬意。

今回のオリンピックでは、「このような舞台に立てたことがうれしい」
のようなコメントが多くて、気になりました。

他人から励ましの言葉でこのようなことを言われるのは
当然のことですが(確かに立てること次第は凄いことなので)、
でも、選手自ら、こんなことを言っちゃダメですね。

ついでに、アルペンスキー結果順位を調べるためにインターネットを
日本語でサーチしても簡単に見つからなかったことには、
ちょっとびっくり。 (だからリンク先が英語なんです。)
世界のレベルがわからなければ、
色々とはしゃいでもねぇ。。マスコミさん。

February 25, 2006

ありがとう おかげさま

経済同友会でお世話になっている下村満子さん
(医療法人こころとからだの元氣プラザ理事長、
 元ジャーナリスト)から先日頂戴した著書、
「ありがとう おかげさま」 (出版社海竜社)
を読みました

これは、去年に開催された「いのちとは何か、
生きるとは何か」というシンポジウムの内容を
下村さんが編者してまとめたものです。

京セラ名誉会長稲盛和夫さん、
筑波大学名誉教授村上和雄先生、
東京大学名誉教授渥美和彦先生、
慶應義塾大学名誉教授米沢富美子先生、
日本算命学協会代表中森じゅあんさん
という錚々たるメンバーでありますが、
堅い内容な本ではありません。

特に、私は村上先生(遺伝子研究者)の大ファンで
あり、先生の軽いタッチでありながら示唆に富む
内容にいつも感銘を受けます。

しかし、良いタイトルですね。
ちょっとほっとする感じの本です。

February 24, 2006

リスク・レポートのアウトソース

今日はNTTデータの方々とお会いしました。
投資リスク管理ソフトウェア会社のRiskMetrics
と提携し、ヘッジファンド向けの商品を日本において
事業を開拓しようとしています。

総論では、このような商品によって、ヘッジファンドが
抱えているリスクを、一つ一つの投資先の商品を
開示することなく、全体的な数値として捕らえることは
投資家にとっては便利なことであります。

特に、銀行など金融機関は、投資しているヘッジファンド
戦略の説明を当局検査などで応えなければならない
流れになっているので、ニーズはありそうです。

ただ、ヘッジファンド自身が実際にこのような
リスク・マネジメント/レポーティングの
アウトソーシングに応じるか?コスト面の問題も
ありますが、何より、自分のポジションが、中立的な
ベンダーであったとしても、知られてしまうことを
拒否するマネジャーさんはかなり多いでしょうね。


February 23, 2006

今日はダウン

数日前、長男から始まり、まるで山火事のように
風邪(インフルエンザ?)が我が家に広がりました。
子供たちは、かなりの高熱。大人たちは、熱はそれほど
上がりませんでしたが、身体が痛む。。。

今日は、久しぶりに日程が終日空いていたので、
ラッキーでした。

しかし、熱があるのに、はしゃいでいる子供たちの
姿を見ると、ちょっと自分の体力がなさけない。。。
身体が、ちょっと休めよ、と言っているんでしょうね。

February 22, 2006

PE FoF

サンフランシスコの知人から久しぶりに連絡がありました。

プライベートエクイティのファンド・オフ・ファンズの資金募集を
手伝っていますが、24年間の実績は年率(IRR)で26%(フィー後)
というなかなか良いパフォーマンスを出しているところです。

