« April 2012 | Main | June 2012 »

May 31, 2012

スーパー7

円高、電力不足、政局、、、 日本株がさえないはず。

と、思うのは「平均」や「全体」しか視野に入らないからです。

現在の極めて厳しい環境の中、コモンズが投資している30社で
直近の決算期において、なんと、過去最高益(当期利益ベース)
と奮闘したのは7社! すごいですね。

国際石油開発帝石
日揮
カカクコム
クラレ
リンナイ
堀場製作所
シスメックス

日本株の平均(日経225)、全体(TOPIX)というインデックスだけを
見ると、確かにさえないですが、価値を創造するのは指数ではなく、
企業なんです。さえていないどころか、本当に素晴らしいです。

自分が投資したいのは価値をつくるところ、つまり、企業です。
皆さんはいかがですか?

May 30, 2012

増資インサイダーのニュース

「ヘッジファンドに課徴金勧告 増資インサイダーで 証券監視委」
という今朝のニュースにちょっと違和感を感じました。

・「約6千万円の利益を不当に上げた」のであれば、なぜ課徴金が
 たったの13万円なのか。

・13万円の課徴金が一面トップになるニュースなのか。

今朝のテレビでも、ラジオでもこのニュースが流れました。
まるで、意図的に国民に浸透させているように。

そもそも、

・6千万円という不当利益は、どのような根拠で計算されたもの
 なのか。 数字が一人歩きする恐れがないのか。

・法律違反を犯した「ヘッジファンド」を罰するのわかるが、ファンド
 が証券会社と持つ接点は営業部門。 増資というインサイダー
 情報が、なぜ、証券会社の投資銀行部門から営業部門に流れ、 
 それが、また顧客へ流れたのかという突っ込みが足りないのでは
 ないか。

増資やMSCB(リセット条件付転換社債)のはめ込み先(業界用語
では、「顧客」のことなんですが。。。)を確保するために、このような
類の情報を匂わせて「根回し」することは証券業界の長年の慣習です。

この慣習を、「グレー」ではなく「ブラック」にするということが、証券
監視委員会の意向であるということは明らかです。だったら、狙い
先が違うのではないでしょうか? 

AIJ事件に続き、また、「独立系」運用会社が悪いことをしているという
レッテルを貼られることは、心外であり、本当に残念です。

May 29, 2012

人間のDignity

今日は、人権問題の世界的権威のNGOであるヒューマン・ライツ・
ウォッチ東京事務所
のチャリティ・ディナーに参加しました。
20120529_hrw
東京事務所の設立の3年前のときにチャリティディナーは日本に
馴染むかと不安でしたが、おかげさまで、毎年、参加者が増えて、
今年は300名弱の方々がご来場してくださいました。

人間としてのDignity, つまり、尊厳とは何であろう。

そんな、当たり前のことを考える機会がないのが現代日本社会だと
思います。だからこそ、このようなことを感がる時間、空間が大切
だと思います。人間として。

May 28, 2012

ジグザグの運航

今日、ランチをご一緒した某経営者のお言葉に痛く同感。

ヨットがジグザグするのは
定めた目標に到着するために、
風向きや潮の流れに応じて運航するから。

反って、一直線で到着しようとすれば、風や潮に流されて、
目標を永遠と外してしまうかもしれませんね。

ジグザグすることは悪くない。目標をきちんと定めていたら。

May 27, 2012

メラトニンの分泌

今日は、早朝から自転車で軽くサイクリング。爽やかでした。

日中は、ひさしぶりに身の回りを整える時間もあり、講演や原稿
の締切もない日でした。日光もたくさん浴びることができたのですが、
日光は睡眠を促すメラトニンの分泌がストップするようで、夜になると、
今度はメラトニンが分泌されるらしく、睡魔を誘うようです。

今夜は、早めに寝よう。 ぐっすり寝られそう。

May 26, 2012

「論語と算盤」関西塾

今朝、広島から神戸に移動して、有志たちが企画してくれた
「論語と算盤」関西塾でお話しました。

20120526_kobe

去年から今年の初めに実施した第一期に引き継いで第二期の
予定ですが、自分の日程がこれから自由度が少なくなることから
残念ながら、毎回出席することの目途が立たなくなり、申し訳ない
です。ただ、今回も色々と好奇心と行動力が豊富な方々が集まった
ようなので、どこかのタイミングでご一緒できることが楽しみです。


