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April 30, 2012

愛されるブランドとは

広義的に同じ業界でも領域が異なる生命保険と投資信託ですが、
コモンズがが設立来、同じ金融ベンチャーのロールモデルすべき
と思っている存在がライフネット生命です。コーポレートカラーも、
たままたですが、同じ緑です(笑)

20120430_brand

なので、さっそく読んでみました。

10万人に愛されるブランドを作る!
【著:中田華寿子】

コモンズも、まさに
→【知名度なし】
→【予算なし】
→【大手競合あり】
というところから起業していますので
うなずくところがほとんどの内容でした。

コモンズの社名は、「共に」という概念を意識した由来があります
ので、本書に示してあるブランドに不可欠なのは「共感」という考え
がシンクロしていてうれしかったです。

また、「愛されるブランド」の4つの要素もコモンズでは大切にして
います。

①【理念
世代を超えて持続的価値を創造する会社に投資する「30年」、
運用向上のため、平均的ではなく、集中投資する「30銘柄」、
企業の価値創造のために不可欠な存在である個人との「対話」、
から生じる「共感資本」を社会に循環させることによって、これからの
日本を共につくること。

②【顔が見える
私も、お呼びかけがあれば、全国、どこまで「対話」のため足を
運び、北海道から沖縄まで、太平洋側・日本海側、瀬戸内海と
日本各地で皆さんに「顔を見せて」います。また。もちろん、私だけ
ではなく、社長の伊井の「はじコモ」、チーフ・インベストメント・
オフィサーの吉野の「オープン・オフィス」で投資についてお話しする
機会を定期的に設けていますし、皆さんとただ雑談することが目的
である、「コモンズくつろぎBAR」も毎月実施しています。

③【正直であること
ファンド・マネジャーの一般的な常識では、種明かしすることなく、
何に投資しているかを伏せることですが、コモンズは隠しません。
どの会社になぜ投資しているかを開示して説明することがコモンズ
の常識です。GW明けの新サイトでは、この姿勢を更に向上します。
投資家の大切のお金が何に投資されているのかが「ブラック
ボックス」ではなく、「見える化」と「手触り感」を促進するのが
コモンズのスタイルです。

④【NOと言えること
「30年」というキーワードを出した瞬間に大勢の方々に壁をつくる
ことになり、NOと言っていることになっています。もちろん、「30年」
保有しなければならない投資ではなく、いつでも解約できるのですが、
「30年」については、社内でも議論になるときが多いです。私は
コモンズは、全ての投資家の要求に応えることは無理であり、また、
運用向上のために、応えるべきではないと思っています。「売るため」
のファンドを運用するのではなく、自分や自分の家族のためにも
投資できる「良いファンド」を運用していると自負しています。


また、中田さんのスターバックスでのマーケティングのご経験から
コーヒービジネスではなく、ピープルビジネスである」という考えに
強く共感を覚えます。私は別に「投信会社」を立ち上げたいと思った
ことなく、一人ひとりの小さな行いがより集めれば、これからの日本の
ために大きなムーブメントになるという、まさに「ピープル会社」を
立ち上げたいと思って、コモンズの仲間たちと毎日奮闘しています。

そして、スターバックスでは、「いらっしゃいませ」とは言わないという
ところを読んだときには思わず「おぉ~」と声を上げてしまいました。
なぜなら、自分も意識的にコモンズのオフィスやセミナーに訪れる
方々のご挨拶に「いらっしゃいませ」とは使わない言葉からです。
「こんにちは」、「こんばんは」と言います。

なぜなら、「いらっしゃいませ」という言葉は、「お客さん」に使う言葉
であるからです。私にとって、コモンズに投資してくださる方々や
ご関心を持っていただける方々や「お客さん」ではなく、これからの
日本を共につくってくださる「お仲間」であると考えているからです。
仲間に対して「いらっしゃいませ」という言葉は使いません。

その代わり、コモンズに口座開設していただいた方々は「お仲間」
には、一人ひとりに(汚い)自筆でお礼のハガキをお送りしています。
10万枚もハガキを書けるかわかりませんが(笑)、コモンズの発祥に
かけがえない最初の3030人は、コアの「お仲間」として書きます!

