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June 30, 2010

ESG,論語とそろばん、寄付文化

今日の午後は隙間がないほど日程が詰まっていましたが、この
ほうが昨夜のサッカー戦で睡眠不足であった自分にとっては
睡魔に襲われることなく、良かったかもしれません。。「社会性」
という意味で関連している3つの委員会/セミナーがありました。

経済同友会で、今年度は副委員長と務めている「社会的責任
経営委員会 」でこれからの活動計画について討議し、その後、
大和証券グループ本社CSR室長の河口真理子さんから
「今、そしてこれからのCSR:サステナブルファイナンス
~SRIからESG投資へ ~」というお話をお伺いしました。

河口さん、相変わらずのシャープな早口!SRI(社会的責任
投資)には、宗教倫理観をベースにしているという批判もある
のですが、そう意味では、ESG(Environment, Social,
Governance)という動きが欧米で本格化しているようで、この
傾向について、もうちょっとリサーチする必要があるなと感じ
ました。

それから、会場の東京銀行協会ビルヂングのクラブ関東
から日本工業倶楽部へ駆け足で向かい、渋沢栄一記念
財団主催の「論語とそろばん」セミナー
で「21世紀の日本の
国づくり-「論語とそろばん」から学ぶもの-」というパネルの
モデレーターとして、シリウス・インスティテュート代表
(そして、コモンズの経営諮問会議)の船橋晴雄さん
関西大学教授の陶徳民先生とディスカッションを行いました。
20100630_rongosoroban
当初の定員は150人を設定していましたが、224人の申し
込みがありました。(実際の来場者は160人程度だったよう
ですが)大勢の方々にお集まりいただき、うれしい限りです。

モデレーターの権限として、パネルを時間通りに終了し、
こちらでもモデレーターとして登壇するコモンズ30塾
「リターンの本質とは ~寄付文化と長期投資~」へと
走って行きました。新丸ビルの東京21cクラブだったので
道を渡るだけで良かったですが。

こちらの会場もほぼ満員御礼で、佐藤大吾さんチャリティ・
プラットフォーム
代表理事 、ジャスト・ギビング・ジャパン
業務執行理事 )の熱いオープニングの後、NY在の
コモンるみさんとご一緒に対談し、日米の「寄付文化」の
違いなどについて考えました。
20100630_daigo
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そして、会の後半は、来場された
皆様が、寄付のプロセスを体験
していただく試みを実施しました。

コモンズは売り上げ(信託報酬)の1%を寄付する制度を
設けていますが、その寄付先の最終候補についてグループ
分けでディスカッションをして、推薦していただくということを
企画しました。
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ただ、はじめて実施してみる企画であるため、いくつか運営
課題が生じて、思っていたほどスムーズには実施できなかった
反省点がいくつかありました。皆さん、ごめんなさい!懲りず、
次回も、また、参加してくださいね!

June 29, 2010

「安心」「安全」ではない!

久しぶりに、某名誉会長を囲む夕食会が開催されました。
10年ぐらい続いている会合ですが、いつものパターンは、
某F氏が極端なマーケットの予想を熱弁した後に、他の
メンバーが異論を吠えること。

でも、今日は、某エコノミストのK氏も私も、そろそろF氏の
シナリオ--超円安--の可能性も有りかなァということで
意見が一致しました。目先は、円高だと思うのですが、
次の大きな波は円安だと私も思います。

そのときは、日本の公的負債が世界から問題視されて
いるとき。これは、最近、始まった問題ではありませんが、
先日のG20の宣言で、日本が「例外」ということが、とても
気になります。

日本の財政問題が「例外」ということは、先進国から
相手にされない「除外」ということ。つまり、手に負えない。

このニュースを受けて、少々円安になったり、債券が
売られるという反応を見せたら、まだ安心しますが、逆に
円高、債券高。

これは、おかしいよ。絶対。

いつ、この「おかしい」という状況が是正されるかわかり
ませんが、是正された日は、「やっぱり、JGBはバブル
だったんだァ」と皆が叫ぶでしょう。

そういう意味で、国内債券投資を進められたら、断りましょう。
円高になったら、円を売っていきましょう。輸出関連株も
拾っていきましょう。レバレッジ(借入れ)が高い企業への
投資は避けましょう。金など「ブツ」は、高いでしょうが、
買っておいたほうが無難でしょう。

そして、不安だからと、貯金に現金を置いている皆さんに
認識してほしいのは、「安全」だから「安心」ということは
正しい認識。ただ、「安心」だから「安全」では、決してない
ということです。

超インフレが起こる、もしくは政府が意図的に起こすときは、
貴方の現金の価値が激減するということなのです。それを
国民にきちんと伝えなくて、このような政策を実施する政府の
モラルハザードは計りきれないですが、ありえないことは、
ありえないという心構えが大切だと思います。

June 28, 2010

金融ベンチャーの株主総会

ご縁がある二社の金融ベンチャー(内、もちろん、その
ひとつはコモンズ投信)の株主総会がたまたま同日に
開催されました。

両社は、もちろん、ベンチャーの特徴である「Jカーブ」
(つまり、売り上げより、固定費のほうが当初高く、前者が
 伸びることによって損益分岐点を超えてくる)に、金融
業界全体への風向きが厳しい環境でチャレンジしています。

