多方面の視点で読む
今日の午後は神戸。関西でも「論語と算盤」経営塾を地元の
若手経営者の呼びかけによって実施する機運が高まって
きました。
東京で実施しているものと比べると回数が減ると思いますが、
いずれ、渋沢栄一の思想の現代意義にご関心をいただける
ことは大変ありがたいです。
新しい仲間たちと和気あいあいとディスカッションできることが
楽しみです。一人で読むより、多方面の視点から同じ言葉を読む
と新たな気づきを期待できます。私も毎回、新しい何かがあります。
今まで入っていなかったスイッチがオンになるかもしれません!