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November 30, 2010

来たれ!「未来くる」MiraCleメーカー

コモンズのビジョンに共感し、共に働きたいと思う貴方。

コモンズのサイトなどウェブ戦略の充実化に能動的に動きたい
と思う貴方。

コモンズの大切なお客様へのリレーションシップを養成したい
と思う貴方。

ぜひ、ご連絡ください!
「コモンズで一緒に働きませんか!」

November 29, 2010

コモンズ未来くる

『奇跡』とは【常識では理解できないような出来事】を示します。

また、
『驚異』とは【不思議で驚くべきこと。びっくりするほど素晴らしい
こと】です。

両方とも英語では『miracle』と訳します。

一方、私たちの『未来』は、現状の常識からまっすぐ線を延長
したものではありません。未来には、現在の常識では理解を
超えたものが存在している場合があります。これは、良い面でも、
悪い面でも。

また、私たちの『未来』は、不思議で驚くべきものかもしれないし、
びっくりするほど素晴らしいものかもしれません。

そういう意味で『未来くる』=mira cle なのです。

コモンズ未来くる(miracle)
Let's Make It Happen !

November 28, 2010

くるくると回るか、前進するか

渋沢栄一の「論語と算盤」は、道徳経済の合致を説きますが、
私の解釈は、現代ではいえば、これは、サステナビリティ
(持続可能性)のことを示していると思います。

重要なポイントは、「論語算盤」であり、「論語算盤」では
ないということです。つまり、将来の持続性のために大事なの
はどちらかというorではなく、両方とも必要なandということです。

道徳と経済は両輪です。片方が、もう一方より「大きい」と、
同じところをくるくると回ってしまって前進ができません。
両輪が同じ大きさであるからこそ、、まっすぐと将来へ前進
できるのです。

また、「現状維持」と「持続性」は違います。

現状を維持したいのであれば、自分の利だけを考える、
あるいは、自分だけが徳あると言いながら、同じところを
くるくると回っているだけで良いのですが、次世代の社会
の持続性を確保するためには、進取の気性が必要だと
思います。

私にとっての渋沢栄一の「論語と算盤」のメッセージは、
民間力により進取の気性を発揮することです。

November 27, 2010

志ある高齢者

二松学舎大学の「論語の学校」が無事に完了。本格的な
論語後援会での講師という大役が務まるかと、やや心配
でしたが、主催者・来場された皆さまにはご満足いただいた
ようでほっとしました。

500名ほどの応募者があったようで、会場はほぼ満員御礼で、
大変ありがたかったです。高齢者から若者までと、世代層も
富んでいました。

ちょっとしゃべりすぎで予定時間をオーバーしたため質疑応答の
時間はたっぷりとれなかったのですが、「若者」たちが挙手して
くれてうれしかったです。また、質問の内容が良かった。(論語
について質問を受けたらどうしようとヒヤヒヤしていました。)

人口が多く、おカネを持っているのが高齢者という人口構造問題
について質問がありましたが、現状制度では、やはり「本日の
会場にいらっしゃるような志がある高齢者が、次世代に無意識に
残ししてしまう(莫大な公的負債のツケ)ではなく、意図的に遺す
資産(30年投資など!)について意識してほしい」というアピール
をしました。うなずいてくださった高齢の方々が多かったことに大変
心強く感じました。

おかげさまで、本日は元気をいただきました。
どうもありがとうございます!

November 26, 2010

インナービューティとは?

今回のLet's Have Lunchは、マリー秋沢さんをお招き
しました!すてきな方ですね。アメリカ生まれで、元
ミスユニバース近畿代表。そして、現在は、「インナー
ビューティ」のスペシャリストとしてご活躍されています。

草食投資隊」と「肉食系?女子」との談話会で初めて
お会いしたのですが、実はマリーさんは、オーガニックの
野菜などを主食とされているようですよ。

マリーさんのお勧めのエムナチュールで健康的、かつ、
おいしいランチと楽しいお話しをしました。本日より
1週間は無料公開ですが、その後は第1話のみに
なりますので、お早めにお楽しみください!

【第1話】
インナービューティースペシャリスト、マリー秋沢さん登場

20101021_marie


【第2話】
美容、健康への投資は、最大の投資!

20101126_akizawa2

【第3話】
日本の魅力を世界へ!そして、あなたの魅力を「味噌」でUP!

