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January 31, 2014

ドル188円、長期金利8.8%で新しい時代が拓ける!?

今週販売の週刊現代の「日本経済のサプライズ30」という特集に
1~2サプライズのシナリオを寄せてくれという要請に応えたところ、
そのひとつが(かなり編集が入ってましたが)採用されてました。
誰が、どのシナリオを描いたのかわからないように掲載されていますが、
自分のは某会社の大編成について。

もうひとつのシナリオはボツになりましたが、提出したものが、
これ ↓ ↓ ↓  かなりのサプライズだと思うのですが。

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2015年に消費税の8%から10%に上げることを「当面見送る」という総理大臣
の宣言により、日経平均は21000円台へ急騰。

財源難の懸念と同じ時期にCPIも2%台に乗せてインフレ・ターゲットに到達
したことで国債市場は売られて長期金利は3%台に上昇する。

低金利の収入難に悩ませされていた金融機関の買いが一斉に入る。

ただ、この水準に長期金利が推移すれば政府の年間金利負担費が
30兆円を上回ることになることに、「元本は保証するが、金利払いの軽減
やモラトリアムも検討しなければならない」という財務大臣の発言に国
債市場は大パニックする。

長期金利は2.8%から8.8%まで急上昇。

為替もドル118円台から188円へ大暴落。

日本政府へ信用が揺らいだため、国内規制業種と世界成長を取り込む
業種の二極化が株式市場で進む。

ただ、超円安と2020オリンピックによって訪日観光客が9000万人と世界
トップになる。

政府破たんが懸念されている中、オリンピックを支障なく開催し、社会的
インフラや秩序を維持している日本人へ外国人は絶賛。

日本の新しい時代が拓く。

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あくまでも想像の世界のものですが。。。「8」で日本の未来が末広がる
ということがポイントです。(笑)

January 30, 2014

資本を長期的なピントに合わせよう

Harvard Business Revew (英語版)2014年1月~2月号の特集にFocusing
Capital on the Long Term (資本を長期的なピントに合わせる
)という論文が
掲載されています。

我が意を得たり、ですね。

投資家のショートタームイズム(短期的思考)は、企業の投資と成長力の弊害と
なっているという注意を鳴らし、4つの取り組みを提案しています。

1 Invest the portfolio after defining long-term objectives and risk appetite
例えば、コモンズ投信の「30年(一世代)投資」なんて、いかがでしょう。

2 Unlock value through engagement and active ownership
コモンズ的に言えば、これは企業との「対話」です。

3 Demand long-term metrics from companies to change the investor
management conversation

これを、コモンズ的に言えば、非財務的の「見えない価値」の見える化です。
ただ、見えない価値のメトリックス(数値化)は、難しい課題です。正しい
答えはわからないけれども、様々な角度から求め続けることがポイントでは
ないでしょうか。

4 Structure institutional governance to support a long-term approach
これは、運用者のガバナンスのことを示していますが、運用会社の株主や
取締役会は長期的スタンスで運営の成果を判断すべきということです。

ただ、論文の最後のしめくくりの、Large asset owners can be a powerful
force for instituting balanced, long-term capitalism that ultimately
benefits everyone
には、若干の異論があります。

確かに大口投資家がこのような長期的スタンスで投資に取り組むことは
好ましいと思います。しかし、特に日本の文脈では、大きい組織は「間違い
たくない」というトラウマに捕らわれていて「慎重」に物事を進めることが
美徳とされています。「お仕事」ですから。

長期的なスタンスに挑めるのは、したがって、大口投資家ではなく、
the small people、つまり、自身や家族の持続性が何よりも優先事項に
なる一般個人ではないかと思います。よって、私はIf small asset owners
can be a powerful force for instituting balanced, long-term capitalism
that ultimately benefits everyone, IF 大人数が同じ目的に共感して
寄り集まれば
、と思っています。

その目的とは、繰り返しになりますが、自身と家族の持続的な成長と
繁栄です。一人ひとりの個人、一つひとつの家族が、この目的に向かって
歩めば、社会全体の利益となるのです。

January 29, 2014

企業の対話力と社外取締役

今日は日本コーポレート・ガバナンス・ネットワークの講演会でお話させて
いただきました。

20140192_cg_net

このNPOは、私が会員であった「全国社外取締役ネットワーク」が他の
コーポレート・ガバナンス系NPOの二社と合併した団体です。私の解釈
では、企業の「対話力」は、ガバナンスへの意識を反映しているものだと
思っています。

