オープンな基準
米政府高官との意見交換で、今後、日米において共通する
課題は「Knowledge Based Growth」という話になりました。
ナレッジというキーワードから連想するのはIP、つまり
Intellectual Propertyです。これは、「村文化」という価値観
を重視する日本にとって受け入れやすい思想だと思います。
ただ、これからのナレッジを基礎とするイノベーションの発展
には閉鎖的なIPという概念だけではなく、Open Platformと
いう概念が不可欠であります。
これは、日本的感覚で受け入れ易い感覚なのでしょうか。
現実的に日米の政府間ではOpen Transparent Standards"
という基準設計が行われて(例えば、原子炉発電)いるよう
です。そういう意味では、不可能ではないでしょうが、その
Standardの基準は誰が決める。これが、これからの日本が
世界における繁栄に関して重要は課題になると思います。