安全保障に民間視線を
元軍人(ま、日本の場合は自衛官と言いますが)のお話を
夕食会でお伺いする機会をいただきましたが、安全保障の
観点からベトナムとは外せない存在であるというご指摘が
印象に残りました。
日米同盟に軸を置きながらも、大国の「隣国」との密な関係
を官だけではなく、民のチャネルからも築くことの重要性に
ついて、今年度、副委員長として任命された経済同友会の
安全保障委員会の議論に取り組むべきと感じました。
また、中国の軍人数が大きいということが、しばしば指摘され
ますが、人口比率で考えると、日本の自衛隊の比率とあまり
変わらないそうです。広い国の統治という観点では、必ずしも
中国の軍人数がそれほど高くないというこというこをと初めて
知りました。
いずれ、安全保障という国家にとって重要な分野が、一部の
専門家の世界でグルグル回るより、民間の経営者の多様な
視点から生じる議論も取り組むプロセスもですね。