どうしても「自分や客だ!」と主張されることに固持したいのであれば、
他にいらしゃった方が良いと思います。金融業界は「お客様」意識が
強い業界です。なぜなら、たくさん手数料を支払ってくれる存在だから
です。ただ、「顧客第一」と言いながら「玉をはめる」という言葉が一般
用語になっているような業界です。

今までのマーケティングの枠を大きくはみ出す企画は、業界の
常識が頭の片隅に常にある社内の者からだけではなかなか
生まれにくい
」というご指摘は私も前から薄々意識していたこと
なので、確信が高まりました。

概ね、いままでコモンズが取り組んできた考え方は間違っていない
ことが確認できたので心強かったです。ただ、足りていない、できて
いないところ(たとえば「インターナル・マーケティング」)もありました
ので改善する良いきっかけとなりました。

定めた「我が道」から揺らぐことなく、伝える手段に惜しまない。
これが、中田さんの本から確認できたことです。
どうもありがとうございます。

April 29, 2012

分かれ道のとき

数週間前に、新聞広告で目に留まった本を読みました。

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人生で本当に大切なこと
壁にぶつかっている君たちへ

著者:王貞治岡田武史

二人の対談式で、中高学生向けということで
一気に読み終えました。大切なメッセージが
中高生もわかるように書いてありますので、
ぜひ、大人にも読んでほしい本です。

当たり前のことなので、新たな発見は少ない
かもしれませんが、それぞれの分野でトップの座を得たお二人の
言葉なので信憑性があります。今まで、自分が感じていたことを
確認できたということで、とても参考になりました。

特に印象の残った章は『「運」のいい人、「運」の悪い人って本当に
いると思う?」でした。渋沢栄一の言葉の研究で、「運」が良い・
悪いではなく、その「運」に出会うための姿勢・行いをしているか、
していないかの差だと思っていましたが、王さん、岡田さんも同じ
ような考えを示しました。


人生には節目節目で分かれ道があって、そのときどっちを選ぶのが
正解なのか。わからないことも少なくありません。そういうときには、
挑戦しがいがあるほうを選ぶことが流れに乗ることなんだと思います。

                               【王貞治】

なるほど~ そうか。と思いました。一般的には、リスクが少ない方を
選ぶ傾向がありますが、世界一の選手の信念は、やっぱり違うな~
見習わないと、思いました。


何かの試練にしろ、分かれ道にしろ、僕は『これはきっと意味がある
に違いない』と考えるようにしています。
      【岡田武史】

リーマン・ショックの後、それまでシブサワ・アンド・カンパニーで築いた
事業が行き詰ったときに、そのときの米西海岸のパートナーが言った
言葉と同じです。そのとおりである、未だに信じています。


右へ行くか左へ行くか決めないといけないときにもうひとつ大事に
しているのは、好奇心です。『これ、面白そうだな』と思ったら、そっちを
選ぶんです。そこから新たなに多くの人と出会えたり、未知の可能性が
開けてきたりします。
                    【王貞治】

これは、特に、自分の今までの人生の生き方でした。世界の王選手と
同じ考え方であるとは、心強いです!

April 28, 2012

ラ・アンジェ南青山

女性のライフステージをサポートするラ・アンジェ南青山で長期
投資について講演しました。主催者は、石井めぐみさんとJPモルガン
時代の同僚の小林保子さん。こじんまりとした会場でお話しすると、
距離感がなくて良い感じですね。

長年、運用業界に勤めていたベテランもいらっしゃれば、投資の
話を聞くのは初めてという方もいらしゃったのですが、それなりに
皆さんご満足いただいたようです。(それは、もしかすると、おやつ
タイムに出てきた美味しいケーキの効果なのかもしれませんが。。!)

女性の方が、男性より統計的には長生きするので、そういう意味
長期投資に使える時間も長いですし、また、長期投資で老後の
生活を蓄えておくことも大切です。現金だけでは、将来の価値を
(これからのインフレ・リスクで)保全できなく、安心できるわけでは
ない。株式やその他資産にも分散することが大切というメッセージが
伝わったようであればうれしいです!

April 27, 2012

へんてこりん

野党ではなく、同じ与党の政治家である「小沢氏が無罪」になると、
「野田政権が掲げる政策課題に不透明感が増す」という永田町の
常識は、海外から、かなり、へんてこりんな状態に見えるでしょうね。

日本に政党を禁止した方が、政策決定など国の運営がスムースに
行くような気がするのですが、どうでしょうか。

少なくとも、早く政界再編のガラガラポンで、国の同じビジョンを描く
政治家が、同じ政党に寄り集まってほしいです。

April 26, 2012

同友会で10年

今日は、経済同友会の総会・懇親会に出席しました。

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10年前に入会したときには、自分みたいな「若造」では場違いと
思ってドキドキしながら、ほとんど誰も知らない会場に出席しました。
まぁ、10年経つと会場ではお知り合いが多くなっていて、歓談を
楽しむことができました。

お陰様で、この10年間は同友会で多くの素晴らしい出会いに
恵まれて、本当に良い刺激を受けて色々な発見がありました。
同友会に入会しなければ、コモンズ投信を立ち上げたいという
想いも芽生えなかったです。そういう意味では、同友会での活動は、
自分にとってかけがえない宝物です。

