復興ドル債構想
昨日のワールドインベスターズTVの66ライブのゲストは
参議院議員の中西健二さんをお招きし、「東電賠償問題と
復興ドル債」というテーマでお話しをお伺いしました。
復興財源のために新たな国の借金や増税だけに頼るだけ
ではなく、いろいろと工夫すべしという主張で中西さんが
提案するのが外貨準備金を活用する「復興ドル債」。
日本政府は、およそ1兆ドル(~80兆円)を外貨準備金
として外為特会(外国為替資金特別会計)で保有しています。
各国と比べると、1位が中国(2.6兆ドル)、3位がロシア
(0.48兆ドル)、4位がサウジアラビア(0.45兆ドル)、5位が
台湾(0.39兆ドル)です。
アメリカ(0.13兆ドル)、イギリス(0.11兆ドル)と比べると
「先進国」である日本が8~10倍の外貨準備金残を積む
理由はないはずです。
「他国の財政を支えるより、自国の財政を支えることに、
特に震災復興に挑む現在では、他国から理解を得られる
はず」と中西さんがご指摘します。まさに、おっしゃるとおり!
毎年、外為特会で償還される外債はおよそ15兆円と推定
されているようです。だったら、この外貨を通過スワップを
かけて円資金として復興財源に充てるべきではないかと
中西さんは主張されます。これも、まさに!
中西さんとのトークの動画は、 << こ ち ら >> で
1週間無料で公開されます。 どうぞお楽しみください!