収益モデルは若干違うとしても、いずれにせよ、トップライン
(売り上げ)が成長していることがJカーブの解消につながり
ます。そういう意味で、コモンズのお客さまの多くが「積み
立て投資」していただくということは、コモンズのトップライン
は常に成長してくれるということになるので、とても心強く
感じます。

また、業界のチャレンジャー達にとって、現在の「事業」が
設立時の「構想」であった段階から応援してくださる株主は
ありがたい、不可欠な存在です。 

このように、コモンズはすばらしい「お仲間」に恵まれて
います!皆さん、いつも、どうもありがとうございます。

June 27, 2010

in熊本

午前中は、熊本で「これからの日本、これからの長期投資」
というセミナーをソロ活動で開催しました。
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今までの九州での豪雨も去ったようで、今朝はホテル部屋の
窓からの展望を楽しむことができました。しかし、九州の梅雨
の合間はすごく暑いですね!大地からの湿気で身が包まれます。

熊本はアシスタントのFの故郷ですが、ご両親が集客の呼び
かけをしてくださり、また、わざわざ転勤先の大分から、かけ
つけてくださいました。会場のセッティングも手伝っていただき、
F家のご縁で成り立ったような、アットホーム的なセミナーでした。
どうもありがとうございました!

熊本の名物といえば馬刺し。お昼のごちそうで堪能させて
いただきました。馬い!!(失礼・・・・)
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九州のお醤油は甘味ですが、これが、馬刺しとの相性が抜群に
良いですね!

また、はじめて、馬のステーキを食べました。ステーキ大国である
アメリカでも絶賛される美味しさです。ただ、食べた後に何の
ステーキであったと聞かされた瞬間、彼らたちは気を失うかも
しれませんが。。。 そう考えると、牛とは、かわいそうな動物です。

June 26, 2010

ドラマはなかったけど、楽しかった

今朝は、羽田空港でヒヤヒヤしました。

草食投資隊in鹿児島の予定が入っていたのですが、視界
不良のため、飛行機が飛ぶかどうか最初はわからず。天候
調査の結果、やや遅れて出発することは決まったのですが、
到着できるのが、鹿児島か、福岡か、宮崎かわからないと
いうこと。

しかし、いろいろなドラマのシナリオを描いたわりには、結構
あっけなく鹿児島の上空へ。雲の隙間を通って、無事着陸。

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ホッとしたせいか、
気が緩んで食べて
しまいました。

飛行場で以前勤めて
いたMさんのお勧めの
鳥唐揚げランチを。。。

今回は、生まれて初めての鹿児島
でしたが、山の上にある飛行場から
都内に向かう高速道路の周囲の緑
や地形が豊かだなァと感じました。まさに、草食系にはピッタリ?

ただ、桜島が雲に隠れて見えなかったことが残念。
また、ぜひ、ゆっくりと訪れてみたいですね。

セミナーに来場された方々から暖かい視線で聴講していただき、
よい質問もいろいろと出ました。ただ、答えが長すぎる。。。
小生も含めて。しゃべっているときには、言い足りないと思うところ
があれほど多いのに、なんで、あっという間に時間が過ぎてしまう
のであろう。Time flies, when you are having fun... ?
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懇親会の後、九州新幹線で熊本へ移動。
「つばめ」は、かっこいいですね。座席も木材でオシャレ。
でも、ガラガラ。
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June 25, 2010

モンゴルの維新

「社会主義という制度を理想化する人たちは、社会主義
国家で生活をしたことがない人だ。どんなに経済的に
苦しくても、民主主義の方が絶対に良い。」

1990年に社会主義から民主化したモンゴル。6年前に
日本でお会いした二十代の若手が帰国し、いまでは
国の中核人物となっていて、モンゴル初のプライベート
エクイティファンドを
立ち上げています。

お久しぶりに再会したバットさんは、持ち味の物静かな、
(しかし、熱い!)口調で語ってくれました。言論や思想
の自由が統制された社会の怖さを実体験されているので、
説得力がある発言でした。

一方、日本は、社会主義もどきの面があるので、なかなか
その怖さが実感できなく、安易に民主主義・自由経済への
異論が少なくないのかもしれません。

奨学金制度で、二十代を日本で過ごしたバットさん。「モンゴル
は、アジアの中で最も親日派の割合が多い国」と胸を張ります。

これは、別に相撲界で活躍するモンゴル力士から生じる現象
だけではなく、やはり、奨学金制度から生じる「教育」、ODA
から生じる「開発」という日本との接点を国民感情して築くことが
できたからのようです。

「日本に恩返しをしたい」と、モンゴルと日本との関係を深める
ことを願うバットさん。今回の初ファンドには世銀のIFCEBRD
から出資が決まったようで、韓国民間企業からも手が上がって
いるよう。ただ、バットさんが、ぜひ入ってほしいと切望する
日本から、なかなか芳しい答えが戻って来ていないようです。

