« April 2007 | Main | June 2007 »

May 31, 2007

一応

今週はビジネスパートナーであるVoyager
ManagementのLyleと投資家周りをしています。
今日は、初対面の某年金基金とのミーティングの際、
アレンジしてもらっている某証券会社の某氏が
「今日は、せっかく、シブサワさんもいらっしゃって
いるので・・・通訳してもらいます」と。

はい。英語はしゃべることは出来ますので・・・一応。

でも、最近は、Voyagerの良さがわかってきている
投資家さんが増えてきたという感触があります。
創業者である本人が、直接マネジャーとの関係を築いて
得た情を、また直接、日本の投資家さんにお伝えできる
エッジの差は大きいです。定量的な分析だけでは絶対に
出てくることはない情報です。

某投資家さん曰く、「このような話は、他のファンド・オフ・
ファンズの営業担当から聞けることは、まず無いです
ねぇ」と。(某HFのパフォーマンスが直近いまひとつの
理由は、マネジャーと奥さんが離婚問題騒動中である
ということ。)

May 30, 2007

これから伸びる

今日は、イーアクセスの7周年記念、
AOLジャパンの10周年記念、
イーモバイルの事業開始記念の
レセプションに参列しました。

6月末の株主総会で正式に決まるのですが、
この度、イーアクセスの社外取締役に就任する
ことになりました。一部上場会社の社外取締役に
なるのは初めてなので、気が引き締まる思いですが、
良い経験になりそうで楽しみです。

会場でイーアクセスの会社紹介のときには、既に
自分の名前がスクリーンに映っていたのはちょっと
サプライズでした。でも、ナイス・サプライズは、
イーモバイルのイメージ・キャラクターの松下奈緒さん
(モデル兼ピアニスト)を生で拝見できたことです。
ちょっぴり幸せのひとときを感じました。数ヶ月前に
NHKで放送された『グッジョブ』で「発見」し、この子は
これから伸びると注目していたので。。。

イーモバイルも、これから同じように伸びる、ということを
連想していたとか。ケイタイ買い換えようかなァ。。。


May 29, 2007

大阪

今日は、大阪大学豊中キャンパスの経済学部の特殊講義
「アセットマネジメントの理論と実務」でヘッジファンドのことに
ついて話をしました。

大学の講義では、学生の間の知識の差異がかなりあって、
高度なレベルの理解度がある学生も少なくない反面、
「空売り」、「レバレッジ」と言ってチンプンカンプンの学生も
いますので、かなり丁寧に説明すると、あっと言う間に
オーバータイムになってしまいます。 タイムマネジメントの
スキルがまだ足りないですね。

昨夜は、縄文アソシエイツの社長の古田英明さん
のお誘いで、大阪の経営者たち会合で「論語と算盤」
話をしました。東京で、この数年間、『縄文塾』として若手の
経営者中心に開催していらっしゃるた勉強会に参加していますが、
関西カラーがあって、こちらも楽しそうな会合になりそうです。

May 28, 2007

地方と中小と世界

今年度の経済同友会の活動は、引き続き
『NPO・社会起業推進委員会』の副委員長として
お手伝いする予定です。NPOは、enterprise、つまり政府の
下請けやボランティアに留まらず、スケールアップを目標とする
事業であるという認識を広めたいという考えがあります。

その他に、NPO委員会の前委員長の大橋さん(全日空会長)
からのご依頼があり、『地方行政改革委員会』の副委員長としても
お手伝いすることになりましたので、地方行政とNPOとの接点も考え
たいです。『地域経済活性化委員会』や『中小企業活性化委員会』
に委員として参加しますので、今年度の私のテーマは「地域」&
「中小企業」になりそうです。

と、思ったら、国際問題委員会(委員長は三菱商事社長の小島さん)
からも副委員長のご依頼も頂戴しました。いかに、日本の地方と
中小企業を世界につなげることができるか、という大きなテーマに
ついて考える機会が増えそうです。

他には、毎年参加している『教育問題委員会』にも出る予定です。

May 27, 2007

平成から振り返る大正

ちょっと古いデータですが、日本は欧州大戦の需要により、
貿易が急増したようですが、それも特殊要因に過ぎず、
景気は鈍化し、財政も悪化したようです。

貿易収支
大正5年―383,000,000円 黒字
大正6年―587,000,000円 黒字
大正7年―320,000,000円 黒字
大正8年―▲45,000,000円 赤字

