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October 03, 2014

生き物と意識と資本主義

公開講演シリーズ、「資本主義の教養学」の企画メンバーと共にJT生命誌研究館館長の
中村桂子さん
とお会いしました。いや~、色々なお話ができて
面白かった。来年の2月中旬に中村さんの講演が仮予定として入り
ましたので、楽しみにしてください。

次回は、10月30日(木)19:00-21:00の予定で、今日の会合にも出席
された、一橋大学経営学教授の田中一弘さんに「資本主義と良心」
という題名で講演をお願いしています。ぜひ、ご参加ください。
<詳細はこちら>

それで、今日の色々な話の中で印象に残ったこと

・「機械」は目的があって造られたもの。一方、「生き物」に目的はない。
ただ、環境に応じて、存在しているもの。

・「進化」と「進歩」は違う。前者は、絵巻のように広がるもの。後者は、
一直線をたどっていること。

・生き物には「無駄」はないが、人間の意識によって、そう見えるだけ。
(そういう意味では生き物的には、人間の意識こそ無駄なのかな?)

・「仲間」には適切な数の単位がある。そういう意味では共感も同じ。

・チンパンジーには知恵があるかもしれないが、「想像力」がない。
(ただ、子供には想像力が豊かで、大人になると乏しくなるという
 現象があるという問題定義をしたところ、想像力とは知と感情の
 間と、東京大学哲学者の中島隆博さんがご指摘されました。)

私は資本主義の役目は成長だと思っているのですが、生物学な
成長(Development)と、どのようにつながるのか、また、そこに
人間の意識が入ると、どうなるのか。もっと深掘りしたいです。

でも。38億年も現世代から次世代へとつなげてきた「命」。スケールが
とてつもなく大きいです。人間の想像力を超えるほど。

1.5秒で見る1億年の進化。

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