海外へのオピニオン発信
日本から海外への情報発信が必要だと良く言われます。
ただ、もっと大事なことは海外への「オピニオン」発信だと思っています。
日本人は真面目だけど、いまひとつ何を考えているのかわからない。
これが、海外から日本を見る一般的な感想だと思います。
20世紀のモデルは欧米の西洋オピニオンや思想を発信することに
よって世界の世論を形勢し、日本やその他アジア諸国などを自分
たちの「側」に取り込むことだと思います。それは、その時代に合って
いたモデルで、そのおかげで日本が発展したところも少なくないと
思います。
ただ、21世紀に入ってくると、アルジャジーラなど中東ベースの
放送局が「情報」だけではなく「オピニオン」を世界へ発信するように
なりました。中国や韓国も単なる情報だけではなく、価値観という
オピニオンを海外に積極的に発信するようになりました。
一方、日本は、僕たちのことをわかってくれない世界。。。では、
まったくダメですね。良い形で、日本の良いオピニオンを海外に
発信するプラットフォームの重要性を感じています。
出すからこそ、入るものがある、と思っています。