1990年から新しい民主主義体制に突入したモンゴルの首相・
大臣など指導者クラスは30~40代。まさに、「維新」です。
古い秩序が新しい秩序へと入れ替わり、これからが経済社会
成長の本場に入るのです。

バットさんのご期待に、ぜひ、日本はお応えすべきだと思うの
ですが、いかがでしょう。

June 24, 2010

掛け捨て&積み立て

自分自身がしていることなので、特にうれしいのですが、
最近の良識な生命保険専門家がお勧めする「掛け捨て」。
これは、「積み立て」と本当に相性が良いということを
最近、出口さん後田さんとのコラボ・セミナーで確認する
ことができました。

保険という機能だけに特化したシンプルな商品により、
毎月に支払う保険料を半減し、余った分を積み立てする。

「掛け捨て」というと、何かを価値があるものを捨てている
ようなニュアンスがあるのかもしれませんが、逆に「積み立て」
というと、何か価値があるものを築いていると聞こえませんか?

だから、「掛け捨て」+「積み立て」というコンビは、長期的な
資産形成にはぴったりなのです。

7月4日は、自由が丘で、後田さんとの好評なコラボである
「パパママ向けセミナー」を実施します。予備軍の方々も大歓迎。
今回は、和室なので、子どもたちが回りをゴロゴロしているかも
しれませんが、これはコモンズだからこそのアット・ホーム的な
セミナーです。 ぜひ、ご参加ください!

お申し込みは  << こ ち ら >>

June 23, 2010

100マイル・カフェプロジェクト

わくわく感があるお店の紹介です。

渋谷駅の新南改札(埼京線のプラットホームの上)の
キップ売り場の隣にあるPUBLIC HOUSEというカフェ
レストランです。

お伺いするきっかけは、運営会社であるカフェ・カンパニー
の社長の楠本修二郎さんからの当店のオープニング案内
メールでした。ちょうど、コモンるみさんとのLet's Have Lunch
の収録ロケをどうしようかと考えていたところだったので、
「ココが良い!」という直感が働きました。そこで、図々しく
一回しかお会いしたことない(しかし、シブサワ・レターを
定期的にお送りしていた)楠本さんにお願いしたら、快く
応じてくださいました。

このお店は、「100マイル・カフェプロジェクト」という構想の
フラッグシップ店であり、Wired Cafeなど多くのカフェの運営
に展開されている楠本さんが独立された発祥の地にも近い
ので、心意気を感じます。、

本プロジェクトは、「点」から「面」へ、つまり、半径100マイル内
の生産者の想いと、それに共感する消費者をつなぐコミュニティ
構想です。また、「食」が中心ですが、それだけではなく、音楽、
ファッション、アート、インテリア、 などいろいろなライフスタイルを
つないで、情報が世の中へ発信する空間をつくりたいというビジョン
が土台となっています。

コモンズのcommon ground(共有地)構想とかなりシンクロニシティ
を感じますね!

鉄人シェフ(1勝1敗)のイタリアンベースのメニューですが、たっぷり
ボリュームがあって、とても美味しくて、るみさんとの会話に楽しんで
いて、写真を撮ることを忘れてしまいました・・・すみません。 特に
デザートにいただいたバナナ・フレンチトーストは絶品!(ダイエット
にはお休みいただいたほうがよろしいでしょうが。) おすすめです。

「CAFE」=「Community Access For Everyone」

良いですねぇ。。こういう想いを込めた語呂合わせ、結構好きです。

June 22, 2010

ストーリーメイクのため

先日の経済同友会の幹事会で討議をした「理科系人材問題
プロジェクトチーム」の報告書(近日中、サイトに掲載)で、
・本来、子供は理科好きである
・子供の「なぜ?」「なに?」に素直に応えることが全ての
 原点である

という指摘に刺激されて、この数日間、いろいろなことを
考えています。

なぜ(why)、なに(what)が理科だとすれば、
だれ(who)は、ロールモデルを提供する歴史です。
どこ(where)は、地理を通じて世界を知ること。
そして、
どう(how)は、伝える力、つまり、「物カタリ」と「表現力」
(美や音楽)です。

これらは、一人ひとりの子どもがつくれる自身の物語の
ために大切な4W1Hです。

また、次世代の日本人が、閉塞感の殻を破って、世界で
羽ばたくために不可欠である教養でもあります。

私たち大人は、彼らのストーリーメイクのために、何を成し
遂げなければならないのか。大きな課題ですね。答えは
目の前にあるような気がしますが。

June 21, 2010

複利と福利

長期投資のメリットを活かすには【複利】が大事です。

収益が分配されて手元に返ってくることはうれしいですが、
実はおカネが「働いていない」ことになります。場合によっては、
分配のために収益どころか、「タコが自分の足を食っている」
場合もあります。

やはり、収益を再び、自動的に再投資し続けることによって、
小さなおカネが時間をかけて大きなおカネになる可能性を
見逃してはなりません。

なるべく時間をかけて、なるべくリターンが高いほど、この複利
効果は高まります。この「雪だるま」増額法は、長期投資の
醍醐味のひとつです。


これまでは、よくある話です。。。

。。。では、【福利】とは何でしょう?


