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February 28, 2010

Take It Easyの底力

日本人は、「がんばります」、「がんばりましょう」という
言葉が好きで、日常会話やメールで別れ際の挨拶に
よく使われます。

ただ、ちょっと前のものですが、コモンるみさんのブログの
「がんばりません! 幸せになるまでは」というエントリーに
考えさせられました。

確かに、アメリカでは別れる際に「がんばりましょう」と
いうような言葉より、「Take It Easy」と言います。

では、このTake It Easyというのは「どうぞ怠けてください」
という意味かというと、決してそうではない。

むしろ、「自分を追い込んでも、良い成果はでないだろー」
という意味だと思います。やることは、きちんとやる。
そうしたら、自分自身に余裕を持つ。自分のことに自信が
なければTake It Easyはできない。

だから、Take It Easyとは、「自信を持てよー」という掛け声
ではないでしょうか。

キム・ヨナは「Take It Easy」の表情で滑っていましたが、
浅田真央は「がんばっている」表情でした。

この差が出たのでしょう。

Don't let the sound of your own wheels drive you crazy
懐かしい曲です。昔、よく聞いていたなァ。。。

February 27, 2010

今のエコ、未来のエコロジー

今日は雨模様で外で遊べなかったので、子ども達が渋谷の
電力館に行きたいというので、ちょっと立ち寄ってみました。
なかなか良く出来ていて(空いて)いました。

特に6Fの原子力発電の展示が興味深かったです。

私たちは宇宙、大地、食料、吸入(空気中のラドンから自然
放射線を受けていて、平均的に一年間で約2.4ミリシーベルト
という量だそうです。

一方、原子力発電所から放出された放射性物質により、周辺
地域が受ける放射線の量の目標値は年間0.05ミリシーベルトで、
実際はそれより低く抑えられているようです。

そう考えると、原子力発電所は、通常、安全です。ただ、今日、
チリであったような大規模な地震があったり、事故など非常時の
ときは、どうなんでしょうね。

高レベル放射性廃棄物の処分方法の解説を観てみると、私たち
の目先の生活を脅かすものではないということがわかりましたが、
いくら水が染み込みにくいガラスで固めて、ステンレス鋼などで包み、
地下300メートルに埋めたとしても、こんなものを後世に残しておいて
良いのでしょうか。

目先の温暖化対策になるエコ技術ですが、遠い将来のエコロジー
は、どうなっているのでしょうか。未来では高レベル放射性廃棄物
も安全に処理できる技術が開発されているのでしょうか。

いろいろと考えさせられます。

February 26, 2010

ダントツな対話:コマツ

昨夜のコモンズ30塾【企業編】には、投資先のコマツ
登場していただきました。
20100225_komatsu1_2
コマツといえば、「ダントツ商品」。2001年の赤字から事業
改革を実施して、得意な分野への選択&集中を行いました。

その代表的なダントツは、世界中の自社の建設機械の
位置、稼動、燃費、遠隔操作(盗難のときにエンジンを
止めるなど)が可能な車両管理システムのKOMTRAX
すばらしいイノベーションですが、開発のきっかけは、なんと、
たまごっちだったらしいです!

他のダントツ商品に、燃費削減のハイブリッド機械があり
ます。これから中国へ出荷するらしいですが、人件費と比べて
燃費が高いので需要に期待しているようです。

今回は、経営企画室長の執行役員を含む三名がご参加。
プレゼン後に、満員の会場からのたくさんのご質問を丁寧に
答えてくださいました。アニュアル・レポートを参加者全員に
配布してくださいまして(年末の日経アニュアルレポート賞
審査委員としてはうれしいこと。。)、QUIZの賞品もご提供
していただきました!どうもありがとうございます。
20100225_komatsu2
会場には、過去に、そして、これから登場していただく会社のIR
担当の方々が視察に見えていただきました。コモンズの投資先
の会社が、このようにお互いの良いところに刺激されて、ますます
のレベルアップへのきっかけ作りできることは、本当にうれしいです。

これからもコモンズ30塾の企業編に語期待ください!