20101126_akizawa_3

November 25, 2010

期待以上でファンに

数ヶ月前に買い替えたデルのラップトップのバッテリーが
調子が悪いと気づいたのは、この週末。

23日の休日に、いろいろと調べてみたらバッテリメーターで
「現在ご使用中のバッテリは永久的な故障中のため早急に
交換する必要があります」 というメッセージが表示される。

保証期間中であるはずなので、ヘルプデスクのサイトを検索
してみましたが、保証期間中のバッテリの場合、どのように
対処するのかわからなく、段々とイライラ度が高まってきました。

そして、 ヘルプデスクは、休日のため、電話がつながらない。
「こんなのヘルプにならない!」と爆発寸前。

二度とデルは買わないと思いました。

しかし、何とか冷静さを保ち、メールサポートに問題を連絡。
返事が24時間以内、次の営業日ということなので、この日は
諦めモードになって、外出しました。(富士五湖まで。)

帰りの渋滞に巻き込まれながら帰宅した際にメールをチェック
したら、「ご連絡いただいた内容からは、バッテリの不具合の
可能性が高いかと思われます。 弊社にて交換させていただき
ます。」というメッセージが入っていました。

おや、期待していたより早くレスしてくれたなぁと、さっそく、郵送先
などの詳細を返信。

24日には「この度はバッテリの障害でご迷惑をおかけし、申し訳
ございません。 本件につきまして、部品発送の準備が整いました
ので、ご連絡いたします」というメールが入っていたようですが、
一日中バタバタしていたので、当日は気づかなかったです。

今日、25日に雨の中で帰宅している際に、メールではレスが
早かったけど、実際にバッテリーが手元に届くのは、結構時間が
かかるんだろうなぁと思って、家に入ったら、なんと、、バッテリーが
届いていました。交換したバッテリーは、後日、回収に宅急便が
来てくれるらしいです。

次回も、デルを買おうと思いました。

何か問題があったときの期待以上のファローによって、ファンを
つくれるのですね。コモンズも見習うべき経営方針だと思いました。

November 24, 2010

時間格差の是正

今朝、ふと思いつきで、アマゾンで万歩計を注文しました。
ついでに、カートに入っていた「再分配の厚生分析」も。

後者は、その昔、JPモルガン時代に、エコノミストとして
お世話になっていた小塩隆士さんが第53回日経・経済
図書文化賞を受賞された作品です。学問的な書籍ですが、
高度成長があったときには「格差」は、それほど問題視
されていなかったという面では、現在の日本の経済成長
での「格差の是正」に、かなり疑問を持っている自分として
学術的なバックボーンが必要だなぁ~と。(これも、思いつき
ですが。。)

当時では、経済統計の予想や発表の詳細について、いろいろ
とエコノミストに問いかけるのは「渋澤さんぐらいしかいません」
と言われたことを覚えていますが、それは、担当していた
お客さんがヘッジファンドであったからです。自分のホーム
マーケットなのに、NYから電話かけてくるお客さんの方が
知っているということはプライドが許せなかったので。

で、びっくりしたのは、先ほど帰宅した際に、この万歩計と
小塩さんの書籍が既に届いていたのです。当日なのに。

こりゃ、凄いですね。時間の格差がどんどんと是正されて行く。
制約できた、その時間をいかに再配分するか、ということが
現代人に問われている課題かもしれません。

November 23, 2010

休日ドライブ

今朝の雨で予定が流れたので、お昼ぐらいから特に予定なし
のドライブ。富士五湖の西湖に辿りつきました。
20101123_saiko_1
あまり時間もなく、ちょっと水際で遊んだ後、こうもり穴へ。
「天井が低い」とヘルメットを渡されましたが、なるほど。。 
しゃがんで通り抜けても、確かに頭がぶつかる場所が
いくつかあります。ちょっと冒険気分を味わうことができました。
20101123_saiko_koumori
今年は、紅葉が鮮やかですね。確か、暑い夏の後は色づきが
良いと聞いたことがあります。
20101123_saiko_2
帰りの渋滞には、イライラ。でも、6時半ぐらいには都内に到着。

November 22, 2010

自分年金で1億円?

今月販売の「1月号」の日経マネーに面白い別冊付録が入ってます。

「日経平均株価60周年  あのとき株式市場は」

最近セミナーなどで紹介している60年サイクル(30年の繁栄から
30年の破壊へ)がグラフでくっきりと浮かび上がってきます。

1990年が繁栄のピークだとすると後10年ぐらいで次の大きな時代
の波がふたたび見えてくるかも。これは正確な予測ではありません
が、はっきりといえることは、将来は、現在からの真っ直ぐの線の
延長ではないこと。かならず、時代のうねりによって将来は形成
されるのです。

今月の特集も興味深いです。

「財活で1億円」
それも、一発勝負ではなく、自分年金というコツコツ投資で。

たまたま、週末の松山セミナーで同じような話を紹介しました。

1億円を銀行預金などゼロ金利で30年間(つまり、人生が90歳
だとすると、その真ん中で社会で活躍し稼いでいる期間を)、毎月、
定額を積み立てた場合、いくら必要になるか計算してみました。

1億円を360で割ると約28万円になります。つまり、年収が
360万円だったとすると、ほぼ全額を銀行で貯金しないと1億円は
達成できないということです。こりゃ、無理ですね。