辞書によると、【副利】とは、「幸福と利益」のことらしいですが、
私は下記のように定義付けすることにしました。

①親の想いを子に伝えること、、、によって長期資本が経済社会に
  循環すること
 +

②ドルコスト平均法によって、相場が下がった場合は投資口数が
  増える、理に適った投資

つまり、
福利= ①情・貢献 + ②理・お得 = 積み立て投資 
ということになります。

まさに、①GIVE & ②TAKE という意味ですね。

通常、「複利」の説明では、「年率%」を想定する右上がり市場を
前提にしています。

一方、「副利」の場合は、右上がり市場を前提にする必要がなく、
極端な話、投資した瞬間に市場が下落しても、口数が増えるので、
ほっこりした気分で、次世代のために投資が実施できるのです。

June 20, 2010

父の日のプレゼント

父の日の「特別席」」を用意してくれました!
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メニューはゴーヤチャンプルーとわかめサラダ。

食後には、準備してくれた「宝探し」に挑戦。
ヒント7枚目にたどり着き、ゲットした「宝船」アイス。
(手裏剣とクワガタが船上で対決しています)
ほんわり甘い感じでした。。。!
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June 19, 2010

32年前のテレビドラマ

クイズです。

主役が西田敏行。他に武田鉄矢池上季実子チャー
関口宏三浦洋一石坂浩二川崎麻世中村敦夫
三林京子金田竜之介柴俊夫。そして、テーマ曲の
作曲が戸倉俊一

このテレビドラマの題名と内容は?

ヒント① 放送が1978年

ヒント② 私とちょっとご縁がある

これじゃ、全然わからないでしょうねー


答えは・・・

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June 18, 2010

Let's Have Lunch with藤沢久美さん

今月のLet's Have Lunchのゲストに藤沢久美さん
兜町の東京証券取引所の目の前にある、ジェノバ帰り
のシェフが作る本格イタリアンのお店のコルヴィエラ
お招きしました!

ソフトな語り言葉でお話しされるステキな女性ですが、
30歳まで起業しようと大学時代から決めていた凄腕。

でも、実際に27歳のときに起業したから、「どうしょ~・・・
ずっと、これをやるのー」と悩んでしまったというお茶目
な面も。

社長Talkなど、聞き手のご達人。さすがに、お話しが
スゴクしやすく、楽しかったです。

日本社会には「変わる」ことに抵抗する人、躊躇する人が
少なくないので、もっともっと大勢の方々に久美さんの
ワクワクするメッセージを聞いていただきたいです!


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【第1話】 ~藤沢久美・アフリカのタンザニアに行く!~


20100617_fujisawa_2
【第2話】 ~藤沢久美の起業までの軌跡~  


20100617_fujisawa_3
【第3話】 ~世の中を変える社会起業家とは?~

June 17, 2010

大きなハート

日米「若手」経営者の定例朝食会で、KONISHIKIをゲストと
してお招きしました。身体は、現役時代と比べると痩せた(?)
かもしれませんが、もちろん大きい。

しかし、ハートはもっと大きい! 感銘を受けました。

オアフ島で最も貧しい地区で、10人兄弟(下から二番目)で
育ったKONISHIKI。チャーミングな人柄で楽しく話しをして
くれますが、メッセージは重いです。

Never satisfied. It makes you weak.
日本人は、生活の面での「満足感」に陥ってしるのかもしれ
ないですね。

Motivation was always my family
異国に渡った青年には色々な苦労があったのでしょうが、
ご家族の土台があったから、功績を成し遂げたことができた
ようですね。

前向きで気前の良い性格は、お父さんが譲ってくれたか。
自分たちの生活が苦しいのに、いつも他に手を差し伸べる
ことを惜しまかったようです。

小錦を「知っている」というので、「来客」を家の中にいつも
招いていたようですが、その後、自分の部屋で自分のズボン
をはいている写真を他人から見せられて、息子は唖然。
「ボクのことを『知っている』日本人は多いよ~」と現役時代に
嘆いたとか。

お母さんは、LOUD、であったと・・そりゃ、10人の子供が
いればそうなるでしょう。

本人が育ったコミュニティにお返しするために設立した
Konishiki Kids。 その地区の高校の卒業率は約5割で
大学まで進学するのは2%ぐらいだそうですが、この
プログラムに参加した子どもたちの大学進学率は85%
だそうです。

いろいろと最近、問題が次々と出てくる相撲界ですが、
なんで、日本の元力士からは、このようなストーリーが
聞こえてこないのか。。。 「満足」しているから?

June 16, 2010

草食系投資って楽しいねっ!