February 25, 2010

論語と算盤 2時間生放送

昨夜、出演したBSフジLIVE プライムニュースがサイトに
もうアップされています。 前編、後編、計30分ぐらいです。

『論語に学ぶ経営・リーダー論』

2時間の生放送に出演するのは初めてしたが、スタンドバイ
とかスタジオでは特に緊張感なかったです。ただ、やはり、
オープニングのときの表情が硬いですねェ。。。 
後編の方が、乗ってきているかな。

台本にはコモンズのことについて話す予定が入っていたの
ですが、おしゃべり3人のゲストだったので、たっぷりある
はずの時間が押してしまい、気がついたら番組が終了。
あっという間の2時間でした。

通常の「ハイハ~イ」がコチコチになっていた守屋さん、
通常のハイテンチョン・モードの早口の蜂谷さん、
20100225nail(左手薬指にご注目!)
お疲れ様でした。 and どうもありがとうございました!

February 24, 2010

アニュアルレポートに触れる

年末に第12回の日経アニュアルレポートアワード 2009
2次審査委員として、個人の長期投資の目線で多くの
会社のレポートを拝見する機会をいただきました。

多くの企業のレポートを並べてみることで、各社が世間に
伝えたいメッセージ、メッセージの伝え方の工夫や色合い
などの相違が浮かび上がってきて、良い勉強になりました。

これを、コモンズ流でも実施してみたい。。。。。と思い立ち、
「アニュアルレポートに触れてみよう! 読んでみよう!」という
セミナーを3月9日に東京丸の内の東京21cクラブで企画
いたしました。

「コモンズらしさ」を工夫しましたので、ご都合がよろしい
方々は是非ご参加ください。いろいろと面白い気づきが
期待できると思います!

お申し込みは、>> こちらで、どうぞ。

February 23, 2010

日程の計画性

今度の書籍(セゾン投信の中野さん、ひふみ投信の藤野さん
との共同作)の取りまとめてしてくださるザッキ―さんから
連絡があって、24日、25日、26日に打ち合わせと撮影の
予定の問い合わせがありました。

え~、明日、明後日、明々後日じゃん。すっごく急だなァと
思って、空いているスポットをいくつかメールで返したら、
いやいや、3月ですよ~と笑われました。。。

でも、最近、自分の日常ってそんな感じなんです。今日に
なって、急に26日に会合を入れてくれ、今日の夕方でも
良いから明日でも良いから入れてくれ・・・ という依頼が
が実に入っていて、日程に組み込んでいるのです。。。。

計画性がある方に仕切っていただけると安心ですね。。。
ありがとうございます。

February 22, 2010

Let's Have Lunch !

World Investors TVの石田和靖さんのご協力をいただき、
インターネットTVの番組を持つことになりました。

「Let's Have Lunch ランチをしましょう」という番組で、
毎回、魅力的なゲストをランチにお招きして、ご活動や
人生の生き方などについてお伺いするコンセプトです。
いろいろと隠れ場?的なおいしいお店もご紹介できれば
うれしいです。

その第一回目の収録を先ほど終えましたが、初回の
ゲストは公認会計士の平林亮子さんです。去年の春に
初めてランチでお会いしたときに、話が多方面に盛り
上がり、これをインターネットで配信できたら面白いなァ
という思いつきがありましたが、実際に実行できて
うれしいです。
Ishida_1
私が知っている限り、平林さんはVogueの表紙を飾ったことは
ありませんが、WITVでお馴染みのメンバーで、本人も数え
切れないほど(30冊教)の書籍を執筆されている実力者です。

ロケは、二人の「思い出」の場所である、銀座吉水女将さん
ご好意で拝借しました。去年、ここでセミナーを開催して、
平林さんをお招きし
、また、夏には綾部京都で家族と共に
ご一緒
することもできました。なので、初回のゲストは平林さん、
ロケは吉水と決めていました。
Ishida_3
バタバタしている毎日のところ、スローフードでゆったりと
過ごす時間と空間も大切ですね。。!

