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August 31, 2007

個人向けIR

本日の日経新聞の第二部は、日経IRフェア特集でした。
日本IR協議会の調査によると、86%の企業が個人向け
IRを実施しているようです。

4~5年ぐらい前だったと思いますが、IR活動の評判が
高い某社の役員に、どのような個人向けIRを行っているか
とお伺いしたら、「個人投資家向けはやっていません」と
いうお答えにびっくりしたことを覚えていますが、さすが
外国資本や「濫用的買収者」に企業が脅かされるように
なったので、安定株主の層を広げたいという想いが広がって
きたのでしょう。

いままで、「個人投資家」というと、デイトレーダーのような
短期売買、株主総会に来て騒ぎを起こす人というイメージが
企業経営者に強かったのかもしれませんが、個人投資は
生活者であり、自分の会社の最終顧客や従業員、つまり、
自分の会社のことを一番良く知っていて応援してくれる投資家
であるということへに気づきは良い時代の潮流だと思います。

第二部のメイン・インタビューは、「日本一の個人投資家」の
竹田和平さん

先月、私も名古屋で対談させていただきました。
「個人投資家へのアドバイス」という質問にお答えは
投資に必要な4つのこと。

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August 30, 2007

企業防衛と企業価値

証券会社でM&Aの仕事に従事されている方から
メールを頂戴しました。最近は、買収防衛がらみの
お仕事が多いようですが、印象に残ったコメントが
ありましたので、ご本人のご了解を得て共有したいと
思います。

「聞く耳を持たず、いくら金がかかってもいいから
排除してくれ、 そんな彼らの手となり、足となり、
本当に企業価値を向上させているのかはなはだ
疑問な提案をし実行させていく <中略>  ここまで
手数料しか考えていない集団だとは思いませんでした」
と。。。

敵対的買収に対する防衛策と聞くとまっとうな経営判断に
聞こえ、それをサポートする専門家は意義がある仕事に
就いているはす。ただ、それが本当に企業価値向上に
つながっているのかという疑問を持つ専門家たちは、
組織の秩序に従わなければならない自分達に問いかけて
いるように聞こえます。

このままで良いのか。
良いはずは、ない。
では、自分はどうするべきか、と。

August 29, 2007

偶然とご縁

今年の初めにお会いした起業家とお久しぶりに
再会しました。なかなかユニークなビジネス・
モデルを展開されていますが、世界の競合に
刺激され、もっとリスクを取れる体制にしたい、
とご相談をいただきました。

話の中で、いずれ消費者販路を持っている某社に
何かの形で接点を持ちたいというお考えでしたが、
某社のN社長なら存じ上げているので、機会を
見てご紹介しましょうという話をしました。

