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September 24, 2013

経営の決断のとき

東京エレクトロンが世界最大の半導体製造装置メーカーのアプライド・マテリアルズと
経営統合の発表
をしました。

びっくりしましたが、自分の持論を後押しするようなニュースでした。

つまり、経営者には「判断」してほしくない。「判断」するのは組織の中間層が
すべき仕事である。経営者は、データポイントという判断材料が全てそろって
いない不確定要素が残ったとしても、最終的に「決断」する人であること。

数週間前、東京エレクトロンの若手から聞いた感想は、経営トップの東会長は
「決断する人だと思います」、と。 

September 22, 2013

同じ方向を見る資本主義

今週の日経ヴェリタスに連載されたコラムの「愛と資本主義」では
「ワクワクする未来 共に見つめ」について書きました。

20130923_veritas_2

ヒントは、8月末に六本木ヒルズで開催した「愛と資本主義」セミナー

「恋」と「愛」は英語でLOVEと言いますが、
・「恋」とは2人がお互いを見つめ合う関係
・「愛」とは2人がお互いに同じ方向を見つめる関係
です。

「愛」の場合、2人に限定する必要もなく、多くが同じ方向を見つめ合う
関係です。

奪い合いではなく、同じ方向に見る。 このような側面で資本主義を
考えることも必要ではないでしょうか。

September 18, 2013

ゲイツ氏と世界基金

先日のNHKインタビューでは、ビル&メリンダ・ゲイツはグローバルヘルス
(国際保健)分野で日本の果たすべき役目に大いに期待を寄せています。

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ゲイツ財団はグローバルヘルス分野では民間最大のドナーです。エイズ・結核・
マラリアという三大感染症対策を支える資金を提供する世界基金が2002年に
設立されてから10年間で6.5億ドルを拠出していて、これから7.5億ドルを拠出する
ことにコミットしています。

因みに、2012年末まで世界基金に寄せられた拠出額の95%は政府です。
1 米国      74.2億ドル
2 フランス    32.5億ドル
3 イギリス    18.7億ドル
4 ドイツ 17.7億ドル
5 日本 17.4億ドル
6 欧州委員会 14.8億ドル
7 カナダ 12.4億ドル

日本は上位に入っています。ただ、直近では、残念ならこのポジションを脅かす
傾向です。2007年から2012年まで日本は平均2億ドル弱を毎年拠出していましたが、
2013年は1.2億ドルに下がってしましました。

次回の増資期間(2014年~2016年)で世界基金150億ドル(前期間の+50%)を
目指しています。これは三大感染症を決定的に押さえ込むタイミングが「今でしょう」
だからです。ここで手を緩めてしまうと感染症なので再び広がってしまう恐れ、あるいは
現在使用している薬剤への耐性が強まってしまい、今まで活動した資金を無駄にする
可能性もあるようです。

財政が圧迫していて、国内情勢に目を向けなければならないことは、どの先進国も
抱えている共通している重要課題です。ただ、そのような厳しい状況でも米国は、
これから3年の増資期間では50億ドルを上限に誓約表明しています。ただ、全体の
1/3以下という制限があるので、他の国の拠出の増額も必要となります。英国は
増額に応じる方針を出しています。フランスは前期間と同様ですが、14億ドルの
誓約表明しました。

このような世界的な潮流の中、日本が今後の3年間の増資期間に2013年の実績の
3倍(約3.5億ドル)しか誓約できないようであれば、格好がつかないですね。

2002年の設立以来、世界基金は様々なパートナーとともに870万人以上の人の
命を救ってきたと言われています。実績はあります。自分も2週間前に、世界基金の
資金が現場でどのように使われてきたかをミャンマーの視察で肌で感じることができ
ました。

ゲイツ氏は、今月の国連総会で安倍首相との会見が予定されているようですが、
世界基金の「生みの親」といわれる日本が引き続きリーダーシップを指揮って
拠出する重要性を訴えることでしょう。

September 17, 2013

世界において信頼を高める「三本目の矢」

日本が世界において信頼を得る「三本の矢」とは何か。 先月、アメリカの知日派の
老舗から聞いた話がヒントになりました。最近の米国の感情では、日本がもうちょっと
出来るのではないかという分野を彼は指摘しました。

