ファロワーによる社会イノベーション
社会イノベーター公志園大会の発足会に参加しました。
これは、社会起業家を全国から公募し、甲子園のように
「地方選」を突破した者が、企業人や有識者のメンターチーム
から「選択支援」を受けて、ブラッシュアップした構想や事業
プランを「本選発表」し、決定された優勝者が「人材支援」を
受けて、事業化あるいは拡大化を実施するプログラムです。
主催者は、「2010社会イノベーター公志園100人委員会」で
実行委員長は武田薬品の長谷川閑史社長です。しかし、
実質的にこの本プログラムを立案して仕掛けたのは、
ISL代表の野田智義さんという熱~い方です。
小生は「実行委員」--つまり100人の内の一人ということだと思い
ますが--この役目は、良きファロワーになること。TEDx東京で
見た、あのビデオも、本日の会場で紹介されました。
このビデオにあるようにファロワーがファロワーにつながることに
よってムーブメントが起きるのですが、このカギは「楽しいこと」。
何で楽しいのか理屈では、まったくわからないが、「楽しそう」に
しているとファロワーが自然と増えるのですね。
そういう意味で、よくわからないかもしれないけれども、社会
イノベーションは「楽しい」という感覚がムーブメントになるため
には不可欠です。
これは、コモンズの「30年投資」と、まったく同じ。30年後の
ことは正確によくわからないかもしれないが、次世代の社会の
ために、今日からちょっと動くことが、こんなに楽しい!という
感覚によって、大きなムーブメントが起こるのです。
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