元々はファミリーオフィス系らしいので、おそらく「資産を集める」
ということがビジネスモデルではなくて、あくまでもパフォーマンス
なんでしょう。

日本の機関投資家には、「大きさ」というところがネックになり
そうですね。このFOFは総額$3億ドルのようなので、それほど
大きいものではありません。

大きくないから、面白い中小のPEファンドに投資できるのでしょうが、
なかなか、日本の機関投資家は振り向いてもらえないですね。
収益機会の損失なので残念ですが。

こういうFoFを個人投資家の手に届けられるような仕組みがあれば
良いのですが。。。

February 21, 2006

出版記念パーティに出席

某氏の出版記念パーティに出席してきました。
20060221book
「年金・郵政マネーが日本を救う!」

今は、民間会社の常務CFOでありますが、
最初に知り合ったときは財務省の若手ホープ。

パーティには財務省、日銀、金融機関関係者が
多かったですが、知り合いがあまりにも多くて
ちょっとびっくりしました。結構なつかしい方々とも
お会いできたし、最近親交を深めていた方々も
いらっしゃいました。

結構、小さな世界でシンクロしているんですね。

February 20, 2006

株式トレーダーの募集

日本株式のトレーダーとして経験が5年ぐらい
あって(30歳前後)、海外に引っ越しても良いと思う方。

Bridge Capital証券という和製ヘッジファンドの
インキュベーション・プラットフォームの提供に
手がける会社のシンガポール現地法人で、
ヘッジファンド・マネジャーの注文を市場に発注する
優秀なトレーダーを探しています。

ご関心がある方は、
alt-talk@shibusawa-co.jp
までご連絡をください。

February 19, 2006

最悪!

私の日程は、サイボウズというグループウェアで
管理していますが、土曜日の朝からサーバーが
アクセスできなくなり、日曜日の夕方にやっと
アクセスできたと思ったら、なんと、日程の所々が
削除されているんです・・・・・!!

あ~あぁぁ。。 今週の予定で把握できていない
ところがかなりありそう。。。

色々な方々にご迷惑をおかけしないと良いのですが。。

やっぱり、いくら信頼が置けそうなシステムでも
バックアップしないとダメですね。

February 18, 2006

セミナーのはしご

今日はセミナーのはしごでした。
 
午後は、「地域活性化」のセミナーの講師として勤めましたが、
そこで第二部の講師として務められた政策投資銀行の藻谷浩介さん
という面白い人と知り合いました。

懇親会で、もっとお話をしたかったのですが、同時間に
私が理事として務める医療政策機構というNPO法人が
主催するセミナーもあったので、こちらのほう懇親会に
駆けつけました。

Continue reading "セミナーのはしご" »

February 17, 2006

個人投資家セミナー

今日は、「クラブ・インベストライフ」の初のセミナーに
パネリストとして参加しました。

前身の「インベストライフ」は雑誌でしたが、
経済的に帳尻が合わなかったので、出版社が
手を引いたので、「クラブ」ということで個人投資家向けに
長期投資の啓蒙活動を実施しているところです。

確かに、機関投資家と違って、個人投資家はじっくりと
時間をかけて投資できるメリットがありますね。

Continue reading "個人投資家セミナー" »

February 16, 2006

木を植える

イオン環境財団の設立15周年記念記念式典で
2004年ノーベル平和賞受賞者のワンガリ・マータイさんの
講演を聴きました。

Mottainai」伝道師として名もあげていますが、
マータイさんのライフワークは木を植えることにより環境保全、
そしてその環境保全により平和な世界を次世代に残すことを
訴えています。

さすが、ノーベル受賞者クラス。お話がお上手。
日本の子供たちに、カエルのたまご、おたまじゃくし、カエルの
話をした・・・という内容を聞いただけでかなり感動しました。
「我々の世界には素晴らしいことが、いっぱいあるのに、
 我々はそれが当たり前のことであると思っている。」

「個々が賛同してくれることは、国が賛同してくれることより大事。
 だって、国が賛同しても個々が賛同してくれなかったら、
 意味ないでしょ。 (京都議定書について)」

Continue reading "木を植える" »

