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昨日のワールドインベスターズTVの66ライブのゲストは
Alpha Leaders代表の入住壽彦さん。
某大手商社からビジネススクールでMBAを獲得、
その後、米系インベストメントバンクで腕を振るう。
このような経歴の方々は、実は、それほど珍しく
ないのですが、入住さんは「次世代グローバル
リーダー育成」を支援する事業に取り組んでいます。
すばらしい!
日本人は、真面目で勤勉だけど・・・
もっと、PassionとMissionを発揮してほしい。
これが、私たち二人が共有する願いでした。
番組はどうぞ、こちらで、
日本人欧米トップMBA合格者も激減。
世界から置いて行かれる日本人
1週間、無料登録にてご覧いただけます。
お知らせです。渋沢栄一記念財団と東京商工会議所の共催
により、6月8日(水)に東日本大震災復興シンポジウム
「渋沢栄一の経験から考える、いま「民」にできること」を
開催します。
私は、中国古典専門家の守屋淳さん、チャリティプラットフォーム
の佐藤大悟さん、みずほ銀行元頭取の杉山清次さん(当財団の
評議員)とのパネルに参加します。また、冒頭に東京商工会議所
会頭の岡村正さん、東日本大震災復興構想会議議長の五百旗頭
眞先生(当財団の理事)のご挨拶も頂ける予定です。
日本のReVibeは、「民」のパワーから!
平日の午後になりますが、無料です。600人定員なので、席は
たくさんあります!ご都合がよろしければ、ぜひ、お越しください!
ただ、お申込みはFAXで。。。。
< こ ち ら >
アナログ的で、申し訳ございません。
今日の午後は神戸。関西でも「論語と算盤」経営塾を地元の
若手経営者の呼びかけによって実施する機運が高まって
きました。
東京で実施しているものと比べると回数が減ると思いますが、
いずれ、渋沢栄一の思想の現代意義にご関心をいただける
ことは大変ありがたいです。
新しい仲間たちと和気あいあいとディスカッションできることが
楽しみです。一人で読むより、多方面の視点から同じ言葉を読む
と新たな気づきを期待できます。私も毎回、新しい何かがあります。
今まで入っていなかったスイッチがオンになるかもしれません!
MBAを獲得したUCLA時代(’86~’87年)の同級生から
午前中に電話がありました。某大手自動車会社の生産
分野に当時も、現在も勤めていたW氏。
今日は、東京泊まりで、久しぶりに会いたいという連絡でした。
うれしかったですね。最後に会ったのはいつか、、、15年ぐらい
前だったかもしれません。
神田が宿泊先ということだったので、駅に近いヂンギス王という
お店でジンギスカンを突っつきました。北海道銀行の役員から
ご紹介いただいたお店なので、本格的で、おいしいです。
当時、W氏はCheryl Laddの大ファンでした。チャーリーズ・
エンジェルズのクリスとして知られているかもしれません。。。
いまは、良い感じのおばさまになっています。でも、未だに
ファンページを持っている。すごいですね。
当時、赤ちゃんだったW氏の息子のY君がいまは、体がでっかい
社会人。時の流れを感じます。互いに親父ギャクを飛ばしながら、
Y君と同世代のW氏の後輩の若手を困らせました。
古き時代の音楽には当然話しが盛り上がりますが、W氏が現在の
音楽シーンにもファローしているということは一本やられたと、ちょい
悔しかったです。
今回の大震災で想定外の事態に被られた、日本のモノづくりの思考は
これから良い方向へ変わるかという問いかけに、現場の責任者として、
W氏の答えはYES。期待したいですね。
今日は、生命保険の相談
ならば、後田亨さんとのコラボ
企画、パパママセミナーを横浜
のあざみ野で実施しました。
はじめてセミナーを開催した
エリアですが、緑が豊かな
住宅地で、子ども育てには
良い環境に恵まれているな
と思いました。
会場は、住宅展示場と住まい
の情報館のハウススクエア
横浜というところを使いましたが、
まさに、保険と長期投資を家庭の
日常生活の一環として考える場として相性が良かったです。
セミナーのUST中継の録画をご覧いただけますが、皆さまの
お住まいの街でもパパ&ママ・セミナーを実施してほしいという
ご要望がありましたら、どうぞご遠慮なくご連絡ください!喜んで、
お伺いいたします。
昨日(4月22日)の日経新聞裏面の「交遊抄」でアクセンチュア
株式会社の代表取締役の程近智さんが、私のことをご紹介
していただきました。
いや~、、、お恥ずかしい。
でも、とても、うれしかったです。
程さん、どうもありがとうございました!