社外役員とは、企業のボードメンバーにおいて株主の代表者であるという
意識が必要だと思います。そういう意味では、投資家が企業とのエンゲージ
メントや接点を持つときには、IR担当だけではなく、社外役員も企業や投資家
が活用すべきプレイヤーになるべきだと思います。


ところで、今日を持ちまして、1月の最後の講演になりました。今年の仕事初め
の6日から数えて今日までのTV出演、講演・セミナー登壇は17回になりました。
今月は平日が19日ありましたから、ほぼ一日一回で、恐らく、史上最高の月間
ペースだったと思います。当面、更新したくない記録です・・・

January 28, 2014

長期的に皆死ぬから、今でしょう

先日、日本通と言われる米国人識者の話がどうもしっくりしません。

アベノミクスの三本の矢と言われるが、実際は金融政策の一本の矢だけ
ではないかという主張に特に大きな異論ありません。ただ、彼のスタンスは、
成長の前に財政規律なんて考えなくて良い。日銀は永遠と長期金利を抑制
することができるということであり、これが腑に落ちないのです。

我が国の政府へ多大な信頼を持っていただけることは誠に光栄なことだと
思うのですが、国の予算の半分ぐらいが借金で賄なわれている最中に
発行される新たな(借り換えを含む)借金の7割が国の機関が購入している
ことが不自然な状態であるということに耳を貸さないことが不思議です。

「長期的に皆死ぬ」・・・だから、自分が生きている間に借金づけになっても
今でしょう。自分が今の生活を楽しんで、返済なんて関係ないさ。子供が
払えば、良いじゃん・・というのがケインズ的は発想ではないと思いたい
のですが。

自分の今の生活を楽しむために、借金を自分の子供に押し付ける親が
いたら、社会的に卑しい存在になるのに、自分の今の生活を維持する
ために、その借金を未来の世代という見えない存在に押し付けていること
が当然な政策だと思うことが不思議です。

まだ生まれてきていない未来の世代は民主主義体制の政治では声を
上げることができません。異論が聞こえないから、その未来の世代の
成長を先食いして良いのか。ホントは「ごめんね」と言うべきだろけど
そのとき僕たち死んでるからさ、で良いんでしょうか。

今、私たち人類が直面している大難題は、「持続的な成長とは何か」です。
安易な答えを求めて良いのでしょうか。

良くない、と思うなぁ。

January 27, 2014

コモンズ30ファンド運用報告会(2013年10~12月期)

コモンズ30ファンドは、三ヶ月に一回にネットベースで運用報告会を実施してます。
前四半期は、年末に向けて株式市場が先物主導で急ピッチで上昇したところ、
コモンズ30ファンドでは、運用パフォーマンスに貢献してきた銘柄の一服感が
あって、かなり出遅れてしまいました。

ただ、このような時期があってからこそ、私たちがコモンズ30ファンドを設立した
理由、つまり、世代を超える投資とは、足元の価格ではなく、企業価値の持続
的成長に投資することであることを再確認できます。

そういう意味で、今週中にご案内しますが、3月12日に開催する「女性の活躍
セミナー」シリーズの第二弾は、コマツの執行役員(女性)をお招きいたします。
鉱山市況や中国への懸念で、同社の株式は前四半期にはかなり売り込まれ
ました。ただ、持続的成長を期待できる会社とは数値化できる「見える価値」
だけではなく、数値化できないけれども企業が「進化」するためには不可欠
なのは「見えない価値」であるということの理解を深めることができると思います。

January 23, 2014

アレンジャーの最高な喜び

今日は、「1961クラブ」のお集まり。1961年生まれで同い年の
オバマ大統領が2009年に就任したことをきっかけに「これからは
我々の時代」という掛け声で知り合いの同い年に呼びかけました。

それ以来、年に三回の開催を続けていますが、紹介が紹介を
呼び、様々な分野で活躍する方々が毎回メンバーリストに増えて
います。今回は新年会ということで、また、メンバーが伝統ある
某ホテルの社長・総支配人ということのご好意で使わせて
いただいた会場の関係もあり、通常より多い出席者で盛況でした。

同い年なので、年功上列社会の気遣いもなく、(女性の場合、年齢
を聞くことが失礼にならなく、、というか、聞く必要がなく)初対面でも
不思議に話が盛り上がります。

ざっくばらんな会なので、大臣など国会議員、医者、弁護士、会計士、
教授など「先生」が多いのですが、1961クラブのプロトコールは
全てを「さん」付けにすること。

今回は初めて参加の方も多く、メンバーリストを見て緊張しながら
来場されるようですが、すぐリラックスされて新しい出会い、また、
たまたま偶然の旧知との再会を楽しんでくれたようでした。

笑顔で返してくれる「面白かった」「楽しかった」 
アレンジャーとして最高な喜びです。

どうもありがとうございます!