April 25, 2012

世界シェア100%なのに

沖縄から帰りで、頭上に設置してあった機内TVを眺めていたら、
「発想の来た道」というショート・プログラムに「常に世界シェア
100%を目指す!」というキーワード気が引かれました。

白木学さんという発明者が取り上げられていましたが、1985年
に設立したシコー株式会社は、超小型振動モーターにより世界で
初めて携帯電話のマナーモードを発想したり、携帯電話にオート
フォーカス機能を搭載するなどの画期的な発想で世界一シェアを
誇る存在です。

新しい発想を思いつくと、白木さんは最大な競合社を含め、なるべく
大勢の人に、あえて内容を話をしてしまうようです。普通の感覚だと
隠す傾向がありますね。ただ、凡人と違って、相手の顔の表情を見て、
「これは行ける」という判断に使うのが白木流のようです。

スキー場で冷たい便器に座って思わず、両手で両側にあった手すり
で支えた状態のときに「これだ!」と、浮いているオートフォーカス用の
モーターのアイデアがひらめいた白木さん。常に新しい創造のヒントを
キャッチしようとする姿勢、そして、何より起業家に不可欠な根明さが
溢れる人物です。

もちろん、創業時のときには色々な逆境がありました。大手メーカー
に製作品を持ち込んで交渉しているときに、部長から「聞いたこと
もない会社。つぶれたらどうする」と冷や水を浴びせされたようです。

そんな、ある日、電話が鳴りました。なんと、相手は米国のインテル。
技術の評判のことを聞いたので会ってみたいという申し出でした。
TV映像の写真で見る限り、かなりのボロ会社でしたが、視察を受け
入れたそうです。

その後、年末にファックスが入り、月20万個の受注が示されした。
しかし、そのときに生産能力は、せいぜい月2万個。次年の夏まで
懸命に、生産性を高めたようです。そして、インテルから認められて
世界一シェアを確保したシコー株式会社に、その後、日本企業から
の受注がどんどん舞い込んだようです。。。

ショックでした。日本人が発想した世界一の技術に着目して、機会を
与えたのは同じ日本人ではなく、海の向こう側の米国人だったのです。

「小さいから潰れる」のではなく、「大手が受注しないから潰れる」の
違いがわからないのが日本社会の現状。製品の良し悪しの前に
「小さい、聞いたことない」が判断材料になる疎か。

もっと良い日本にしようよ、日本人!

April 24, 2012

りゅうぎんマネジメントスクール

りゅうぎんマネジメントスクールで登壇させていただき、『渋沢栄一
の「論語と算盤」の現代意義』についてお話しをしました。会場に
着いてから、今回は第二期のキックオフであるということがわかり、
光栄でした。

受講者を50名に限定する予定だったようですが、結果的に
97名まで増員したようです。先代からバトンを受けて、沖縄の
次代を担う若手経営者の学びたいという意識が強いですね。

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このように沖縄とご縁が続いていて、とてもうれしいのですが、
いつか、スーツ姿でなビーチサンダル姿でく訪れたい。。。
天気が良いときに。。。

【翌日、沖縄タイムスが記事を掲載してくれました】

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April 23, 2012

ないことはないかもしれない

日本語って、「○○○○○」と話ながら、相手の顔をうかがいながら
語尾を、変えることができますね。
・・・「であります。」
・・・「であるかもしれないですね。」
・・・「でないかもしれないですね。」
・・・「ではないことはないかもしれない。」
・・・「でないです。」

一方、英語って、文法的に主語が最後に並びますから、
誰(たとえば、【 I 】) が
・・・think so
・・・don't think so
と先に意見にコミットする必要があります。

だから、話す前に、頭の中である程度、整理しないと話せない。

一方、日本語は話しながら整理できる高度な言語とも言えますし、
場合によっては、内容が整理されていないので、何を言っている
のか全くわからない。

もしかしたら、こんなところに、外国人とのコミュニケーションの
障壁がないことはないかもしれないですね・・・・!

April 22, 2012

企業とGlobal Agenda

三極委員会(Trilateral Commission)ローソンの新浪剛史さん
と共同執筆したEngagement of Businesses in Global Agendasという
論文を題材としてセッションを設けました。

セッションのチェアは経済同友会代表幹事の長谷川閑史さん
武田製品工業社長)、そして、コメンテーターにカナダの経営者
Nancy Southernさん、ベルギーの経営者のThomas Leysenさん
が務めてくださいました。

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なぜ、一企業が、温暖化、貧困、
グローバルヘルス、人権など
Global Agenda(世界的課題)に
取り組むことが必要なのか。

答えのキーワードはサステナビリティ
(持続性)です。

持続的価値を創造することが企業の
役目だとすると、その企業にとって
必要な資源やマーケットがサステナ
ブルになるように働きかけることは、
当たり前のこと。

ただ、企業や経営者がGlobal Agenda
に取り組むために不可欠なのは、
それを支えるコーポレート・ガバナンスであり、このガバナンスを
支えるのは長期資本です。

