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August 31, 2012

ひたち号で水戸へ

東証+you「一人ひとりがニッポン経済」の応援団員として、
今日は水戸市で講演しました。

主に30~40代の会場だったので、やはり、「長期投資」という
と若手世代の方が響くようです。コモンズにとってはスイート
スポットの年齢層ですが、たぶん、東証が今まで主催してきた
セミナーと比べると圧倒的に若いのではないかと思います。

初めての水戸市でしたが、言葉で上手に表すことができない
存在感がある感じがしました。街並みを味わうために、駅から
会場から歩きましたが、やはり、不動産会社の地図に掲載
あれてある「15分」は信じてはならない。結構歩いて、かなり
汗だくになりました。

しかし、その途中で自分の御先祖主君の像にごあいさつ。20120831_yoshinobu


August 30, 2012

11月初旬に選挙?

11月初旬に「決まった」、「6割の可能性」、「色々言われている
けど、全部ウソです」と、この2日間、3人の政治家に選挙の
日程をお伺いしたら、3つの答えが戻ってきました。

いずれにしても、次の選挙の結果、圧倒的な数で一党が政権を
支配することはなさそうです。でも、政党やグループが違っても、
教育資金の積立を税優遇することによって、お金の良き循環を
促して日本社会の「新しい成長」を描くことに総論だけではなく、
政策の各論でも目線を合わせて、実践してほしいと痛感してます。

August 29, 2012

「エリート」の特長

本日、某新聞社の取材で、なぜ「エリート」がリーマンショックなど
金融危機を防げなかったのかという質問を受けて、ちょっと考えて
みました。

もしかすると、金融業界では目先の収益(報酬)の最大化(つまり、
「売れるものが正しい」という大義が成り立つこと)が行動の動機
付けとなるので、本当の意味の「エリート」が存在していないの
かもしれないと思いました。

自分の「エリート」の定義は、「スペシャリスト」ということではなく、
目先のことだけではない視点を持つ賢人です。つまり、既存の
枠組みと捕らわれることない広い視点を持つことと、長期的な
「時間軸」を持つことです。

目の前のものがほしいという本能は生物にとって不可欠です。
ただ、地球の生き物の中で「エリート」と言われる人類が他と
比べて長けているのは、目先のことだけではない視点を持てる
ことではないでしょうか。

この角度からは、この姿しか見えないが、他の角度からは
違う姿が見えるのではないか。

現在は、存在していないが、このような取り組みを続ければ、
いつか、求めている姿が現れるのではないか。

これが、「エリート」の特長ではないでしょうか。

August 28, 2012

「顔が見える」

運用会社の「顔が見える」ということは、長期投資に関心がある
一般個人が投資信託を選ぶ際には大切な要素であるということが、
今晩の草食投資隊の「草快塾」のディスカッションを通じて
わかりました。

また、日本や日本人の「顔が見える」ということは、世界的課題の
解決のために日本が途上国を援助する際にも工夫の必要がある
と痛感してます。国家予算が限られている中、「お金だけ出す」と
いうこと関係に留まるだけでは、長続きする訳がありません。

August 27, 2012

教育者は、労働者か?

今日、ある会合で考えさせられたこと。

「教育者」として子供たちを導く立場のプロが
「労働者」として組織形成して良いのか。

米国でも教育者の組合はあるが、それは国家国民の
ためという大義があり、国旗などを否定することは
あり得ない...

と思って帰宅したら、日経新聞夕刊が教育委員会の
存在意義について問いかけている特集が掲載されて
いました。

August 25, 2012

問われている東アジアの民主主義

どの時代の人々においても、領土問題は感情を煽るものだと
思います。だからこそ、民主主義国家にはリーダーの質が常に
問われて、良き新陳代謝を高めるために任期というものが存在
するのです。

しかし、21世紀の世界秩序において、

・東アジアの二大民主主義国家の責任とは何か
・互いの一般市民の実利を託されている責任とは何か

ということを踏まえて、それぞれの国の首脳および(メディアを含む)
勢力に発言や行動してほしいと痛感しています。

選挙のために互いの一般市民に嫌な思いをさせる、未来志向がない
民主主義なんて、いったい誰のために存在しているのでしょうか。

August 24, 2012

本業を通じた社会貢献

「ソーシャル・イノベーション・カンパニー」について、本日開催
された某委員会で議論しているときに、「本業を通じた社会貢献」
という考え方に時々違和感を覚えるという旨の発言しました。

