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April 15, 2011

公的負債も「レベル7」?

福島第一原発の放射能物質の総量は8100万テラベクレル
と東京電力は試算していますが、今回の原発事故を最悪の
「レベル7」に引き上げる理由に原子力安全・保安院が示した
放出量の37万テラベクレルで原子力安全委員会が試算した
63万テラベクレルでした。つまり、放出したのは、総量の100分
の1以下で、チェルノブイリと比べて10分の1です。

ということは、総量はチェルノブイリの10倍になりますね。いつ、
修復されるかわからない事態なので、やはり、「レベル7」は
妥当のように思います。

そういう意味で、「国内消費95%」、「経常黒字」、「個人の
金融資産」という『防波堤』に守られている日本の公的負債は
どうなんでしょう。

「想定外」の大津波が、この『防波堤』を超えたとき、負債の
「総量」という意味では、これも「レベル7」の事態に陥るのは
「直ちに」なるでしょう。

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