つくりたい未来のゲーム・チェンジの起業
フィランソロピーと投資を融合する “patient capital” の先覚者であるAcumenは
社会的インパクト投資のロールモデルだと思っています。創設者のJacqueline
Novogratzが、米系商業銀行の若手バンカーのときに、アフリカでたまたま
見かけた貧しい少女が着ていた青いセーター。それは裕福な生活で育った
自分自身が身に付けていたものとの再会、そして、その後の彼女が歩むこと
になる新しい道の始まりでした。
「人類の人々は他人ではない。むしろ、同じグローバル・コミュニティを共有して
いる仲間であり、全員が自己表現が可能で幸せに満ちた生活をつくる機会が
与えられるべき。」このような理念によって運営されているAcumenの東京
チャプターのリーダーである灘ひとみさんが企画した「起業・ゲームチェンジ・
つくりたい未来」のDialogue Party 2015に参加しました。
灘さんのファシリテーションでトーク・セッションのお相手は起業家のコミュニティ・
スペースであるHUB Tokyoを立ち上げた槌屋詩野さん。そして、我々のセッション
の前のオープニングは、アイルランド音楽家である野口明生さんのバグパイプ
とギターのライブという、なんか良い感じのイベントでした♪
起業に関する「本音トーク」ということでしたが、かなり正直にお話をしたつもり
ですが、来場された皆さんに少々ご参考になったようであれば幸いです。
全てが成功して、成果を出せる訳ではありませんが、「つくりたい未来」という
「ゲーム・チェンジ」に欲している「起業家」の存在は本当に大切ですね。
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