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March 30, 2016

新たな発祥の地へジャンプ!

兜町・茅場町に新しい息が吹き込まれました。Cafe Salvadorのオープニング
レセプションに出席しました。

20160330_salvador
「兜町」と聞くと「株」「証券会社」というイメージしかないかもしれません。しかし、
東京証券取引所から100歩ぐらい歩いたところに、143年前の1873年。日本初の
銀行である第一国立銀行が1873年に設立されました。

兜町とは日本の資本主義の発祥の地、つまり新しいコトが始まる場所だったんです。

20160330_salvador3

ところが、近年の兜町は人影が少ない街になっていました。このエリアの再開発に
取り組む平和不動産が、その足かけとして東京証券会館ビルの一階にカフェを
設置したいという相談を受けたのが2年ぐらい前でした。

自分の中では「カフェ」と言えば、この人しかない、と思ってお声掛けしたのがカフェ・
カンパニー
楠本修二郎さんでした。斬新的な感性の持ち主と、古びいたビルと
あまりにもミスマッチがあったのでダメ元でお伺いしてみました。

うれしいことに楠本さんご自身がかなり乗り気になっていただきました。さすが、
ミスマッチから新しい空間を創造する天才です。昭和の雰囲気が満載のビルに
調和しながら、未来を感じさせられる。そんな空間が出来上がったのです。

20160330_salvador4

今日は、普段、兜町・茅場町ではお見かけしないようなタイプの大勢の人々が
御祝いに集まってきました。

20160330_salvador2

うん。何か新しい、面白いことが始める感じがする。

だから、楠本さんと一緒にお店の前でジャンプしたのです! ちょっと暗くて、怪しい
感じがするかもしれませんが(笑)、二人の表情は笑顔。純粋な喜びの瞬間でした。

20160330_jump

本当は、平和不動産の岩熊社長も一緒にジャンプしていただくべきでしたが、
こちらは、もうちょっと真面目なスリーショット。

20160330_salvador1

この空間は、これから、草食投資隊の拠点になります。もちろん、コモンズ投信
セミナーもここで行いますし、5月から始まる「論語と算盤」経営塾第8期の会場もここ。

などなど色々な側面で使わせていただき、一人ひとりの出会いのご縁から新しい
未来がつくれるように務めます!

March 25, 2016

コモンズが受益者を「お仲間」と呼んでいる理由

12年ぐらい前の話です。米西海岸の高級ホテルで開催された
米系PE(プライベート・エクティ)ファンド運用会社の年次総会に
出席しました。当時、当社をちょっとお手伝いしていた関係で
私も招かれたのですが、色々と印象に残るすてきなイベントでした。

様々な投資戦略を提供している大手運用会社だったので、
当然ながら運用責任者が報告するセッションが設けられて
いましたが、私の関心を引いたのはファンドの投資先の
経営者も登壇してファンドと共にいかに企業価値を高めて
いるかを投資家へ説明してくれたことでした。壇上で、
ファンド側のマネジャーとの対話のやりとりも、とても参考に
なりました。

PEは非公開投資なので、投資先の情報源が限られています。
しかも、長期的にコミットしなければならない投資です。
したがって、投資家向けの年次総会でこのように投資先の
「見える化」を図ることは当たり前のシーンでした。

一方、上場企業を招く証券会社の投資セミナーは特に珍しく
なかったですが、上場企業に投資する運用会社のセミナーで
投資先の企業の話が直接聞けるセミナーは当時、それまで
参加したことがなかったので新鮮でした。

数年後、コモンズ投信の構想を練っていたときに、あの日、
あの時の印象が良い余韻として残っていました。これから、
一般個人向けに長期投資の世界を推進する運用会社を
立ち上げるシーンを描いていました。

投資先の会社を株価というデータポイントではない。価値を
つくっている生身の人々が集まっている存在だ。そのような
企業の「見える化」に務める意識を向上する運用会社で
なければならない。そのように強く思いました。

2008年にコモンズ投信を設立し、大勢の方々のご支援の
おかげで、2009年1月から運用を始めたコモンズ30ファンドは、
この度、7年間の運用を経ることができました。まだまだ
「長期投資」の分類には入りません。しかし、投資先企業の
価値創造のおかげで、良い運用実績をコモンズ30ファンド
長年投資してくださった方々にお返しできていると自負しています。