そういう意味では、コモンズ投信が提案する家族の持続性の
ためのHousehold Capitalism「家庭資本主義」を世界の識者に
ご紹介できたことは光栄でした。

夕食会の前には野田総理がご挨拶に駆けつけてくださいました。
スピーチのテキストを読み上げただけでしたが、メッセージは
前向きで良かったと思いました。(しかし、顔の表情をもうちょっと
和らげた方が良いかも。。。)

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April 21, 2012

オールネクタイ・ノーネクタイ

某国際会議から中座して、某ベンチャーサミットで講演しました。
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左は、三極委員会(The Trilateral Commission)。1973年の創発の
きっかけは、日本を欧米の対話に入ってもらうことでした。背景に
冷戦があったので、安全保障の色彩があり、非公開会議なので
「世界を支配としている秘密組織」という陰謀説もあったぐらいです。
そんなグループではないのですが、米国、欧州、日本を含むアジア
から識者が年一回に集まって、世界のNew Order(新しい秩序)に
ついて議論している場であることは確かです。

一方、右はSamurai Venture Summit。年二回に開催されるIT系
ベンチャー起業家の集いで、今回で5回目ということでした。こちら
では、あまり「秩序」を感じることはありません。ただ、自ら描いた
ビジネスのビジョンに向かって新しい世界を拓きたいというエネルギー
が充満しています。

オールネクタイの世界の最年少から、いきなりノーネクタイの世界の
最年長にと入ってしまいましたが、共通点があるとすれば、それは
日本社会のSense Of Crisis(危機意識)の欠落です。

何が問題かわかっているのに、足踏みし続ける日本社会。それは
政治(国民)に真の危機意識がなく、とりあえず、いまのままで良いと
現状維持に甘んずるからです。

ベンチャー精神が大切と言いながら、新しいチャレンジャーたちに
「前例」や「大きさ」を要求する日本社会。これも、それは大企業(社員)
に真の危機意識がなく、いまのままで良いと現状維持に甘んずる
からです。

いずれにしても、現状維持に固持するようでは、日本の未来は拓けなく
豊かさの持続性が乏しくなるだけです。

April 20, 2012

なぜかスルーしている郵政民営化改正法案

米国政府やシンクタンクでキャリアを築いているワシントンDC通の
友人と久しぶりに話しをました。ホワイトハウスという「米国」は
原則的には日本がTPPに参加してほしいようですが、議会という
「米国」には反対意見があるようです。

そういう意味では”Confidence Building Measures”という姿勢を
日本側が示すことが重要だそうですが、それが、むしろ、最近では
逆のことをしているように見えると嘆いています。

それを象徴するのが、「郵政民営化改正法案」。4月12日の衆院
本会議で賛成多数で可決されて改正案は参院審議を経て4月中に
成立する見通のものです。

あんまりニュースになっていないことが不思議ですが、小泉改革の
巻き戻しで、政府のゆうちょ銀行とかんぽ生命保険の完全売却を
「全てを処分することを目指す」という表現に変えています。処分期限
も明記していないということは、事実上、白紙に戻すということ。

公的金融機関という存在に留まり、民営金融機関に圧迫となると
いうことに異論を示すのは米国だけではなくても良いはずなのに、
なんだか、「世論」をスルーしていることが気になります。

まァ、私はそもそも、郵貯・簡保の「民営化」より、「廃止」という
ラディカルな考えだったので、そういう意味では、議論の仕切り直し
ということであれば歓迎ですが。

April 19, 2012

始まりました!山手線ワンコインゼミナール

岩城みずほさん草食投資隊の新しいコラボレーション、
山手線ワンコインゼミナール
「わたしのお金の育て方 ~じぶん年金 ABC~

の第一回目を池袋で開催しました。

投資に今まで無縁だった初心者の目線に合わせた取り組みで、
山手線の6つのターミナル駅近辺の会場で一年かけて実施します。

新しいキャラクター(けにー、おーじー、ふっしー)も登場!
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今回のテーマは
ドキドキもムリも嫌!
それでもちゃんとじぶん年金作れるって本当なんですか?

本当です。

逆に、意識して「じぶん年金」を作らないと、ドキドキする人生を
送ることになってしまう可能性が高い時代になったのです。

今の年金制度は、高度経済成長時代に、高度経済成長時代の
ために設計されたもの。経済が成熟した時代では、明らかに疲弊
しています。

同じような不安、そして、希望を持つ仲間たちの存在を知って語り
合うことも大事です。それも、アフター・ゼミナールで一杯(や二杯)
を交わすと、新しい仲間たちとの連帯感も高まります!