インターネットにアップするのは来月上旬になるようですが、
初回なので、ちょっとドキドキしながら楽しみにしています。

私も、当面、National Geographicの表紙を飾ることは
ありえないと思いますが、楽しいひとときでした。
平林さん、石田さん、カメラの小田さん、どうもありがとう!
Ishida_2_2


February 21, 2010

制作タイム

今日は、朝から一日中、パソコンと睨めっこ。

ただ、めずらしく原稿の執筆ではなく、子どもの卒園の
謝恩会でご披露するフォトムービーの制作です。
こういう作業は嫌いじゃないので苦にになりませんが、
やはり、時間は結構かかりますね。

今日で七割ぐらい完成したと思いたいのですが、BGMの
チョイスとか、特定の子どもが映り過ぎないようにとか、
色々と注文が入りますので、気が許せません。

February 20, 2010

ビルとコーヒータイム

今朝、「社会起業家の父」といわれるビル・ドレイトン
コーヒーを飲みながら雑談する機会をいただきました。

子供の学校公開に駆け付けなくならなく、一方、ビルも
多忙な日程の中、私たちは話し込んでしまい、予定時間
をオーバー。もうちょっと話したかったという程良い余韻を
持ちながら面談を終了しました。

ビルが1981年に設立したAshokaは、Everyone A Changemaker
という理念で世界クラスの社会起業家の養成を促しています。
彼らのFellowプログラムは、私が2003年に立ち上げた
SEEDCapのロールモデルでありました。

日本人の唯一のAshoka Fellowは枋迫篤昌さんです。
2004年に経済同友会のNPO社会起業委員会の米国
視察で枋迫さんがご活躍の拠点とされているワシントンDC
で初めてお会いする機会に恵まれましたが、世界で誇れる
日本人です。

ただ、ビルは、日本で活動する日本人Fellowも受け入れたい
と願っています。しかし、なかなか彼らの目に合う候補とのご縁が
まだ無いようで、そのRight Personとの出会いのために、来日
していると言っていました。

自分自身が親として感銘を覚えるのはAshokaのYouth
Venture
プログラムです。12歳から20歳ぐらい向けの
子供たちの社会的思想を目覚めさせたいという試みで、
これも日本で立ち上げたいと。

ビルいわく、Every child has a dream.
そうなんですよね。それが、「教育」という枠組みの中で、
まさに、「枠」の中へ押し込まれて、気がつくと、夢を実現
するのは夢である、という大人になっている。

Changeというキーワードに賛同する人々は少なくないです。
ただ、
・WHAT do we want to change to
・HOW are going to change
そして、何よりも
・WHO is going to be the changemaker
という問いかけに応えることは難しいという話をビルと交わし
ました。

答えはわからない。けれど、やはり、ビルと共に目線を高く
置くことによって、何かが見えてくると感じます。

社会変革は、ポタポタ垂れている「滴」から始まります。
「滴」が寄り集まり、「大河」になることを信じて。

February 19, 2010

明日を迎える

自分の人生のシナリオは描きたいですね。
日常的に言えば、日程を立てること。

しかし、この48時間、一昨日に描いていたシナリオと
かなり乖離したものとなりました。色々と想定外のことが
起こりました。

まさに、自分がどれほど臨機応変に適応できるかという
ことが確かめられた感じがします。

完璧に対処できたとはいえないでしょうが、パーフェクトを
目指すことに縛られるのではなく、直面した環境の中で
ベストを尽くす。これしか、ないでしょうね。

という感じで、明日を迎えることにします。

何のことをつぶやいているのか、さっぱりわからない
でしょうが。。。

February 18, 2010

日経マネーの個人投資家アンケート

本日から、日経マネーで大・個人投資家アンケートを開催
していますが、去年は、ナント、1万人から回答があった
凄いアンケートです。

なかなかこれだけの規模の投資家アンケートは他には
ないですね。どんな結果が出るのでしょうか。

回答者は集計後の全データが見られる特典が付いて
いるようです。内容も投資だけではなく、全般的な資産
形成や家計管理についても伺う項目が 追加されている
ようです。

また、5万円の商品券が当たるかもしれません!!回答者
の中から抽選で1名に5万円、5名に1万円、10名に5000円
の商品券、50名に500円の図書カードなどをプレゼントがある
そうです。

募集期間は2月18日~3月1日深夜まで。

回答は → こちらまで
私も、5万円ゲットのためにチャレンジしてみます!

February 17, 2010

いい話になるか?