それは、
① 企業が存在すること事態が社会に貢献していると思っている
ので、そもそも「企業の社会貢献」という表現が、あまり好きでは
ないということ、と
②「本業」=「足元の業績だけの追求、あるいは責任」と聞こえて
しまうからだと、
ふと思いました。

企業が社会的課題にエンゲージする必要性は、社会の持続性に
取り組むことが企業の市場や資源の持続性につながり、企業が
市場や資源を確保できれば、長期的に企業価値の持続性も確保
できるからだと考えています。

つまり、企業の社会的エンゲージメントは、単に「良いことをしている」
という次元だけではなく、その企業の持続性のために不可欠な
超長期投資という考え方もあるのです。

August 22, 2012

ルース大使と面会

本日、アメリカ大使館の面会でJCIEの理事長として正式に
ルース大使にご挨拶させていただきました。何回も以前
お会いしていますが、今回は特に暖かく迎えてくださいました。

話はよく聞いてくれて、質問は手短くてシャープ。どのように
JCIEの活動に手伝うことができるかなど、心強い応援を頂戴し
大変光栄でした。

JCIEの起源のひとつである日米議員交流のリバイバルが重要
であるとお伝えしましたが、ワシントンDCで日本の関心を
高めたいという考えは大使も賛同していただきました。

また、安全保障担当のシニアアドバイザー、文化担当公使、
広報担当の方々も同席していただきましたが、皆さん
日米関係を大切にしていただいている本当に良い人です。

TPP、基地問題、領土問題の話になると、やたらに『米国
陰謀説』に偏って固執する「解説者」や「専門家」が少なくなく、
確かに米国は戦略的にNational Interest(国益)を優先する
国家なので、自分はそれほどナイーブではありません。

ただ、はっきりと言えることは、人格的で、前向きで、一緒に
仕事をしたり、友達になることに喜びを感じさせてくれる
アメリカ人は少なくないことも確かです。

そんな世界大国と日本のパイプが細くなっているとは、本当に
信じ難いです。20世紀から敷いてあるレールを延長するだけでは
21世紀の日米関係を築くことは無理です。

世代交代などを含んだ、色々なレールが互いと繋がることに
よって、両国、そして、世界が繁栄できる社会基盤が構築
できるのです。

August 21, 2012

日帰りの札幌

今日は、札幌へ日帰り出張。ちょっと涼しい一日を過ごせるという
期待が外れ、東京並みに暑かったです。

ただ、お昼は、地元の経営者にお仲間をご紹介してご縁が
広がったり、某金融機関の幹部らとブレストしたり、霞が関から
道庁に赴任してる旧知と久しぶりにあったりと、充実した一日は、
期待以上でした。

次回は、10月中旬の予定で、連続の週末に訪れます!

August 20, 2012

教育資金の税制改正のシンクロニシティ

本日、野村資本市場研究所の役員と研究員の方々と意見交換を
しましたが、彼らが事務局として支えていた日本証券業協会の
「今後の社会構造の変化を見据えた証券税制等のあり方に
関する懇談会」の報告書
のお話しをお伺いしました。

「現役世代による自助努力の後押し」として税制改正を早期に
取り組むべきこととして3つの分野を挙げています
・確定拠出年金制度の充実
・日本版ISAの拡充・簡素化
・個人奨学(つまり、教育資金)口座の導入
ということで、7月に「次世代育成の資金循環を考える委員会」が
古川大臣にご提出した中間報告
の内容と全く同じ方向性でした。

お話しをお伺いすると全国銀行協会も同じような税制改正の提案
最近しているようです。

このようなシンクロニシティは心強いです。

ただ、さすが、業界団体のシンクタンクなので、きちんと積み上げた
ロジックの報告書は内容的にもボリューム的にも見事なものでした。
一方、我々は民間有識者という立場なので、業界団体と比べて
しがらみが少ないので、恐らく、私たちの役目は「ゲリラ的」に業界の
枠には縛られない高い目線からの提案できることかもしれません。

また、ユーザー目線から重要なポイントは子どもの「教育」という定義を
なるべく広義的に捉えることであると感じました。

いずれにしても、次世代の育成のために資金が世の中に循環させる
制度設計に貢献できれば幸いです。我々の中間報告書は、これから
「パブコメ」の期間に入り、9月下旬ぐらいから最終報告書をまとめたい
と思っています。

政局が怪しいのですが、仮に政権交代があったとしても、この潮流に
大きな軌道修正がないことを期待しています。

August 18, 2012

「いままで」ではなく、「これから」

この数年間の周囲国との領土問題が特に最近ヒートアップして、
感情が揺さぶられます。

しかし、主な原因は相手国ではなく、我が国では、総選挙の
タイミングなど政治が内向きになっていて、きちんと外と対応
すべきことが延期されていて、甘くなっている脇が突かれている。
そんな感じがします。