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次回の山手線ワンコイン・ゼミナールは、6月14日に新宿で開催
します。お友達と共にどうぞお越しください!

April 18, 2012

仕事リッチが読む本

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経済同友会で大変お世話になっている双日株式会社の加瀬豊会長
が今月のプレジデント誌の特集「仕事リッチが読む本バカを作る本
で、私の著書の「日本再起動」をご推薦していただきました。

『新しい日本づくりを現役世代で築きあげてゆく重要性を強く感じ、
この本の中にも「次世代に今日より良い時代を遺すために、今
出来ることをやろう」という思いが込められています』と身に余る
ご評価をいただき大変感謝しております!

どうもありがとうございました!


April 17, 2012

「第二の父」を失う

私の叔父、山本正のお通夜に参列しました。
ただただ残念な気持ちで一杯です。身内ですが、日本はかけがえ
のない偉大な人を失いました。

正は、私の母の妹の夫。血はつながっていませんが、四姉妹の
団結が常識であった親戚関係で、まるでひとつの大家族のような
存在です。

小学二年から大学までアメリカで育った私が帰国し、社会人として
初めて勤めた組織が、正が1970年に設立した日本国際交流センター
でした。そういう意味で、自分に社会への戸を開けてくれた、私に
とって、「第二の父」でした。

年末に、定番のホテル・オークラのオーキッド・ルームで朝食会を
一緒にとりながら、好物のクリスピーベーコンを注文し、癌が肝臓に
転移したことを知らせてくれました。

去年から「センター」の最年少評議員としてお手伝いしていましたが、
年初から急遽、正が入院生活に迫られ、仕事の復帰が困難である
ことが明らかになったので、先月にセンターの最年少理事となり、正が
築いた民間外交のレガシーをセンターの皆さんと共に次代に継ぐため
に努めることになったばかりでした。

この数週間は、意識もしっかりしていたと聞いていたので、油断して
いました。この週末に、正が日本側の事務局長として設立来務めて
いる「三極委員会」The Trilateral Commissionが東京で開催する
全体会議で私が登壇するよう要請を受けていたセッションを経て、
その内容について報告を兼ねて正と来週に会おうと思っていました。

正との最後の面会で握手して「また来ます」と言ったのに、結局、
その約束を果たせなかった自分。

叔母の千代子も4年前に癌で他界しました。千代子と最後に面会
のとき、私の手を握って「ターをよろしくね」と頼まれました。結局、
何も恩返しできていなかった自分。

ただ、救いがあるとすれば、それは長男で喪主の太郎がごあいさつで
述べたとおり、お互いのことが大好きだった二人が天国で再び一緒に
なれたということです。今度は、永遠に。

April 16, 2012

へぇ~、ほぉ~、わぁ~

ベネッセのご紹介で、以前から行きたかった直島、犬島、豊島
で現代アートを鑑賞する機会をいただきました。もしかしたら、
早めに東京に戻らなければならない事態が発生したのですが、
結果的には組んでいただいた予定どおりに島巡りをすることが
できました。

各島のミュージアムの責任者のガイドのおかげで、充実した
非日常的に豊かな空間と時間を体験することができて、「へぇ~」、
「ほぉ~」、「わぁ~」という絶唱が連発される一日。

当地は、日本の工業化で自然環境を汚染した負の遺産として
知られた時代もありました。しかし、人間の想像力とパッション
により、人間の感性が自然と共生できる真の遺産へと再生する
ことができるという素晴らしいロールモデルだと感じました。

その前例をつくったのが直島です。現在は、地中美術館が休館中
で残念でしたが、視点の角度を変えるだけで、表現や表情が
変わる作品がたくさん展示してあり、目を楽しませてくれます。

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犬島は、過去の文明が滅び去った地に、自然と共生する新しい
文明が宿っていることを感じさせれる不思議な空間です。
まるで、宮崎駿の天空の城ラピュタが海上に降りてきた感じ。

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そして、豊島。シンプルな世の中という未来を味わうことができる
空間です。水滴が寄り集まって、水たまりができることを一日中
眺めていられると百回聞いても、一見に如かず、です!

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当地の責任者やスタッフの絶えない笑顔。
本当に仕事が楽しんだなぁと感心しました。

また、ふたたび、訪れたい。
そんな感じで島から離れ、東京の日常に戻りました。

April 15, 2012

人間力向上@岡山

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岡山で、「つみたて王子」の中野晴啓さん
と「美しすぎる公認会計士」の平林亮子さん
と一緒に人間力向上フォーラム@岡山
登壇しました! 