その後いろいろと事業のお話をお伺いしていましたが、
朝食と取っていたレストランでふと視線を上げたら、
なんと、そこにN社長が横切りました。

さっそく、その場でご紹介。
すごい偶然ですね。

このような偶然が、いずれご縁になるのでしょう。

August 28, 2007

一人トーク

USEN「ビジネス・ステーション」という音声マガジンに
8月27日から9月3日まで1週間出演します。
ただ、有料だと思います。すみません。

インターネットラジオ番組ですが、30分の一人トークが
収録されています。ご関心がある方々は、下記のリンク
で詳細をご覧くださいませ。

ビジネス セミナー

August 27, 2007

社会起業家のミニ論文

本日、販売の「経済セミナー」9月号の特集、
「いま社会起業に注目しよう!」
でミニ論文を
載させてもらいました。

「社会起業家の魅力を共通言語で表現すべき」

ヘッジファンドは資産運用業界のベンチャーで、
社会起業家は、社会活動のベンチャーです。
お互いに通じる軸はあるはずです。

August 26, 2007

個人がヘッジファンドに投資

六年前に、初めて刊行できた著書に一般個人が、
資産運用をヘッジファンドマネジャーに任せている
シーンを描いてみました。

それが、いまになってみると。

本日のSunday Nikkeiの「マネー入門」では
『ヘッジファンドの基礎 個人が投資する意味は?』
というコラムが記載されていました。

内容は、概ね的を得ていたと思いますが、

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August 25, 2007

不確実性か、しがらみか

「無」から新しい事業を立ち上げるベンチャーキャピタル。
「負」から再生を図るバイアウト。
両方とも、「プライベート・エクイティ」投資という領域に
入ります。

私は、どちらかというと前者の方が
肌に合っていると感じますが、未開拓地に
羽ばたくことは不確実な要素が多いです。

そういう意味では、事業として成り立って
いたものの再編成したほうが確実性が高い
ということは確かです。ただ、こちらのほうは
しがらみをいかに解くことが重要です。

そういう意味で、、両者の共通点は、同じです。
それは、判断力。これは、確かです。

August 24, 2007

インドのバフェット

長期的視野の投資スタイルから「インドのウォーレン・バフェット
と称されている著名投資家のラケッシュ・ジュンジュンワラさん
と本日お会いする機会がありました。

年齢は、たぶん、僕とあまり変わらない四十代後半。
体重は、かなり、僕より多い、ヘビー級。

バフェットと違って、大型株ではなく、小中型株に関心を
持っているようです。

かなり集中投資される方のようですね。

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August 23, 2007

前回と異なるところ

前回のクレジット・サイクルと比べると、
今回は何が違うかというかと、CDS市場の
発達などでクレジット・デリバティブの残高が
大幅に積み上がっていることです。

現物は、「発行者」【借り手】と「購入者」【貸し手】
の間の取引で、市事規模が設定されて、それ以上に
大きくなったりすることは物理的に不可能です。

ただ、デリバティブは、第三者の間のお約束です。
「発行者」の意図に関係ないところで、市場規模が
拡大したり縮小したりしてしまいます。

これには、流動性を高めるというメリットがありながらも、
システムに大きなショックがあったときに、その影響の
波及が完全には把握できないというデメリットもあります。
そういう意味では、今回のサブプライム問題の根は深い
かもしれません。

August 22, 2007

ヘッジファンドの庶民化

今朝の出勤の地下鉄の中で、暑いなァ~と
雑誌広告を眺めていたところ、「エッ?」と
目が止まりました。

週刊朝日の広告コピーで「株価下げ局面でも
稼ぐならこの一手『勝ち馬』ヘッジファンドに乗れ!」
と。
一般大衆向けに、このような記事が載るとは、
時代が変わったなァとびっくりしました。
自分がヘッジファンドに勤めていた時代では
考えられなかったことですね。

当時は、ヘッジファンドは悪者にされていました。
いまでも、基本的にそれは変わっていないのですが、
一般投資家の投資情報としてヘッジファンドが
大衆向け雑誌で紹介されているとは・・・

雑誌を買って、記事を読みました。

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August 21, 2007

「ファンド」とサブプライム問題

「ファンド」と言っても、ヘッジファンドより、このような
ファンドがサブプライムで引っかかると大問題に
なりそうです。 銀行預金の「代替」であるはずの
マネーマーケット・ファンド。。。

Subprime Infects $300 Billion of Money Market Funds

頭の中で連想しえしまうのは、数年前に日本のMMFが
破綻したエンロン債を購入
していたときの問題。

もちろん、エンロン問題の背景には粉飾決算が
あって、今回のサブプライム問題は、そのような
一企業の大きな疑惑は表面化していないと思います。

そして、私の記憶が正しければ、

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August 20, 2007

波のサイクル

夏休みの宿題の自由研究の課題を
「なぜ波が起こるのか」にしたいという
子供を手伝っています。

若い頃の私のサーフィン時代の経験則
ですと、波は、7~8回ぐらいに大きな
波が2~3のセットで押し寄せてきます。
もちろん、時々ずれますが、面白いほど
決まるパターンです。