国債残高
大正 5年― 2,468,000,000円 
大正13年― 5,051,000,000円 
         (250,000,000円 年利払い)
でも、金利は5%ぐらいで、途上発展国にも関わらず、
今の先進国(日本を除く)とそれほど大きくプレミアムが
ついている訳でもないよう。

大正13年の国民の一人当たりの国の借金負担は「三捨五円強」。
今の、651万円強と比べると、かなりかわいいレベルです。

この2年後に、日本は昭和時代の初期から戦争へと
突入しますが、この大正時代で日本人(民間)がせっかく
手に入れたデモクラシーをものにできなかったことを
平成時代の我々はじっくり念頭に置くべきですね。

May 26, 2007

20070526_kamakiri

冬越しした卵からminiカマキリ
たちが誕生しました。

どう見ても、生命を感じることが
できなかったのであきらめていた
のですが、見事に産まれてきました。

命は、すごいですね。

今日は、暑い一日になりそうです。

May 25, 2007

イメチェン

20070525_naoko_book

1764年に創立された米国ブラウン大
の助教授である妹の尚子の著書です。

America's Geisha Ally:
Reimagining the Japanese Enemy

私が書いているような本と違って、
長年の研究を重ねた労作です。

.

asahi.comが書評(英文)を取り上げてくれました。

一言で言えば、戦後にアメリカがどのように敵国であった日本を
イメチェンして同盟国にしたかという検証です。
可愛い子供たちと、submissive Japanese womanが、
そのカギであったということ。

、、、現代日本では後者はどうなんでしょうね。

May 24, 2007

オーケストラのお国柄

今週、ある夕食会で作曲家の三枝成彰さん
から面白いご指摘をお伺いしました。
オーケストラは、どの国柄が上手であるか。

基本的に、「右向けッ!」と言われたら、直ぐに全員が右を
向くことが重視されますから、軍事国のオーケストラが
上手だと。例えば、ロシア、ドイツ、イギリスなどです。
(確か、アメリカも入っていたと思います。)

ダメなのは、フランスとか、イタリア。
つまり、マイペースのラテン系国です。
へ~いきで遅刻して、早退するようです。

では、日本は?

初めて見る楽譜を、1回目で弾ける。2回目、3回目で
技術的にはかなり完璧に弾けるのが日本人オーケストラ
の特徴。ただ、それ以上のものが、その後はない、
ということでした。

う~ん、つまり、決まり事は良くにこなすが、
自発性、独自性がないということでしょうか?
ありすぎても、マイペースだと、これも評価されない
と難しいところがありますが。
GoodとGreatの差は、難しいのですね。

May 23, 2007

同友会NPOメッセ

昨日は、経済同友会の初めての試みとして「NPOメッセ」を
開催しました。お呼びかけをしてもNPO側しか集まらなかったら
どうしようという懸念もありましたが、ふたを開けてみたら、
企業経営者が概ね3分の一、企業CSR担当が3分の一、
NPOを含むその他が3分の一で250名を超える大勢の
出席者が参加してくださいました。

二部構成のイベントでしたが、第一部のシンポジウムでは
NPO社会起業委員会の委員長の大橋洋治さん(全日空取締役会長)
がこの三年間の委員会活動をご説明し、副委員長であった
私は、営利事業と非営利事業との融合などについて話をしました。

NPO側は、アサザ募金たんぽぽの家のそれぞれの代表の
方々がご活動や想いについて言及されました。

第二部のメッセは、45のNPOがそれぞれの活動を
提示してくれました。事務局と事前の打ち合わせでは
1時間ぐらい経てば、人の数は減ることを想定していましたが、
1時間強の時間が経って、私が会場を去ったときには、
まだ人がたくさん残っていました。

NPOの熱い想いは、凄いのです。
金融界でも同じような熱さを感じればうれしいのですが・・・・

今年度から、三年間、同委員会の先頭に立っていただいた
大橋さんから濱口敏行さん(ヒゲタ醤油取締役社長)へ委員長
のバトンタッチ。私は副委員長としてお手伝いを継続します。

May 22, 2007

く・や・し・い

今日のFT(アジア版)の一面に、米バイアウトファンド
大手のBlackstoneに中国政府が30億ドルを出資
することによって、予定されていたIPOが78億ドルへと
倍増したというニュースが載っています。

Blackstoneは、特に防衛産業の再生で名を築いた
運用会社なので、アメリカの国防関係者も注目している
ニュースでありましょう。

同じ一面には、このようなニュース。
日本政府は、外国インベストメント・バンカーたちが、
東京都心に住みやすい環境を促すことを提案。

この違いは、いったい、何でしょう。

人口の大小、経済成長の大小の差異なんて
いう次元ではないと思います。世界において、
金融や投資を通じて、国の競争力を高める戦略性
思考の有無の違いのほうが遥かに大きい。

日本はお金という資源がない国ではないのに、
くやしいと思いませんか?