May 25, 2012

元気をもらった広島

今日は、広島。 先週のCISCAの講演会で、「今度、広島に来る
機会があったら、ぜひ、お会いしたい」という医学生とお茶して、
有意義な時間を過ごすことができました。

いや~、 最近の若者は意識が高いですね。 わざわざ広島から
東京まで講演会に駆けつけて、声をかけてくれたおかげで、今日は
いろいろとお話しをすることができましたし、10月上旬に岡山で講演
の予定が入っているので、ちょっと足を延ばして、当日の夜は広島で
学生団体が主催する企画でお話しをするという展開になりました。

目線を高く置く若者たちと時間を共有すると、元気をもらえます。
ありがたいですね。

その後は、広島から全国へFPコンサルタントのネットワークを
構築しているマネーバランㇲクリニックの研修会で「論語と算盤」に
ついてお話しする機会を頂戴しました。

ここにも意識が高い方々が広島だけではなく、大分、京都など各地
から駆けつけていただいて、とても充実した時間を過ごすことができ
ました。 このパワーを、同じ目線で共有することができれば、大きな
ムーブメントが起こることは必然である。そのように感じました。

どうもありがとうございました! また、ご一緒いたしましょう。

May 24, 2012

ランダム・ウォークの否定

定例の研究会のメンバーの東京大学情報学科の西垣通先生
と自然現象に合理的な説明ができない場合があるという意見交換を
しているときにふと思ったのが、ランダム・ウォーク理論です。

信奉者が多い金融理論ですが、株価の値動きの上昇と下降の
可能性がほぼ同じであり独立していることは、市場参加者として
長年携わっていた自分の体験と異なります。高い価格の次は
より高い価格、低い価格の次はより低い価格という偏りが多い
からです。それは、市場とは人間で形成されていて、人間とは
所詮、自然現象の一部だからではないでしょうかと指摘したら
西垣先生はニコリと微笑み「そのとおり」と賛同してくださいました。

「現象を説明するときに計算しやすい、きれいな方程式を好む
 傾向があります」というご指摘は腑に落ちました。

きれいな理論や方程式が自然界の現象ではないからですね。

May 23, 2012

「読める化」も大切

情報開示の強化によって可視化や「見える化」を高めるという
声は特に事件の後などに高まります。しかし、その大声で
消されてしまう本質。

読み手が開示された内容をきちんと理解していなければ、何の
意味がなく、ただ、仕事を増やすだけです。

むやみに情報開示を求めるだけではななく、情報の解読能力も
向上することも大切です。つまり、「読める化」です。

こんな話を、金融行政の中堅幹部としました。

May 22, 2012

「一部」に期待を寄せる

変化は、「平均」とか、「全体」から始まることはあり得ないと
思います。

だから、そういう意味で、自分は「平均的」や「全体的」な
企業、官僚、政治家、一般市民に関心、期待や労力を寄せる
より、意識が高い「一部」に寄せて、また、期待しています。

意識が高い「滴」(しずく)がより集まることで、原動力ある
「大河」が生じると思っています。そのムーブメントを促進
することが、自分のライフワークにしたいと思っていて、
それが、コモンズという形で表現されています。

May 21, 2012

金還日食

肉眼で直接観測しちゃいかんとわかっていても、やっぱり、
チラと見てしまいますね。 雲がかかったときに、クリアに
見えました。ビルの窓ガラスの反射も利用してみましたが、
こちらでも結構クリアなイメージが写っていました。

20120521_eclipse

朝からちょっぴり感動。 通勤パターンが明らかに違ったので
同じような感動を求めた方々が多かったと思います。

May 20, 2012

若者たちと考える豊かな国

慶應義塾大学の医薬看3学部合同学生団体のCISCAが主催
する講演会で、同い年の集いである「1961クラブ」の三人が
若者たちへメッセージを送る機会をいただきました。

20120520_cisca

元ゴールドマン・サックス・アセット・マネジメントの副会長で
現在、一橋大学大学院の客員教授の土岐大介さんが『豊かな
国が滅びてゆく?
!』というテーマで刺激を与えました。

それから、静岡医療学園名誉校長で慶応義塾大学医学部客員
講師の上村隆元さんが『滅びる国は豊かな医療を守れるか
という問題定義をします。

そして、私が 『豊かな国の豊かな医療を求めて』で未来、
視点、豊かさというキーワードで持続性について若者たちと
一緒に考えました。

我々三人の話はUSTREAMで中継され、ライブで聴講する機会?
を逃した方々のため、録画されていました。


Streaming by Ustream

いずれにしても、正解な答えがあるわけではありませんが、確かな
ことを発見することができました。それは、われわれ1961年生まれ
組が大学生の頃と比べると、今の大学生の方が色々と考えていて
社会の問題に自ら向き合っていることです。