こんなときこそ、政治や政府ではない関係を深めることが
重要です。しかし、それができるのは、「いままで」という
過去から敷いてあるレールの延長線しか描けない人々ではなく、
「これから」という未来志向を持った人々です。

これは、結構、世代間で線が引けるところかもしれません。
「いままで」の経験が身に染みている世代では、「これから」の
未来像を白紙から描きずらいですから。

August 16, 2012

第四回コモンズ社会起業家フォーラムのラインアップ

現在、自分が最もパッションを感じている活動について7分間で、
パワポなし。自分の言葉だけで会場の来場者に唱え、社会変革
の対話と行動を促す。

これが、今年で第四回目のコモンズ社会起業家フォーラムです。
今回、ご協力くださる魅力的な皆さんのご紹介です!

2012socent_2

秋田稲美 一般財団法人ラン・フォー・ピース協会 代表理事
朝比奈一郎 青山社中株式会社 筆頭代表 CEO
鬼丸昌也 NPO法人テラ・ルネッサンス 創設者 理事
鹿島美織 ぐるぐる応援団 代表
木村真樹 コミュニティ・ユース・バンク momo 代表理事
工藤啓 NPO法人「育て上げ」ネット 理事長
小沼大地 NPO法人クロスフィールズ 代表理事
竹井智宏 一般財団法人MAKOTO 代表理事
照屋朋子NGOゆいまーるハミングバーズ(8月31日まで)
        →NGOユイマール 代表/代表理事
中村俊裕 コペルニク 共同創設者/CEO
米良はるか READY FOR? 代表
渋澤健 コモンズ投信株式会社 取締役会長
     公益財団法人日本国際交流センター 理事長

ぜひ、ご参加ください!

同じような社会的意識や好奇心を持った方々との新たな出会いの
チャンスでもあります。

お申込みは、<< こ ち ら >> でお願いします。

ご家族、お友達との共有は大歓迎です!!

日時: 2012年09月29日(土)14:30~17:00
会場: 千代田区立日比谷図書文化館

【懇親会】 17:30 ~ 19:30 (50名定員)
千代田図書文化会館4F小ホール:スタジオプラス

August 15, 2012

「有る」が開く文化

夏休みを過ごした青森から帰宅の途中に平泉に立ち寄り、
中尊寺などを拝観しました。

キラキラ光っている金色堂を眺めているときにふと思いましたが、
900年ぐらい前の建物が文化遺産として継がれるていることは
本当に素晴らしいことで、日本人として誇り高いことです。ただ、
このような建物は、善意な目的であっても、900年前では貧富
の差が当たり前という時代であり、特定の人物の富と権力の
欲望を象徴です。

逆に言うと、貧富の差がなければ、文化遺産が継がれることない。
過度な平等意識の現代日本から1000年も継がれる文化遺産が
発生しないことを示唆しているのかもしれません。

生活的習慣が文化として残るだけで十分と思うかもしれませんが、
例えば職人技や美覚が長けていなければ、日本の豊かな食文化は
存在することないでしょう。

差が「有る」ことを否定してしまえば、文化の華が開くことは
有りえません。

August 14, 2012

青森の旅日記

数日間ぶりにラップトップPCがインターネットにアクセスできる
環境にいますので、まとめてアップします。

【8月10日】はやぶさに初めて乗り、東京から3時間強で新青森駅
にお昼前に到着。レンタカーで10~15分程度のところにある山内
丸山遺跡
で縄文人文化について学びました。

20120814_1_sannaimaruyama

彼らは、やはり、宇宙から来たのでしょうか。。。?

20120814_2_sannnaimaruyama

次に、五所川原に立ち寄り、豪快なねぷたを鑑賞しました。

20120814_3_goshogawara_neputa

国道101号線で日本海を眺めながら車を走らせましたが、海の近く
(逗子)で生まれたせいか、自分のDNAのスイッチがONになる感じ
がします。

20120814_4_kokudohyakuichigosen

宿泊先は、アオーネ白神十二湖のロッジでした。

【8月11日】 朝は、十二湖(実際は、33の湖が周辺にあるようです)
のいくつかを徒歩で巡りましたが、代表的な青池は、まさに、神秘的
なブルー。透き通った水にマス、イワナ?がゆっくりと泳いでいるのも
はっきりと見えて、心が和みます。