ラジオ日経の「夕焼けマーケッツ 投資って楽しいねっ!」
草食投資隊がゲストとして招かれました。
20100616nikkei_radio_1_220100616_nikkei_radio_2
20分番組にまとまるはずがない
長期答弁の癖がある三者が同時
に出演する初めての生ラジオ放送
でしたが、台本なしのぶっつけ本番に入ると、まるでジャズの
ジャム・セッションのように互いに振りながら楽しくトークが
進行しました。

結構、これ、病み付きになるかも。

オンデマンドやポドキャストが、<<こちら>>からアクセスできます!

June 15, 2010

金融ベンチャーのチャレンジ

今日は、楽しみにしていたライフネット生命保険の社長の
出口治明さん
とのコラボセミナーでした。既存の業界秩序に
チャレンジする金融ベンチャーの大先輩として、いつも
注目させていただいております。

お馴染みであるご両人、「生命保険の罠」の後田亨さん
大人気の投信ブロガーであるrennyさんにパネルで
対談にジョインしていただき、話が更に膨らみました。
20100615lifenet_4
ライフネットで掛け捨ての生命保険
に加入すれば、平均的な保険料の
約1万5千円が半減するらしいです。

だったら、毎月、余った分の内、
3000円をコモンズで積み立て
投資を実施して、残りを消費して
もらうという組み合わせが実現
できます。

つまり、掛け捨てor積み立てではなく、
掛け捨てAND積み立てという考え方は理に適っています。

また、後田さんからいただいたコメントがありがたかったです。
「ライフネットとコモンズの共通点は、賛同者からサポート
されていること」。

まさに!

金融ベンチャーの大先輩の功績に追い着くにはもうしばらく
年月がかかります。しかし、コツコツと一人ひとりの出会いを
大切にしているということは同じパスを沿っていると確認でき
ました。

出口さん、および後田さん、rennyさん、
どうもありがとうございました!

June 14, 2010

P.I.E

GEの経営者研修は世界的に有名ですが、そこで教壇に立つ
コンサルタントいわく、出世するビジネスパーソンは三つの
スキルが大事
である、と。

Performance 10%
Image 30%
Exposure 60%

なるほど。Performance『実績』は大事ですが、それは
「成功のパイ」のごく一部なのですね。

また、実績は、数値化などで測定しやすい要素ですが、
イメージは、特に自分自身では、第三者からどのように
見られているのかわかりにくい。

そして、自分の「枠」の内側だけで行動しないという
意味でのExposureは、単に名刺の数だけではない
でしょう。そこには責任感、倫理観、おおらかさ、笑顔、
などから生じる信用が必要なのでしょうね。

June 13, 2010

超愛妻家と超○三家

20100613aisaikassk


20100613kyukatsu
人生を変えたければ「休活」をしよう!
の著者で、肩書きが「超・愛妻家」である
大田正文さん
と、「恐妻家」、「ノー妻家」、
「愛サイ家」(誰が誰かはご想像にお任せ)
草食投資隊の共同セミナーを行いました。

40名ぐらいのこじんまりとした集まりでしたが、
かなり画期的なイベントでした。来場者の
ほととんどがツイッターを使っているようで、
iPadを当たり前のように使いこなす皆さん。
今までの草食投資隊セミナーで、もっとも
ITCが整っている環境でした。

20100613_ssk_aisaika

ハッシュタグ #ssk104 でどんどんと
コメントが目の前に流れて、複数の
対話が同時進行するようなセミナー。
ひと昔では、考えられないようなこと
で、大変刺激的で感慨深いです。

未だに、セミナーはクローズドした
環境で行うという考えが常識的と
言われますが、(特に金融界では?)、
ソーシャル的な知的交流の潮流は
確実なものとなっていると感じて
います。

「なりすまし」とか、「炎上」を懸念する向きもわからないでもない
ですが、これを恐れていると世の中の常識がどんどん先に流れて
しまう恐れの方が大だと思います。
20100613sskseminar

UST中継などを引き受けてくださった@oshimagoさんのサイト
もっと写真やUSTの録画ありますので、どうぞご覧ください。

June 12, 2010

#ssk104 (草食投資)隊in大阪

20100612_ssk104_osaka今日は、草食投資隊は大阪を
訪れましたが、ほぼ満員の会場で
大盛況でした。大阪の皆さんは元気!

最初の5分は、来場された皆さん
同士が自己紹介する時間を設け
ましたが、一気に会場のボリューム
が立ち上がり、中野さんがマイクを取って話を始めても、
なかなかおしゃべりが静まらなかったです。質疑応答
では内容が良い質問も多く、楽しかったです。

著書販売コーナーも設けられていて、多くの方々が
私たちの本を購入してくれてうれしかったです。

どうもありがとうございました!

June 11, 2010

お返しの連鎖

投資の目的は、「リターン」です。

では、この「リターン」とは何か?

投入した金額に応じて、戻ってきた余分のおカネ、という
定義が一般的です。

でも、それだけなのか?

