「共に価値を創る」ために不可欠な存在
すみません~ 最近、色んなところの媒体で原稿を収める必要があり、日程も
バタバタと立て込んでいるため、私の個人ブログにアップする回数が激減して
しまいました。。。
本来は「日記」のつもりで始めたんですが、「月記」になってしまい、本当に
申し訳ないです。
ということで、本日の日経電子版で掲載された私のコラムの今回の記事は
教育と投資 未来のため費用惜しむな
金融庁が発表した平成28年度金融行政方針をきっかけに、
教育と投資の共通点について考えてみました。
両方とも不確実なアウトカムがあるのに、教育に「リスク」あると思う親御さんは少ないですね。
投資に「リスク」ある。こちらは定番ですが。。。。
また、先週の日曜日の日経ヴェリタスの「渋沢健の愛と資本主義」では
「共感」「共助」「共創」という本質
というコラムで、自分が思う本来の資本主義の姿について述べました。
教育、投資、資本主義、、、
これは人々が「共に価値を創る」ために不可欠な存在だと思います。