では、仮に30年間、5%の年率を複利で積み立てられるとしたら、
毎月必要な積立金は12万3000円になります。これも、普通の
家計であれば、厳しい金額です。

では、7%の場合? → 8万6000円です。

で、10%の場合? → 4万8500円です。

もちろん、年率10%を30年間も期待できる運用が直近の投資環境
で存在している訳がありません。

ですから、これは、あくまでも将来の予測ではなく、
 複利の効果 = 時間↑ と 年率↑ によって倍増
するという原則の表示です。
 
ちなみに、40年間、積み立てた場合、1億円に達するのは
@ 0% 20万9000円
@ 5%  6万8000円  
@ 7%  4万0500円  
@10%  1万8000円

50年間、積み立てた場合、1億円に達するのは
@ 0% 16万7000円
@ 5%  3万9000円
@ 7%  2万0000円
@10%    6800円

確かに、投資は元本割れの可能性があります。

でも、自分年金で1億円をゼロ金利で積み立てた場合50年間
かかっても、毎月16万以上が必要になります。

長期的に自分年金を通じて財産をある程度、築きたいと思う
のであれば、少しでも、期待リターンが高いものに複利(収益の
再投資で)投資すべきということは、一目瞭然ではありませんか?

PS: 今月から日経マネーの私のコラム「おカネの哲学」の
   レイアウトがリニューアルされました。ご笑覧ください。

November 21, 2010

旅の配当

今朝は、草食投資隊の宿泊先の道後ややの朝食ブッフェに感激!
20101121_breakfastたっぷりと愛媛産の生野菜を食べて、
また、しぼりたてのみかんジュースが
美味で、何杯もおかわりしました。

人生最高のサラダバーでした。
フロントによると、温泉風呂がない
代わりに、世界一の朝食を目指して
いるとか。
20101121_propplane
満足な気分で、松山空港へ向かいました。久しぶりのプロペラ機で
快適なフライトで福岡へと移動しました。

20101121_fukuoka
午後から、きれいな会場で満員御礼の参加者に恵まれた楽しい
セミナーを行いました。3時間たっぷり来場された皆さんと色々な
お話ができました。。。まぁ、いつものとおり、三人がしゃべりすぎ
ましたが。

それぞれのファンドの特徴について、他の二人と会場からの質問
を受けるコーナーを設け、質疑応答タイムに入り、個人のアセット
アロケーションの考え方(これは、ひとつの正解な答えがないと
思いますが)、学資保険の考え方(これは、掛け捨ての生命保険
+積立投資で、「元本の保証」はないものの、じっくりと時間をかけた
「元本の増加」が期待できると思います)などご質問をいただきました。
20101121_ika
懇親会も大勢が参加して
いただきました。

ちょっとかわいそうだけど、
かなり美味しい活き作り。
福岡では、イカのゲソを
関東のように塩焼きにする
より、天ぷらのパターンが
多いようです。
20101121_fugu
こちらの天ぷらは、はてな、何の魚だろうとボリボリと骨まで
食べてしまったら、河豚である(なるほど、確かにフグの形を
している!)ということを教えてくれました。現地の人は背骨
まで食べないよう。カナトフグという庶民のフグだそうです。

おいしいものを日本各地でいただけることは、草食投資隊
ツアーの配当です。次回は、沖縄へ参ります!

November 20, 2010

草食投資隊@松山

草食投資隊が四国に上陸しました。
自分にとっては、はじめての松山。
20101120_matsuyama1
ダブルヘッダーの前半のFP向け
セミナーの後のランチをまるで
猛獣のように早食いした寿司屋
の前のスナップショット。

背景にあるコロッケ屋の幅より
隊員のほうが大きく写っている
のは、カメラ角度のマジックだけ
ではありません。

ダブルヘッダーの後半のセミナーは
「投資セミナー」に参加するのがはじめての方々も少なく
なかったようです。

投資の話をあまり濃くしないほうが良いと主催者からの
アドバイスを頂きましたが、気がついてみたら、草食投資
=長期投資というメッセージがあまりクリアに伝わって
いないことが後からわかって、反省。

20101120_matasuyama_2
宿泊先は道後温泉街のホテル。

ちょっと温泉街を散策しましたが、
千と千尋の神隠し」を感じさせる
ような温泉屋を中心とする商店街
を楽しみました。

November 19, 2010

国際化とグローバル化

80年代に、自分がアメリカから帰国したとき当時、「日本は
国際化すべき」という議論をよく聞きました。

最近、「国際化」という言葉を聞く頻度が少なくなった感じが
しますが、その代わりに「グローバル化」という言葉を聞く
ようになりました。

また、「国際化」の弊害についてはあまり耳にしませんでしたが、
一方、「グローバル化」の弊害を吠える向きは少なくありません。

そもそも、「国際化」と「グローバル化」の違いは何でしょう。

今朝の研究会の講師としてお招きした関西学院大学経済学部の
林宜嗣教授
いわく、

・「国際化」は国と国の間の関係のことを示す

・「グローバル化」は、国境がなくなることを示す。

なるほど、この定義の違いはしっくりしますね。

つまり、グローバル時代では、日本人一人ひとりの自覚と
向上心が世界との競争で不可欠ということですね。

November 18, 2010

デレバレッジで価値創造

2007年まで「価値創造」のため、グローバル資本市場では
レバレッジが乱用されました。「他人のカネ」を借り入れて
活用することで、確かに自己資本の効率性は高まります。