来週の水曜日、2月24日の夜8:00からBSフジプライム
ニュース
に出演します。私にとって、2時間の生放送という
初チャレンジになります。

内容は、「論語に学ぶ経営・リーダー論」

この話となれば、守屋淳さんしかいない、とプロデューサーに
ご提案したところ、守屋さんは「ブレーンキャスター」(まさに!)
となり、私と共に去年の11月に平成渡米実業団のメンバー
としてご一緒した坂口電熱株式会社の代表取締役社長の
蜂谷真弓さんもお招きできました。

三人同士は、特に打ち合わせをしていないので、ぶっつけ
本番になりそうです。果たして、ライブ感がある、いい話を
ご提供できるか。。 お楽しみに。


こちらは、先週に続き、イイ話の第二号
よろしくお願いします。

February 16, 2010

ありがたいお便り

とても、うれしいお便りを冨山県の女性からいただきました。

コモンズ投信に口座開設してくださった新しい「お仲間」の
一人ひとりに、私のキタナイ字で御礼の葉書をお送りして
います。ときどき、お返事をいただくのでありがたいと思って
いますが、今回はあまりにもキレイな字で、お気持ちがこもった
お手紙を頂戴したので、本当に感動しました。

失礼と思いながらも、自分の今の気持ちを大勢の方々と共有
したいと思いながら、ここに内容を転用させていただきました。

さて、この度は渋澤会長直筆のお葉書ありがとうございました。
一月十八日付けの読売新聞の「七転八起」の記事を拝見
しまして渋澤様が会長を務めておられるコモンズ投信に
興味が沸き資料請求、口座開設に至りましたのでお葉書が
届いたとき大変感激致しました。
 そしてコモンズ投信の「仲間」として迎えていただきうれしく
思います。私は投資信託に関して全くの素人ですが日本の
企業を元気にしたいという社員の皆様の熱い思いを感じ、また
お客様を大事にしている姿勢にひかれ貴社に投資をしたいと
思いました。
 どうぞこれから末永くよろしくお願いいたします。」

同じ日に「思いかけず手書きのお葉書をいただき、嬉しく、感動
いたしました
」というお葉書を別の方からもいただきました。

一人ひとりに手書きのお便りを出す。当たり前のコミュニケーション
の基本ですが、利便性が高まった(割には時間が足りない)
現代社会では、なかなかできていないことです。

一声かければ良いのに、同じ職場内でもメールを送ってしまう
ときも結構ありますよね。

私たちのような小さく始まった会社は、いずれ「大きく」なることを
もちろん夢見て、毎日の仕事に取り組んでいます。

しかし、「小さい」からできることは何だろう。この意識も高める
ことが大切であるということに、今回のお便りのおかげで気づか
されました。どうもありがとうございます。

February 15, 2010

嗅いでいます

最近、アロマセロピーへの関心がちょっと高まりました。

先週、PYD(Pursue Your Dreams)という活動の集まり
名刺交換した方がセラピストの資格を持っていたということが、
その後のメールのやりとりでわかり、サンダルウッド(リラックス
効果、ストレスを和らげる)とティーツリー(殺菌や精神安定作用で
免疫を高める)を勧められました。

そういえば、妻も数か月前から台所でアロマキャンドルを
焚いているなァ、と思って、さっそくアマゾン検索して注文。

そうしたら、次の日に届いていました。

ふむふむ、なるほど。こんな香りがするのかと、とりあえず、
ティッシュ―にちょっと垂らしたオイルを嗅いでいます。

おそらく、第三者からは、アブナイ世界に入っているように
しか見えないので、これは、家の中だけで。。

February 14, 2010

たくさんレポートを読みました

全国から1167の中高大学生チームが応募してきた
日経STOCKリーグ・レポートの弟2次審査を通過した
44点のレポートを週末の二日間をかけて読みました。

今年が10年目のようですが、、恐らく、最初の当時と
比べると、今では農業や女性をテーマとしたレポートが
増えたのではないでしょうか。

熱~い、レポートもあって、元気をもらいました。
勉強になったレポートもありました。

さすが大学生レベルになるとテクニックが増してきます。
ただ、スクリーニングのために方程式や数値化に頼って
しまって、正しい「答え」を出そうとしている向きも目立って
きます。年齢に沿って、視野が広がるはずなのですが、
逆にきれいに収まってしまうところが、ちょっと残念。