・ 経済関係 - これは、様々な課題がありながらも実績がある分野です。

・ 防衛関係 - 同上

ところが、

・ 人道支援 - これに関しては、日本は明らかに実績がありますが、日本の国力
           と比べた場合、もっとリーダーシップの役目を果たせるのでは
           ないかという感情が米国にあるようです。


そういう意味では、日本がアメリカのみならず、世界において信頼を高める「三つの矢」
のうち、「三本目の矢」である人道支援について意識を高めなければならないという
ことだと思います。

また、人道支援というのは「慈善」という次元に留まることなく、その受け手の国の
持続的成長のために不可欠な人権、教育、保健などを整備する長期投資という
概念が重要だと思います。

日本が2020年に堂々と胸を張って世界を招くためには、このような意識を高める
ことも大切ではないでしょうか。

September 16, 2013

G1 Global

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今日は、午前中の台風の中、G1 Globalの会場にちょっと遅れて駆けつけたら、会場が
思っていたより参加者で埋まっていて感心。 皆さんの熱い想いが伝わってきました。

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光栄なことですが、私はクロージング・セッションのBuilding Trust in Business and
Government: Japan and Beyond のパネリストとして登壇させていただきました。
外国人から結構、日本の企業経営者、政治指導者への不信感が少なくないという
ことが勉強になりました。一緒に登壇したRichard Edelman氏のTrust Barometer
という調査
によると、日本の信用はどん底に落ちているらしいです。

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ただ、この調査は、2012年の後半に実施されたらしいので、政権交代やその後の
株価や経済の好転は反映されていません。 日本企業の信頼度が下がったという
評価の割には、過去9か月の外国人投資家は大幅に買い越ししているので、日本
企業への信頼を寄せている外国人が決して少なくないと反論しました。 

また、全体的に日本の「文化」が信用への足を引っ張っている「負」であるような
トーンがあり、それも必ずしくも正しくなく、「資産」であると指摘しました。そのためには
日本人の豊かな感性を束縛するような規則・慣習から解かれることが不可欠です。

ただ、外国の目線から日本を見る場合、私が痛感するのは経営のスピード感が
乏しいことです。日本人の真面目な「正しい答え」を出すという姿勢が、決断への
弊害となり、結果的に他の強豪に先取られてしまう。これが、いかに世界において
日本の信頼性への弊害になっているかということを日本人は気づくべきです。

また、海外への「情報発信」だけではダメです。日本人のオピニオン(意見)を
きちんと英語でグローバルに伝達するようなプラットフォームが必要だと思います。
特に、「リベラㇽ保守」というサイレント・マジョリティと思われるオピニオンです。
それがないと、常に、日本へのパーセプションは既存の海外メディアなどで形成
されてしまうのです。


September 10, 2013

2020ビジョン

英語で「Twenty Twenty」という表現は正常な視力のことを示します。1/3 インチの
大きさの字を 20 フィートの距離から読めるということらしいです。

「Hindsight is 20/20」という表現がありますが、過去を振り返れば、何をすべきか
はっきりと見えるという意味です。

東京オリンピックが2020年に決まりました。やはり、同じ目標に日本中からの
目線が合うという意味では、下向き、内向きから、まさに「上を向いて歩こう」の
世界が拓けて来たとと言えます。

が、、、2020年という、それほど遠くない未来に向けて何をすべきかをはっきりと
見ることが極めて大切ですね。

September 09, 2013

30年後のビジョンに1時間半ぐらい遅れたら。。

ミャンマー帰りの月曜日は、早朝から一日中バタバタしていましたが、しめくくりは
経済同友会の「30年後の日本を考えるProject Team」の打ち上げ懇親会。
日経CNBCのヴェリタストークの収録の後に遅れて駆けつけたら、かなりイジラレました。。。
こういう席は、早めに到着して目立たない方が無難だな、と痛感いたしました!

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しかし、委員長のフューチャーズアーキテクト株式会社の代表取締役会長兼社長の
金丸恭文さん
のリーダーシップの元で色々な議論を重ね、とても良い刺激になった
委員会でした。私たち「若手経営者」が色々と言って、事務局がまとめてくれた30年後の
日本のビジョンとは「ミトコンドリアとカレーうどん」
。どうぞご参照くださいませ!