そもそも「リターン」とは「お返し」のことです。

なので、このような考え方もあると思います。

・仕事を通じた労力の「お返し」が給料

・給料の一部を、積み立て投資で「お返し」することによって、
 企業の資本となり、事業の基盤となり、付加価値が社会へ
 と返される。

・社会が対価を支払うことによって「お返し」すれば、企業の
 利益となり、その「お返し」が自分の懐にもどってくる。

・それを、また賢く使えば、社会への「お返し」となり、社会も
 また「お返し」してくれる。

そう考えると、投資とは、おカネが溜まったらガツンと「リターン」
を期待する次元のものだけではありません。草食投資隊
提唱するコツコツと積み立てる投資っとは、この「お返し」の連鎖
のお手伝いなのです。

お返しの連鎖により、経済社会が活性化され、日本が元気になり、
私たち一人ひとりの豊かさへとつながるのです。

June 10, 2010

何を売っているのか

昨夜、精鋭な「若手」経営者らが、某大学教授を囲む勉強会に
初参加しましたが、なかなか面白かったです。

色々と御題が富んだ会合でしたが、某花屋は、花という『モノを
売っているのではなく、喜び』というコメントに、なるほどなァと
思いました。

一般的概念だと、「保険屋」は保険(モノ)ではなく、「安心」を
売っているんでしょうが、安心と思っても、それは必ずしも安全
ではありません。

一方、「株屋」は、株(モノ)ではなく、「欲望」を売っているという
ことになるのでしょうが、ふたを開けてみたら、損失が入っていた
というときもあります。

そういう意味で、コモンズが売っているのは、投資信託という
金融商品(モノ)という次元に縛られたくないですね。

コモンズは何を売っているのでしょう。

「明日への希望」だと良いのですが、世間様からはそのように
見てくれているのでしょうか。

「何を売っているのか」を具現化することが成功のカギを握って
いるような気がします。

June 09, 2010

「菅性」型政治への期待

菅内閣に期待していることは、たったひとつです。

去年に当選した、民主党の143人の新人議員の発言や
行動が解かれること。

国会に新しい風が吹き込んだ、と多くの国民が期待して
いたところ、結果的に管制型政治によって封じ込まれて
しまいました。そして、逆に、旧体制の声が大きく響いた
ため、国民のこころは与党から離れてしまった。

これからの「菅性」型政治には、もっと開けた体制により
日本の未来開拓の志を共有する連立を組んでいただき
たいです。民主党が、ある意味で「オープンAPI」にして、
各自の工夫によりアプリケーションを開発して、実行する
ことが短命政権の運命を逃れるカギかもしれません。。。

June 08, 2010

Twinkle Twinkle Little Stars

日本社会の好きなところはたくさんあるのですが、若い頃から
どうも気になってしまうのは、「嫉妬社会」。「出る釘は打たれる。」

依然と腑に落ちません。

なぜなら、「スター」の存在がなければ、夜空が輝くことないから。

また、せっかく「スター」が存在しても、組織秩序による厚い雲が
かかっているようでは、見えません。人口構造という厚い雲に
よって、見えない若手の「スター」もいるかもしれません。

確かに「スター」選手がいない組織が結果的に強いということも
ありえます。だけど、その場合は、ひとつだけの大きな星が
輝いているのではなく、たくさんの星が同時に輝いているから
だと思います。

太陽は昇ったり、沈んだり。月も満ちたり、欠けたり。

しかし、星は、いつも背景に存在しているのです。

見えるか、見えないだけなのです。

真っ暗なとき。そんなときに、星が輝くのです。

夜空にひとつのスターしかなければつまらないですし、
「流れ星」では、感動は一瞬です。

たくさんの小さなスターで輝く。見上げたら、そんな夜空を
見たいですね。

June 07, 2010

「投資信託」という言葉

「投資」という言葉に、そもそも拒否反応を示す日本の社会では
「信託」という言葉を付け加えると、いかにも「トラスト・ミー」と
某国元首相の「言ってることと、やることは違う」という胡散臭い
イメージを持ってしまうのかもしれません。

何か、新しい言葉が必要でしょうね。

「チョクハン」が、その候補になれるのか。

「直接販売独立系投信」の省略ですが、「携帯移動電話」が
「ケイタイ」と言われような日が果たしてチョクハンに訪れるのか。

まァ、最初は、私たちチョクハンに携わる人物たちが「言っている
こと」と「やっていること」が合致していることが、何より大切です。

June 06, 2010

スミマセン!会場が小さすぎました

今日は、パパ・ママ向けセミナーの第二弾を豊洲で開催
しました。予想より多くの方々がいらっしゃってくださった
ようで、来場されて皆さまには窮屈な思いをさせて恐縮
でございました。しかし、関心が高く、うれしかったです。
20100606_a_2
会場には、親子づれの方々も少なくなく、良い感じでした。
おとうさん、がんばってます!
20100606_b
今回のゲストもふたたび後田亨さん。自分も掛け捨て
中心の保険設計ですが、そろそろ「点検」が必要ですね。
有料(1時間で一万円ちょい)でも後田さんにお願いする
ことには十分価値があると思いました。
20100606_c
伊井も、エンジンがかかり、長期投資について長期熱弁を。。。
20100606_ii
そして、今回もプレイルームを設け、子どもたちが色々な
作品を作ってくれました。
20100606_play
次回は、どこでやろーかな。。。