さて、1923年11月4日、関東大震災から二ヶ月後、高齢の
渋沢栄一は演説で、このようは話しをしました。
私は復興問題に就て、物質の復興は勿論望むけれども、
その根本として、人心の復興が今日は甚だ必要である。
若しそれが無くんば、決して真正なる恢復はむづかしい
ものである。
当時のメッセージは、現在でも響きます。
つまり、節電をしても、「心のスイッチは入れておこう!」
というこです。
コモンるみさんの呼びかけで、子供地球基金という1988年
から活動しているNPOが主催する「日本大地震&津波救済を
支援する会!」に出席しました。
代表者の鳥居晴美さんのお話には、ただただ感銘、感激。
はじめてお会いした方ですが、目が覚めるほど尊敬の気持ちに
包まれました。
自分の子供を通いさせたい幼稚園がなかったために、自分で
つくってしまったところが現在の活動の起点。心にあるものを
表現するために絵描きのワークショップを世界各国で実施され、
チェルノブイリ原発事故の直後やクロアチアの戦地までに駆け
つけたという超行動派。
一人でも助けたいというお気持ちが原動力になられているようです。
すごい。
今回の大震災でも真っ先に被災地へと足を運び、避難所で絵描き
ワークショップを実施されました。子供たちが震災直後に描いた
絵は黒で、たくさんの人が倒れているものでした。これは、海外の
戦地などとそっくりだったそうです。ところが、3週間ぐらい経って
くると、ご覧のとおり、明るい表情がよみがえってきたそうです。
子ども達の心強い目線をしっかりと受け止めたいですね。
Vibeとは、Vibration【振動】を原語とするスラングですが、
【本能的な感情的な雰囲気】とういう意味があります。
音楽シーンとか、ちょっとヒップな会話に使われますね。
つまり、本能や感情を抑制する【自粛】や【萎縮】とは
真反対のこと。
【復興】を英語に訳すとRevivalになりますが、本来の
日本を取り戻すという意味ではRevibeも良いかも。
親と手をつなぎながら、トコトコと登校する新一年生の
可愛らしい姿が目につく季節ですね。
お子さんのこれからの成長を見守る親たちの気持ち。
こんなところから、自分自身は長期投資を始め、それが、
コモンズ投信へと進化しました。
このようなお話を、この週末、24日(日)に横浜の港北
ニュータウンにて、ライフプランナーの後田亨さんとの
コラボ・シリーズ、パパ&ママ向けセミナーで実施します。
ご都合がよろしければ、ぜひ、ご来場ください。
お申し込み→ << こ ち ら >>
また、全国のパパ&ママもご覧いただけるように
USTREAM中継も実施しますので、よろしければ、
覗いてみてください!
http://www.ustream.tv/channel/commons30-live
【中継時間:4月24日、14時~16時】
録画バージョンも用意しておきます。
地球物理学がご専門の東京大学名誉教授の上田誠也先生の
お話しをお伺いすることができました。
地震学者という専門家は、地震は予知できないという見方が
多いようで、観測の研究や設備投資を重視するようですが、
「専門外」である先生は、電磁波など前兆予兆の存在を主張
されます。この分野はギリシャやロシアなど海外の研究の方が
進んでいるようです。
ほとんどの地震研究の予算は「専門家」に支配されるので、
地震計の設置など観測分野にほとんど使われてしまうのです。
つまり、既得権益ですね。
国民は、日本では地震予知の研究がほとんどされていない
という事実を知らないと先生は指摘されます。確かに、これには
びっくりでした。
今日は、中央公論でピースウィンズ・ジャパン代表理事/
シビックフォース代表理事の大西健丞さんと対談。
時の人ですね。
気仙沼大島へのフェリー船を広島で緊急調達してから
対談会場へ足を運んだとか。体も大きいですが、仕事の
スケールがもっと大きな行動派です。
日本版FEMA(Federal Emergency Management Agency)の
必要性を訴えていて、これから設立への議論を湧きたてたい
と熱く語ってくれましたが、その通りですね。日本では有事の
リスクマネジメントの司令塔が不在であるということが今回の
大震災で明らかになりましたので。
「そこは、カット」という場面も多く、大変面白い対談でした!