May 21, 2007

65536分の一

どうでも良いような話ですが、私の母方の祖母の
父の嫁(まあ、つまり縁戚です)は、武田信玄
末裔ということがわかりました。
150pxtakeda_shingen

ということは、私は武田信玄の
17代目の子孫になり、計算上、
65536分の一の血が流れている
ことに。。。

限りなく薄まっている風林火山
ですが、がんばります。

May 20, 2007

G8とヘッジファンド規制

週末のG8財務相会合は、予想通り、ヘッジファンド規制
個別の資産保有や取引という詳細の公開という直接的
規制は見送り、既に規制対象機関である金融機関の
ファンド取引を監視する間接的規制に留まりました。

ただ、新聞報道を見る限り、いずれ当局の議論は、
「ヘッジファンド」と「バイアウトファンド」をごっちゃ混ぜ
して整理されていないような気が感じがします。

両方とも、「私慕ファンド」であり、パフォーマンス向上
のために「レバッレジ」を使います。なぜ、ヘッジファンド
だけが名指しで監視強化になるのでしょうか?
バイアウトファンドは「再生ファンド」だから?

アクティビストファンドは、「ヘッジファンド」と思われている
かもしれませんし、バイアウトファンドとの違いもわかって
いないでしょうし。

何が、実際にグローバル金融システムの危機に陥る
リスクなのか、どのように「ファンド」がそのリスクを
高めるかということも、やや漠然的で具体性に欠ける
ような気がします。特に報道ベースでは。

May 19, 2007

つわもの

昨日、お会いしたShelly Lazarusさん。

午後に日本代表とふたたびお会いしたときに
Shellyさんのエネルギーは凄いですねとお話したら、
彼女は、Oglivy&Mathersのお得意さまであるGE
元会長Jack Welchとの議論になったときに、Welch氏
が降参と手を挙げてしまったつわものだとか。

やはり、Most Powerful Womenのリストに入って
いるだけありますね。

20世紀は重工業を軸に座を築いたGEが、
21世紀にはecomaginationにコミットする
背景にはShellyさんの影が・・・

May 18, 2007

ブランドが命

米国大手の広告代理店Ogilvy&Mathersの会長CEO
Shelly Lazarusさんを囲む朝食会に参加しました。
さすが米国のトップ経営者、大変示唆に富むお話を
お伺いすることができました。

米国大企業の経営者の多くは「ブログ文化」を敬遠する
ようですが、Shellyさんは、「貴方たちは、会話に
加わりたいの?」と彼らに問いかけます。

Media Fragmentation(分裂化)が猛ピッチで進む
目が回る世の中になりましたが、普遍的なものがあると
主張されます。それは「ブランド」の価値。

会社にとって、最も「価値がある資産」はブランドである、と。
何故、そうか・・・

Continue reading "ブランドが命" »

May 17, 2007

とりあえず、やってみる

夕方に、面白いミーティングをやりました。

慣習や秩序で固まっている地方中小事業に
金融という切り口でイノベーションを促す
ことができないか・・・ かなり、大きな構想
ですが、とりあえず動くことが大事だという
ことで、小資本で会社設立することになりました。

面白いメンバーと一緒ですし、やってみないと
わからないことがたくさんありますからね。

May 16, 2007

どうもありがとうございます!

編集者から連絡が入り、先月に刊行した
「巨人・渋沢栄一の富を築く100の教え」
が順調に伸びているようで重版が決定されました。

大勢の読者の皆様のお陰です。
どうもありがとうございます!

また、贈呈させていただいた多くの方々からの
ご連絡も頂戴しています。お手紙やお葉書は、
70通ぐらい頂きました。(主に企業経営者の方々から)

重ねて御礼を申し上げます!
20070516_bookletters

May 15, 2007

PEとHFの運用評価の違い

最近は、ヘッジファンドの一部もポートフォリオの一環として
プライベート投資の案件を保有するケースも出てきています。
収益源の分散という意味では特に問題はないのですが、
留意点がない訳でもありません。

ひとつは、成功報酬計算の慣習の違いです。

Continue reading "PEとHFの運用評価の違い" »