January 22, 2014

民主主義の過半数と過少数

民主主義の原則は過半数によって全体に関わるものごとを
決めるということです。

ただ、
"政策決定とは、Indifferent Majority「無関心な過半数」ではなく
Passionate Minority「情熱的な過少数」で決まる。"

今日、意見交換したワシントンDCの政策通のコメントが印象に
残りました。民主主義を立国精神として掲げる国でも、現実って
こうなんですよね。

そういう意味で「民意」って何でしょう。「世論」って何でしょう。
声が大きい人たちのことかな。

良識、でも、silent majorityの社会は、良き民主主義の社会に
なれるのでしょうか。

January 19, 2014

岡山と神戸で過ごした五周年記念日

今日は岡山と神戸でコモンズ新春セミナーのダブルヘッダーを
運用部長の糸島孝俊と一緒に実施しました。各地と地元の旧知の
ご協力によって、こじんまりとした素敵な空間でコモンズ30ファンド
設定の5周年記念日をご来場されれた皆さんとお祝いすることができ
ましたし、去年の暮れに立ち上げたザ・2020ビジョンについても色々と
お話することができました!

でも、色々なハプニングがありました。

岡山では、会場のエリアに想定外の計画停電により、プロジェクターを
使うことができなくなり、急遽、アドリブさせていただきました。
20140119_okayama

また、神戸の会場では下階のライブハウスの演奏で振動が付き上がって
きて、ノリノリのセミナーとなりました!

20140119_kobe

いずれにしても、ご来場された皆さんの関心は高く、とても有意義な時間を
過ごすことができました。寒い日にお越しくださった皆さん、および、ご協力
をいただいた現地の皆さんには大感謝です。 どうもありがとうございました!!

January 18, 2014

高松での発見

今日は、久しぶりの東証+YOUのセミナーでの登壇で、高松でした。
何回か訪れている街ですが、いままで飛行場から飛び立つパターン
だったので、着陸するのが今回が初めてだったと思います。緑の
山里に囲まれたきれいな場所にある飛行場から市内までバスで30分
ぐらい。さっそく、さぬきうどんで腹ごしらえした後、高松城を散策
しました。

20140118_takamatsu4

海際にある珍しいお城で、堀に海水を取り組んでいるところは、
ここしかないようです。水が透き通っていてきれいで、大きな
魚がたくさん泳いでいるのが見えます。

え、、、鯉って淡水魚なのにと思って良くみたら、鯉ではなく
大きな鯛でした。それもいっぱい。まるで、いけすのようでした。

20140118_takamatsu1 20140118_takamatsu2

20140118_takamatsu3


大会場で行われたセミナーは、かなりさびしい人数になると心配
しましたが、結果的には、それなりの方々が来場していただき、
質疑応答のときには、良い質問がたくさんありました。

地元の知り合いもかけつけてくれたので、セミナー終了後に域活性の
成功モデルで有名な丸亀商店街にご案内いただきました。ご紹介して
いただいた商店街の理事長によると、お話をお伺いしていた会議室には
去年、視察などで1万3000人ぐらいが訪ねてきたとか!

20140118_takamatsu5 20140118_takamatsu6

個々の土地所有権が商店街の再開発の弊害となる場合がほとんどの
ようですが、ここでは、借地権を利用して共同体をつくることに成功
しました。つまり、店主が地主になりリターンを得るというモデルです。
これは、商店街だけではなく、農業改革にも利用できそうですね。

ただ、構想から実現することに16年間かかったようです。商店主の
全員同意の調整は2年でできたようですが、残りはお役所とのやりとりに
時間と労力がかかったようです。。補助金に頼ったモデルですが、税収入
アップで、補助金が実は「投資」であるという説得も必要でした。しかし、
民間の知恵と工夫で、公的資金も、このように有効的に使える実例モデル
があるとは大変心強い発見でした。

January 17, 2014

「違う」ところより、「同じ」ところ

昨日は、定例の某朝食会でアマゾン ジャパン株式会社、代表取締役社長の
ジャスパー・チャンさんを囲みました。いや~ 面白かったな。 2001年から
アマゾンの現地社長としてECの著しい成長を指揮された方だけに示唆に富む
お話でした。