5月10日の販売日をお楽しみに。
100年以上の古民家を事務所とする、あいあいネット
フードバンク広島でセゾン投信の中野さんと一緒に
お伺いしました。広島駅から電車で40分ぐらい北方の可部
というところです。
向かい側には、200年前からの酒蔵があり、懇談会に
美味しいお酒を寄贈していただきました。
NPO関係者など、投資とは無縁の方々に、「投資とは」
社会とつながり、また、一人ひとりが経済社会へ貢献できる
ひとつの手段であるという我々の話しがある程度響いたようで
うれしいです。
また、印象的だったのは、ある男性の話。「おれは昭和19年
生まれで、赤ん坊のときから爆心地から4キロのところで育った。
たぶん、何ミリシーベルトという中で。でも、ピンピンしている。」
確かに、本当にどれくらいの放射線が人体にどれくらい影響を
与えるということはよくわかっていないんだなぁと思いました。
そして、言えることは、被ばくを最もたくさん体験しているのは
日本人。そういう意味で人類に貢献できる知見をたくさん持って
いるんですね。もっとアピールしても良いのでは。
福島第一原発の放射能物質の総量は8100万テラベクレル
と東京電力は試算していますが、今回の原発事故を最悪の
「レベル7」に引き上げる理由に原子力安全・保安院が示した
放出量の37万テラベクレルで原子力安全委員会が試算した
63万テラベクレルでした。つまり、放出したのは、総量の100分
の1以下で、チェルノブイリと比べて10分の1です。
ということは、総量はチェルノブイリの10倍になりますね。いつ、
修復されるかわからない事態なので、やはり、「レベル7」は
妥当のように思います。
そういう意味で、「国内消費95%」、「経常黒字」、「個人の
金融資産」という『防波堤』に守られている日本の公的負債は
どうなんでしょう。
「想定外」の大津波が、この『防波堤』を超えたとき、負債の
「総量」という意味では、これも「レベル7」の事態に陥るのは
「直ちに」なるでしょう。
昨日の66Live!では、栗本大介FPスクール代表の
栗本大介さんと対談しました。一昨日、私が大阪行き
の新幹線の停電で足止めを食らっているときに、ちょうど
滋賀にお住まいの栗本さんは、京都からの新幹線で
同じく足止めを。
1日後、無事に東京で対談できて、うれしかったです。
「お金」のことを違和感なく、日常生活の一環として、
相談する相手や場所が必要で、「国民総FP化」という
マインドセットなど、色々とお話しをお伺いすることができました。
動画はこちら
1週間は、無料にてご覧いただけます。
今月のインベストライフです。
今朝、乗っていた新大阪行きの新幹線が品川駅から出発した
直後に、車内の照明が消えて、ス~と停止しました。それも
トンネルの中。。。
ビーッ!と地震警告が鳴り、グラグラと車両が揺れました。
走行中の新幹線の揺れと同じぐらいにしか感じなかったので、
特に恐怖感はなかったです。しかし、予定していた新幹線より
40分早めに乗ったのは、地震で足が乱れるかもしれないと
思ったからですが、やはり
「停電で、現在、運転を見合わせ中です」というアナウンスが
流れましたが、私を含め、乗客から文句の声は上がらず。
というか、誰も一言を発することなかったので、車両内は
気が落ち着かない静けさに包まれました。
こんなに静かな新幹線を体験したのは初めて。
トンネル内だったので、携帯電波が弱く、自宅にも会社にも
連絡つかず。
大阪の講演の開演まで時間の余裕をたっぷり取っておいて
良かった思っていたら、停電が復旧し、照明が着き、空調の
音が鳴り始めました。これで、ちょっと気持ちが落ち着きます。
数分後、運転再開しました。たった、15分で良かった。
9分遅れで、新大阪に到着しました。
大阪では三菱UFJ青年経営者セミナー(MES)に登壇する
機会をいただきました。税理士の岩松正記さんが後半を
ご担当されました。仙台を拠点とされて、起業相談部門の
ご専門で、指名数東北北海道No.1だそうです。
相当、厳しい1ヶ月を過ごしていらしゃったと察しますが、
笑顔が絶えることなく元気な方で、意気投合。わざわざ
「100の訓言」と「草食系投資」を持ってきていただき、
サインを求められ、また、岩松さんの著書を2冊ください
ました。うれしかったので、私もサインをお願いしました。
経営のやってはいけない!
~残念な会社にしないための95項目~
個人事業、フリーランス、副業サラリーマンのための
「個人か? 会社か?」から申告・節税まで、
「ソン・トク」の本音ぶっちゃけます
次回は、仙台でお会いできることを楽しみにしています!