PEファンドの世界では、投資家のことを「パートナー」と呼びます。
投資先の企業価値を運用会社と共につくってくれる大切な存在で
あるからです。コモンズ投信がファンド受益者のことを「お仲間」と
呼ばせていただいているのも、全く同じ理由です。

7年間を節目に、これからの未来への視野を広げるコモンズ30
ファンド7周年イベントを東京で来週の土曜日の4月2日の14:30
から開催します。

場所は大井町駅前で高級ホテルではありません(笑)。しかし、
コモンズの「お仲間」が大勢集まる年次総会です。

ぜひ、コモンズのメンバー、投資先企業の皆様、SEEDCap受賞者、
そして、何よりも「お仲間」同士、共々と触れ合い、新たな気づきや
ご縁を広めていただきたいです。 お待ちしております!

March 23, 2016

KAIKA

今朝の朝刊で、「あ、○○さんだ」と知っている人の写真を見つました。
その上を見たら、もっと良く知っている人の顔が・・・(笑)

20160323_nikei

イベントのパネリストとしてご協力させていただいた日本能率協会の
KAIKAイニシアティブ協議会のご紹介でした。

KAIKA=「開化」と「開花」を連想させる企業経営の「よい社会」の共創を評する
取り組みです。時代の良い傾向だと思います。


March 22, 2016

Life is Techで共通言語を学ぶ

Life is Techが春休み中に開催している中高校生向けのプログラミング・キャンプを
見学させていただきました。 

20160322_life_is_tech

向かったのは東京大学工学部の先端的なビルの大ホール。

ライフイズテック株式会社の代表取締役の水野雄介さんによると、子供たちを
迎えるキャンプの環境も重視したいと。ただ、普通の会議室より、大学で集まる
ことによって、子供たちの未来の姿が描きやすいとのこと。確かに、そうです。

この春休みには他に、慶應大学湘南藤沢、上智大学、関西学園大学でも
キャンプを実施していらしゃっいます。会社の社員が取りまとめしていますが、
インストラクターの多くは現役大学生のようです。

この側面でも、中高校生らが数年後、自分自身の姿を描きやすいように工夫
されていますね。

20160322_life_is_tech_1

水野さんご自身は、10年ぐらい前に工学部の大学院生のときに名門進学校の
非常勤講師で物理を教えているときに、当時の学生たちからプログラミングに
ついて色々と質問があったことが、それからの時代のニーズを読み取ったようです。
当時は、まだ、スマホが普及していない時代でしたから、かなりの先覚者ですね。

会場は、いくつかの開発チームに分かれて作業を進めていましたが、このチームは
アプリ開発チーム。新中学一年生のメンバーも入っていて、熱心にPCに向かって
いる目は真剣!

20160322_life_is_tech_2

過去のキャンプの参加者が開発したものがiTune Storeなどに300件ぐらい上がって
いるようです。中には世界中で1万件のダウンロードがあった優れものも!

これは、野球ゲームのアプリ。 (^^)

20160322_life_is_tech_3

これからのグローバル社会で活躍する日本の若者たちに「共通言語」を養うことは不可欠
です。でも、それは、「英語」をしゃべれればそれで大丈夫ということでもありません。

「数値化」することも共通言語です。あるいは、「スポーツ」「音楽」「芸術」も。それに、
プログラミングも入ってきているんだと実感しました。

今の子供たちが大人になったときに残っていない職業がたくさんあると言われている中、
ソフトウエア・プログラマーの仕事は必ず残っていることでしょう。ちょっと、明るい未来を
感じました。

March 20, 2016

広島でGlobal Shapersと平和を語り合う

これからの世界を形成する世代と平和について語り合う国際会議に参加しました。
「ダボス会議」と知られている世界経済フォーラムは、33歳アンダーの若手を活躍を
推進するために「Global Shapers」という自主的に運営するグループを世界各地で
認定しています。