February 15, 2006

日本最大の投信

今日は、さわかみ投信の澤上さんと
某運用会社の某氏とランチ。

色々と面白い話ができました・・・

澤上さんの投信は、このペースだと
日本最大な投信になるかもしれませんね。

February 14, 2006

議員の資本市場法制勉強会

国会議員のライブドア問題調査追求プロジェクトの
勉強会の講師として招かれて行ってきました。

日本版SECの設立や東証改革などが
議題になりましたが、一般マスコミのように
・投資事業組合(ファンド)
・株式分割
を一方的に悪者にしないで!、とお願いしてきました。

今までは、学者や役人が講師だったようで、
「実務者」の話が聞けて参考になったと。。。

February 13, 2006

ネズミとゾウ

今日は、世界最大のFOFグループが主催する
年金基金向けのセミナーの講師として参加しました。

そこで、「メガ派vsブティック派」、「アセット派vsパフォーマンス派」、
「マルチ戦略派vsシングル戦略派」という二極化&説明責任という
話もしました。

私は、小さいからキャパシティという壁に邪魔されることが
少ないのでFOFの投資のアクセスのメリットがあると主張。
一方、FOFの外人責任者は、質疑応答のパネルディスカッション
のときに大きいからグローバルなネットワークがあり、投資の
アクセスのメリットがあると。。。

まあ、まるでネズミがゾウに喧嘩を売っているような次元ですが、
ゾウさんは、ゾウさんらしくの貫禄で、ネズミのつたない話を
聞いてくれたようです。

February 12, 2006

何を連想しますか?

リレハンメル。長野。ソールトレークシティ。そしてトリノ。
この4つを見ると何を連想しますか?

スポーツであれば、冬オリンピック。
ヘッジファンドであれば。。。?

Continue reading "何を連想しますか?" »

February 11, 2006

トリノ

トリノの開会式は、イタリア国民性が出ていて面白かったですね。

20年ぐらい前と比べると、進行している共産・社会主義各国の
選手たちの表情も明るくなっているし。
でも、我が日本代表の進行やユニフォームは、まだやや硬いですね。
(日本時間午前4時からスタートしたというから、時差ぼけで
 しょうがないかもしれませんが・・・)

場所が(名前も)ちょっとわからなかって国も増えていて、
勉強になりました。

February 10, 2006

「スポンサー」ファンド

欧州を本拠とするファンドのアジア代表者らと朝食会。
新興ヘッジファンドやPEファンドのマネジャーの
発足期にスポンサーする代わりに、そのファンドから
生じる収益をシェアするファンド・オフ・ファンズです。

つまり、自分がマネジャーに預ける資金に対する
リターンだけではなくて、そのマネジャーが成功して
ファンドが拡大すれば、その拡大分の収益をマネジャー
とシェアするような仕組みです。

Continue reading "「スポンサー」ファンド" »

February 09, 2006

21世紀を担うリーダー

文京学院大学院・経営学研究科エクステンション・アカデミア
「21世紀を担うリーダー養成」講座の発起人
キックオフミーティングに出席しました。

今回のプロジェクトを呼びかけたのはアフラック創業者・最高顧問
の大竹美喜
さん。発起人リストは錚々たる方々です。

はじめてパソナの南部靖之さんとお会いしましたが、
TVで拝見するとおり、めちゃくちゃ元気で面白い方ですね。

ところで、帰りのタクシーのラジオニュースでタカラが
「人生ゲームM&A版」がホリエモンがゲーム開発に
関わったということで販売中止すると報道していましたが、、

企画協力者として私の名前も小さく記載されていたので、
ちょっと残念。。。。
「人生ゲーム道徳経済版」でも造らないと。。
売れないか。

February 08, 2006

惜しい

とても面白い米ベンチャーキャピタルファンドへの投資チャンス
があったのですが、、、エクスパンション(拡大)ステージに
特化していて、一見さんお断りのトップの米アーリー(初期)
ステージのベンチャーキャピタルファンドが彼らの案件の発掘先、、、

投資機関もベンチャーとしては比較的短く、
リスク分散効果もあり。

この数年間、日本の投資家に紹介し、暖めていたのですが、
実際にファンドが募集し始めたら、結構早く、欧米の投資家で
枠が埋まってしまい、結局、日本からほとんどお金が入らない
状態になりそう。

