ガバナンスとは持続性
昨日のワールドインベスターズTVの66ライブのゲストは、
株式会社ナディア代表取締役の松山英明さんをお招きして
コーポレート・ガバナンスについてお話しました!
某証券でIR(Investor Relations)の仕事
に携わっていた松山さんは、1963年に
米国経営者協会から発表された本と
出会い、それが1968年に既に日本語訳
されたことを知り、それを現代にリバイバルさせるために会社を
立ち上げられました。
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1968年の時点で、既に「株主尊重の経営」という概念が日本で
知られていたということは興味深いです。
現在、Governanceを「統治」として訳していることが問題では
ないかと松山さんは指摘します。確かに重い言葉ですね。
また、Governanceは外来して日本の経営者を脅かしている
「黒船」でもない。昔の商家は家法、家訓などを通じて、家主の
行動指針を定めていたではないかと。
そういう意味ではGovernanceとは、企業の「持続性」のために
不可欠な指針という概念の方が近いです。
役員決議無しで100億円超を個人的に借入れした某製紙会社
の元経営者。買収案件で687億円の法外な報酬を謎の
フィナンシャルアドバイザーに会社が支払ったことを隠していた
ことを問題視した外国人CEOを解任した某精密機器メーカー。
この二社は、信じ難いほどずざんな経営判断で、会社の持続性に
大被害を与えたことは否定できなく、日本企業のガバナンスに
泥を塗りました。
この状態から日本が名誉回復するためには、真の長期投資家が
株主として、優れた経営と良き関係を築くことが不可欠です。
そして、この真の長期投資家とは、持続的価値創造のため
自らコツコツと積み立てくれる一般個人、という考えに松山さん
と私は、AGREE!
松山さんとのトークの動画は、 << こ ち ら >> で
1週間無料で公開されます。 どうぞお楽しみください!