2008年のリーマンショックで、この「宴会」は終わりました。

現在の「価値創造」はデレバレッジという人達もいます。
過剰債務を整理すれば、企業という持続すべき存在の
本来の姿が現れるということです。

彼らを企業価値を再建する救済者と見るか、死肉をあさる
ハゲタカと呼ぶかは、視点によって意見が分かれるところです。

ただ、言えることは、一方がリスクをマネージすることで、
泣き寝入りをどこかに押し付けていること。しかし、この
資産再配分によって経済社会の新陳代謝が高まり、次の
成長循環の短縮化につながること。

彼らは経済社会というエコシステムには必要な存在なのです。

「肉食系投資セミナー」でふと思ったこと。

November 17, 2010

世界から日本へ絶唱

日本の報道では見かけませんでしたが、今月の上旬に米国
西海岸のナパバレーで第13回Worlds of Flavorという食の
プロの大会議に「日本食」がテーマとして取り上げられました。
20101117worldflavor

JAPAN: Flavors Of Culture
From Sushi & Soba to Kaiseki
A Global Celebration of Tradition, Art and Exchange

服部栄養専門学校の服部幸應さん
銀座久兵衛の今田洋輔さん
KIHACHIの熊谷喜八さん
HÔTEL DE MIKUNIの三國清三さん
菊乃井本店の村田吉弘さん
京都吉兆の徳岡邦夫さん
など、日本から50名ほどのオール・ニッポン・チームが
スクラムを組んで上陸するという、前例がない大イベント
だったようです。

日本の食文化に世界のトップシェフが注目した、まさに
「Cool Japan」です。

でも、なぜか、日本のマスコミは、このニュースに脚光を
浴びせることがなかった。それとも、できなかったのか。

料理のプロにクローズされた会議であるという理由が大きい
のかもしれません。一方、日本のマスコミの「取材力」は記者
クラブや投げ込みなどで配布されるプレスリリースを頼りに
している影響も少なくないのかなァと勘ぐってしまいます。

日本人の若者が留学しないということは良く耳にしますが、
実は、コロンビア大など米国名門校の日本関連の授業は
生徒で満員オーバーだそうです。昨日、出席した日米知識人
朝食会でジェリー・カーチス教授は、自分の時代では日本を
「専門」として研究したが、今の時代では日本を「一般」教養
として学びたいと思う学生がほとんどだそうです。

日本は、もっと視点を変えて、自分自身を見るべきですね。
マスコミにも多様な視点からニュースを伝えてほしいです。

November 16, 2010

慎重より伸張では?

20101116100kungen
出版社のご担当からうれしい
報告が入りました。

渋沢栄一100の訓言
4刷の決定!

最近の文庫の中でも限られた
タイトルになったようで出版社も
喜んでいらっしゃるようです。

みなさまのおかげです。
どうもありがとうございます!

私が思うに渋沢栄一の「論語と算盤」を今の言葉で表せば、
それは、サステナビリティ。つまり、持続可能性のことです。

ただ、「持続可能性」イコール
・現状のままで、損をしなければ良い
・冒険しないで、ちょっと静かにしていよう
と考えている方々が少なくない。

ちょっと違うんだよなァ~。

少なくとも、私が解釈する栄一の言葉に、逆境のときでも、
しっかりと志を持ちながら前進すべきという進取のスピリット
を感じます。

つまり、持続可能性とは投資です。凍死ではありません。

また、投資というと「カネ儲け」という次元だけに捕らわれる
傾向がありますが、これも視野が狭い視点です。

投資は、今日から未来へという時間の旅です。その時間の
旅をするか、しないかを決断するのは今なのです。

20101116_aozoraたまたま、午前中は飛鳥山公園
にある渋沢栄一記念財団
経営会議に出席しました。

紅葉の上の青空がきれいでした。

「坂の上の雲」の中でさまよい続け
先が見えない今の日本。

そのような日本社会において渋沢
財団が果たすべき使命は、青空の
存在を示すことだと思っています。

ただ、活動資源となる財団の運用収入の目減りなどに心配し、
当面、積極的な活動は控えるべきではないかという慎重意見
が周囲に少なくありません。

いま、渋沢栄一がいたら、自分が日本に求めること、また、
自分に求められるものは「慎重」ではなく、「伸張」と言うでは
ないでしょうか?栄一さんが駄洒落好きであるかは別として。。

November 15, 2010

人生をかける波

20101115_bigwave

Chasing the Swell.

朝の日課で、海外メディアのサイトに目を通しますが、
月曜日の朝でも、これには目が覚めた!