June 05, 2010

長いトンネルを潜ると

朝の東京は雲で雨模様でしたが、草食投資隊が沼津に
着いたら晴れていました。トンネルを潜って山の反対側
にたどり着くと天気はまったく違うときってあるのですね。

今の日本はトンネルを潜っている感じ。
それも、かなり長~いトンネル。

長いトンネルを潜るということは、山の反対側は、きっと
晴れているのでしょう。

今日のセミナーは、いつものとおり、草食投資タイを着けて
来場された皆さまと有意義な時間を一緒に過ごすことが
できました。司会の微妙なつっこみもありがたかったです。
どうもありがとうございました!
20100605_numazu


June 04, 2010

悔しい~教訓

2007年末のとき、自分のビジネスモデルには、かなり
満足していました。

2001年に独立して、2002年に西海岸の運用会社
(ヘッジファンドに投資するファンド・オフ・ファンズ)と
関係を築き、2003年に共同で日本の機関投資家向け
のファンドを立ち上げ、5年間しっかりとした運用成績
を元に、自分の会社の収益は過去最高、ファンドに
新たな展開が開けていました。

このファンド・オフ・ファンズの事業をエンジンとして、
これから新しい事業--個人投資家向けの30年投資
の目線を持つ投信会社--の立ち上げの準備に入って
いました。

ところが、2008年の1月から運用がつまづき、9月には
リーマンショックの衝撃を受け、年末には全ての日本
の投資家が解約してしまったのです。

確かに、株式ロング・ショートに特化するこのファンド・オフ
・ファンズは年間-20%と過去最大の損失を出していました。
しかし、株式マーケットは-40%。損失は約半分という意味
では「ヘッジ」ファンドのお役目はしっかりと果たしていた
のです。

日本の機関投資家が投げた、その後。2009年には15%
ぐらい戻し、2010年の現在では更に5%。つまり、2007年末
と比べて、トントンとなっています。

一方、株式マーケットは、、、2007年末の高値から比べると
依然と-20%。

日本の機関投資家が、厳しいときに、しっかりと投資を続投
してくれたら、損失は出ていなく、株式市場(インデックス
投資)と比べると20%ぐらい上回るパフォーマンスを得ること
ができていたのです。

そして、まだ自分の会社のエンジンは回り続けて、新しく
立ち上げて軌道に乗せようとしているコモンズを、しっかり
とサポートすることができてたのです。悔しい~

ここからの経験からいくつかの教訓がありましたが、
ひとつは、しっかりとしたファンドに投資をしたのであれば、
厳しいときでも、しっかりと投資を続投すべきであること。

もうひとつは、個人は信じられるが、組織(機関)は信じられ
ないということでした。この教訓はコモンズにしっかりと
活かしたいですね。

June 03, 2010

こどもトラストへの応援メール

こどもトラストを立ち上げたことについて、たくさんの方々から
暖かいエールを頂戴しています。今朝、メールをチェックした
ところ、まだ、直接のご面識がないお二人からメールをいただき、
とても心強く、とても感動しました。 

最高な「リターン」です。
どうもありがとうございました!


【Aさんからのメール】
------------------------
ブログ「30年投資日記」、「シブサワレター」いつも興味深く拝読しています。こども共々、設定時より「コモンズ30」にお世話になっております。

この度の「こどもトラスト」のスタート、私も大変喜んでいます。

1962年生まれ、渋澤さまと同年代、13歳の息子と11歳の娘、ある程度の年齢で授かった子供たちが私にとってこれほど、なかなかうまく言い表せませんが、重要な存在?になるとは思いませんでした。ある時は力の源に、またある時は癒しに、そして何より子供たちに私が成長させてもらっていることを実感します。

この子供たちに親として、また先に生まれた者として残してあげられるもの、残していかなければならないものとは考えたときに、「こどもトラスト」はひとつの答えだと思います。

親から子へ子から孫へと連綿と受け継がれていくものの代表として、躾、コモンセンスを含む教育は欠かせません。そして教育には間違いなく費用がかかります。おカネと教育を切り離す傾向がありますが、逆にリンクさせるべきでそこに「論語と算盤」の必要性を感じます。

コモンズには当然「こどもトラスト」による資産形成の結果を期待しますが、私個人としては「生き馬の目を射る」業界で超長期で子供という最も大切な資産を育むという気を粋に感じます。

数年前、銀座のセミナーで少しお話させていただいた時にお子さんの話をされる渋澤さまの幸せそうな顔が印象的で「こどもトラスト」はその一つの結果なんでしょうね。

私はコモンズに顧客として理念に賛同しながらも気楽にお世話になっていますが、コモンズ投信は、よくおっしゃる「サスティナビリティ」、持続性を保ちながら志を貫いてください。

私も年齢的にお世話になるばかりでなく、お返しする側に立ちたいなと、密かに「SEEDSCap」に何らかの形で貢献できたらと思っています、まだ単なる妄想の段階ですが・・・

コモンズのセミナーにぜひ参加したいのですが、なかなかタイミングが合わず残念です。参加できたときにはよろしくお願いします。

今後の益々の発展を微力ながら共に実現できることを祈念します。

GOOD LUCK! 
------------------------

次世代へ対しての想いや感謝が共感している同年代は、
日本全国に決して少なくありません。
Share The Vision, Spread The Word

.