本審査会は25日に予定されていますが、他の審査員は
どのような印象を受けたのでしょうか。発表は翌日のようです。

February 13, 2010

シナジー&利益相反

ある視点では「シナジー効果」に見えるものが、違う角度で
光を当てると「利益相反」に見られてしまいます。

前者は「信用」がベースになるWin-Winを前提にしていますが、
後者は「不信」の奪い合いを恐れるのです。

いまだったら、銀行の頭取が何百の会社や社会事業を興すこと
に個人的には関与できないだろうなァ。

経済社会が進歩したことによって、何か大事なことが失われた
ような気がします。それとも、そもそも「進歩」したと思っていた
だけ錯覚なのか。

February 12, 2010

失敗と失格の違い

ベンチャー投資、特に初期ステージのものは、失敗が
付き物です。

なので、投資先が破産することは、すごく残念ですが、
納得できます。

しかし、この2年ぐらい音無沙汰であったベンチャーが
やはり破産していたということがわかり、それも
・破産手続きに必要なはずの株主決議がなかった。
 (か、小口投資家を無視した。)
・そもそも投資を募った会社の代表から何かの連絡が
 あるべきでは。

「頭を下げろ」とまで 要求したいわけではありませんが、
何が起こったぐらい説明してくれと。

こちらから連絡を取ったのですが、「自分が代表から外された
後だからわからない」と。しかし、どうも当時の周囲の関係者
との話が噛み合わない。

経営の失敗は、次回の起業の貴重な教材になりますが、
人間としての失格は、次回がありませんね。

February 10, 2010

現代語の「論語と算盤」

今日から販売されている、この本はお勧めです!

守屋淳さんが現代語に「翻訳」していただいた

現代語訳 論語と算盤 【ちくま新書】
20100210rongo_soroban_2

これは、読みやすいです!
日本語教育の最高学暦が小学二年生である小生でも
スラスラ読めます。

硬いタイトルの本ですが、「はじめに」は読みやすいので、
幅広い読者層が入りやすいのではないかと思います。

また、最後の渋沢栄一の小伝は、いままで、私が読んだ
もの中で、一番簡潔で、かつ、内容が濃いと思いました。
脱帽です。

栄一の危篤のシーンは、自分も知らず、勉強になりました。
ただ、恐らく、いままで活字にはなったことがない事項も・・・
う~ん(笑)

今月、コモンズに口座開設してくださる方々に、10名
抽選でプレゼントします!

February 09, 2010

インデックス・ファンドの喜び

ある人に聞きました。

インデックス・ファンドの喜びは何ですか、と。

返ってきた答えが、「インデックス・ファンドで小口を積み
立てて、ある程度の金額になったら、コストがもっと安い
ETFに入れ替えること」。安いコストで運用している満足度
が喜びになっているのかと、耳を疑いました。

まァ、これは一人の意見で、他の喜びがあるのかも
しれません。(いや、あってほしいです。) また、多くの
日本人が投資信託に「だまされて」、高い運用コストだけ
を支払って、儲からなかったという残念な経験が業界で
蓄積されていることも確かでしょう。

また、アクティブ・ファンドと言っても、あまりにも投資銘柄
数が多く組み入れられていて、目利きが反映できず、
値動きがほとんどインデックスファンドと同じになっている
という背景もあるのだと思います。

ただ、安いコストだけを基準にファンドを選ぶことには、今まで
自分が築いてきた経験の意に反し、腑に落ちません。

語弊を招いたかもしれませんが、高いコストのファンドが良い
と言っている訳でもありません。

あくまでも期待パフォーマンス、運用方針・哲学、および運用
するファンドマネジャーの経験・実績に見合うコストであるかを
基準にすべきだと私は思います。

もちろん、インデックスファンドの場合は、運用方針・哲学や
ファンドマネジャーの経験・実績は基本的に無関係ですし、
インデックスファンドの間の期待パフォーマンスの差異も
ありません。だから、安いコストが判断材料になることは
わからなくないです。

でも、安いコストだけが喜びであるとしたら、ちょっと寂しい
気分になります。

February 08, 2010

イイ話

コモンズの社長の伊井さんが「幸田真音のIt's Mine!」という
文化放送の番組に出演しましたが、内容がポッドキャストでも
聴講できます。

→ < こちらで >

声が渋~くて、ラジオを通すと特にイイ感じになります。
内容も、いままでの投資信託業界の課題など、いろいろと
イイ話なので、どうぞお聞きになってください!