そのGlobal Shapersが36か国から広島に呼び寄せたテーマは、平和です。

今となると、この平和な空間に集まって議論した彼らは何を感じて持ち帰ってくれる
ようでしょうか。

20160329_hiroshima

本日の公開イベントの午前中は3つのセッションが設けられ、私は2つ目の
パネルの司会として(33歳オーバーですが・・・)招かれ、光栄でした。

平和について考える上で、1つ目のパネルのテーマは「多様性」でした。
つまり、現在の世の中の現状です。

この多様性を否定することなく、世の中の平和を保つために必要な
ゴールは3つ目のパネルのテーマである「Creating Shared Value」です。
共に価値を造れるのであれば、そこには平和があるでしょう。

そして「現状」と「ゴール」をつなげるのは、私が司会を担当した2つ目の
パネル、「Conscience」(良識)ではないでしょうか。

20160320_shapers_panel

多くの人々、特に日本人にとって平和は空気みたいな当たり前の存在です。
日常的に、私たちは意識していない存在です。ところが、空気が奪われたとき。
意識するどころか、それは大変な状態になります。

平和が奪われたときも全く同じです。

ただ、空気は自然界に存在するものですが、平和は哀しいかな、自然現象
ではないと思います。この世の中の人間の一人ひとりが平和を形成する
Conscienceを配らなければ、良識がなければ、人間はお互いの平和を奪い
合ってしまいます。

司会のムチャ振りに、パネリストの皆さんは的確にコメントを返していただき、
時間も押すことなく、笑顔で終了することができました。本当に良いメンバー
に恵まれました!
20160320_shapers_panelist

ランチタイムの歓談中にGlobal Shapersの世界各地の支部の取り組みの紹介の
発表がありました。発表に片耳を向けながら、同じテーブルで、インターアクティブ
テクノロジーを駆使したitrestaurant(テーブルが大きなインターアクティブな
スクリーンになっている)を世に出しているウクライナの若手と話をしているときに、
急に音楽が鳴り、見上げると若者たちが踊り始めています。

すごく楽しそうに踊っている姿。今まで数多くの国際会議に出席したけれども
見たことがないシーンです。


20160320_shapers_dance

ダンスが終わって、拍手が収まるとインド人の若者がマイクを取りました。

「政府に任せていたら、インド人とパキスタン人が一緒に踊ることはできません。
でも、我々だったら一緒に踊れる!」更に大きな拍手が会場に湧き上ります。

すてきな笑顔でした。

確かに、その通り。今日、集まっている若手に世の中を任せたら、「今日よりも、
よい明日」が実現できる。そんなほっこりした気持ちをお土産として持ち帰らせて
いただきました。

March 19, 2016

IHLセミナー2016

武藤真祐さんが理事長を務めるNPO法人IHLヘルスケア研究会
セミナープログラムで講義させていただきました。一年目前と同様、
大勢の精鋭が真剣に耳を傾けていただき、良い刺激になりました。

20160321_ihl

私のメッセージは、「枠」の内側に留まることなく、未来を拓くこと。
時代が変化する最中でも普遍な思想、そして、多様な世の中では
問いを忘れない教養が大切だと思っています。

医師や医療関係のベンチャー経営者などが集まる研究会なので、
IQレベルがかなり高いグループ。質疑応答にも本質を問う鋭い
質問を次々と浴びて、とても良い刺激になりました。

無事にセッションを終えて、ほっとしている瞬間を武藤さんと
ご一緒に記念写真。好奇心と行動力が豊富、かつ笑顔が絶えない
本堂に素晴らしい方です!

20160319_muto_3

話が終わって早々、皆さんと歓談できる時間がなくて残念でしたが、
羽田空港から広島へ。 バスで市内へと移動し、ホテルで明日の
イベントのセッションについて打ち合わせ。これも、楽しみです!

20160319_gc


March 18, 2016

55になりました

今日、55歳になりました。 ゴーゴーです。今の若者は、聞いたことない表現かも
しれませんが・・・・ (^^:

20160318_cake

44歳のときの自分。2005年でした。
独立して4年目。なんとか首がつながった状態で、色々と新たな世界が広がって
いました。コモンズ投信の原型の構想も、この時に受けていた色々な刺激の
おかげでした。

33歳のときの自分。1994年。
JPモルガンで円債や為替オプション市場の世界から、ゴールドマンサックスへ
転職。当時の自分にとって異色の世界、株式市場へと踏み込みました。
人生初めて、株式を個人的に買ったのも、この時。ソニーと新日鉄でした(笑)。
債券や為替と比べて価格変動が高くてリスクが高いという思い込みがあったので
すぐに損切りしてしまいましたが・・・・・・