.
【Bさんからのメール】
------------------------
はじめてお便りいたします。
先月より、コモンズのお仲間に入れていただいたBと申します。
まだ期間は短いですが、いつもメールを楽しみにしています。

先日のシブサワレター、ブログで今回スタートされた‘こどもトラスト‘を知りました。とっても素晴らしい試みだと思います。

私は幼いころより、両親、祖母とともに育ちました。とくに祖母はいつも幼い私たちの将来が豊かになるよう願っていました。母親は教育熱心でしたので私はヴァイオリンを幼いころより続け(途中でヴィオラに転科しましたが)高校、大学や短期留学を経て、プロとして活動するようになりました。その私の人生の節目、節目には祖母がコツコツとずっと貯めていたお金で援助をしてくれました。

音楽はどうしてもお金がかかります。両親だけではまかないきれない分を祖母はいつも助けてくれました。つい先日祖母は亡くなりましたが、とても感謝しています。

私も結婚し、現在子供はおりませんが、子供ができたら祖母のように子供に充分な教育を受けさせてやりたいと思っております。そして、資産形成だけでなく、こつこつと長期に続けることの大切さを子供に伝え、豊かさをも引き継いでいく事も教えてくれるこどもトラストのコンセプトは現代に生きる私たちに、忘れかけていた大切な思いを思い出させてくれます。本当に素晴らしい取り組みだと思います。

今回のこどもトラストに私は参加できませんが、知人などにはぜひ勧めたいと思っています。

最後に、こどもトラストとは関係ありませんが・・・
私はいつもコモンズさんの行動に励まされ、元気をもらっています。周囲からどんどん豊かさがなくなっていくのを目の前で実感していても、一個人の私に何ができるのか・・・ずっと悩んでいました。

音楽は豊かさがあってこそ成り立つものだからです。そしてとうとう、音楽家自身にも豊かさが無くなってくるほど
追い詰められた世の中になってきています。行動することが大切。まさにそのとうりです。

私一個人の行動はほんのわずかですが、コモンズさんを通して社会に還元され、社会に対しての行動につながっていることを誇りに思っています。その誇りを励みに、私も音楽、教育を通して微力ながら社会に発信し続けていきたいと思います。

コモンズ30、応援しています!

乱文失礼いたしました。
最後までおつきあいいただきありがとうございました。

------------------------

感動しました。
いつも愛情を注いでくれた亡き祖母のことをふと思い出し、
会って、話してみたいなァと感じました。

こちらこそ、励まされ、元気をたくさんもらいました!
どうもありがとうございます!

June 02, 2010

草食投資隊がオアゾ丸善に出陣

昨夜、オアゾの丸善丸の内本店にある日経セミナールームで
草食投資隊のセミナーを開催しました。大勢の方々に来場を
いただきました。どうもありがとうございます。今回は女性の
比率が普通より高かくて、特にうれしかったです。

最初は、結構マジメっぽい話でしたが、だんだん、トークが
白熱してきて、最後は、互いへの突っ込みもあり。
20100602ssk1

セミナーの後、来場されたほとんどの方々からサインを求めて
いただけました。最近、藤沢久美さん とのランチのときにちょっと
ヒントを得て、サインを変えてみたので、それを試してみました。
(まだ、やや練習不足)
20100602ssk2

わっ! 以前、日経マネー誌の対談企画(草食系投資隊の
きっかけ)でこのような写真を撮ったときには「中年シブガキ隊」
と勝手にはしゃいでいましたが、どうみても、中年のスネ夫、
ジャイアン&のび太ですね・・・・・
20100602ssk3

June 01, 2010

本邦初!こどもトラスト

自分自身が長期投資に目覚めたのは、自分が親になったとき
でした。子どもの将来のために、毎月、定額を積み立てて行こう
と思い、はじめて投資信託の口座を開設しました。自分と子ども
それぞれの口座で、それからずっと、毎月積み立てています。

その世代間を超える投資を、もっと自分の意思で具現化したい
という気持ちの延長に、30年投資というコンセプトとコモンズ投信
という会社が誕生しました。

そのコモンズが、リリースした本邦初の取り組みがこどもトラスト

2005年に英国で導入されたチャイルド・トラストという政策制度を
参考に、子どもの将来のために、今からコツコツと資産形成に取り
組む親を応援する民間からのコンセプトです。
20100601_kodomotrust

私たちが次世代に残しているものは、莫大な公的負債のツケである
ということに、おかしいと思う日本人は少なくありません。

コモンズは、現在は小さな旗しか振れませんが、構想は大きいです。
次世代に遺すべきものは「資産」なのです。

この資産形成の構想に賛同し、共に行動してくれる方々が増えれば、
旗は大きくなり、旗が大きくなれば、構想が現実となるのです。

Share The Vision, Spread The Word

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