法人税の実質税率
日本の法人税の高いので減税すべきという考えが経済界では一般的です。
確かに、他国と比べて高いのですが、税率を下げた結果、法人の現金保有
が更に高まることでは意味がないと思います。
重要なのは、税率負担が減った分が経済社会に循環することです。だから、
未来への設備投資の関連控除などは工夫の余地があるのではないでしょうか。
また、配当金を税引き後ではなく、税引き前にすれば、企業が内部留保を
株主に還元するインセンティブになると思います。
自分は税の専門家ではないですが、重要なのは法人税率そのものではなく、
実質税率ではないでしょうか。