講演会の後の懇親会では、すぐに学生たちに囲まれ、質問攻めに
なり、なかなか抜け出すことができませんでした。 (^^;

そう考えると、日本の未来の豊かさに悲観的になる理由はありません。

May 19, 2012

転機

人生に、何度か大きな転機を迎えるときがありますが、
そのような節目を感じます。

不安もありますが、周囲の期待や応援に応えたいという
気持ちが強く、心の隅にわくわくしている自分がいます。

少なくとも、3年後の自分は、今までの3年の延長では
ないような予感がします。

May 18, 2012

八幡の跡地

今日は北九州の八幡に本店を構える福岡ひびき信用金庫
経営大学でお話しをさせていただきました。東京の早朝は大雨
だったのですが、羽田に向かう頃には雨が上がっていて、現地
では爽やかな晴天に恵まれました。

来場された大勢の皆さまの年齢層は若手から高齢者まで、女性
も少なくなく、通常の経営大学の来場者とちょっとカラーが違った
ようで主催者も喜んでいただけました。

八幡製鐵所の跡地を始めて見ましたが、この高炉は1901年
に建てられたようです。(現在は、稼働していません。)

20120518_kitakyushu1

また、ドイツから材料を輸入して建設された高炉もあるようで、
世界遺産への登録のあるようです。ただ、主の新日鉄は
一部が未だに稼働しているらしく、登録には必ずしも歓迎して
いない、という声があるようです。

いずれにしても、跡地があまりにも広大で、びっくり。

20120518_kitakyushu2

May 16, 2012

東北3県ツアー前日コンサート

ロンドンにお住まいの松任谷愛介さんとお久しぶりにお会い
することができました。

元々マーチャント・バンカーの松任谷さんですが、今回の来日
の目的は、ご自身がプロデュースされた東北3県の小学校で
ロンドン・メトロポリタン・オーケストラと廣田丈自というロンドン
を拠点とする音楽家のコンサートの公演です。

そのチャリティ・イベントのファンドレイズの一環としてコンサート
が6月5日に開演されます。ご関心がある方々は、こちらをご参照
ください。チャリティー 東北3県ツアー前日コンサートin 東京.

20120516_charity_concert

なぜ、元マーチャント・バンカーがこのようなことを手がけることが
できるかは、DNAと関係あるかもしれません。

松任谷さんのお兄さんは、松任谷正隆さんです。
目のあたりがかなり似ているかも。

May 15, 2012

龍になれ

20120515mori
昨日、森ビル会長の故森稔さんのお別れ会に参列しました。
そのときに頂戴した森会長の名言の追悼本を拝読しましたが、
大きな、大きなビジョンを抱いて、それを実行させた巨人の
言葉は本当に胸に刺さります。

龍になれ、夢、おのずから集まる。

私にとって、  
龍は理想、志、夢の象徴であり、
この言葉は既存の壁に挑戦する支えだった。

批判をおそれず、
己の信念を貫く勇気を龍からもらい、
金色に輝く雲に助けられて、いまがある。

大きな障害を乗り越えるエネルギーは、
 目標の高さ、夢の大きさに比例する。

前例は自分たちでつくる。

ひとりで実現できる夢というのは、
 実はたいしたことではない。
 夢が大きければ大きいほど、
 多くの人の知恵や協力が必要です。

最後は熱い想いが人を動かす。

信念を貫くというよりも
 ビジョンを実現しようとするのが私の経営。

既成概念を覆すイノベーションは、
 新結合から生まれる。

もっと、直接、お話しをお伺いする機会を頂ければ良かった
と反省しています。

May 14, 2012

「論語と算盤」経営塾の第四期生を募集中!