September 08, 2013

4時間の昼寝

ヤンゴンから深夜便に乗り、今朝の5時半ぐらいに九州か四国の空上で、2020年
オリンピックが東京に決まったというアナウンスが流れました。小型機B737で38席
のビジネス席のみで半分ぐらいしか埋まっていなく、たぶん自分のように皆さんは
眠かったので、特に歓声があがることありませんでした。

東京へ成田エクスプレスで向かう途中にウトウトしながら、2020年というと自分は
59歳になっていて還暦の手前だな、と、ちょっと驚きを感じました。それまで、
色々なことが起こるんでしょう。

久しぶりに長い期間の出張から無事に家に到着し、昼食までなんとか引っ張り
ましたが、午後は気を失い、4時間ぐらい寝てしまいました。。。! 夜は寝れる
かなと、ちょっと心配しましたが、どうやら、その心配はなさそうです。

September 07, 2013

ミャンマー DAY6

今日の深夜便で日本へ帰る予定で、日中は自由行動となりました。午前中は原稿の
執筆を済ませ、午後からシュエダゴン・パゴダを観光しました。

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76キャロットのダイヤがパゴダの先端に埋め込まれているようです!

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誕生日の曜日によって、神様が異なるようで私は土曜日に生まれたので、「龍」の神様
のようです。水をかけて祈る儀式を勝手に着」いてきたお兄さんに教えてもらいました。
色々と親切に案内してくれて助かりましたが、最後に「寄付」を要求されました。(笑)

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また、現地のスーパーマーケットに立ち寄りましたが、商品のラインアップはかなり豊富。

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また、お値段が安い。。! このリンゴはひとつ55チャット(~5.5円)。 ビールが450チャット
ぐらいだったので、50円以下。。。 また、ミャンマーに来て、ゆっくりとしたいです!

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September 06, 2013

ミャンマー DAY5

視察の最終日はヤンゴン市内の国立病院から始まりました。 医長さんは笑顔いっぱい
ですが、責任は重大。ここは、HIV患者の特別病院です。

20130906_yangon_1

HIVは免疫力を著しく減少させるので、結核など他の疾患にかかりやすくなります。
ただ、診断されて、ART(抗レトロウイルス治療)によって、概ね支障がない生活を
送れることができます。治療に使われる薬は世界基金の資金によって無料で供給
されています。

しかし、厄介なのは、早期には症状が特に目立たないということです。CD4という
免疫力の数値が350以下になると、他の疾患の感染が高まるので、治療を始め
なければなりませんが、この病院に入院する患者のCD4は50ぐらいだそうです。

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政府は建物や人件費などを負担しますが、なかなか薬まで負担できる予算がなく、
世界基金が存在していなければ、このような特別病院での治療は持続することが
できないということが現実です。また、そもそも患者がHIVに感染しているということ
がわかるための簡易キットも世界基金がなければミャンマー社会に供給すること
ができません。

また、「病院」と言っても、日本でイメージしているような清潔なものではありません。
プライバシーも、ありません。視察という言いながら、苦しんでいる患者さんの
スペースにお邪魔をして、心が痛みました。

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この病棟は、数年前に日本政府がミャンマーへ寄付したものであり、受付や
相談室などが入っていました。

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病院の視察を経て、お隣りの「建物」へ移動して、NGOが運営しているクリニックを
視察しました。国営病院とNGOとの機能のすみ分けはないようです。つまり、政府が
HIV患者向けの施設がなかったので、NGOがこのようなクリニックを運営していると
いうのが今までの状態のようです。国営病院の数やキャパシティが増えてくれば、
NGOの活動を減らすことができるということです。

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このNGOは、日本でも有名な国境なき医師団です。

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国立病院と比べると、プライバシーがもうちょっと確保されている感じがしました。
ただ、隣同士なのに、国立病院は彼らの視察を許していないようで、お互いから
学ぶというシナジー効果がないことが残念です。

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これは、血液検査室。 病院もNGOクリニックも、ほぼ「野外」という感じです。

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また、これは池ではありません。病院とNGOクリニックの外は、雨季の溜り水で
囲まれています。日本人感覚の「清潔」というイメージから程遠いですが、命が
関わっているので、ゼロ状態よりマシということでしょう。

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午後の視察も、また、強烈でした。Drop-In という施設で、ゲイ、売春婦、麻薬
中毒者へのHIV予防を啓蒙する活動です。行き場所を失った彼ら・彼女たちの
憩いの場でもあります。