30年ぐらい前は、一応、サーファー(自称)だったので、
海の大きなうねりを見ると血が騒ぎます。

巨大な波に乗るためだけに人生の全てをかけて、世界を
飛び回る彼ら。すごいリスクを取っているけれども、目が
輝いているんだよなァ。

一方、自分自身の人生に求めている波は、コントロール
不可能な巨大な波なのか、それとも小回りが効く、小さい
波なのか。

そして、最近、自分の目は、最近輝いているのか。

November 14, 2010

「対話」は、コモンズの起源

本日のSUNDAY NIKKEIに「投資先企業知って納得」という
特集がありました。個人投資家向けに、投資先を知って
もらうという活動が紹介されることはうれしい限りです。

個人という長期資本を投入できる投資家と決算毎の存在
ではなく、オンゴーイング・コンサーンである企業との「対話」
の空間をつくることがコモンズという新しい運用会社の起源
であります。この空間が「コモン・グラウンド」、つまり、企業
価値を創造する共有地であるという考えです。

個人は、最終投資家です。BtoBの会社であっても消費者が
不在であれば事業は成り立ちません。この消費者が、30年
という長期目線と持つ投資家と同人物であり、投資先の
企業を取り巻く360度の視点から、企業へいろいろな気づきを
提供できるエンゲージメントという積極的な取り組みが可能
ではないかと考えています。

つまり、個人に、見えない投資の世界の「見える化」を図る
ことは投資信託の重要なミッションでありますがが、同時に、
企業にとって投資信託の顧客は大切なステークホールダー
という存在を企業価値創造に取り組んでほしいのです。

いままで、この考えに賛同していただいて、私達の「お仲間」
である個人投資家へ、このような対話に応じていただいた
企業はびっくりしています。証券会社などが主催する個人
投資家セミナーと比べ、株価の動向より、長期的な価値創造
に関心がある質問がほとんどなのです。「説明会」という場
と比べて、この「対話」の空間に、「こんなの初めてです」と
絶賛していただけた企業も少なくありません。

ただ、自分的には、この「対話」でやりたいことの100のうち、
2ぐらいしか出来ていません。これから、です。

そういう意味では、今回、取材していただいたようですが、
「企業のIR担当者を呼んで2~3ヶ月に1回セミナーを開催。
 コモンズ30ファンドの保有者は無料、そのほかは参加費
 1000円で参加できる」
という三行でしか、コモンズの想いが伝わらなかったのは
残念でした。まだまだ、これから、ですね。

November 13, 2010

30年後の一日

「30年後の一日を描いてください」とお願いすると、
案外、それは今日、自分がやりたいことをを描く人が
少なくないと感じます。

だったら、なぜ、それをやっていないのか、できていないのか。

あるいは、30年後の一日のため、今日は何をやったのか。
小さな一歩でも良いから、前進できたのか。

でなければ、なぜ、できていないのか。やっていないのか。

November 12, 2010

目を覚ましましょう

いまの政治のどさくさで、政府税制調査会は着々と増税の
土台を敷いています
。それも、票の影響が少なく、税を
上げやすいところから。相続税の控除引き下げです。

現在の基礎控除額は
「5000万円+法定相続人数×1000万円」

この5000万円を3000万円台程度に下げ、
1000万円の部分もそれに応じて減らす方向

だそうです。

こんなの「お金持ち」優遇の是正と気にしない人数の方が
多いかもしれませんが、この「人数が多い」ということだけが
真の民主主義のあるべき姿なのでしょうか。

親名義の家で、普通の収入で子供を養っている家族も
いるはず。親が亡くなったときに、相続税を払える貯蓄や
余分収入もない。この場合、日本政府は、この家族を長年
暮らしていた家から追い出すのですか? たぶん、そうなる
ケースもあるでしょう。

このようなシーンが「豊かな社会」にあるべきでしょうか。

こんな増税をフリーパスで決議してしまう政党、政治家は
ゼッタイ応援したくありません。

相続税などの増税に「格差拡大を抑制」という大義が
あります。なんと、近眼的な理由付けでしょう。
びっくりします。もっと、視野を広げてください。

格差拡大を抑制するどころか、日本と他の先進国の格差は
どんどん、どんどん広がっていくだけです。

格差が縮小しているのは、後進国と日本が傲慢に思っていた
経済社会とです。いや、追い抜かれて、格差が逆転して
広がってしまうかもしれません。

双子姉妹の物語 Twin Tale: Rising China, Japan's setting sun

PLEASE WAKE UP ! 目を覚ましましょう!