「論語と算盤」経営塾の第四期生を募集中です。

ローソンの新浪さんなどと一緒に「論語と算盤」の勉強会を経て、
某商社の幹部候補の社内経営塾で「論語と算盤」のコマを担当
したことをきっかけに始めた、ディスカッション・スタイルの塾です。

受け身の講義スタイルではなく、塾生が考えた「お題」について
互いに語り合うというスタイルに当初とまどう方々もいますが、
定期的に集まると、親近感や団結感が高まり、すごくいい感じに
出来上がります。

20120514_rs_1

やはり、好奇心、意識、そして、行動力が多い人々が共感して
集まると、とても良い化学反応が起こります。この週末は第三期生
が「論語と算盤」の十章を終えましたが、「これから、何をするの
ですか」という塾生の言葉が何よりうれしいです。

20120514_rs_2

1~3期生のプロフィールですが、年長は沖縄から通っていただいた
70代の公認会計士。年少は20代のNPO代表、そして、世界クラス
のパワーリフティング選手。大手企業の役員、ベンチャーの起業家、
中堅幹部、、一般社員、弁護士、医者、経営コンサルタント、地方
公務員、など。。。つまり、共通点は、好奇心、意識、そして、何より
行動力です!

ご関心がある方々は、下記の詳細をご参照いただき、よろしければ
是非、ご参加ください!

□ ■ 「論語と算盤」経営塾 第四期生 募集中! ■ □

May 13, 2012

我が家ベランダの春

今日は、素晴らしい天気に恵まれました!

写真の「フレーミング」をちょっと工夫して、良い光が当たれば、
通常、ごちゃごちゃと散らかっている我が家のベランダも、南国の
楽園に変身?

20120513_1

20120513_1b

20120513_2

20120513_3

20120513_4

20120513_5

20120513_6

20120513_7

20120513_8

20120513_9

May 12, 2012

西日本新聞に「まごころ」

本日の西日本新聞に「まごころ」の広告が載りました。

20120512_nishi_nippon

福岡市・久留米市を中心とする福岡県西部で特に購読率が
高い地方紙のようですが、私たちのメッセージが購読者の
皆さんに伝わることを願っています!

May 11, 2012

まごころ

20120511_magokoro
これも、1~2年ぐらい前から温めて
いたもの。今週、発表しました。

孫への真心をかけた「まごころ

子供たちは、もういい。
でも、孫たちは可愛いいんだよね。
と、いう年配者の皆様が、親権者
(親)の賛同と協力を得て、孫の
口座をコモンズで開設して
プレゼントするプランです。

三世代によって育む長期投資が「まごころ」です。

お孫さんが成人になったとき(口座が親権者から本人名義になる
タイミング)にお届けするメッセージ預かり制度も設けました。

つまり、「まごころ」とは想いを孫の世代に伝えることが趣旨。

その年配者の一人ひとりの行為によって、良質な長期資本を
持続的価値を創造する企業に提供し、世代間較差を是正する
という時代の大河につながるのです。

たまたま偶然ですが、今週の5月8日に内閣府国家戦略室が
発表した成長ファイナンス推進会議の中間報告に「今後検討
する施策」として挙げられてるひとつが「世代間資産移転促進
制度ー教育資金積立」です。

未来を担う世代のために、一人ひとりの想いと行動が、これからの
日本を拓くのです。ネガティブな「日本はダメダメ論」を吐くなら、
実際に行動してから。

May 09, 2012

東京パレスホテル

今月17日に再オープンする東京パレスホテルのお披露目
レセプションに昨日参列しました。
20120509_palace_1v 20120509_palace_1h 20120509_palace_2h


第一印象は、これは凄い、でした。
前のホテルの古い隠れ場的な存在が結構好きだったのですが、
このホテルは外資など他の競合のことを良く研究してから踏み
切ったという感じがします。

まず、スペースがゆったりしている。天井は高く、廊下など広く
取ってあります。インテリアのデザインのセンスも良い。

ロケーションは抜群。施設も世界クラス。そして、サービスの面では、
昨日のレセプションや内覧会で対応していただいたスタッフから
判断すると、かなり良い感じでした。 間違いなく、日本を代表する
ホテルが登場しました。

これは、前のクラウンレストラン。また、以前は、ヘッドハンターの
溜まり場になっていたバーも、落ち付いたお洒落なバーに変身。

20120509_palace_3

これは、和田倉。

20120509_palace_4

これは、中華料理店

20120509_palace_6

モダンなチャペルがステキ。 プールもクール。

20120509_palace_7h 20120509_palace_7v 20120509_palace_8h


スタンダードの部屋からのテラスの展望。 すばらしい。

20120509_palace_8

二度と入れることないと思われるエグゼクティブスイート。

20120509_palace_9

1階カフェのテラス。「風に弱い」そうですが、もしかすると、
ホテルの目玉になると思われるテラス席からのお堀と夜景。

20120509_palace_10

デフレに真正面から
勝負しようとしている
ホテルですが、一見の
価値は有り!です。

May 08, 2012

社長の勉強法

20120508

「話題の名社長の8人」の仲間入り
させていただき光栄です(笑)。

『社長の勉強法』 
國貞文隆 著
メディアファクトリー新書)

