ワシントンDCにおいて意見交換
早朝にNYのPenn Stationから特急のAcela号に乗り、2時間
30分ぐらいでワシントンDCに到着しました。
議会と議員会館ですが、スケールがさすがに大きいです。
日本の若手研究者の政治リーダーシップ研究プログラムに
同行しましたが、議会スタッフ30名ぐらいが参加したランチ
セミナーを経てBrookingsとCSISという代表的なシンクタンク
で意見交換をしました。
近年のDCでは一般的に日本への関心が失せているので、
今日、ご一緒することができた皆さんは大切な存在です。
その中で、やはり気になることは、首相や政府の責任者が
コロコロ変わってしまうので、日本は「頼りにならない」という
不本意な印象を米国側に与えていることです。
一方、日本側では特に最近の領土問題に感情が煽られて、
政治的重力の中心が極端な端の思想で動いてしまうという
ことが大きな懸念です。
そういう意味では、野田首相の評価はワシントンDCでは
それほど低くないという印象を受けました。

