共生力
一橋大学大学院国際企業戦略研究科教授の
石倉洋子先生を講師としてお招きした昼食勉強会で
ふと思いつきました。
競争力とは、国の持続性、繁栄でもっとも大事な要素
のひとつであり、日本は、この軸では足らぬということ
がしばしば指摘されます。
では、国の持続性、繁栄で同じく大事な要素である
共生力という軸では日本はどうなのでしょう。
共生するということは単に「八方美人」であるという
ことではないでしょうし、国際舞台においてきちんと
コミュニケーションをすることも大事です。
ただ、先生がご指摘された「異分野の融合という
イノベーション」について、日本は結構、イケてる
かもしれません。だって、他の国で「カレーうどん」
なんていう物を創って、それが日常生活に組み
込まれている社会は、おそらく少ないでしょう?
先生に、この質疑は、とても面白いポイントと評価
していただき、おそらくその共生力を表現する「場」
が必要であるということを指摘されました。会合に
出席された経営者は、「トップ」の理解が必要という
指摘もありました。
つまり、私なりに解釈しますと、「共生力」を表現する
3つの間、「空間」、「人間」、そして「時間」が必要で
あるということだなァと感じました。
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