でも、確かに、私の知り合いの
企業経営者の多くは勉強熱心です。
「勉強」した内容をどのように実践するか
が、経営者の要でしょう。

本書では、このような「勉強法」が
紹介されています。

ビームス社長 設楽洋
「トレンドを読む、直観力を高める」

グロービス・グループ代表 堀義人
「常識を疑い、強固な信念で『与える仲間』を決める」

パーク・コーポレーション社長 井上英明
「感覚を真似る、学ぶ。学びは人生最高の楽しみ」

クロス・カンパニー社長 石川康晴
「批判力をもちながら上手に真似る」

ライフネット生命副社長 岩瀬大輔
「発信することで次のステージを引き寄せる」

エニグモ代表取締役共同最高経営責任者 須田将啓
「新しい仕組みを生み出す発想法」

コモンズ投信会長 渋澤健
「仲間とともに飛躍する」

ブックフィールドキャピタル代表、弁護士 荒井裕樹
「一瞬で正しい決断をするために」

スラスラ読めてしまう本なので、お勧めです。 自分自身も他の
経営者の「勉強法」を読むと、「あ、そうそう。これこれ」というもの、
あるいは「自分もこうしたいな」というところが結構ありました。

May 07, 2012

コモンズの親サイトがオープン!

2年ぐらい前から新しいサイトへ移行したかった念願が
やっと適いました! 旧サイトの「ブラック」な背景から、
やはり、新サイトの「ホワイト」の感じが良いです。

20120507newsite1

様々な新しい表示の取り組みをサイトに導入しました。これから
所々に微調整が入りますが、色々とクリックしてみてください。
下記の二箇所が特にお勧めです。

コモンズが現在投資している企業を紹介しています。
投資先の全銘柄を、このように表示している運用会社は
他にないと思います。

20120507newsite2

コモンズの「顔」を見せています。このように役職員の全員を
ご紹介している運用会社も少ないのでは? 顔にクリックして
みるとフラ・ダンサーも見つかるかも?

20120507newsite3


May 06, 2012

新緑を楽しむ

今回のGWは新緑の様々なグラデーションを楽しみました。

最初は、京都の二条城から。

20120506_green1

20120506_green2

ここから京都府の里山の綾部吉水の周囲の写真です。 
3年ぶりに訪れました。

20120506_green3

20120506_green4

20120506_green5

20120506_green6

20120506_green7

20120506_green8

20120506_green9

20120506_green10

綾部吉水に二泊しましたが、ほとんど雨。 しかし、かえって
しっとりとした緑が気を落ち着かせてくれました。

20120506_green11

20120506_green12

20120506_green13

帰る朝は晴天に恵まれ、緑がきれいに輝いている感じがしました。

20120506_green14

20120506_green15

20120506_green16

奈良の東大寺の裏にある若草山を登りました。 清々しい汗を
かいて、爽快な気持ち!

20120506_green17

20120506_green18

20120506green19

20120506_green20

20120506_green21

大自然の恵みにありがたさを、のんびりと感じ取れた数日間でした。
都会に戻っても、和みが心に宿っています。

May 05, 2012

壮大、爽快

30年ぶりに奈良の大仏を拝観しました。

20120505_daibustu_1

世界一の木造の建物は壮大で、迫力があります。
それも、751(天平勝宝3)年に建てられたものであるとは
びっくりです。

20120505_daibutsu

なぜ、お怒りなのでしょうか。。。。

20120505_angry_guy

それは、せんべいをくわえながら、寝ている怠け者が足元に
たくさんいるからでしょう。

20120505_hard_life

大仏殿から徒歩でおよそ40分、若草山の頂点に立つことが
できます。爽快な絶景を楽しめます!

20120505_wakakusayama


May 04, 2012

ファイヤー

なぜ、人間って炎に惹かれるのでしょう?

それとも、自分だけ?