November 11, 2010

サービスです

「サービスしておきます」と、日常生活でよく聞きます。

だから、日本では「サービス産業が弱い」と言われる
のではないでしょうか。「おまけ」で「タダ」では産業には
なりません。

金融や運用会社はサービス業という分類に入るはず
ですが、どちらかというと「金融商品」というブツに焦点が
当てられます。なかなか「アドバイザリー」という知見
だけでは対価になりにくい社会風土があるようです。

だから、ファイナンシャルプランナーと言っても、なかなか
顧客側に立つことができない。なぜなら、対価を払って
くれるのは顧客ではなく、ブツを供給する側になってしまう
ケースの方が多いですから。

本来、「サービスです」と言われ、気に入った内容であれば
「では、払います」というべきですよね。

November 10, 2010

Inouye上院議員

経済同友会でDaniel Inouye米上院議員の講演を拝聴
しました。現在、日系人が、アメリカで最上位の上院議員
であることを知っている日本人はそれほど多くないでしょうが、
ご自分が属する民主党が先日の中間選挙で苦戦する中、
どうどうと再選されました。

先週、5夜連続放送したドラマ「99年の愛」の主人公のヒラマツ
イチローは第二次世界大戦中の日系アメリカ人で編成された
第442部隊のテキサス大隊(Lost Battilion)の救出作戦で
命を落としましたが、Inouye上院議員は実際に442部隊の
小隊リーダーとしてご活躍されました。胸に弾丸が当たり
ましたが、ポケットに入れてあった二つのコインのため、
命拾いされという強運の方です。

ただ、その後のイタリア戦線で右腕を失われますが、手榴弾を
持っていた右手を、左手でこじ開けて、敵に命中させたそうです。
Medal of Honorを受賞されているAmerican Heroです。

上院で最も権力があるCommittee on Appropriations
(予算配分委員会)の委員長でもあり、国防小委員会
委員長も務められるInouye上院議員は中国の軍拡張に
ついて警告を鳴らしていらっしゃいます。

現在、太平洋ではアメリカより中国の潜水艦の数が多く、
大型空母を2隻をつくっている。(上院議員いわく、中国へ
指摘したのは、空母とは防衛ではなく、攻撃のためのもの
である、と。)

そういう意味で、日米という血で結成された(Forged In Blood)
の同盟は、いろいろなチャレンジを迎えている中、揺るがない
関係を継続することを最重要とされている、と。

普天間問題については、政権交代の影響は理解している
ので「Patience」はある。ただ、いずれ、解決させるために
努める意を示しました。オバマさんも、いずれ、問題決着の
ために来日する用意があるとか。(ただ、一方、韓国ではFTA
のために来韓するようです。。)

Inouye議員は日系二世で、祖父は福岡出身。4歳ぐらいまで
日本語を少々しゃべっていたようですが、その時代におじいさん
に教えられて、未だに覚えている二つの言葉。

「義務」Dutyと「名誉」Honor。

同じような言葉を堂々と語れるほど格がある政治家は、日本では
残念ながら少ないですね。

同友会の会合の後で、菅総理との対談が予定されているという
ことなので、質疑応答タイムで私から「TPP参加を決めてください」
とお願いしました。

日系アメリカ人という難しい立場で、アメリカの政治のど真ん中で
日米関係を支えていただいたInouye上院議員の想いと行動に、
同国の次世代がきちんとバトンを受け取らなければと感じました。

November 09, 2010

ベトナムと日本

ある筋から聞いた話だと、最近ベトナムの政府指導者らに
訪問したところ、南北高速道路や飛行場という社会整備の
建設を日本へ発注したいという感触を彼らから得たようです。
これは、日本の高度成長のために不可欠だった東名高速
道路等のベトナム版であると理解しました。

ただ、ベトナムの発注条件のひとつとなっているのは、日本
からのODAです。しかし、円借款なので、補助金ではなく、
ローンです。それも、前例としては、返済のきちんと行われて
いるよう。

予算がきびしいときにODA増額などとんでもないという声が
聞こえてきそうですが、私が日本の政権の指導者の立場
であれば、即断しますね。

特に、外交面で中国やロシアの存在力が極東で高まり、
大失点した現状では、ベトナムのような人口が多い(8千万人)
アジアの高度成長国に親日になってもらうことは、日本の
安全保障にとって不可欠であり、政権にとって点数を挽回
するチャンスだと思います。

ベトナム側はすぐに決めてくれるでしょうね。ただ、日本側
が、何が国益のためにベストかと判断して、即時に実行
できないだけ。

近年バッシングされている官僚に判断を委ねれば飛躍は
期待できません。ここは、いわゆる政治判断が必要のはず。
外国から見た場合、日本では誰が何を判断できるのか、
まったくわからないでしょうね。

日本側がオタオタしている隙に、韓国はねじ込んでくる
でしょうし、フランスももちろん狙っているでしょう。仮に
フランスと日本がJVを組まされた場合、どちらが、プロジェクト
マネジャーとして主導権を持つか明らか。

国の予算で円借款のシーリングに限度があるのであれば、
民間金融機関の余ったおカネを大プロジェクトファイナンス
としてまとめるべき。もし、日本の金融機関が判断にオタオタ
しているようであれば外資金融機関にシ団を任してしまえば
良いのでは。

このタイミングで、ちゃんと手を打たないと、日本にとって、
かなりマズイ展開が続くと思います。

November 08, 2010

第二期募集中「論語と算盤」経営塾 

今年、実施した「論語と算盤」経営塾ですが、第一期生の
心強い応援により、来年も実施します。


第一期生の声

■ ドラッカー流行りですが、日本には渋沢栄一がいます。
  日本の資本主義の原点の考えを通して、いろいろな仲間
  と語り合うことで、新たな考えを得ることができました。