日本の資家家側としては、正当な理由はあるのでしょう、、
それなりの組織なので、、、
でも、ちょっと、もったいないですね。

このVCファンド・マネジャーは、どちらかというと、戦略的には、
日本からの投資家が入ってほしかったことは
明らかにしていたので。

February 07, 2006

読売ホールで講演

有楽町駅前のビックカメラにはよく足を運びますが、
今日はじめて、当ビルの7階の読売ホールに行きました。

結構、大きなところなんですね。 ちょっと、びっくり。

そこで、「渋沢栄一とリスクマネジメント」という題名の
講演をしてきました。

February 06, 2006

表日本

今日は、某海運会社の常務と昼食会。
大陸との貿易関係で海運のコースが
日本海側が主となっているという
お話が印象的でした。

明治まで、確か日本海側が「表日本」。
新潟の人口が日本一。

それが、米国に向かって太平洋側に港施設などが
次々と設置になり「表」になりましたが、ふたたび
「表」が日本海側にシフトすることはありえるかも
しれませんね。

ま、今年みたいな豪雪であると、冬はちょっと
運輸コースとしては難しいでしょうが。

February 05, 2006

Opportunisticか、Style Driftか

投資を任せるヘッジファンド・マネジャーには
Opportunistic(市場の状況により、柔軟に
収益チャンスを発掘すること)であることを望みますが、
逆にStyle Drift(収益チャンスがないから、特に
優位性がない戦略に流れてしまうこと)は、
避けてほしいことです。

ただ、マネジャーが従来、専門性を持っている
分野より、他の分野に立ち入るとき、
儲かったときは、Opportunistic言い。
損をしたときには、Style Driftと言う
傾向がほとんどでしょう。

収益というものは、言葉の意味を変えてしまうようです。


February 04, 2006

2006年は良い出はじめ

1月は、株式ロングショート戦略はかなり良いパフォーマンスを
出してくれました。日本特化型は、ちょっと苦心したところが
多いようですが、グローバル全般的にはかなり好調。

February 03, 2006

投資の本当の味

某年金基金と理事とボイジャーのライルと面談。
この理事は、「ヘッジファンド投資には消極的」ということ。

しかし、その理由は、かなり的を得ていらっしゃって、
こちらの言うことに耳を貸さないということではなく、
かなり面白い話し合いができました。
理事に取っても、色々と発見があったのではないかと
自負しました。

ここで感じたこと。

この理事のヘッジファンド消極論というのは、
ヘッジファンド投資の「本当の味」を今まで
紹介されたことがなかったのだなぁ、と。

Continue reading "投資の本当の味" »

February 02, 2006

大歩危(オオボケ)

ボイジャーのライルと高知駅でおにぎりと鯖寿司を買い込んで、
JR四国の南風に乗車で、阿波池田で乗り換え徳島へ。

ooboke

途中の駅の大歩危。
確かに、大きく歩いたら危ないような
深い谷間の横にある駅です。

山を刻み込む川があり、
きれいなところです。

しかし、「大歩危」なヘッジファンドは
避けたいですね。


February 01, 2006

こっちのほうが必要?情報開示

妻が休会している某スポーツクラブから通知あり。
正確にいうと、クラブの弁護士からでした。

13億円の債務抱えていて、経営破たん・・・

Continue reading "こっちのほうが必要?情報開示" »

« January 2006 | Main | March 2006 »

Most Recent Photos

  • 20170514_veritas
  • 20170510_jwave2
  • 20170510_jwave
  • 20170508_malaria
  • 20170505_eiichi
  • 20170425_deadly_2
  • 20170419_kyodo
  • 20170419_kyodo3
  • 20170419_kyodo2
  • 20170419_kyodo1
  • 20170411_ronsoro_8
  • 20170402_veritas