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April 07, 2015

今の日本の時代は、昔の米国と似ている

プライベートエクティ(未公開株式)投資の米国本家の大御所と面会する
機会がありました。ご本人は日本に対して総じて強気。その理由は70年代
の米国と似ていると。つまり、企業を設立した第一世代の経営者から、
サラリーマン的経営者が現状維持をはびこる停滞時代となった米国に
企業再編という時代潮流が本格化してきた時代があったように、日本にも
同じような動きを感じられているようです。

また、企業の価値創造を支えるコーポレートガバナンスへの理解が高まって
いる背景もあり、数年前と比べると、ファンドは敵対的な「野蛮人」ではなく、
協働できるリソースと考える経営者も増えてきて、環境が好転している感じも
します。「日本に20年もコミットしてきたし、これからも、日本企業と共に価値
創造を支えたい」という旨のお考えを示されました。

面白いですね。異なる視点から日本社会を見ておられますが、自分が考えて
いる「破壊・繁栄の30年周期性」と時間軸がシンクロしています。

現在は「破壊」(つまり、今まで常識が非常識となり、今までの非常識が新しい
常識になる)の時代の30年の25年目に入っているというがよく使う講演ネタに
耳を傾けていただいたと感じました。

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