May 14, 2007

メガ・バイヤー

米国の大手PEファンドのKKRは、今年の一月から
$122.5billion (約15兆円)の買収案件を設立した
という記事を見ました。天文的な金額ですね。

莫大な金額が大手PEファンドに流れる中、KKRの
考え方は、案件価格が落ち着いてくるまで待つという
スタンスより、先取りして、他のライバルたちと差をつける
ということでしょうか。 最大ライバルであるBlackstoneは、
今年に入ってから$15bnの案件しか成立していないようです。

1989年に当時、最大の買収案件($30bn)を成立したことで
名を上げたKKRですが、それが当時のバイアウト・マニアの
ピーク。今回は、どのように歴史の本に記載されるのでしょう。

May 13, 2007

認識するからモノがある

20070513_kiyosato_1_1
清里方面から見る八ヶ岳が好きです。
20070513_kiyosato_2_1

20070513_kiyosato_3_1

以前お会いした、苫米地英人さん曰く、
「世界とは自分が認識したもののことである。」
「モノがあるから認識するのではなく、
 認識するからモノがある。」

登山家がなぜ登山するのか?
Because it's there
とアメリカでは言います。

でも、苫米地さん説だと、登山が好きだから
山があるのかもしれないですね。
ということは、清里が好きだから、その方面から
見る八ヶ岳が僕は好きなのか・・・

読み始めたばかりなので、もうちょっと
苫米地さんの新著書を読み込んでみます。

May 12, 2007

連休明けの週末

大型連休の後の最初の週末は、穴場だと思って
いますので、いつも出かけるようにしています。

軽井沢で快適な朝を迎え、さわやかな一日を
過ごしましたた。結構涼しくて、夜は寒いくらい。
さくらの花がが少し残っています。

米国永住の両親が今回は一緒ですが、
何十年ぶりに軽井沢を見ることができたとか。
すっかり、変わっているようですが、ところどころに
私が知らなかった思い出話が出てくるので、結構
面白いです。

May 11, 2007

オフサイト

20070511_offsite

午後は、仲間達とオフサイトで
新しいビジネス構想について
ブレインストーミング。

30年後に、今日を振り返ったときに
どのような思い出になっているのか
楽しみです。

May 10, 2007

日本の国際競争力

勝手基準のランキング(研究所の母国であるスイスが
G8欧州国と比べて遥かに上位にあることが示唆する・・)
には特に気にする必要はないと思いますが、本日の
日経新聞の「大機小機」の主張は、まさにその通り。

様々な規格の電子マネーが出回り初めてということは、
明らかに生活者の利便性という視点を重視するより
自社の我を通すことを重視していることがわかります。
しかし、これより重大な問題は、素晴らしい技術を
持ちながら、それが国際基準になれないこと。

国内の競争に血眼になっても、世界が見えていない。
そういう意味では、日本の競争力は下位であるという
指摘は否定できないでしょう。日本の道路しか走れない
自動車を作ったら、2兆円企業は誕生しましたか?

May 09, 2007

どのように使っているか

本来、お金はどのように使うか(消費)を
把握した後に、お金をどのように作るか
(投資)を考えるべきですが、現状は、
お金をどのように使うか漠然な状態のまま、
お金を作ることに走りがちですね。

個人への投資啓蒙の前に、どのように
お金を使う(か、使っている)かを認識を
を手伝いすることがが、「貯蓄から投資」への
第一歩かもしれません。

古典にあるように「足ることを知れば富む」

May 08, 2007

再会

今週はアジア開発銀行の総会が京都で開催された関係で、
多くの外国中央銀行やヘッジファンドなどのマネジャーの方々が
来日されています。今日は私の古巣(と、言っても当時の人は
ほととんど残っていません。。。)が来日した顧客を夕食会に招き、
私にも席が用意されました(・・・が、その代わりにスピーチを
依頼されました。タダ飯はありません)。

何よりうれしかったのは、ムーア・キャピタル時代の同僚であった
BQと再会できたことです。11年前にムーアのNY本社において、
アジア時間帯のトーレディングを担当していた戦友です。

普通はボーイッシュな外見に似合うフレンドリーな素振りで、
まるでコカコーラのコマーシャルに出てくるような奴ですが、一端
ブチッと切れると電話先の相手に砲弾を浴びせる業者泣かせ。
いや~なつかしかいです。    えっ?そう言う自分自身は、、、
それは、時効でしょうね。

May 07, 2007

4月のヘッジファンド

今年の1/3が過ぎたところ(早いですねぇ~)
ヘッジファンドのパフォーマンスは概ね好調なです。

先月は、外国株式市場がかなり上昇しましたが、
私が見ている海外株式ロングショートのマネジャーでは
1ヶ月でも9%強上昇(年は23%)という元気が良い
ところもあります。1~3%ぐらいのところが多いの
ですが、全てがプラスのパフォーマンスを出した訳でも
ありません。

中には、-4%というところもありますので、そういう意味では、
強い上昇市場ときには「ヘッジ」ファンドの運用の舵の
取り方は難しいですね。

May 06, 2007

なぜ、もっと報道されない?

