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May 04, 2013

日英関係について考える Day2

今日は、一日中、この部屋に閉じこもって、地政学・安全保障からコーポレート
ガバナンス・21世紀型資本主義など、幅広いテーマで話し合いました。

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日英21世紀委員会の日本側座長は塩崎恭久衆議院議員で、英国側は保守党の元代表のマイケル・ハワード卿です。

昼食を取りながら英国の国会議員とお話ししていると、短期的な票取りと長期的な
政策づくりの矛盾など、色々な課題を抱えているのは、日本の政治家だけではない
という実像が浮かび上がってきます。

今回の発見は、英国の上院であるHouse of Lordsは、予算決定権がなく、どちらか
というと下院のHouse of Commonsへの意見番。もし、法案の審議がねじれても、
3回の「ピンポン返し」が得たら、成立するようです。ただ、上院議員になると「Lord]
「Baroness」という位が与えられるようで、50歳では「若手」の方になるようです。
しかも、名誉職に近いので、固定給がありません。

アメリカの上院であるHouse of Senateとは異なるのですね。私のイメージは米国型
国家運営だったので、そういう意味では「ねじれ国会」については当たり前だと思って
いて、「一院制」にはあまり関心がありませんでしたが、ちょっと見方が変わったかも
しれません。

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