セブン&アイ 女性の活躍
コモンズ「女性の活躍セミナー」にセブン&アイHLDGS.のダイバーシティ推進
プロジェクトリーダー就任、セブンイレブン・ジャパン取締役執行役員秘書室長の
藤本圭子さんをお招きいたしました。
内閣府が新たに創設した「女性が輝く先進企業表彰」において、1月上旬に『内閣
総理大臣表彰』を受賞したばかりという絶妙のタイミングで藤本さんのお話を
賜ることができて光栄でした。
お話をお伺いしていると、「女性の活躍」を具現化させるには、やはり、トップの
コミットメントが不可欠であること。そして、そのトップの意向を(自分たちの
ポジションが脅かされるかもしれない)管理職が経営の意図を聞き入れて、実践
できることがカギであることがわかります。
セブンは、2012年2月末の「係長以上」の女性の比率が17.8%のところ、2014年
2月末には21.4%、そして、2016年2月末には30%を達する目標を設定しています。
そのため、様々なセミナー、ワークショップ、ハンドブックなどを用意していますが、
やはり、人事の評価というところが一番効いていると感じました。
女性の「活躍」には、女性自身が責任が増える管理職に就くことを望んでいない
ことが弊害だという話を耳にすることが少なくないですが、これは「都市伝説」かも
しれません。藤本さんによると、それは、男性側の聞き方が問題であり、女性の
意思を正確に把握していないという可能性もありそうです。
色々とフランクなお話をお伺いする貴重な機会にご来場された皆さんの満足度も
高かったと思います。 藤本さん、どうもありがとうございました!