私は、どちらかというと憲法改正派です。
これは、特に九条をどうするとか、
平和主義を日本の憲法が放棄すべきという
考えではまったくありませんが、やはり、
憲法は国民の基本ルールである上、
国民が定めるべきものという考えがあります。
そして、憲法改正のためには、当然のこと
国民投票法が必要です。

ただ、最近の動向に私は危惧しています。

あれよあれよと、国民の意識が高まらないまま、
重要な法案が国会であっさり通ってしまうことです。

Continue reading "なぜ、もっと報道されない?" »

May 05, 2007

23回忌、13回忌

母方の祖父の23回忌、祖母の13回忌で
親族が久しぶりに集まりました。
20070505_aikawa
.

.

.

.

.

母は5人兄弟の次女。
長男で男一人、他は女性という女系家族です。
姉妹の結束力はかなりのもので、昔は本当に
良く集まりました。

孫の代は、年長の私が46歳で、年少が29歳。
合計で17人います。内、海外在住の3名、
地方在住の1名以外、全員集まりました。

ひ孫の代は、現在のところ21人という大人数
ですが、ひ孫/孫の比率は1.23。少子化傾向は、
我が親族でも見られます。

ひ孫の代の特徴は女の子が5人と、かなり男に
偏っていることです。何か社会背景を示している
のでしょうか。

May 03, 2007

日米首脳会議

ワシントン在住の多田さんのメルマガ「ワシントン情勢」
によると、今回の日米首脳会議は大成功であったと
いうことが現地から感触のようです。

このような情報は、マスコミの報道から感じることが
できない臨場感があって良いですね。ちょうど右より
の某月刊誌の社説を読んで(ナショナル・プライドと
品の悪さを勘違いしていると感じて)気分を悪く
していたのでほっとしました。

ワシントン情勢 05.02.07

Continue reading "日米首脳会議" »

May 02, 2007

外国から見た日本

私の前職の大手ヘッジファンド時代の同僚の
Nさんと昨夜、一緒に飲みました。Nさんは、
まだ同じファンドに勤め、ロンドン在住しています。

どうやって、あれほど物価が高い国で暮らす
ことができるのと聞いたら、やはり結構大変
らしいです。地下鉄の初乗りが4ポンド、つまり
1000円ぐらいですから。(それでも、ストライキが
起るらしい。)

日本に帰ってくると安くみえるでしょうと聞いたら、
「買いまくって」いるようで、これも「大変」だとか。

外国人投資家が日本の企業や不動産に関心を
示す目線も同じようなんでしょう。

極めて品が高いメンバーの、品が高い会食でしたが、
某大手生保のSさんのパンツ・ドロボー事件のお話
には爆笑。品が高いブログを目指していますので、
詳細は、ここでは控えますが・・・

どうぞ良いGWの後半を。

May 01, 2007

東洋流「見えざる手」

本日の日経新聞の『経済教室』のコラムで、
「「見えざる手」は操る神とは、西洋的な
一神教ではなく、八百万の神々かもしれない」
という切り口は面白いと思いました。

私が感じたことは、一神教とは「絶対的」な
善悪の存在。一方、八百万の神とは、かなり
「人間くさい」存在。

物理学や天文学は、確かに予測のつく学問で、
宗教学や経済学は、予測のきかない学問という
考えは、前者は、「人間」が関与していないから
ではないでしょうか。宗教や経済は、やはり
人間の手によって操られる。それも、世界市場
全体のことを考えると、絶対的な価値観ではなく、
まさに八百万の。

東洋流「見えざる手」とは、何か。
もうちょっと深堀して考えてみたいです。

« April 2007 | Main | June 2007 »

Most Recent Photos

  • 20170425_deadly_2
  • 20170419_kyodo
  • 20170419_kyodo3
  • 20170419_kyodo2
  • 20170419_kyodo1
  • 20170411_ronsoro_8
  • 20170402_veritas
  • 20170330_toronto_univerity2_3
  • 20170330_eiichi
  • 20170330_toronto_university_3_2
  • 20170330_hbs_2
  • 20170330_harvard_coop_2