■ シュンペーターの言うイノベーションを体現し、社会性・
  義・公利を求め、高いレベルでバランスのとれた企業家、
  実業家、経済人、渋沢栄一という人を知ることで、日本や
  日本の人々もまだまだやれる、と勇気づけられました。

■ 現代のビジネスパーソン同士にて、自分自身のビジネス
   と「論語と算盤」に関するざっくらばらんなディスカッション
   もできます。このディスカッション、とても楽しいですよ。

■ 毎回各自が議論のテーマを投げかけ、皆で屈託のない
  意見を交わし各自、企業経営、社会貢献へのステップ
  アップに結び付けているすばらしい経営塾です。またアット
  ホーム的な面もいいですよ。

■ 今回、受講を通じて、あくまでも私の主観として強く感じた
   ことは、経営をするにあたり(他のことでも同様?)、大事な
   ことは「完ったき人となること」、「上手にバランスを取ること」
   ではないかなということです。また、これからの子供達に
   対する道徳教育の必要性を感じました。

■ がんばって読み込んで経営塾に臨んだつもりでも、みなさん
  とのディベートで違う考え方が次から次へと出てくるのが毎回
  新鮮でした!

■ 『論語と算盤』からビジネスのあり方を学ぼうと思った。でも
   結局は、人としてのあり方を学んだような気がする。


第二期生としてご参加されることにご関心がある方々、
是非、こちらへ → <<カリキュラム、概要、お申込、等>>

新たに、ご縁が広がることを楽しみにしています!

November 07, 2010

仙台です

20101107_sendaisanta
今日の仙台は、晴天の秋空に
恵まれました。

でも、商店街が既にクリスマス
モード。人出が多かったです。

草食投資隊全国ツアー、
『ニッポン人のための幸せな
 お金の活かし方! in仙台』
初めて三人で東北に訪れました。
20101107_sendaikaijyo
会場は、仙台駅前のAERの28階。すばらしい展望!

20101107sendai

満員御礼のセミナーでは「自分への投資」、「他人への投資」
という話になりましたが、まさに、草食投資隊のセミナーに
ご参加いただける方々は、自分自身を超える「何か」を求めて
いらっしゃる感じがします。

20101107_food
セミナー後の懇親会も楽しく、かつ、
おいしいです!

わざわざ東京からかけつけて
くださって中継ツイート#ssk104
していただいた mwashiduさんに
大感謝!

November 06, 2010

名古屋です

20101106_hitsumabushi_2今日は、名古屋でダブルヘッダー。
(野球ではありません。)

その前の腹ごしらえに、友人の
Tさんが、名物の「ひつまぶし」
をごちそうしていただきました。

その後の日経新聞社のセミナー
まで付き添っていただいたTさん
ですが、ご本人も中部地区では
お名物のようで、ご紹介した全員がピンと背筋を伸ばして
ご挨拶していました。一方、Tさんのお人柄に惹かれて、
なれなれしくお付き合いしていた自分に反省。

日本経済新聞社名古屋支社が主催した今回のセミナーは
年2~3回実施されている「中部地区個人投資家向け会社
説明会」。基調講演させていただきました題名は、

「今日より明日がよくなるため~日本を元気にする投資~」

おかげさまで、会場はほぼ満員でした。来場された方々の
ご期待に応えられたようであれば幸いですが、私が伝え
たかったメッセージは、「元気になる」のではなく、「元気に
する」ことの重要性です。つまり、他から元気を求めるの
ではなく、一人ひとりが明日のために、今日、から少しでも
良いから動きはじめることです。

足元だけしか見なければ、足がすくんでしまいます。
目線を上げれば、前進できるのです。

歩む友と一緒になれれば、尚更です。

夕方は、コモンズの設立の3周年を記念に、名古屋のお仲間
たちと一緒に過ごすことができました。
20101106_commons
コモンズが準備会社として設立されたのは2007年11月6日です。
そのときから、いろいろなことがありましたが、一番うれしいのは、
全国各地で新しいご縁がたくさん、たくさんできたことです。

スピーカーとしてご一緒していただいた、後田亨さんも、その
お一人です。生命保険の「ウラ側」のお話しをたっぷりして
いただきました。

生命保険料の見直せば、毎月の支払負担が減る方々も多く、
その「浮いた」分を積み立て投資に回すという組み合わせの
ライフプランでとても合理的だと思います。

後田さんとのコラボは、今後も色々なところで実施したいと
思いますので、ご関心がある方々は、ぜひ、ご連絡ください!