長いような、短いような。
今日も、また大きく揺れました。
この空っぽの気持ち。
直ちに、埋まることはないでしょう。
ただ、空っぽになったからこそ、
少しずつ、少しずつ埋めて行きましょう。
東京都の都内総生産は約90兆円で、日本の国内総生産の
6分の1以上を占めていて、ドル換算では1兆ドルを超えて
いて、国のGDPと比較すると、東京都は世界第14位前後で
あり、メキシコ国とほぼ同じ経済規模を持っているようです。
これぐらい規模の「国」の「大統領」を選ぶのであれば、少なく
とも半年から1年ぐらい前から色々な討論を通じて、候補が
訴えているビジョン、そして当選したときに実行する政策に
ついて各メディアを通じて民衆の認知度を高めるべきです。
しかし、東京都知事選の場合は、選挙の前の1~2ヶ月の
どさくさで候補が決まったり、断念したりで、各候補が何を
成し遂げたいのかというメッセージが十分に伝わらないまま、
投票日を迎えるというのが現状です。あまりにもお粗末です。
結果として、知名度があるか、組織票があるかで決まって
しまいます。
告示日から投票日まで17日間しか与えてられていない
(衆議院選はもっと短い12日間)という決まりは、候補者
の間で討論して、民衆に選ぶ情報を吸収する機会を与えるな
と言っていることと同じですね。
残念ながら、政治から、日本が良い方向へ変わるイメージが
浮かびません。
今日は、福岡でWAFP(Women's Association of Financial
Planners)九州の勉強会で、これからの「未来」について皆さん
とお話させていただきました。
100年ぐらい前の日本の近代化
の原点に振り返りながら、私達
の未来について考えて、前進しよう
という内容のセミナーですが、全国で
展開できればうれしいです。各地の
皆さま、是非、お誘いください!
ただ、今日は、花粉症の鼻づまりが
酷くて、喉がガラガラしていたので、
聞きずらい箇所もあったと思います。
ごめんなさい!
そして、昨日あたりから微熱や寒気まで発生したので、今日は
フル全開の体調ではなかったので、やや心配でした。
が、2時間30分という贅沢な長い時間をソロ活動で独り占め
できたので、話したいことは結構、ゆったりと話すことができ
ました。皆さんにとってもご満足いただけたような内容であれば
うれしいです。アレンジいただいたWAFPの皆さま、来場された
皆さまには大感謝です!また、近いうちにお会いしましょう!
長崎に来ています。
この数週間、被ばくについて意識高まっている方々が多い
と思います。
戦時の被爆であろうが、大震災後の被曝であろうが、両方とも
原子力技術という人為的行為の結果であり、日本の一般市民
の日常生活にはかりしれない損害を与えました。
戦争を終了させて「命を救うために落とした」という爆弾であった、
とアメリカの子ども達は教わっています。
しかし、命を失われた日本の子ども達の存在は、原爆資料館
の写真でしか残っていません。
日本の子ども達のTVゲームなど現代生活を養う電力の
発電で最も効率が良いのが原子力と大人たちは教わります。
しかし、未だに自分が生まれ育った地や家に戻れない避難者
たち数えきれないほど、苦しい日常生活を送っています。
難しい問題です。
しかし、この平和公園に立つと、
私達が忘れてはならないことの記憶があり、
また、いずれ、平常が訪れるという希望も感じます。
夜は、円卓を囲み、長崎の経営者の皆さんと、これからの
日本について語り合いました。また、是非、お伺いしhたいです。
日経マネー連載の『金融リテラシー検定』のセミナーに
ソフィアバンクの藤沢久美さんとご一緒に草食投資隊が
登場しました。
「リテラシー」と聞くと、それは、「知識」というイメージが
先行すると思いますが、実は、「経験」と「意欲」という
要素も含む「能力」というお話は、そのとおりだと思い
ました。
特に「意欲」があれば、「知識」を得たいと思うでしょうし、
「経験」も積むことができます。やはり、リテラシーを育てる
ことに大切なのはお勉強ではなく、実践です。
また、情報が溢れる時代においてリテラシーとは、「捨てる」
能力を養うということだと思います。デマや風評に流されず。
そして、「価格」と「価値」の違いの認識を高めましょう。
「価格」は、そのときにひとつしかない事実です。
一方、「価値」とは、異なる角度から見れば、異なる価値が
見えてきますので、ひとつだけ「正しい」価値はないですが、
その価値判断できなければ投資はできません。
だから、いろいろな角度から見ることによって、実態の全体像
を見出す努力が必要となり、「価格」が「価値」と比べると割安
なのか(買い)、割高なのか(売り)という判断を下せるです。
セミナーの最後に、金融リテラシー検定の表彰が行われましたが
最優秀賞を受賞された方は、草食投資隊セミナーで勉強して、
三つのファンドに入っているという、極めてビューティフルな展開で
セミナーのお開きとなりました。どうもありがとうございます!!