20120814_5_juunikoaoike

山あり、海ありで、本当に素晴らしいロケーションでした。

20120814_6_kokudohyakukichigosen

一直線の道で数十キロの白神山地の入り口であるアクアグリーン
ビレッジANMON
に向かいたかったのですが、細い砂利道で3時間
ぐらいかかると言われたので、整備された道を走るためにぐるりと
逆戻りして白神岳向白神岳を迂回しました。

20120814_7a_anmon

暗門の滝は、3つありますが、全てを制覇するには、徒歩で
行き2時間ぐらいかかるといわれたので、宿に着く時間の
関係で第一号まで(行き徒歩50分ぐらい)で引き返しました。

20120814_7_anmon

弘前城に立ち寄り、宿は山の奥の谷にポツンと一軒だけある
「ランプの宿」青荷温泉。部屋などに電気が通ってなく、全て、
ランプで。夕食も、風呂も、ランプだけの異空間を味わうことが
できます。

20120814_8_lamp

【8月12日】 午前中は、十和田湖で遊びました。モーターボードで
大きな湖を突っ走るのは、本当に爽快! 最高でした。

20120814_9_towadako

午後は、奥入瀬の渓流を楽しみました。 夏休みの日曜日だったので
結構、混んでいましたが、それでも渋滞になることはなかったです。

20120814_10_oirase

20120814_11_oirase

宿は、かなりシャビーなところと覚悟していましたが、感じが
良いおばさんが色々とお食事などの面倒を見てくれて、
思ったより快適でした。小さな温泉風呂でしたが、お湯の
質や山の景色も良し。

【8月13日】 今まで天気に恵まれていましたが、天気予報が
大雨の予報だったので、海で遊ぶ予定を変更して、下北半島の
恐山
まで車を走らせました。雨の中、独特な雰囲気を演出
してくれたロケーションでした。

20120814_12_osoreyama

夜は、下北半島から再び下り、青森市方面に向かい、浅虫
観光ホテルというところに泊まりました。雨も上がり、夕食
タイムには、すばらしい夕日に恵まれました。

20120814_13_asamushi

【8月14日】 朝は、ちょっとひんやりしていましたが、カラっと
晴れた晴天に下で、ちょっぴり釣りやビーチで遊びことができ
ました。ホテルで温泉で身体を流すことができました。日に
焼けた肌がヒリヒリ。

20120814_koaji

青森市内に入り、久しぶりのインターネットアクセスを得る
ことができました!

August 09, 2012

ロールモデルになる日本

アフリカなど途上国において、現地の人々が望んでいる発展という
側面において、且つ、中国や韓国と比べてエッジがある日本の
「ブランド」とは、保健かもしれません。最近、香港に長寿国No1
の座をゆすりましたが、日本の国民皆保険などは、途上国に
とって願っても無い社会制度です。

資源発掘や道路・鉄道という社会インフラを整備するために
ジャングルの奥地に現地の労働者たちは踏み込む必要があり、
マラリアや熱帯病等にかかるリスクは高まります。そのリスクを
軽減する基盤が保健システムです。

つまり、途上国にグローバル・ヘルスの援助することは、日本
など先進国にとって、「コスト」ではなく、成長のための長期投資
であり、成長戦略なのです。

日本は、国家安全保障のロールモデルにはなれないでしょうが、
国境を越える「人間安全保障」については、ロールモデルに
なれます。これは、中国も、韓国も真似できない。

August 08, 2012

目覚める休眠預金

昨日、内閣府国家戦略室が設けた「休眠預金の活用にかかる
意見交換会」という有識者会議の初回に参加しました。「休眠」
の定義は、10年出し入れがなく、連絡が取れない預金口座。
年間に、日本の金融機関等では約850億円が発生し、払い戻し
が約350億円の払い戻しがあるようなので、およそ500億円が
銀行の雑収入となっています。

この循環していないお金を社会的活動に活用しようと旗を振り
始めたのが、フローレンスの駒崎弘樹さん。2005年に
当時、JCIEと実施していたSEEDCap(社会起業家育成支援
プログラム)
の支援先が最初のご縁で、去年のコモンズ社会
起業家フォーラム
にも登壇していただいています。

その駒崎さんから休眠預金の話を最初に聞いたのは2年ぐらい
前と記憶しています。国家の政策案として議論になったという
駒崎さんのパッションと行動力、そして、一市民の良識な声を
政策案として拾い上げた古川元久大臣に敬意を示したいと
思います。

私が示した意見は、

・毎年、500億円増える休眠預金は、恐らく世界一。類がない、
すばらしい「国家市民ファンド」になれる。

・毎年、残高の5%をファンドから拠出して、社会的活動に活用
させる。(これは、「使い切り」で良し)