少なくとも、父親も同じ。疎開のとき、こうだったとか、
色々と口出ししながら、一緒に焚き火の番人を楽しみ
ました。めらめらと立ち上がる炎を見たくて、つい燃やして
しまうのですね。周囲の落ち葉、小枝とかを。

「ありがとう、楽しかった」という父の言葉がうれしかった
です。

May 03, 2012

記憶喪失

結構、覚えていないものですね。アメリカに永住している
父親と昔話。一緒に夏のアラスカに行ったとき、深夜まで
明るかったのは覚えているのですが、道端から海を眺めたら
真白なベルーガが見えたこと。釣り行ったのは覚えている
のですが、さっぱり釣れなかったという記憶にしかない
ところ、実際は数匹の鮭が釣れたこと。

あ、これは82歳の父のことではなく、自分のこと。それも、
当時、自分が大学院のときのこと。かなり、まずいですね。

May 02, 2012

中韓FTAのニュースで思うこと

「中韓FTA交渉入りへ」「日本 蚊帳の外」という新聞の見出しを
見ると、本当に日本のスピード感の無さにあきれてしまいます。

TPPがアメリカ主導だから、日中韓FTAを進めべきという主張が
ありますが、後者の交渉を迅速に進められるのであれば、そう
すべきです。ただ、結局、日本が入ると決断のスピード感が
損なわれてしまうので、とりあえず、中韓の二国間で交渉を進め
ましょうということになれば、いずれにしても、日本は主導権を
握ることができません。

先日、ある米国の知日政治学者が、震災後に日本が目覚めたと
期待が高まったが、1年が経った現在において日本はSense Of
Crisisが欠けていると嘆いていました。次回の選挙のための国内・
党内の政治権力のTactics(戦術)に偏り、国益・国運を先導する
戦略が欠けている状態の根源は、永田町でそのような事態を
許している、私たち国民のせいかもしれないと耳が痛いです。

ただ、今回の「中韓FTA交渉入り」については、それほど過剰反応
しなくても良いのかなと思っています。日本の野田首相が米国の
オバマ大統領と会談している最中に、このような「ニュース」が
流れるのは、明らかにPolitical Tacticsであるからです。

先月の日韓New Leadersの私的会議では、韓国経営者が、「中韓
FTAには全く関心がない。実質的に得るものが少ないからだ。
けれども、交渉しているというスタンスは見せる」という意見も記憶
に残っています。

間違いないことは、本当に日本が主導権を交渉で取りたいので
あれば、それは相手国が想定している以上、決断のスピード感を
示すことです。これは、「言いなり」になっているのではありません。

May 01, 2012

投資先の社内報でご紹介!

さて、今日から5月です。春の日差しのようにうれしいことが
ありました。

20120501_child
コモンズ30ファンドの投資先の
某企業の方が、社内報のコラムで
コモンズのことをご紹介して
いただきました。ご本人のご了承を
得て、下記に一部、転用します。

先日、日本資本主義の父といわれる渋沢栄一さんのご子孫、
コモンズ投信株式会社の渋澤健会長からお話しをお伺い、
こどもトラストという長期ファンドの投資信託をはじめました。
いま幼稚園に通っている長女のために、将来の教育資金としての
投資です。

20120501_child_trust

(SRI-社会的責任投資とは)言い換えると短期的な利益のみでなく、
長期的に存在が可能かどうか見極め、投資先を決めることです。

○○も、投資家にとってSRIの投資先として選ばれる企業であり
続けるには経営陣だけではなく、社員一人ひとりが○○の将来を
考えることが必要ではないでしょうか。家族と自分の人生とも
重ね合わせながら、これからの社会を考えることは重要なことだと
思いませんか。将来、長女がこどもトラストの資金を活用する
年齢になっても、○○がSRI投資先に選ばれる企業であってほしい
と思います。

コモンズは「SRI」ファンドではないと、ご本人とお会いしたときに
お話ししましたが、コラムの構成上、曖昧に書いていただいた
ようです。コモンズはSRIという看板を掲げることありませんが、
よい社会のため長期資本を循環させるという責任感がありますので、
このようにご紹介をいただいたことは全く問題なく、むしろ、光栄です!

一人ひとりの意識と行いで、投資先の企業の方々がお子さまために
コモンズに投資していただき、また、今回のように社内報でお知らせ
いただけるとは、まさに理想像です。

このような「お仲間」に恵まれているコモンズは世界一幸せな運用
会社です。どうもありがとうございました! 

« April 2012 | Main | June 2012 »

Most Recent Photos

  • 20170514_veritas
  • 20170510_jwave2
  • 20170510_jwave
  • 20170508_malaria
  • 20170505_eiichi
  • 20170425_deadly_2
  • 20170419_kyodo
  • 20170419_kyodo3
  • 20170419_kyodo2
  • 20170419_kyodo1
  • 20170411_ronsoro_8
  • 20170402_veritas