今日は、インターネットテレビのワールド・インベスターズTV
の66ライブの新キャスターとしてデビューしました!
原則的に、毎週水曜日を担当します。
プロデューサーの石田さんのブログでもご紹介いただき、
感謝です。(が、あの映像をアーカイブから出すか・・・!
私のインターネットTVのホントのデビュー作です。サーバーから
永久的に削除してほしかった。。。)
ま、過去は過去。これからの66ライブでは、ニュースや登場ゲスト
の方々にいろいろな角度から光を当てて、新たな「見える化」を図り
たいと思っています。
最初のゲストは、やはり、このメンバー・・・
草食投資隊の中野さんと藤野さんです!
番組の後は、同じ会場で「コツコツ投資家がコツコツ集まる夕べ」
が開催され、はじめて参加しました。人数が多くてびっくり!
「コツコツ投資」を共有する仲間の集まりですが、パッションを
感じる皆さんでした!
私の曾々おじい様の「100の訓言」をジャンケン大会でプレゼント
しましたが、漏れたお二人がわざわざ近場の書店で買ってきて
くれてサインを求められたことには大カンゲキ。かなり、アクティブ
ですね!どうもありがとうございました!!
毎月の第一水曜日に開催されるようで、ご都合がよろしければ
どうぞご参加ください。私もこれからの番組の後に、なるべく
参加するようにします。
今回のLet's Have Lunch!のすてきなゲストは、ニューズ・ツー・
ユー株式会社代表取締役の神原弥奈子さん(@minako) です。
日本のインターネットの進化と共にキャリアを築いた起業家で、
「バブル」を二回も経験しながら、着々と事業展開されてきました。
企業や個人が「メディア」を持つ時代において、必要とされる
スキルや心構えとは何か・・・?
とても気さくな方なので、楽しいランチでしたよ!
いつものとおり、これから1週間は3話が無料で視聴できますが
(登録が必要)その後は、第1話のみが無料で、第2~3話は
有料となりますので、早めにご覧ください!
まったく同じものでも、光や角度の加減により、色々と違う
表情を見せます。これが、写真など撮るときに、たまらなく
面白いと自分は感じるのです。
そういう意味で「見える化」とは何か?
ホントの意味で、外から「内」が見えることができないと思います。
投資家であろうが、顧客であろうが、社外取締役であろうが、
実は「内」の全て見ることはできません。
でも、外からでも、色々な種類の光、色々な角度の視点で
見てみると、いろいろな姿が見えてくる。
また、「内」だけから見た場合、見えていない自身もあるのかも
しれない。だから、外からの多様な光度、多様な角度が大切
なのです。
この光度と角度の多様性を投資先の企業に示すのがコモンズ
の役目、と思ってます。
うれしいですね。
彼女の使用に合わた自転車で、
クレジット・カード支払いしたのは、
自分でしたが・・・・
夕食後の皿洗いのときに、
「半分は私の誕生日の
プレゼントね」と。
なるほど。それは良い案だ。
でも、いつ、立て替えた分が戻ってくるのかという言及は
なかったですが。。
しかし、久しぶりの新しい自転車なので、ちょっとわくわく。
2500㌔チャレンジにとって、吉となるのか、凶となるのか
わかりませんが。
昨日のセミナーにお招きしたACEへ寄付をあてる「コモンズ
未来くるキャンペーン」の私の「1年間で2500キロを歩く
チャレンジ」の月次報告です!
大震災のあと、ペースが思い切り乱れました。ただ、月末に
向かって、朝は歩いて出勤してペースアップしました。
放射能より花粉症がきつかった。。。
で、結果として先月とほぼ同じ数字になりました。
3月の実績:
徒歩: 286,700歩
距離: 200.61キロ
一日平均: 10、618歩
累計: 881.9キロ
達成: 35.3%
4ヶ月で、33.3%以上の達成度なので、まずまずです。
引き続き、応援をお願いします!