February 07, 2010

回復モード

昨日は、全然、食を口にすることができなかったのですが、
おかげさまで、ちょっとリバウンド気味の体重が、ベスト
水準に戻りました。。。!

午前中は、室内で日向ぼっこしながらウトウトしていましたが、
午後から体調がかなりスッキリしてきましたので、回復モードに
入りました。

自己調整のために必要な病だったようです。

February 06, 2010

休日

昨日の夜から体調を崩し、今日は一日中、寝込んでいました。

こういう病は、恐らく日々の疲れがたまって、体が「休ませて
くれ~」と悲鳴を上げているんでしょうね。

明日は、セゾン投信の中野さんと一緒にセミナーで登壇する
ために、長崎への日帰りの予定で楽しみにしていたのですが、
ちょっと無理そう。中野さん、関係者の皆さん、ごめんなさい。。

February 05, 2010

表彰式に参列

埼玉県が主催する「第8回渋沢栄一賞」 (事業の経済的
活動と社会的貢献)と「第5回渋沢栄一ベンチャードリーム賞
(新事業にチャレンジする中小企業)の表彰式・レセプションに
参列しました。

受賞者のみなさま、おめでとうございます。

上田知事はレセプションの最後まで残っていらっしゃって、
来客を見送りされていました。偉いですね。

February 04, 2010

コマツとの対話

2月25日(木)にコモンズのお仲間との対話にコマツを
お誘いしています。

「世界のインフラを作る日本のモノづくり力&IT」と私たちは
評価しています。

数年前に、GPS搭載のネット建機で遠隔管理を可能にする
KOMTRAXシステムのことを知って、感動しました。世界に
誇る競争力を支えるコマツウエイとは何か?

ぜひ、ご参加ください!

お申し込みは →   << こちらです >>

February 03, 2010

コモクエⅩ

先月の1周年記念パーティでマーケティングの牟田が披露した
コモンズ・クエスト X (10問)です。

「紙芝居」も、面白かったなァ。 あんまり人には見せたくない
シーンもありましたが。。。

February 02, 2010

京都の経営者との対話

本日は、京都経済同友会経営問題研究委員会
お話をさせていただく機会に恵まれました。

これからの資本主義のありかたとして、「共感の滴が
寄り集まって大河となる」という考えを渋沢栄一の
思想を引用しながら、ご紹介しました。

京都は、長寿企業が多いので、「いまの設けの最大化」
にしか眼中がないレバレッジ資本主義と比べて、次世代に
遺す視野の共感資本主義に賛同していただける経営者が
少なくないと感じます。

京都にはコモンズ投信の設立に応援して下さった方々や、
コモンズ30ファンドのお仲間もいらっしゃいますので、最近、
公私ともに縁が広がってきた地域です。次回お伺いする
機会が楽しみです。

February 01, 2010

ミッション・ポッシブル

おかげさまで、年が明けてからコモンズの口座開設のピッチが
高まっています。また、地方と女性のお名前をお礼のハガキに
書く回数が増えているような気がしてうれしいです。

自筆で宛名を書くことは、時間かかりますが、コモンズを応援して
いただく新しいお仲間に一人ひとりにお礼できるのは、このような
形しかないのかと思っています。また、住所を書いていると、自分が
行ったことがないところへ、バーチャル旅行できるような気がするん
ですね。そういう意味では、忙しいときほど、ありがたい面があります。

書き始めたときは、最初の1000名までと思っていましたが、やはり
3030名まで書くことに決心しました。3月30日まで書き終えたい
と願っていたのですが、あと、二ヶ月かァ・・・ 計算上、毎日30枚を
書けば達成できるんですが。。。ミッション・ポッシブル?

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