アマゾンが大事にしている二つの指針
・Customer Centric (顧客重視)
・世界最大の商品ラインアップ
というところでは「頑固に」譲らないようです。

また、「違う」というところが一般的な認識の世の中で、
「同じ」ということを意識しているということには共感しました。

日本にサービスを導入したときに、いかに、日本の習慣やテイストが違う
という意見やアドバイスが相次ぐ中、できるだけ世界共通の「同じ」テイスト
で日本のサイトをローンチしたようです。今まで、やってきた「常識」が
必ずしも、「正しい」ということではないということですね。

January 16, 2014

「人」か、「システム」か

今日の勉強会で韓非子老子の思想の比較で議論が盛り上がりました。

老子「十七章」によると、
最も理想な指導者は、部下から存在すら意識されない。
部下から敬愛される指導者はそれよりも一段劣る。
これよりさらに劣るのは、部下から恐れられる指導者。
最低なのは部下からバカにされる指導者だ。

確かに意識されないのに、結果的に指導できるとは理想的ですね。
そういう意味では、指導者に内在している資質のことを示しています。

一方、韓非子の方は「システム」をつくることを重視しているようです。
つまり、相手が「人」だとわかってくれるはず、、なぜわからないのだ
と思う場合が多いですが、相手が「システム」の場合、相違があっても
諦める傾向があるということです。

どちらが正しいということないと思いますが、両方とも示唆に富む思想ですね。

January 15, 2014

講演セミナー活動が相次ぐ!

先週の木曜日から毎日、講演・セミナーでの登壇が続いています。
9日(木)  - 東京
10日(金) - 東京
11日(土) - 東京
12日(日) - 福岡
13日(月) - 大阪、名古屋
14日(火) - 東京
そして、本日、15日(水) - 東京

さすがに、7日間連続は自分の講演活動の史上更新です。
人の前でしゃべることが苦手だった自分には信じられない日々が続いてます。

20140115_seminar

明日、明後日やお休みをいただきますが、
18日(土)は、高松で久しぶりに東証+YOUのセミナー
19日(日)は、岡山でコモンズ新春セミナー神戸でコモンズ新春セミナー
予定が入っています。ご都合がよろしければ、ぜひ、お越しください!

January 13, 2014

草食投資隊の新春セミナーin福岡、大阪、名古屋

草食投資隊の新しい「草食投資タイ」の新春セミナーの、昨日のは福岡、そして、
本日の大阪と名古屋の予定を無事に終了しました。

20140113_osaka

この写真は大阪会場ですが、超満員御礼でテーブルが足りなくなり、
皆さんに窮屈な思いをさせて申し訳なかったですが、各地で大勢の
参加者に恵まれまして、大半が「草食投資隊セミナー」に初めて
参加された方々のようでした。

私たち3人の過去4年間の活動を紹介するためにスライドショーに
まとめて解説しましたが、改めて振り返ってみると色々なところで、
色々な方々とお会いしたなぁとつくづく思います。

今回の新ネクタイの新春セミナーは、私たち3人にとって「原点回帰」
という宣言でもあります。地道な活動ですが、やはり、それぞれの会社
のトップが、私たちに長期投資を託してくださる方々と直接お会いして
対話することによて様々な気づきがあります。3人の日程をなるべく
合わせて、地方巡回したいと思いますので、引き続きどうそよろしく
お願いいたします!、

January 12, 2014

草食投資タイの生みの親

草食投資隊の新しい「草食投資タイ」をご披露する新春セミナーを、
先週は東京で開催し、今日は福岡、そして、明日は大阪と名古屋の
ダブルヘッダーを予定しています。オリジナルの草食投資タイは
giraffeというスマイルズの遠山正道さんのブランドですが、今回の
新しいネクタイを制作することに、自らデザインに関わってください
ました。東京セミナーでは参加された方々へ販売用に持っていった
ネクタイはすぐに完売するなど、さすがのデザインの目利きです!

その遠山さんと、なんという偶然。今朝の福岡便の前に立ち寄った
羽田空港のラウンジの受付で遭遇しました! 今年の草食投資隊
の活動は大吉の気運を感じます!
20140112_toyama
20140112_toyama2


January 11, 2014

18888

「8」という数字は中国で縁起が良いと言われるますが、
「八」という漢字に「末広がる」というイメージがあります。

また、「8」を横にすれば、「∞」無限大になります。

昨日、1月10日(金)のコモンズ30ファンドの基準価額から
判断すると、今後の縁起は無限大の末広がりが期待できますね!