22歳の時の自分。1982年。
まだ、大学生。ずっと、自分の母校であるテキサス大学があるオースティン
暮らすこと以外の世界観がありませんでした。すっごく、良い生活だったので・・
バーベキューやハンバーガーがマジうまい。その後、色々と美味しい食べ物を
いただきましたが、あの味は、どこでも再現できていません。

11歳の自分。1971年。
NYから、テキサスのヒューストンに引っ越した翌年の小学五年正。のびのびと
生活してました。受験なんて、ない世界。住宅街でしたが、ちょっと自転車で
足を伸ばす、森、池や川でカメ、ヘビ、カエルなど色々なものを捕まえて、家で
飼っていました。

そう考えると、11年の年月で色んなことが変わってます。

66歳の自分。2027年。
どんな世の中になっていて、自分は何をしているんでしょう。


March 13, 2016

女性の「活用」ではなく、「活躍」への期待

本日、掲載された日経新聞電子版のコラムでは、男性社会の「枠」の外から
取り込む視点や価値観によって、これからの新しい時代の価値創造への
期待を込めました。


女性活躍は企業の価値創造の源

20160313_nikkei

いかが、でしょ。

March 12, 2016

FRJ2016-ファンドレイジング・日本 !

リーマンショックの最中に、にこにこしている男性から依頼をいただきました。
日本ファンド・レイジング協会」を設立したいので、理事として就任して
ほしい、と。

まさに当時、運営に携わっていたファンドをレイズしたい状況だったのですが、
運用ファンドではなく、NPOの資金調達に取り組むファンドレイザー向けの
団体でした。 大変意義がある活動だったので即断しました。

その1年後ぐらい、その男性、鵜尾雅隆さんは、こう言いました。「日本全国から
ファンドレイザーが集まる総会を開催したい。」

どれくらいの規模ですか、と聞いたら「300人ぐらい」と答えました。
正気かと思って鵜尾さんの顔をジッと見たら、目が輝いています。

第一回のFund Raising Japanには、見事に300人ぐらい志が高い人々が全国
が集まり、見事だと関心しました。

そのFRJ2016が土日、開催されてます。今年は1000人を超えているようですが、
毎年、規模も内容もレベルアップしていて、本当に素晴らしいです!

20160312_frj_open

何回か、講師として参加させていただいているイベントですが、今年は
初めてコモンズ投信も協賛社として参加。「今日よりも、よい明日」を目指す
コモンズの理念と完全に合致していますから。また、投信会社の普通の「枠」を
超える存在になることを目指していますので、「社会を変えたい」と意気込む
同志とご一緒できることは大歓迎です。

ブースも設けて、色々な方々が立ち寄ってくださっています。また、法政大学の
助っ人たちも駆けつけていただき、感謝です!

20160312_frj_booth

私が担当したセッションは、
  寄付や投資を通じて、未来を選ぶ力を培おう
      ~未来を拓く資本主義とは~

タイトルが、かなり固いので、せいぜい20名ぐらいかなぁ~と思っていたら、
100名ぐらい定員の部屋がほぼ満席状態に!

ショートスピーチの後のトークセッションに参加していただいた、コモンズ
社会起業家フォーラム
のOGで、コモンズSEEDCapの第一回の受賞者で
あるACE岩附由香さんと第四回の受賞者のマドレボニータ吉岡マコさん
とのトーク・セッションのおかげでセッションに参加された皆さんの満足度が
高まったと思います。

そして、最後のスペシャルゲストとして、若手ホープ、テーブルクロス
城宝薫さんにご挨拶していただきました。10月1日(土)の午後に開催
する第八回コモンズ社会起業家フォーラムにも登壇されるので、乞うご期待!

20160312_frj_shib

三人の美女に囲まれて、幸せな気分でした!

20160312_frj_iyh

March 04, 2016

「論語と算盤」経営塾のOBOG会!