この三人で組んだのは初めてですが、
いいかも。

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人間力について、中野さんは、将来が不安だからと日本人が守る、
抱え込むという姿勢に捕らわれると、良いお金の流れが作れない
と熱弁を振るいました。つまり、経済成長の原点となるお金を流れ
をつくるのは、私たち一人ひとりの行動という人間力なのですね。

一方、平林さんがお勧めするのは「酸素派」人間の生き方。
深呼吸すると気持ちが良いですが、空気の8割は窒素。たった
2割の酸素を吸うことで気持ちがよいのであれば、良いことが
ちょっとしかなくても、全体が気持ち良くなれるという考え方です。
このようなポジティブ思考も人間力。

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そして、私は渋沢栄一の「論語と算盤」を引用しながら、心の
スイッチを入れること、枠の内側に留まらないこと、「知之者不如
好之者、好之者不如樂之者」(楽しむ心が最も大切)などについて
考えを紹介しました。

「人間力」とは、自分が置かれた環境で、何をやるべきということが
わかり、実際にやることです。

ただ、その環境は常に変化します。やらなければならないことは
常に増えます。

これから、やらなければならないこととは、何だろう。
自分自身の人間力も向上しなければ!

April 13, 2012

分散でも迎えるインフレ時代

今日は、日経ヴェリタスセミナー2012のパネルディスカッションに
藤巻健史さん(フジマキ・ジャパン代表)、 逢坂ユリさん(作家・資産
運用コンサルタント)と司会の越中秀史さん(日経ヴェリタス編集長)
とご一緒に登壇しました。

逢坂さんと最初にお知り合いになったのは、数年前に同じ場所
(日経本社ビルのカンファレンスルーム)でトークセッションに
ご一緒させていただいたときでした。

一方、藤巻さんとの最初の出会いは、26年前。私のMBA時代に
サマーインターンとして働いたモルガン・ギャランティー・トラスト・
バンク(いまでいうJPモルガン)で配属されたグループのヘッド
でした。その後、1988年に、正式に入社して、上司・部下関係で
藤巻さんの「伝説」が目の前で形成されました。しかし、パネル
としてご一緒に登壇したのは、今回が初めてでした。

そいうことで、普通のパネルとはちょっと一味違う展開になった
場面もあったと思いますが、三名のメッセージが共通していた
ところは、自分の金融資産を円の現金のままにしておくのは、
実はリスクがあるので、分散すべきということでした。

藤巻さんがおっしゃるように、インフレは「逆進的」であり、お金が
少ない家計の方に大きなインパクトがあります。藤巻さんは、政府は
強行的に「ハイパーインフレ」政策を取るべきという持論ですが、
「リフレ」政策に留まるだけでも、お金の価値を下げるという「逆進性」
について政府・政治家は、もっとしっかりと国民に伝えるべきです。
消費税やフラット化した所得税だけが「逆進的」ではないのです。

インフレ政策とは、現金を抱えている国民から借金を抱えている政府
へ富を移転することです。そのメッセージをクリアに発信しなくて実施
するインフレ政策は、「だますつもりはなかった」という展開になりえる
のです。

一般的に、デフレは「悪」というイメージがありますが、実は、お金の
価値を保つという側面では庶民の味方なのです。

また、藤巻さんが主張するように超円安になった場合、メリットが
生じるセクターがたくさんあって、日本経済の全体を押し上げる効果
があるかもしれません。

しかし、逢坂さんがご指摘されたように、今の原油価格で超円安に
なったら、ガソリンの値段はどこまで上がるのでしょうか?日本は
エネルギー輸入国です。原発が止まっている状態で、エネルギー
輸入の需要が高まる中の超円安は、日本にとってメリットだけではない
ことがあきらかです。

いずれ、日本人の現在の最大のリスクは、「何もしないこと」。

「儲ける!」という次元だけに捕らわれず、家計のリスクマネジメント
のために、金融資産を円の現金から「分散」することが、本当に大切!

April 12, 2012

「ファンドの春」が大臣の耳に届いた!

自見金融大臣が4月10日の閣議後の記者会見で、独立系
運用会社がAIJ事件を受けて団結してメッセージを発した
『ファンドの春』について言及してくださいました!

仄聞するところによると、真面目な独立系の投資顧問会社が
 集会を開いて、そこに与党の衆議院議員も財務金融委員会の
 委員長も行かれて、「我々はしっかりやっています」ということで
 大会を開いたやに聞いております。

 今でも結構風評被害によって、独立系の投資顧問会社が、
 そういうことにさらされているやにも聞いておりますので、その辺、
 風評被害ということについては、やはり我々がきちんとそういう
 風評被害を招く恐れがあることは、出来るだけ防止するようにも
 同時に考えていかねばならないと思っております。

我々のメッセージが大臣に届いたようでうれしいです。
年金基金をはじめ、一般社会にも、ぜひ、お耳を拝借くださるよう
お願いいたします。

ご協力をいただいた、有志および関係者の皆さま。
心より御礼を申し上げます!