20110111_18888_2

どうぞよろしくお願いいたします!
ザ・2020ビジョンも。


January 06, 2014

30年周期の最終期

本日の日経新聞の「経済教室」で青木昌彦スタンフォード大学名誉教授
「失われた20年」ではなく「移りゆく30年」と論じられました。「バブルが破裂し、
自民党一党支配が終焉(しゅうえん)した1993年を画期として、日本は大いなる
制度改革の時期に入ったからだ」という考えは、私が昨日のマネーブログで
示した「破壊の30年」
と同じ考えであることにびっくりしました。

また、私は「30年」は「一世代」の象徴と指摘して、現在の「破壊の時代は
2020年まで続いて、それ以降は、世代交代によって新しい30年が始まる」
ということは過去3~4年ぐらいのセミナーなどで繰り返している持論です。

なんと、青木教授も「今の日本が必要としている改革の要は、活動人口の減少、
いっそうの都市化・サービス業化など、人口と雇用構成の永続的な変化への
対応にある。それだけに「一世代=30年」という時間が必要だ。その最後の
正念場は東京オリンピックの開催と時を同じくする」とご指摘されています。

日本を代表する経済学者のお考えとシンクロしているとは、全く勝手ながら、
大変光栄です!

January 05, 2014

日経グループに感謝

いよいよ明日から今年初の出勤日になります。 年初から日経ヴェリタス
日経電子版のコラムを掲載してもらいました。 


「第3の矢」射るのは政府ではなく民間
そもそも、民間投資を喚起する成長戦略ですから、主役は民間ですよね。

20140105_veritas_2

「繁栄の30年」に突き進む馬になろう
時代の周期性という大局が今年の動向に参考になるかもしれません。

20140105_nikkei


また、明日(6日)には日経CNBCの前場NOWのコーナーのマーケットコロンブス
「今年の選択」についてコメントさせていただきます。

年初から日経グループにお世話になってます。感謝です!

January 04, 2014

壁を超える積極的民間外交

私たちの世の中には様々な「壁」が存在しています。

それは、国境という壁だけではありません。専門分野や価値観という壁も
そびえ立って、世界の人々の相互理解と発展を弊害しています。

その「壁」を超えるために欠かせない要素は未来志向です。
温故知新。過去から学ぶ。未来のために。

過去の功績や価値観を単純に延長しただけでは価値創造が持続できる
わけありません。「壁」の外に存在している多様な視点が未来志向で
つながることによって、価値創造が持続できるのです。

私は、日本の新しい時代を期待しています。世界の期待に応えられる、
真の強い国です。だからこそ、戦後から冷戦にかけて現在に至るマインド
セットの壁に束縛されて、未処理になっている外交問題を次世代に残す
べきではありません。

「今日よりも良い明日のため」。未来志向を重視すれば、かならず解が
見つかるはずです。

一般庶民の草の根活動。専門家の政策的対話。広範囲の分野で世界
との相互理解を促す国際交流の重要性がより高まってきました。そのため、
外交は政府マターであると他人事として片づけるようでは、壁を超えることも
新しい時代を招くこともできません。

「積極的民間外交」。一人ひとりが意識して、それぞれの立場で実践する
ことが世界の平和と繁栄、そして、日本の新しい時代へにつながるのでは
ないでしょうか。

January 01, 2014

新しい年に新しいことに取り組む

あけましておめでとうございます!

東京の元旦は、かなりの高い確率で晴天に恵まれますが、今年もすごく
快適な日差しで心身が温まります。雲がひとつもない青空で気持ちが
リセットされる感じがしますね。

20140101_blue_sky

今年はは、甲午(きのえうま)なので、カブトをかぶったじゃじゃ馬を連想します。
動乱の年になるかもしれませんね。ただ、溢れるエネルギーで色々な壁を突破
する元気な一年になってほしいと思います。

コモンズ投信も今年は前進します。去年の暮れにコモンズ30ファンド
設定された5年前から初めて新しいファンド、ザ・2020ビジョンを設定
しました。世代間を超える持続的成長が期待できる「進化」する企業に
投資する兄貴分と比べて、弟分は現在の機会創出を通じて価値創造が
期待に「変化」する企業に投資していますので、性格もかなり異なり、これから
の成長に楽しみです。

20140101_vision

新しい年に、是非ともこれからの日本の未来のために、それぞれのお立場で
新しいことに取り組みましょう。滴のような想いや期待…それが、集まれば、
原動力ある大河となり未来が拓けます。きっと。

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