若者、よそ者、ばか者の会社
「正直、良い会社に入ったと思ってます。」
昨日、某企業の内部研修プログラムに講師として参加しましたが、
次々世代経営者候補の研修生がポツリと夜の懇親会で気持ちを
打ち明けてくれたことが印象に残りました。
地域再生には「若者」(固定概念に捕らわれない)、「よそ者」
(異分子を受け入れられる多様性)、そして「バカ者」(積極的な
チャレンジャー精神)が必要と言われますが、これは企業の
イノベーション力でも同じことが言えるでしょう。
この会社の会長は、46歳のときに社長になり、その後の
社長も40代に社長になっています。また、今回の研修生
には、韓国や中国からの若手幹部候補が参加、そして、
何より皆さん、明るくて、質疑応答には色々と考えさせらえる
質問をたくさん浴びました。
社員にとって「良い会社」は、必ずしも株主にとって「良い会社」
ではない、ということが古典的な資本主義の考えかもしれませんが、
コモンズは、真の長期的な株主としてこのような会社を応援
すべきだと強く感じました。