これは、たぶん波長の関係で物理的に
説明できることなんでしょうか、単純に
見ると、海は生き物のような感じがします。
サイクルは、大自然の証ですね。

経済や市場は、人間が作るものですが、これも
やはり大自然の法則の中で、波のようなサイクルが
押し寄せてきて、良い波に乗れると
最高な気分を味わうことができますが、
乗り遅れたりすると気分を悪くしたり、
無理に乗ったりすると大ケガをしたり、
乗りたくても、波がこない場合もあります。

そういうときは、ただ、待つしかないのですね。
良い波を。

色々と学問的に経済循環を説明することは
できるのでしょうか、これもまた生き物のような
感じがします。

August 19, 2007

これからの資本主義

20070817_tasaka

これから
何が起こるのか

山にこもる直前に田坂広志さん
から頂戴した著書です。

田坂さんの素晴らしい洞察力と
文章力にいつもほれ込んでしまい
ますが、今回の内容には大変
勇気付けられました。

理由は、いま、複数のパートナーたち
と進めているプロジェクトの想いと
シンクロしている部分がたくさん
あったからです。

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August 18, 2007

なさけない

昨日は、米国発の「サブプライム問題」が原因と言われ、
日経平均が875円(-5.4%)大暴落。一方、米ダウは
233ドル(1.8%)上昇。

上昇する局面において日本株式は世界の株式市場に
比べて出遅れ感がありましたが、下げる局面が同じ
ぐらいか、それ以上下げてしまう実態。

本当に嫌になりますね。
我が国の市場資本主義は、成り立っていないと
言わざるをえない。

今回は、二つの問題があります。

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August 17, 2007

パーセプションによる損益

荒っぽいマーケットですね。

夏休みモードに入っていた参加者も少なくない
でしょうから、エア・ポケット的になる傾向が
強まったのでしょう。

しかし、やはりマーケットの水準を決めるのは、
業績や経済の実態ということより、多くの
参加者のパーセプションの集合ということが
よくわかります。

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August 16, 2007

清流

清里の清泉寮の裏の川俣渓谷へ下って、
清流に心身と癒されることが我が家の毎年の恒例に
なっています。昔は、抱っこで下って、上りましたから、
そう考えると、今は、かなり楽になりました。
20070815_kiyosato1

August 15, 2007

資本主義の市民社会へ

上場企業が外部の「濫用的買収者」から
身を守るためにめに、株式持合い比率が
1990年度から初めて2006年度に増加

しているようです。

企業経営者として、安定株主は、長期的な
視野を持った運営には不可欠です。ただ、
長期的安定株主の王道は、個人投資家では
ないでしょうか。なぜなら、会計年度など短期的な
尺度を気にせずに長期的に構えた投資をできるのは
機関ではなく、個人であるからです。

上場企業の持ち合い制度は、公開市場に
身を置きながらも、非公開的な経営を行う
ことです。王道とは、言えませんね。
非公開的な運営を行いたいのであれば、
非公開企業になるべきです。

やはり、市場資本市場が機能するには、
良識な市民社会の形成が不可欠であると
痛感します。小手先ではなく、ここに焦点を
当てなければ。

August 14, 2007

木陰

20070814_karuizawa


山は、涼しいです。
都会と比べると比較的に。

特に木陰は、快適です。


8月上旬のヘッジファンドの
パフォーマンスを見ると、
ファンドによって、かなり
グチャグチャですね。
儲けているところも、
ありますが。

ときどき、マーケットからの
木陰もほしいですね。

August 13, 2007

問題というより安全装置?