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夫を亡くし、5歳の子どもを養うために体を売り始めたという女性が自分の
ストーリーを話してくれました。再婚したが、売春していたことが再婚先の
家族にばれて、離婚。家族からも見捨てられ、子供を養うために再び売春へ。
5歳の子は、現在、16歳になっていますが、自分自身はHIV+になっている。。

「この場所が無くならないようにお願いしたい」という彼女たちの願いが、視察団に
重く伸し掛かりました。

遠い国のことであるし、日本国内で財源が必要な社会問題がたくさんあるので、
自分の見回りからやるべし。確かに、そのような側面があるかもしれません。
しかし、たまたま産まれた国や環境が異なるだけで、これだけの別世界がある。
日本が、彼らのためにやれることは有るはずということが、その場にいた視察団
の我々が感じたことだと思います。

世界基金が、今後の3年間で目指しているのは、100億ドルから150億ドルへの
50%増です。その内、米国は50億ドルまでコミットしていますが、全体の1/3
以下という制限もあるので、他の各国が拠出金を増やす必要があります。フランス
は、15億ドルを既にコミット済みで、英国も同じぐらいの水準になるようです。

世界基金が期待しているのは2007年から2012年の平均から比べて(総額と同様の)
50%増です。年間、300億円の予算が必要となる計算になります。かなりの金額
ですが、日本の就業者数の約6000万人が、毎月42円(~年500円)を負担して
くれれば賄われる金額です。

安倍内閣が、胸を張って、世界に伝えるメッセージは何になるのでしょうか。

September 05, 2013

ミャンマー DAY 4

今日は、ヤンゴンから約200kmの距離があるバゴー地区への視察に向かいました。
これは、高速道路の「サービスエリア」

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4WDのキャラバンです。バスでは通れない道があるからです。

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高速道路から降りた集落には、私たち視察団のために歓迎小屋を建ててくれたようです。

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ここで、視察の目的であるJICAマラリアプロジェクトで、集落人がマラリアにかかって
いるかのキットでデモしてくれました。この男性は陰性という結果が出て、緊張して
いた表情が和らぎました。

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田んぼに蚊がいると思っていたのですが、実はマラリアの蚊は森林が住家であるようで、
チークの栽培などジャングルの中で作業する人々が感染する可能性が高いようです。
そのジャングルへと向かいました。

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まるで、ジュラッシク・パークのようなところです。 恐竜はいませんが、大蛇や
毒蛇(コブラなど)がたくさんいるようです。

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雨季のミャンマーに月曜日に入ってから天気に恵まれていましたが、案の定、
歩き始めたら雨が降り始めました。それも、土砂降り。

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小道が、みるみると洞川に変身しました。。。

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「10分ぐらい」と言われていたところを20分ぐらい歩いて、やっと集落の中心部?
に到着しました。 250名ぐらいの集落のようで、珍しい客が来たと歓迎してくれ
ました。

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真ん中が村長さん。 村山元首相に似てません?

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この子達は、この地区のヘルスケアのボランティア。奥地の集落を廻り、マラリアなど
疾患にかかかっていないかチェックをします。世界基金の感染症対策資金の投資の
末端は、この若者たちの手と足によって実施されています。感慨深いですね。

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集落の民家の中も視察させてもらいました。ちゃんとマラリア予防の蚊帳がありました。

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集落の小学校では、皆が「礼!」。 周囲から80名以上が山道を2キロぐらいから
通学するようです。この子達は、そういう意味では幸運で、村長さん曰く、彼らたち
の親の代の多くは学校に通えさせてもらえなかったようです。

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歓迎の歌をみんなで歌ってくれました。子どもたちの笑顔はどこでも、ピュアで
美しいですね。

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「日本」を聞いたことありますか? という質問に対しての答え。 うれしいですね。

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引き上げる頃には雨も上がりました。

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さよなら。

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September 04, 2013

ミャンマー DAY3

今日は、ヤンゴンから日帰りでミャンマーの首都であるネピドーに向かいました。
10年ぐらい前に軍部がつくった首都です。ヤンゴンと比べて、全く違う風景に
驚きました。 国会議事堂に向かうこの道は、片方に10レーンありました!

