また、大打撃
ヘッジファンド業界が大混乱に陥っている年の幕に、
史上最大、500億ドルの詐欺事件が発覚するとは、、、、
これ以上は下がらないと思って(願って)いるときは、
必ず、もっと下がるんですね。
米国の東海岸の富裕層の顧客で、純資産の75%が
泡になったとか、全てを失ったとか、そういう話が
聞こえてきます。
正確にいうとヘッジファンドというより、ブローカーですね。
彼らの戦略は、現物株式を買って、コール・オプション売り、
プット・オプション買いの「合成ショート」で堅く稼ぐこと。。。
老舗ファンド・オフ・ファンズ運用会社に転職した元同僚
(奥さんのお父さんが創業者)が、「不思議だけど、いつも
コツコツ稼いでくれるんだよ~」と笑顔で、このマネジャーに
ついて説明してくれたことを思い出しました。。。 ちょっと、
連絡取りずらいです・・・・
だけど、SECが2005年に検査に入っているのに、このような
問題が発覚できなかったとは、、、どういうことなんでしょう。
「規制外」のヘッジファンドを問題視する次元を超える出来事。
金融業界にとって、また、大打撃。特に、ファンド・オフ・ファンズ
というビジネスにとって、最大な過渡期を向かえることになり
そうです。
信じられるものがどんどん失せて行く社会は怖いです。
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Comments
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いつ楽しく拝見させていただいてます。
本件を知るにつれ、デューデリジェンスの重要性について
改めて認識しているしだいです。
金融危機と本件のような事件を受けて、ヘッジファンドも情報開示や透明性が重視される傾向が強まりそうですね。
ヘッジファンドのブラックボックス的運用がしにくくなり、
わかりやすい運用が幅を利かせるなら つまらないなぁと思う今日この頃です。
Posted by: Yukari | December 18, 2008 11:03 PM