ARUN
カンボジアなど途上国の中小企業に投資することにより
ローカルの経済発展に貢献すること志すARUNの設立
シンポジウムで講演させていただきました。ARUNとは
カンボジア語で「暁」、「朝明け」という意味だそうです。
個人向けのマイクロファイナンスより規模が大きいけれども
金融機関などが相手にしてくれるほどでもないというセグメント
が重要という説明には、なるほどと思いました。
支援のように一方的に「与える」ということではなく、投資で
「お返し」も期待する。日本への「お返し」のひとつは目線
ではないかと感じました。
途上国の方々はくにづくりに懸命です。つまり、自ら動き、
動くことによって、明日が今日より良くなるという目線です。
日本では、失われた、いや、忘れられた目線でありましょう。
明日が今日と同じであれば良い(悪くなるようだが)という
目線が重しになっている日本。でも昔には、上を向いて
歩いた時代もあったのです。ARUNのような社会的投資
を通じて途上国と触れ合うと、この目線を思い出すきっかけ
になるかもしれません。

ARUNの代表の功能聡子さんと精鋭の若手たち。
功能さんの閉会のあいさつはすばらしかったです。
やはり、パッションが大事ですね!