今日の「論語と算盤」経営塾のOBOG会のゲスト・スピーカーに
中国古典の研究者で友人の守屋淳さんをお招きしました。

20160304_rs

守屋さんのネタの懐の深さにいつも敬服していますが、
今日は特に日本人の安心志向と信用のお話が面白かった
です。私なり解釈すると、日本人は安心したいという気持ちが
強いために他との接点に壁を立てて、そもそも自分から
「信用をつくる」という概念が乏しい、と。

20160304_rs1_3

でも、「論語と算盤」経営塾に参加される皆さんは、そんな
壁を飛び越える人達。年齢、男女、組織的立場に問わず、
好奇心と行動力が豊富な方々です。塾が終了しても、
今日のように集まってくれて、ワイワイガヤガヤと楽しく
時間を過ごせる仲間たちに恵まれて、本当に幸せです。

20160304_rs3jpg

第八期生は募集中です。

ご関心がありましたら、ぜひ、ご一緒させてください!

March 03, 2016

「WE」の進化に「アイ」があるか

三日連続の講演になりますが、今日は i t s c o m でお馴染みのイッツ・
コミュニケーションズの社内勉強会で、「渋沢栄一 愛と勇気と資本主義」の
お話をさせていただきました!

1457013584136.jpg

親会社が栄一と縁の関係もあるので、温かく迎えてくださり、
熱心に耳を傾けていただき、感謝です!


日中は、経済同友会の委員会でワカモン電通若者研究部から共鳴する
お話をお伺いしました。 現在の日本の若者(10代~20代)の価値観に
より、「I」の時代から「WE」の時代になっていることが印象的でしたが、
WE ARE THE WORLDという曲がリリースされたのは1985年。まさに、
ミレニアル世代が第一規生が生まれた年でした。

そういう意味で、日本の若者は「身の回り」のつながりを重視するが、
それが、全体の一部でも良いのですが、WORLDまでつながるかが、
21世紀の日本の繁栄がかかっていると思います。

アナログの進化にはデジタル(情報伝達)があり、そのデジタルの進化
には、再びアナログ(ワン・ラスト・タッチ)があるという私の持論という
思考から延長すると、「I」の進化に「WE」があって、その「WE」の進化
には再び「アイ(愛)」が必要なのかもしれない、とお話を拝聴しながら
ふと思いました。

Itsコミュニケーションの進化はデタルから愛かな?

かなり、こじつけですが。

March 02, 2016

ホテルのダイバーシティ

今日は、帝国ホテルの社員向けのダイバーシティ推進のキックオフの講演会に
講師として招かれました。日頃、公私共に利用させていただいているホテルですが、
一度に400名以上のお世話になっている方々へ感謝の意を述べることができて
うれしかったです。

20160303_imperial

ホテルは「出会い」をつくる場だと思っています。人々がホテルに集まってくるのは、
ただ、泊まって、食べるという「機能」だけを期待しているだけではないでしょう。
ミーティング、会合、懇親など色々な「出会い」を支えてくれている場の期待だと
思います。

私はホテル・ロビーが結構好きです。色々な人々が、色々なところから訪れて、
色々な出会いを期待して集まっている場だからです。多様性に溢れた場でもあり、
そういう意味で、その場を支える社員が多様であるということは当たり前のことだ
と思います。

とは言え、「ホテル」という枠の中で日々仕事されている皆さん。その枠の外からの
視点のご提供によって少々よい刺激を与えることができたようであれば幸いです。

March 01, 2016

姫路でほっこり

今日の車窓から眺める富士山は、透き通った青空を背景に、本当に見事でした!

1456830600924.jpg

ところが、東京駅を出発する際には大雪の影響で35分ぐらい遅れの見込みが
あるアナウンスがありましたた。確かに、名古屋を過ぎて、前原付近では雪は
それほど積もっていませんでしたが、風が強い吹雪。

1456830602376.jpg

日本の、地形の豊かさが、日本の文化や歴史の行方を定めてきたんだなと
改めて感心しました。

今日は、姫路でした。

1456830598546.jpg

公益社団法人兵庫工業会の30周年記念講演会に招かれました。私の持論である
日本の近代化社会の30年・30年の周期性から始まる渋沢栄一の思想の現在
意義などに、ご来場くださった皆さんが熱心に耳を傾けていただきました。

1456830599812.jpg

今日の姫路は、気温も低く、風も冷たかったですが、皆さんが温かく迎えて
いただいたおかげで、ほっこりとした気分で帰ってきました。

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