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November 16, 2012

企業のダイバシティの「見える化」

内閣府で『女性の活用状況の資本市場における「見える化」に
関する検討会』の委員として参加しています。

企業が取り組んでいる(あるいは、いない)ダイバシティー推進
という非財務的価値の報告の有り方の討議です。このような
情報開示について「コスト・ベネフィット」という考え方が一般的
ですが、私は、「コスト」ではなく「長期投資」という視点で考える
べきだと思っています。

そもそも「コスト」とは単年度で使うもの。

一方、ダイバシティーとは、企業の「コスト」ではなく、あきらかに
持続的価値創造のための「長期投資」だと思います。だから、
ダイバシティのような非財務的価値の表示を義務化するという
より、企業が統合報告書などを通じて自主的に取り組むべき
だと思います。

ただ、たとえば、女性従業員の比率とか、そもそも、企業が
手元にあるよう基本データデータは有価証券報告書での開示
することで事務的なコストが発生することないので、義務化
して良いのでは?

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