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January 19, 2013

「育てる」税制度を求める!

祖父母から孫への教育資金について贈与税を上限1500万円をめどに
非課税
にする制度を13年度税制改正での実現を政府が目指すという
報道がありました。子供の教育資金のために積立投資金を拠出する
親や祖父母が税優遇されるべきと、企業経営者ら識者と設立した
次世代育成の資金循環を考える委員会』の主張と似ているところが
ありますが。。。。

ナナメではなく、真正面から言うと、これじゃ全然ダメです。

3年間の時限措置であれば、現在にたまたま余裕資金がある層だけ
がメリットを被る制度になるので、まさに、「お金持ち優遇」になります。

私たちが提言したのは、毎月、孫の教育資金を積み立てている親や
曾祖父が、10年、20年後に、実際にその資金が必要になったときに
投資信託を解約した際に、毎年の積立金額を基準で非課税になる
べきであり、長年の功績で積み立てた総額が課税対象にならない
ことを法的に担保することです。

日本の税当局および税政策の関係者に「育てて、収穫する」という
思想を美徳として持ってほしいと痛感しています。時限措置の「優遇」
では、何も育たちません。


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