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June 07, 2015

問われる投資家と企業の対話力

6月1日から適用された「コーポレートガバナンスコード」と去年から多くの
機関投資家が採用した「スチュワードシップコード」の共通点は政府から
要請された「ルール」ではなく、自ら意識して実践する「原則」であること、
そして、価値創造のための「対話」。

そんなことを本日、掲載された日経電子版のマネーブログでまとめて
みました。

問われる投資家と企業の対話力

20150606_nikkei

「原則」を実践することによって大事なことは「問い」を続けることだと
思います。そういう意味でコモンズ投信は「問い」を続けることに
よって、「原則」の進化を促します。

現在の私たちの原則は、こちらです。

コモンズのスチュワードシップコード

コモンズの議決権行使の基本的な考え方

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