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アウンサンスーチーさんとの会見では、当初の45分の予定を1時間ぐらいまで伸ばして
いただきました。想像していたより気配りがある方でした。でも、コメントはシャープ。

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会議室に置いてあった、このティッシューを見てください。Snow Whiteというブランド
ですが、富士山がイメージのようです。 まさか、「Made In China」ではないだろうな、
と箱を調べてみたのですが、わからず。。

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野党でありながら、やはり、スーチーさんは人気者。

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下院の議事堂で。 議会が閉会されていたのですが、周囲はほとんど人の気配を
感じませんでした。

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これは議事堂のエントランス。 お金がないので援助してくださいと言っている割
には豪華。

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これは、世界一空いている国際空港かもしれません。

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CIPというラウンジ、「Chotto Important Person」は結構、席が埋まっていたのですが、
ここは、貸し切りで、こちらの方がVIPラウンジ。

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飛行機が一機しかない国際空港。。。

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その飛行機が、これでした。しかし、新しい機で、ヤンゴンの帰りの旅は、快適。

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September 03, 2013

ミャンマー DAY2

ミャンマー視察のプログラムの最初ブリーフィングは、現地で世界基金から資金を受託
している団体から活動のヒアリングをしました。

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その後は、外の会合へ移動しました。バスは快適でしたが、渋滞がひどい。

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ヤンゴン市街の建物はタイムスリップを感じます。 

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横道もすごく密集してますねー

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バスとバスの間で、目が合ってしまいました。。。。!

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現地の経済界との会合は、財閥オーナーのMartin Punさんがアレンジしてくださいました。
彼がオーナーのゴルフクラブハウスでの会合でしたが、まるで別世界。

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September 02, 2013

初めてのミャンマー

初めてのミャンマーへのアプローチです。 雨季なので、川の水量がかなり多そうですね。

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空上から村や集落が見えますが、道より川や運河の方が多い感じがします。

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まるで、壮大な水田に人々が暮らしているような感じがします。これでは、蚊が多そう。

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今回のミャンマーへの出張は、マラリア、エイズ、結核という三大感染症の対策へ資金
を供給する世界基金(The Global Fund)の現地の関係者との意見交換や現場の視察
される国会議員の皆様に付き添っています。日本が「生みの親」と言われる世界基金
ですから、他の米英仏独など他の先進国が拠出する資金と肩を並べる必要があります
が、財政がひっ迫する中では財源が厳しいので、国会議員にしっかりと大切な資金の
用途を目で見ていただく必要があります。

飛行機から降りて、ターミナル内で最初に見た看板が「Welcome to Yangon SAMSUNG」
でしたが、飛行場からバスで出たときに見た看板が、これ。 It's a SONY

20130902_myanmar_4

まだまだ、外国資本が少ないようですが、結構、日本のメーカーの看板が町の中では
目立ちましたし、日本車も少なくない。 1年前にはほとんど車が市内で走っていない
状態だったようで、それも、底が抜けているポンコツの車。それが、最近は、新しい車
がどんどん増えているようです。2011年にはミャンマーで約28万台車だったのが、
最近では12万台車が増えて、その8割がヤンゴンだったようです。

そして、ついにコカコーラが今年から現地生産に開始したようです。

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ホテルにチェックインし、夕食前にちょっと休憩。部屋にはWiFiが整備されていて快適。
窓の外から市街を眺めながら、10年後には、この景色がだいぶ変わっているんだろう
なと思いました。

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高層ビルも少ないので、このようなすてきな風景も見えます。 いまのところは。

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September 01, 2013

中野さん、Happy Birthday!

今日は、長期投資の伝道師グループの草食投資隊でご一緒しているセゾン投信の
中野晴啓さん
の50歳のサプライズ・バースデーパティに御祝いに伺いました。
「次男」の中野さんと「三男」のレオス・キャピタル・ワークスの藤野英人さんと「長男」
の私の三人が一緒にケーキカット。

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ただ、人生二度目で、久しぶりだったので、力が入ってしまいました。

「あ~あ、それは切りすぎ」と周囲から注意が相次ぎました。 

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これから、「よるひこ王子」としてイメチェンするのか。。
草食投資隊の決別を示唆しているのか。。w 

20130901_nakano

いやいや、そんなことないでしょう。中野さんと参加された皆さんの笑顔から判断
すれば、長期なお付き合いになることに間違いないです。 

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