April 11, 2012

帰ってきた二つの手紙

今日は、日米文化教育交流会議(CULCON)の主催のシンポジウム
で、Teach For Americaの創設者のWendy Koppさんのお話を
お伺いすることができました。2010年には全米文系学生の就職先
人気ランキングで、GoogleやAppleを抑えて1位となった驚異的な
NPOです。

プリンストン大の学生だったWendyさんが、自分の未来ビジョンを
込めた手紙をCEO宛に100通送ったら、返事をくれたのは二人だけ。
しかし、そこから、その後の発展が拓けたという経験話がすばらしい
です。

そのビジョンに共鳴し、自分自身が教育者として感じた日本の教育
への課題の解決にチャレンジするために、Wendyを説得して、Teach
For Japan
を設立した松田悠介さん。彼の話を真摯に受け止めて
くれた教育委員会も現在は、二つくらい。しかし、この小さな始まり
から、大きく飛躍してくれることを期待してます。

熱い情熱は伝染します。

April 10, 2012

プロの人格

「プロ」と言われる人物が、そもそも人間として当たり前のことを
当たり前にできないようだと、多数に、想定外の多大な被害と
迷惑をかけることになる、と今回のAIJ事件で痛感しています。

そういう意味では、「プロ」とは資格とか経歴の次元だけではなく
人格(Integrity)が何より重要だと思います。

その昔、ある外国人ヘッジファンドのマネジャーがそのような
Integrityを見せてくれた場面がありました。つまり、「ないもの
をあると思わせた」のではなく、「ないと思っていたことをある」
と教えてくれたのです。

このような人格者であれば、損失が出ても、本当の意味で
「損失で返してはならない」という姿勢で、運用に取り組んで
くれるという信頼観が高まります。

運用者を信頼しているから、運用を託すのです。
数字だけ見ていると期待外れ、あるいは、酷い場合では
ワナにかかってしまうのです。


April 09, 2012

アインシュタインの名言

アインシュタインの名言は、良いですね。下記は3つのサンプル。

Learn from yesterday, live for today, hope for tomorrow.
The important thing is not to stop questioning.
昨日から学べ。今日に生きろ。明日に希望を持て。
常に問いかけることが、最も重要なこと。

これは、東洋的には温故知新というものだと思うのですが、
現代日本人が最も忘れていることかもしれないですね。


There are two ways to live:
you can live as if nothing is a miracle;
you can live as if everything is a miracle.
二つの生き方ある:
奇跡など存在しないように生きる。
全てが奇跡であるように生きる。

平凡の一日の中の奇跡を見つけられる人は、
しあわせな人。


Logic will get you from A to B.
Imagination will take you everywhere.
理論によって、AからBまでたどり着ける。
想像によって、どこまでも行ける。

子どもの頃って、理論なくても、どこまでも行けましたねぇ~。 
でも、これは天才アインシュタインでも同じだったよう。
つまり、子どもは、もともと「天才」なのに、どこかの段階で
「大人しく」なっちゃうんですねー

April 08, 2012

未来のための増税

確かに、消費税増税の反対勢力が主張するように、無駄が多い
体質に手を付けなくて増税することは納得できません。しかし、
それを条件にしてしまうと、結果的に決断の先送りになります。

一方、国家債務は毎日、積み重なって行きます。
未来へツケを回す残高が毎日、増えてしまうのです。

国民、特に次代を担う主役の世代には、消費増税への理解が
があるように思います。ただ、この増税は、いままでの社会制度の
現状維持のための増税ではなく、未来のための増税です。

このことに、政治家とお役所は真剣に受け止めていただきたい。

April 07, 2012

日韓の新リーダー会議

Japan-Korea New Leaders Forumに参加するため昨日から福岡
に入りました。年二回に日本と韓国に開催する若手経営者・役人
の私的な集いですが、今回で6回目になります。去年は、3.11
の原発事故の問題で日本での開催が見送られましたが、今年は、
韓国の皆さんと日本で再会することができてれしかったです。

今回のテーマは自由貿易。日本はTPPという他国間協定への
参加のテーブルに着く方針ですが、韓国は多数の二国間による
「FTAハブ(中心地)」になる戦略を実践しています。

私の理解ですと、FTAとは関税撤廃(に限らない)が中心となる
交渉ですが、TPPは、関税やその他のNon Tariff Barrier(非関税
障壁)、知的財産なども含む広義的な協定です。

日本の場合、米国が日本とのFTA協定について難色を示している
ということでTPP交渉のテーブルに着くようになったという背景が
あるようです。これは、米国側から見ると、関税交渉だけであると
日本は既に低くなっていて、残るは「米」など聖地のところなので
メリットがないという判断があるでしょう。