・残る95%は、再生エネルギー(地熱発電、老朽化した水力
発電の効率化、都心部などに電力を運ぶ系統の整備強化)など
長期的な時間軸が必要であるが、安定なキャッシュフローを
期待できる投資に回す。

・5%以上の利回りが確保できれば、もともと原資が預金者の
お金である当ファンドは、半永久的に存在できる。

休眠しているお金が、未来のために循環する資本となる、
素晴らしい可能性が潜む政策案だと思います。

政局さえ、邪魔をしなければ。

August 06, 2012

想定外ではない原発リスク

本日、TV報道で3.11後の東電内部のビデオの一部が公開
されましたが、たまたま本日、ある方とお話ししていて福島の
原発についてニュースが最近、流れなくなったので、国民の
関心が薄れることが心配であるという指摘がありました。

確かに、福島原発の現状について報道される機会が全般的に
少なくなっていますが、状況が修復されているわけではあり
ません。

大きな地震が起こったということは、同じ場所で再び大きな
地震が起こる可能性が低くくなったわけではなく、むしろ
高まっと言えるのではないか。インドネシアではそうでした。

また、福島の周囲で大震災が起こった場合、原発などを囲む
建物の耐震性が3・11前と比べると大幅に劣化しているという
ことは明らかなので、また、どこから大量に冷却水が流出して
しまうということは「想定外」ではないはずです。いつ起こるか
わからないという不確実性(リスク)を抱えている時間の問題
と言っても過言ではないでしょう。

パニックを起こす必要はないですが、「安心、安全です」と
呼びかけることだけが政府の役目ではないはず。国内だけ
ではなく、世界の技術を取り込み、新たな技術を開発し、状態
の安定化に務めていただきたいです。

August 05, 2012

DAY THREE 大地の芸術祭ツアー

今日は、越後妻有の大地の芸術祭ツアーの最終日。三日間で
これほど広い地域を、これほど効率的に鑑賞巡りできたのは
本ツアーをアレンジしていただいたART FRONT GALLERY
前田礼さんのおかげです。 本当にどうもありがとうございました!

今日は、森の学校キョロロから。

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シャッタースピードとズームで、ちょっと遊んでみた、自分的な
現代的アート?

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これは、大地の芸術祭の目玉作品@まつだい農舞台

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最後の作品は「最後の教室

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August 04, 2012

DAY TWO 優雅な休日

こんなに寝たのって何年ぶりだろう。

越後妻有の大地の芸術祭ツアーで貸し切り
マイクロバスで色々な現代美術の作品を
鑑賞しましたが、移動中は座席で揺られ
ながら、うとうと...

昨日も午後10時過ぎに床に入り、今朝の
起床は6時。たっぷりと8時間!今晩も
寝るぞ~

優雅。優雅。20120804_2

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August 03, 2012

DAY ONE 大地の芸術祭ツアー

アートフロントギャラリーの前田礼さんが企画してくださった、
二泊三日の越後妻有の大地の芸術祭2012ツアーがスタート!

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August 02, 2012

次代のグローバルリーダーたちと対話

IGS(Institution for a Global Society)という教育
「ベンチャー」のグローバルリーダー講習で、海外のボーディング
スクールなどに通っている17~18歳の若者たちと対話の場を
持つことができました。

少人数のグループでしたが、レベル、高いですね!

「常識」って何? というディスカッションテーマを投げかけて
みたところ、「それは、枠みたいなもの」、「いや、基盤だと
思う」と、自分が指摘しようと思っていた『常識とはルールや柵
みたいなものではなく、どの時代、どの文化文明でも普遍的な
土台』という考えを事前のディスカッションの段階からつかんで
いました。

これからのグローバル時代における多様性を活かすためには、
グローバルスタンダードというルールより、この「土台」の方が
大切だと思っているので、すでにその感覚がある若者たちが
いることがわかり、とても心強かったです。

「白熱教室」では無かったかもしれませんが、笑いが絶えない
楽しい時間を、おかげさまで過ごさせてもらいました。

August 01, 2012

夏休み絵画コンクール2012

今年も、コモンズは子ども達の夏休み絵画コンクールを募集
しています!

大人たちがワクワクするような、30年後の自分や社会の姿を
ハガキに描いて、ぜひ、コモンズへお送りください。抽選で
プレゼントが当たりますよ!【締切は8月31日!】

たくさんの応募をお待ちしています!

去年の素敵な未来は、こちらでした!

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