懇親会もご一緒させていただいた皆様、どうもありがとう
ございました。楽しいひとときでした。また、名古屋でお会い
できる機会を楽しみにしています。

November 05, 2010

金の円投、残念

コモンズのオールアラウンド・プレイヤーの小室くんから
面白い指摘がありました。

3年前、(コモンズ準備会社を設立した2007年11月)と
現在を比べてみると、世界の株式市場のパフォーマンスは
散々です。

TOPIX(日)  -47%
SP500(米) -20%
FTSE(英)   -12%
DAX(独)   -16%


高度成長している中国も当時から比べると、実は、大暴落。

上海総合 -38%

香港も    -19%

因みに、SENSEX(インド)は、+3.5%です


それと比べると、「モノ」の代表格のパフォーマンスは凄い!

金($ベース)  +39%


けれど、金と同等のパフォーマンス出している身近な「資産」
があります。 それは、、、なんと「円」なのです。

円(対ドル)  +38%
円(対ユーロ) +45%


つまり、金($建て)を円で買っていたら、儲けは相殺。
これは、残念ですね。

一方、この3年間、ずっと円を現金で持っていた人たち、
(家計金融資産の55%!)グローバルな視点であれば
大正解なポートフォリオ配分であったということですね。

しかし、過去のパフォーマンスは将来を保障する訳では
ありません。ここからが正念場です。

高くなっている「円」の現金をいかに使うか。

周囲は(外国資産でも、日本株式でも)、バーゲンだらけ
ですから、この機会を逃してはなりません。

November 04, 2010

米国の投信の成長動向

つみたて投資プロジェクト」の@yasuhoshiさんのお調べ
では、アメリカでMutual Fund(投資信託)を保有している
家計の数は、1980年では全体のたった5.7%でした。

日本の統計は家計資産額の比率は全体の3.6%ぐらいであり、
数字の意味は若干違うのですが、現在の日本と30年前の
アメリカの投資信託投資の割合のスケールは、それほど
違うものではありませんでした。

それが、米国では1983年に401Kなどが導入されるなど、
長期投資に関連する制度インフラが整い、1990年には25.1%、
2000年には44.5%と急増し、現在でも43.9%と100世帯に44が
投資信託を保有しています。

一方、日本でも「日本版401k」が導入されましたが、ほとんど
の加入者がマネーマーケットファンドを選択するなど、長期投資
に関連する制度インフラやマインドが整っていると言い難いです。

ただ、潜在的なニーズはかなりのものです。まさか、これから
40%の家計金融資産(およそ580兆円!)が投資信託へ配分
されるということではありませんが、日本人が長期投資=投資
信託へとマインドシフトしたときには何十兆円から百兆円ぐらい
のおカネが動いても不思議ではないのですね。

November 03, 2010

寄付は長期投資

ほ~ こういうのが、アメリカにもあるんですね。

社会起業家を支援しようとする投資家が、寄付は「慈善」
ではなく長期投資として考えを共有する会議、「ソーシャル・
キャピタル・マーケット・カンファレンス」

SOCAP10

これは、SEEDCAPのパクリ?(笑)

コモンズの寄付プログラム(SEEDCAP I I)でも、NPO
社会起業家へ「出資」することは、長期資本を社会に
循環させるという意味ではコモンズの「本業」と位置付けて
います。

これは、世界的なムーブメントですね。
日本もちゃんとやっていると情報発信しないと。

November 02, 2010

こころを求める時代

今日、ひさしぶりに一緒にランチをした友人いわく、「欲」
というものは「谷」が欠けることであり、人は基本的に
「ない」ものを欲しがる。

また、「モノ」と「こころ」は相反する関係で、モノがない
ときは、モノを欲しがるが、モノがあるときにはこころを
欲しがる。

そういう意味ではモノに溢れた時代の日本人が欲しいと
思っているこころのはずです。

アメリカ人のこころは自由を求めること。

でも、日本人は必ずしも自由を求めていないような感じが
します。誰かが決めてもらったほうが楽という風潮があるので。

では、日本人のこころは、実は楽を求めることなのか。

そうかもしれないですね。だから、「過労死」という言葉が
存在するのかもしれません。

アメリカでは、聞いたことがない表現です。Overworkはあり
ますが、Death fromoverworkなんて聞いたことがない。

明日は、休日です。ゆっくり休みましょう。
(私は、原稿書き・・・)

November 01, 2010

公益上の必要

裁判の前に証拠は原則、非公開ということはわかります。

でも、この原則は、容疑者や被告の保護のためであり、
公開によって裁判に影響を与えることを防ぐためです。

海上の国境問題で、国益が損なわれる恐れがあるとき。
法律を厳密に文字どおりに従うのと、「公益上の必要」
というリスクマネジメントの措置が適応されるのと、どちらを
取るべきか。少なくとも素人感覚ではあきらかです。

事件後に、判断すべき方々が、きちんと判断し、24時間
以内ビデオを世界に公開しながらも、日中の友好関係を
重視するためと船長は解放していれば、事がこれほど大きく
ならなかったのでは。

このように南の方に気を取られている最中に、北の方では
ロシア大統領が上陸。。。外交上、こんなにスキをつくること
は公益上、まったく必要ありません。

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