また、当然、日本をTPPに巻き込むことで、中国を経済的に包囲
したいという思惑があるでしょう。一方、韓国側も、中国を意識
しながらも、必ずしもFTAを結ぶことには、それほどメリットがない
という発言もありました。

いずれ、TPPか、FTAハブでも、自由貿易圏がアジア太平洋に
広がる中で、中国をどのように取り組んで行くのかが戦略的に
重要になるので、これからも、色々な政治的な駆け引きの展開と
なるでしょう。

会議の後は、夕食会→二次会→そして徒歩でホテルに帰る
途中に(福岡通の韓国人の案内で)ラーメン(290円!)で交流を
深めました。

20120407_fukuoka

April 05, 2012

AIJ「問題」の本質&正しい投資

AIJ「事件」は、厳密にいう「詐欺」ではないかもしれませんが、
ないものを、あると言った「不正」という大きな罪です。

一方、AIJ「問題」は、長年、様々なしがらみがあって、事実上
放置してあった年金制度だと思っています。私見に過ぎませんが、
その解決案のたたき台について書いてみました。

AIJ問題再発防止に中小年金束ねた共同基金
20120405nikkei

また、さっそく読者からのコメントをいただき、ありがたかったです。
私は、変動が厳しい世の中では、特に一般個人においては、長期
投資&集中投資が、ひとつの有力な選択肢だと思っていますし、
思っているだけではなく、有志たちと会社を興して日々チャレンジ
しています。

それが、正しいか? という問いかけがあることは当然のことだと
思っていますが、様々なライフステージや価値観がある日本人に
とって、ひとつだけ正しい投資の答えがあるわけないです。

ないことを、あるということは正しくないです。
が、可能性あることを、あると思って実行することが投資なので、
投資手法が正しい、正しくないは現実的にはいえないことだと
思います。

April 04, 2012

恐縮な手書き文字

本日の日経新聞夕刊で作家の幸田真音さんのコラムで
ご紹介をいただいた「代表者」って、私です。 恐縮です。  

まだ、書いています。 私の(日本において)最高学歴である
小学二年生ぐらいの幼稚な字で、コモンズ投信に口座開設
していただいた新しい「お仲間」へ。

あんなに汚い字なのに、「温かい」と、それこそ温かいご評価を
頂戴できるとは、、、、幸田さん、どうもありがとうございます!

口座開設は本名なので、幸田さんとは気づかなくて、「はじめまして」
と書いてしまいました。大変失礼いたしました!

当初は、最初の1000名と思っていたのを、最初の3030名
までと変更しましたが、あと数十名に迫ってきましたので、
その後、どーしようかなー、と考えていたのですが。。・

20120404_mine


April 03, 2012

発祥の地

電燈供給』発祥の地がどこにあるか、わかりますか?

それでは、『郵便』発祥の地がどこにあるのか、わかりますか?

銀行』発祥の地は?

では、日本の『株式取引』の発祥の地というと・・・・それは、兜町。

実は、電燈供給、郵便、銀行と株式取引の発祥の地は全て、
同じ場所にあります。 兜町です。

そして、その中核には、旧渋沢栄一邸がありました。
20120403_kabutocho

「兜町」と聞くと、証券会社の街というイメージがありますが、
実は、近代化した日本の社会インフラが産声を上げた街
なんですね。

20120403_jyomakushiki_2
清和総合建物株式会社
運営する兜町ビル西側壁面に
歴史パネル展示の本日の
除幕式で頂戴した冊子から
抜粋しました。

April 02, 2012

意識の一体改革で未来を拓く!

金曜日に開催した『社会保障・税一体 改革で未来を拓く!
~特に30~40代に聞いてほしいお話』
の会場で実施した
アンケートの結果が興味深いです。

20120402_fuan
【回答者数:45名】

来場された30~40代中心の参加者の8割超が、自分たちが定年
退職をそろそろ迎える年齢の頃の社会福祉の状態に不安があり、
過半数が大きな不安を抱えています。

この不安は、漠然たる不安かもしれませんが、現在の60~70代
が、彼らの年頃には全く感じていなかった不安でありましょう。

また、この結果にはややびっくりしました。

20120402_shouhizei
【回答者数:40名】

過半数の参加者が、現行の5%と比べて、やむえない消費税率は
20~25%と北欧並みの水準に覚悟をしていることでした。また、
設問外の「30%」を書き込んだ方もいらっしゃいました。

これも、現在の60~70年代が、30~40代の頃には考えられ
なかった心構えでありましょう。

このような心構えがあれば、少なくともギリシアみたいにはならない
と安心感も覚えました。

30~40代の意識の一体改革で、日本の未来は拓けます!

April 01, 2012

開花!

20120401_sakura

きれいな青空をバックにさくらが開花。 やっと春が訪れました。

でも、風がまだ冷たかったですね。

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