サブプライム問題で思うのですが、むかしでも
住宅ローンを貸出先の信用力が優良ではない
顧客層はありました。

ただ、むかしと違っていまの金融システムでは
その信用リスクを貸出元の金融機関がなるべく
保有しないように証券化して売却します。

そして、そのリスクに見合うリターンと判断した者
(ファンドなど)が、その商品を購入します。

つまり、ババ抜きのようなもので、ババ(リスク)
そのものが経済システムから無くなる訳では
ありません。

ただ、誰かが、そのババを保有してくれることで、
経済システムにいまのようなストレスがかかった時に、
高いリスクを取ってくれたところが泣いてくれるお陰で
全体の安定性が保つことができるという見方もできる
のではないでしょうか。

だから、サブプライムに投資するファンドは、経済システムの
全体像から見ると「問題」ではなく、サーキットブレーカーに
なってくれているとも言えます。ただ、金融機関そのものが
サブプライムを保有してしまうと・・・ これは、問題に
つながる可能性は否定できないでしょうね。

August 12, 2007

『オルタナティブ』投資講座

今年も、文京学院大学生涯学習センターでやります。

今回で三回目になりますが、新たな特徴として
第一部は、一般的に言われるオルタナティブ投資
第二部は、「論語とソロバン」という投資のオルタナティブ

第一部のみ、第二部の受講も可。
一回ごとの受講も可能になりました。

受付は8月25日(土)からになりますが、ご関心がある
方々は、講座のシラバスをご参照ください。

第一部では、素晴らしい講師の皆さんにお願いしていますが、
10/31(水)予定の瀬山 昌宏さんのお話が特にお勧めです。
経済同友会のお知り合いでインターエックスという化粧品会社
を立ち上げられた方ですが、京セラの稲盛和夫氏が塾長として
務められる盛和塾にも関係が深い方です。同友会の会合で
講義されたときに、素晴らしい内容に感動して今回の講座を
お願いした次第です。通常は、パブリックの場ではお話されない
ようですが、快くお引き受けくださいましたので、この機会を
逃さないように。 この方の、ニコニコした行動力は、凄いです。

August 11, 2007

いつ明日になる

「パパ、いつになったら明日になるの?」

次男から素朴な質問にふと気づきました。

明日になったら、「今日」になっている。
つまり、われわれは「明日」を永遠と
体験することができないのです。

だから、今日を生きることが大事なんですね。

そうしないと、あっと言う間にそれが、
「昨日」になってしまう。

August 10, 2007

待つのも投資

Waiting for the BIG ONE !

20070810_big_one_2

August 09, 2007

寄付文化

去年、日中関係が最悪のときに、東京大学と北京大学の
学生が、自ら立ち上げた日中学生会議(京論壇)を支援する
機会を知人から紹介されました。

税制の寄付措置などが無い、学生の任意団体でしたが、
彼らの志、行動力に心を打たれ、運営費の一部を寄付
しました。NHKで、彼らの会議は取り上げられるなど、
なかなかの成果があり、その後のファローの報告もきちんと
行ってくれました。

近頃の若者は大したものだ、と関心しました。

今年は、第二回目の会議の最終準備に入っていますが、
なかなか予算が達成できなかったよう。そこで、同友会で
お世話になっている先輩の方々にメールでご案内したところ、
数名の方々が、即効に快く賛同してくださいました。

