佐藤さん
今週の「長期個人投資家のオルタナティブ投資」講座では
バリュークリエイトの佐藤明さんに「企業価値創造」について
お話をいただきました。
金融畑では大変貴重な存在である人だと思っています。
だって、企業価値創造の根底に「わくわく」、「いきいき」、
「にこにこ」があると、自信を持って説する人はあまり
いないでしょう?
佐藤さんがご指摘される大切な思いと、自分が大切だと
思っていることがあまりにも合致するので、いつも
驚かされます。例えば、本日のお話の「現在の市場が
抱える問題点」ですが
○短期的な視点である (四半期ゲーム)
⇒ 私は、【機関化⇒短期化(説明責任云々で)】
○市場平均との競争 (ラットゲーム)
⇒ 【ベンチマーキング (機関化⇒指標が好きですね)】
○見えない資産を見ない (見る余裕がない)
⇒ 【見える定量分析が過剰化され、
見えない定性分析が過少化】
○良い企業より大きな企業
⇒ 「ファンドが大きいことが重視される。。。
ファンドが良いことより】
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Comments
今日は素晴らしい講義でしたね。
すごく良い刺激を受けました!
参加できたこと、とても嬉しく思います。
Posted by: 中村 | November 02, 2006 at 02:58 AM
組織(わくわく)・顧客(にこにこ)・人的(いきいき)資産が、真の企業価値だと言う説明は、余りにも当然過ぎる事ながら、今まで、小難しく言い過ぎていた企業価値論を身近に感じさせてくれる事は事実のようですね。
バフェットを是とする渋澤さんからすると、今の機関投資家は自己責任を負わな過ぎると写るんでしょうね。
凡人には凡人なりの評価体系を認めてくれてもよさそうなもんですが、どうでしょうか?
Posted by: satokunn | November 02, 2006 at 01:15 PM
毎回この講義ではいろんな事を考えさせられます。
四半期決算・・・確かにみてます・・
ベンチマーク・・・評価するには当然必要かも・・
見える数値・・・どうしても定量評価から考えてしまいます・・
大きい銘柄の方が取り扱いやすいですね・・・
この業界の人間で『わくわく』で企業を評価するとはっきりいえるのは勇気があり自信があるからなんでしょうね。
Posted by: yonebu | November 07, 2006 at 11:53 PM