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September 22, 2015

バランスある報道を海外へ

今朝、インドネシアの英語版の新聞をめくっていたときに目が留まった記事です。

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フランス系通信会社の日本人記者が書いた記事のようですが、これを読んだ
(親日派が比較的に多い)インドネシア人、あるいはインドネシアに滞在中・
旅行中の外国人はどのような感想を持ったんでしょう。

今回の安保関連法案では、それぞれが、それぞれの考えや主張があったこと
思います。で、民主主義社会において、それが正常な状態だと思います。

でも、「報道」であれば記者自身の主張は控えるべきじゃないでしょうか。
「社説」や自分のコラムという位置付けではないと思うので。ま、少なくとも
bylineで筆者名を記すという意味では、まともと言えるかもしれませんが。

しかし、英語で「Nationalist」とレッテルを貼るのは、かなり主張が傾いてます。
「rammed」もかなり強い言葉です。「make room to fight abroad」も、かなり
決めつけていますね。ちょっとびっくりしました。

バランスある報道は国内だけではなく、(英語などで)海外向けにも、これから
ますます重要になりますね。

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