若者たちの大きな励みになったと思います。
8月末に北京で1週間、9月に東京で1週間。
彼らの活躍が楽しみです。

また、このような寄付文化に心強く思いました。

伊豆に来ています

20070808_izu
早朝から某社の取締役会に参加してから、
昼頃から車で伊豆へ。海は夏していますね。
平日なのに、かなり込み合っているようです。

宿泊先ではPHSがつながらず。
携帯でブログを書き込むには
親指が疲れます。

August 07, 2007

資本主義イノベーションのキーワード

9月9日(日)に開催するフォーラム
  日の出ずる社会の豊かさを実現する
   資本主義のイノベーション会議

の第二部のスピーカーの方々と初顔合わせを
行いました。

打ち合わせで出てきたキーワードに、
「女性」、「家族」、「個人」、「歴史」(事実と認知の違い)、
そして、「矛盾」(の共用)などがありました。

資本主義のあり方を考えるという意味で、
一味違うフォーラムになりそうで楽しみです。

August 06, 2007

どこかでつながっている

今日も、朝から多彩多色なミーティングの連続でした。

朝食会はヒューマン・リソースのビジネスの打ち合わせ、
それから長期投資の運用会社についての意見交換をし、
次は地方中小建設業の再生案件の打ち合わせをして、
その後は女性の社会活躍を促すことに志す起業家に
お会いし、最後の〆には、夕食をつまみながら独立系
長期投資運用会社を立ち上げる方向性を確認しました。

バラバラに見えますが、実は、どこかでつながって
いるんです。やや強引かもしれませんが、「気づき」を
様々な分野で提供したいという想いで。

暑い日でしたね。

August 05, 2007

絶景かな

数年前にワシントンDCでお知り合いになったAさん
(当時は、米政府系機関の医学研究員、現在は
国内の製薬会社にお勤め)のご自宅に招かれ、
玄関のベランダから絶景な花火大会を観賞すること
ができました。大きな玉が見事に上がると、爆風が
体で感じられるぐらい。素晴らしい体験でした。

Aさん、どうもありがとうございました!
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August 04, 2007

キレていなかった

お手伝いしているバイオベンチャーの医学者の先生の
お勧めでMRIスキャンで自分の脳を検査してもらいました。
Brain001

Brain002
脳内の血管は「きれいだよなァ」のこと。
公私ともプッツンしているときがしばしば
なので、どこか頭の中が本当にキレて
いるんじゃないのかと心配していましたが、
これで一安心。

August 03, 2007

当たり前だけど

本日の日経新聞の「まちかど」によると、
年金基金が『ヘッジファンドに何を期待するか』
というと高いリターンではなく、分散効果。

分散効果だけが目的であれば、ヘッジファンドに
投資をして高い運用報酬を支払う必要は、まったく
ないですね。分散効果は石ころでもできるでしょう
から。分散を目的で、ダイアは買わないですね。
普通は。

高い運用報酬を支払うのであれば、求めるのは
高いリターンじゃないとコモンセンスではありません。
当たり前だけど。

ところで、宋文洲さんの今回のメルマガは、特に
面白い指摘をされたと思いました。確かに小泉さん
は「自民党をぶっ壊した」のですね。ちょっと時間的
ラグがあったけど。

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August 02, 2007

ダイアの岩石

これは、何かわかりますか?
070802_pai_i_2
070802_pai_i_1

私が取締役としてお手伝いしているバイオベンチャーが
開発している化合物のモデルです。つまり、ダイアになる
薬の岩石、、、であれば良いなァ、というものです。

私の理解が正しければ、実は、日本では大学発の創薬
の例がいままでの無いので、その前例を造りたいと
志している医学者さんらを応援しています。

これは、ヒト・ゲノムの解読図と最初に解読した米国人博士のサイン。 070802_genome_2
070802_genome_1
この博士は、その後、会社の株主から解雇されたようです。
理由は、当初は、ヒト・ゲノムを解読できれば、それによって
病気など治せるという考えがあったようですが、その後、
博士は、逆に化合物自身の設計に関心が移ったようで。

August 01, 2007

やっと梅雨明け

これから暑い日々が続きそうです。

永田町では、特に汗をかいている人たちが多いでしょう。

自分の党が参議院選挙でボロ負けしたからと、
野党だけではなく、同じ党の「仲間」たちからも
降ろしの声が上がるとは、この国の総理大臣は
大変です。

参議院と衆議院が別の政党が過半数を持てるという
ことは、二政党政治システムへの進歩だと思いますが、
このような体制では、長期的な視野で総理大臣が政策を
導くことは、まず、無理でしょうね。

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